大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ドMカンパニー 谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】
地下鉄谷町九丁目駅3番出口より出て、クルリと反転。千日前通りを右手にしながら日本橋方面へ直進。しばらく進むと、左手側に『風林火山』と書かれている看板がある建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)和光住建生玉ビルが見えてきます。その3階に店舗受付が入居。

【店舗外観・内装】
駅から路地へ入る事もなく真っ直ぐと行くだけで『風林火山』の看板が見当たりますので迷う事はないでしょう。
入口は、路地へと入ってすぐ右手側にあります。エントランスより階段を数段昇り、エレベーターを利用して6階へと昇ります。エレベーターホールを挟んで真正面に店舗入口があります。
店内は左側に受付カウンターが設けられており、その対面には黒いカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室内は3畳程の広さで、黒を基調とした内装となっています。壁に沿って椅子が並べられており、4〜5名程の利用が可能です。TVや漫画本の並べられたラック、そしてウォーターサーバーが設置されており、少しの時間を過ごすのなら特に問題は無い造りとなっています。
ドMカンパニーホテルヘルスならびにデリバリーヘルスにつき店内にプレイルームはなく、近隣のホテル platinum(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。

【料金説明】
風俗特報の新着情報欄を参考に訪問。グランドオープン谷九店限定イベントと称される割引価格、80分10,000円ポッキリを利用。
そこに入会金1,000円とMアイコン1つの女性を選んだ為、追加で特別指名料として1,000円を追加。受付で12,000円を支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル platinumにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、支払総額は変わらず12,000円

【受付 男性スタッフの対応】
お店HPのアクセスマップを参考に訪問。特に迷う道程では無かったので架電はしておらず、電話応対については不明。
お店に入ると、左側にある受付カウンター内に男性店員が現れ、「いらっしゃいませ、ご予約のお客様でしょうか」と出迎えてくれます。「予約はしていませんし、はじめて来ました」と伝えると、そのまま受付をしてくれました。
その対応は某大手グループの怠慢な接客とは違い、とても腰が低く、口調も丁寧でしたので安心して利用する事が出来ました。割引等のイベントについてもこちらから言わずとも積極的に勧めてくれましたので、好感が持てました。

【在籍嬢の人数とレベル】
オープンしたてと言うのもあってか20数名の在籍となっています。利用当日の出勤予定人数は10数名でした。
受付の際、カウンター上には10枚程の写真が並べられており、その中で「待ち時間無しで案内可能」の女性はいませんでした。
お店HPの在籍嬢の写真を見ればわかりますが、値段の割には美人揃い。ただ、全て顔出しでと言うのはあり得ないので、パネマジを疑うべきでしょう。実際にお相手してもらった女性についても、写真とはかけ離れた顔つきであったので期待は禁物。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うとスタッフに呼ばれるので、お店を後にエレベーターへと向かいます。エレベーター内で女の子と対面、挨拶を交わした後、一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
新店オープンとの事で、『試しに行ってみるか』程度の気持ちを持って訪問。
店内に入り受付をしてもらいつつ、並べられているパネルを物色。どの女性も綺麗、若しくは可愛いと思えますが値段の割には美人揃い過ぎなので、あまり期待はせずに男性店員のお勧めのままにMちゃんを指名。愛想が良くてとても可愛らしいとの事ですが・・・。
待合室に通され、しばらくの間を過ごします。30分ほど経過してから別の男性店員に案内をされるのでお店を退出。
エレベーター内で出会うMちゃんは、懸念通り、写真とは全く違う別人の様に思える女性。とは言えど容姿は普通オブ普通。体型についても表記通りではなさそうに見え、その身体付きは幾分ぽっちゃりとしています。そしてイメージ動画ではスーツ姿となっていますが、服装はただの私服姿。
『コンセプトとかちゃんとしてへんやん』とやや落胆しますが、挨拶を交わしてホテルへと向かいます。
Mちゃんと話をしていて分かるのは、とても我の強いわがままな印象。マシンガンの様に出て来る言葉を軽くいなしながら歩き、ホテルに到着。チェックインを済ませてプレイルームへと移動。
「お風呂溜めるね〜」愛想良いのはいい事ですが、初対面からのタメ口具合には少し抵抗感が感じられます。『もっと、こう、淑やかにはなれんのかね』
そんな風に思いながら上着をハンガーにかけ、ベッドに腰掛けます。「あぁ電話電話」と言いお店へ電話連絡を行うMちゃん。
隣りに座るとスマホを手にしながら「おもしろいのがあるんよ」やや方言が入っている喋り方で接してくれます。スマホに映し出される動画に爆笑し、こちらの事はお構いなしと言った感じ。そのまま喋る事10数分。『ん〜こんなんしにきたんちゃうんやけどなぁ・・・』早くプレイをしたいという願望で頭がいっぱいに。
きりの良い所で「お風呂いこか」と誘うと、「はーい」と気の無い返事。ですが服を脱ぎ始めるMちゃん。それに合わせてこちらも脱衣。
目の前に現れるMちゃんの身体は、思っていた通り、ぽっちゃり感のあるいい肉付きな体型。しかし形の良いDカップ程のバストを携えており、『揉み心地よさそうやな〜』ヨダレが出そうになってしまいます。ゲンキンなもので、女体を見るだけで反応してしまうこちらの下半身。
お風呂場に直行し、身体を洗っていってもらいます。陰茎を念入りの念入りに洗ってくれるので、痛気持ちいいといった感じ。刺激によってムクムクと膨らんでいってしまいます。
そしてお風呂にいっしょに浸かり、身体を温めます。これといってプレイは無く、ここでもおしゃべりが止まらないMちゃん。
「さて、上がるか」と一緒にお風呂場を出て、バスタオルで身体を拭ってベッドルームへ。
ベッドに一緒に寝転んでからも話は続き、『よーしゃべるやっちゃなぁ、もうええって・・・』と落胆気味にウンウンと相槌を打ちながら対応。緊張の余りにしゃべり過ぎてしまうと言う事はあるでしょうが、程度ってものが肝要でしょう。
もう40分は経過したでしょうか、話す事も尽きた頃にようやくプレイを開始。
キスはせず、『早く触りたいと言う欲求』に忠実に、早速寝転んで左右に広がった乳房を触って行きます。「ここ気持ちイイん?」と聞きながらフェザータッチで優しく優しく。としていると手で乳房を隠す動作をするMちゃん。「いやん」「なんで隠すん、ちゃんと見せてや」顔を背けて動かないMちゃん。
しからば、下半身を攻めるしかないと思い、手をワレメへと忍ばせ「股開いてや」とお願い。しかし応じる事なく閉まったままの太腿。
『なんもできへんやん・・・』あまり無理強いしたくはないのですが、さすがに事が進まないので、手で強引に足を開かせます。「あっだめだめ」ようやく開いた秘部へと手を添えると、ビクンビクンと腰をヒクつかせながら「あぁぁ〜」とだらしない声を発し始めるMちゃん。『なんやめっちゃ感度ええやん!』感じている姿を見て大興奮。
陰核をコリコリとすると、それに応じて声を漏らし、自ら腰を振るMちゃん。中々の淫乱ボディに気持ちが昂りこちらの陰茎もビクビクと脈打ち始めます。
「あっ、アカンってアカンて〜」「何がアカンの、なぁ、何がアカンの?こんなに反応してんのにやめられへんわ」ボタンをポチポチと押す様に陰核をプッシュ。そろそろ潤ってきているかと思い、膣口に指をあてがってみると、ニュルンとした感覚。指先にMちゃんの下のお口のヨダレを塗れさせ、クリームを塗り込むように再度陰核攻め。
「ああぁぁぁ〜」だらしなく声を発するMちゃん。腰の揺れを見ているとなんとも楽しくなってきてしまいます。「中派?外派?」と聞いてみるのですが、答えられない程に陶酔してしまっているのでそのまま指入れを敢行。一層「ああぁぁぁ」喘ぎ声が響き渡り、室内はとても淫靡な空間に。
ニュルリニュルリと指先を膣内に押し込み、内部の感触を堪能。「締りいいやろ〜?」「試していい?」「ダーメ、おこ○かい制〜」『なんやねんな』と思いながら、激しく奥まで指を入れ込み掻き回してやります。内部はジュクジュクに湿っており、とてもスムーズに動かす事が出来ます。感じているのか、膣内のバルーン化も感じ取れます。
ズルッと抜き出し、Mちゃんの口元に愛液塗れの指先を持っていきますが、舐めてはくれずノリの悪い感じ。
「よし、そろそろこっちのん頼むワ」と言い、仰向けに寝転がります。トロンとした顔つきをしながら、乳首舐めを開始。そして下半身へ。
緩急のあるフェラチオでの奉仕に感じる快感。「ああ、気持ちイイ〜」ジュプジュプと唾液を垂らしながらの上下運動に『こりゃたまらん』と思うと快感が射精感へと変わっていきます。「もう、イクでイクで」ジュッパジュッパと音を立てて繰り返される動きに耐え兼ね、「い、イクっ」ドクドクと脈打つと同時に陰茎の先端から白い弾丸をMちゃんの口内へとぶち込みます。
「気持ち良かったわ」とティッシュを手渡すと、エレエレと白濁とした物を吐き出すMちゃん。事後処理が終わった所でお店からの15分前コールが掛かってくるのでMちゃんはそれに対応。「それじゃお風呂いこっか」アウトシャワーを浴びてホテルを後に。店舗前まで一緒に歩いて「じゃぁまた」と建物入口前でお別れ。
最初はどうなることかと思いましたが、思いの外感度良好で抵抗する感じがそそらせてくれたので予想以上に楽しめました。ルックスについてはパネマジありきで挑むのが良いかと思われます。時間内に射精も出来ましたし、まずまず満足と言った所。しかし、冒頭の印象が悪かったので次回リピートは無いでしょう。

【店舗評価】
スーツ姿のイメヘル的要素を期待していましたが、全くもって普通のホテヘルでした。
女性については、中々のパネマジ具合。予想の範囲内と言えば予想の範囲内でしたが、過大広告過ぎると感じられる印象
ただ、男性店員の応対は、今までで一番良かったと感じられたのが救いでしょうか。
値段が安いので、気軽にヌキに行くにはいいお店かもしれません。今後アタリを引くべくしばらく通って見ようと思います。


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