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【店舗所在地・外観・内装】
クラブパラダイス-Club Paradise-はデリバリーヘルスですので、店舗受付はありません。

【料金説明】
風俗特報のお店画像に書いてあった初回限定77分17,000円のコースを利用。17,000円を女の子に支払いました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話対応は若そうな声の男性店員が対応してくれました。問題なく、割引もすぐに応じてくれました。
親切に応対してくれたので終始安心して受付を済ますことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女の子の在籍数は、お店HPを確認したところ80人強。利用当日の案内可能な人数は10人でした。
お店HPの写真で見る限り、ルックスレベルはかなり高め。相手してくれた女の子も綺麗でとても満足しました。

【システムとプレイ内容】
システムはごく一般的なデリバリーヘルスのとおり。
まずお店に電話をかけ、利用したい時間とコース、自宅の住所、名前を告げ、受付が完了。希望した時間より少し前にドライバーより電話があり、到着予定時間と場所の確認の電話があります。その後程無くして指名した女の子が現れるので、部屋の中へ招き入れます。すると女の子がお店に電話を入れて到着した旨を伝え、前金でプレイ料金を支払った後、プレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
悶々とした思いをスッキリさせようと、風俗を利用することを決定する私。デリバリーヘルスを自宅に呼ぶのにも抵抗があるし、ラブホテルは高いイメージがあるので、安価なビジネスホテルに呼んで利用してみようと思います。
風俗ポータルサイトを閲覧して、適当なお店に利用時間と指名したい女の子を決めて、ドキドキしつつ電話を手に取る私。
受付に出てくれる男性店員に、利用したい時間などを伝えます。
すると、残念ながら利用時間には案内できる女の子がいないとの返事が。残念に思っていると電話越しに男性店員が言ってくれます。「本日、体験入店された女性なら案内可能なんですが・・・。」電話越しに聞こえるご褒美のような一声。
「ぜひ！是非その子でお願いします！」予想外の予約を取り付けることが出来た私。ご満悦でムフフな表情を浮かべてしまいます。
利用時間10分前に指定されたホテルへ移動。先にホテルへ入って、部屋番号を伝える電話をお店にします。「○○○号室に入りました。」「わかりました、もうすぐ女の子が到着すると思いますので、少しお待ちください♪」明るい店員の声に安心して待つ私。電話を切って、5分もしない内に部屋の扉をノックする音が聞こえてきます。
コンコン。
ガチャッ。扉を開けるとそこにはベージュのコートを着た女の子の姿が。部屋へ招き入れると、「お待たせしました。私で大丈夫ですか？」彼女は私の顔色を伺うように聞いてきます。私の好きなAKBの横山由依に少し似ている彼女。思いのほか可愛い風貌をしている彼女を見て、「全然、大丈夫やで♪」私は明るい声で応えます。
「初めてのお客さんだから緊張しちゃう。」そういう彼女の恥じらいを見て、興奮を湧き上がらせてしまう私。『ええなぁ。ええなぁ。』グングン期待が膨らんできます。
お店に到着の電話を入れると、「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」私をお風呂に誘ってくれる彼女。「よし入ろうか！」『初めてのお客さんがマニュアル外のことをしたらあかんな！』そう思い、彼女にプレイの流れを任せることにします。お互いにそそくさと裸になって手を繋いでお風呂へ移動。
お風呂へ入ると彼女はもたもたしながらシャワーの準備をしてくれます。その間にじっくり彼女の身体を視姦する私。
ふっくら膨らんだ形の良いバスト。若干つぶれた残念な乳首。柔らかそうなラインを保ったスッキリ括れたウエスト。ラ・フランスのような形をしたヒップ。限りなく素人に近い女の子にしては、魅力的でグラマラスな身体をしている彼女。今日はなんだかいいプレイになりそうな気がします。
ぎこちない手で私の身体を洗ってくれる彼女。まだそんなに慣れていないせいか、私の身体を撫で洗いする手に快感は感じられません。『まぁ、しゃあないか。』
身体を洗い流してもらい、ベッドへ移動。彼女も私の後についてくるようにベッドに来てくれます。
ベッドに密着して横になる2人。普段は責めるのが好きな私ですが、今回は彼女にお任せすることにします。どうしていいかわからないような表情を浮かべる彼女。「じゃあ、責めてもらってもイイ？」助け舟を出す私。「うん、わかった。」決心を決めたような表情で、彼女は私に覆い被さってきます。
ゆっくり私に顔を近づけて唇を合わせる彼女。唇に感じるリップクリームのネチャッとした感覚。フレンチキスをすると、彼女は身体をずらして私の胸元に顔を埋めていきます。パクッ。口に含まれる私の乳首。「あぁっ」予想外に気持ちの良い乳首舐めに、思わず声を出してしまう私。彼女はチロチロ舌先を使って、私の乳首を丁寧に丹念に舐ってきます。乳首に感じる得も言われぬ気持ち良さ。『ホンマに未経験か？』そう思わせるほどに上手い彼女の舌遣いに、理性を失ってしまいそうになります。
胸部から身体に舌を這わせて私の下半身に移動していく彼女。脇腹をフェザータッチし、下腹部を舐めながら移動していく彼女の手業に悶絶寸前の私。
彼女は私の下半身に到着すると、徐にビンビンに勃起したペニスを手に取りキンタマを舐め始めます。たちまち天国に上るような感覚に陥ってしまう私。敏感な部分に舌が当たる度に、ビクビク身体を痙攣させて反応してしまいます。「はっはぁっ」徐々に息を荒くしてしまう私。パクッと亀頭を咥えてくれる彼女。ゆっくりディープスロートが始まります。
ゆっくりゆっくり口から出し入れされるペニス。堪らなく気持ちの良い感覚に、「あっあぁっ」枕を握りしめて快感を噛みしめます。『・・・っ。このままやったらイッテまう！』そう思った私は「俺も舐めさせてもらってもイイ？」彼女にシックスナインを提案します。
「うん。」恥ずかしそうにうなずく彼女。身体をずらして私の顔に跨ってくれます。
目の前に来る、生えっぱなしであろうマン毛の森。入り混じる期待と興奮を胸に、私は閉じたアワビに口を近づけていきます。
すると、鼻先に香るどこかで嗅いだ覚えのある発酵臭。『う゛っ！これは・・・。』マンコから香る香りに顔を背けてしまいそうになる私。恐る恐る舌先を大陰唇に割り込ませると、ネチャネチャの分泌液がマンコからあふれ出てきます。「びちゃびちゃになっちゃった♡」ペニスを手に握ったまま言う彼女。鼻先に来る刺激臭に、『こりゃキツイわ。』そう思った私は、クンニリングスから手マンにシフトチェンジ。中指にマン汁を絡ませて膣口にヌリュヌリュ挿入させていきます。「ん゛ん゛ん゛っ」チンコを咥えながら腰をビクビク震わせる彼女。ギュッギュッと締め付けてくるマンコ。手マンをされながらペニスを咥えて、彼女は上下に頭を繰り返し動かして、一心不乱にフェラチオをしてくれています。ゆっくり巧みな舌技を繰り広げつつ、ペニスをゆっくり口から出し入れさせてくれる彼女。スローなストロークで繰り返されるフェラチオは尋常じゃあないほどの気持ち良さ！込み上げてくる射精感に私は我慢できずに射精してしまいます。
経験が浅いとは思えないほどのフェラテクニックを見せてくれた彼女。外見も性格も良かったので人気がこれから出る事必至です！
匂いよりも何よりも、最高のフェラテクニックを持っていた彼女。また次に利用する時も指名したいと思いました。

【店舗評価】
お店の店員は親切に、案内可能な女の子がいない中、案内可能な女の子を紹介してくれて凄く好印象でしたし、女の子の外見も性格も良かったのですごく良いお店でした。股利用したいと思いますし、今回の女お子をまた指名したいと思いました。

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