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【場所・所在地】
JR京橋駅と京阪京橋駅を結ぶ大通りより、国道1号線へと向かいます。京橋西の交差点を渡り、『ダイコクドラッグ』の脇にある路地に入ると、50mほど進んだ右手に『ホテル ベルシャトウ』があり、その道を挟んで向かいにある建物センチュリービルの2階、202号室に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
センチュリービルは白い外観で、一見すると普通の住居用マンションのようにも見えます。
エントランスより左手にあるエレベーターで2階へと昇り、降りてすぐ左手の部屋が同店舗。
店内は通路に沿って進んで奥側正面に受付カウンター、入口近くの左側正面に茶色にカーテンに仕切られた部屋が待合室となっています。待合室は6畳程の広さで、5,6名が座れるソファ、奥に漫画の本棚とジュースの自動販売機があります。


【料金説明】
プレイ料金は時間帯によって変わり、深夜が最も高く、朝〜昼の時間帯が安い価格設定となっている模様。
受付で会員証を店員に渡し、お店HPに掲載されていたイベントを利用して70分コースを選択。今貼ってある12月イベントとは違いますが内容は同様で、70分プレイ料金が15,000円となり、さらに指名料とホテル代が無料になりました。ただ、指名した女の子に☆1つが付いていましたので、プレミア指名料が1,000円加算。ここから消費税8％を加えた17,200円を受付で支払いました。なお、消費税10円未満は切り捨て。
なお、プレイルームはホテル ベルシャトゥ。ホテルでは別途料金を請求されることはありませんでしたので、支払総額は17,200円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付には1名の男性スタッフが受付カウンターに立っており、奥にもう1名スタッフがいるようです。
対応は正直丁寧さは無く、事務的。イベントは直ぐに応じてくれましたので良かったのですが、正直もっと丁寧さが欲しいかなと思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
1日の出勤人数は約50名と非常に多く、特に気になる女の子がいなければ予約無しでも待たされることは無さそう。
なお、10枚を超えるパネルが並べられていましたが、「待ち時間無しで案内できる」と言われた女の子は5名。
タイプは清楚系からギャル系まで様々。ルックスレベルは悪くありませんが、金額を考えると相応。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室へと移動。女の子の準備が整うと店員に会員番号で呼ばれ、店を退出。エレベーター内で女の子と対面し一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませて部屋に入ると、女の子がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝え終えます。電話を切るのを確認してからプレイスタート。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられたパネルは3枚がプレミア嬢。プレミアの付いていない女の子は私のタイプではありませんでしたので、今回は小柄で可愛らしいルックスのEちゃんを指名。
対面したEちゃんは、パネルよりやや年齢が高く、化粧も濃い感じを受けましたが概ねパネルどおりのルックス。ホッと胸を撫で下ろすとともに、小柄なのに大きく膨らんだ胸部をチラチラ見ながらホテルへと向かいます。
ホテルが真向いなのでほとんど会話を挟むことなくチェックイン。部屋に入り、お店に電話をしてもらってから改めて会話。性格は見た目どおり甘えたで妹系。人懐っこく、人怖じすることは無いそう。これには私も興奮が昂ぶり、大変な奉仕好きということもあって「じゃあお風呂行くか」声をかけて早速そのテクニックを堪能することに。
Eちゃんもすぐに服を脱いでお互い全裸に変身。Eちゃんはやはり大きなおっぱいの持ち主で、形はやや崩れていますが気になる程ではありません。スタイルも中肉中背で、女性らしい丸みを帯びた身体つきをしています。となると当然私の息子も即座に反応。滾る股間を抑えながら、お風呂で身体を洗ってもらいます。
しばらく冗談を言い合っているうちに洗体が終わり、お互い身体を拭いてベッドへ。電気を薄暗くしてもらい、「ほな横になればいいかな」そう言いながらベッドに仰向けに寝ます。Eちゃんはそれを受けてゆっくり覆い被さり、胸元に顔を降ろしてねっとり乳首舐め。チロチロ可愛らしく、丁寧な舌使いで私の乳首を舐めます。優しく吸い付き、また指も使って胸やお腹をスリスリ。『なるほど、自分で言うだけあって上手いなぁ』などと感心していると、不意に息子から快感が伝わり「あッ！」思わず声が出てしまいます。
下を向くと優しく息子を握り、シコシコするEちゃんの姿が。乳首を舐めながら、「うふ、気持ち良い？」蠱惑的な瞳を向けて言い放ちます。尋常でないエロスの表情に内心ドキリとしながらも、ここは余裕があるフリをして「気持ちいいけど、もう少し刺激が欲しいな」さらに強く攻めるようリクエスト。「刺激って、どこ攻めたらいい？」益々妖艶な表情を向けるEちゃんに、息子を指差してニヤリ。
はっきり意図を伝えたので、Eちゃんの頭が股間へと向かいます。すると睾丸舐めから始まり、睾丸を口に含んでレロレロ。それを吐き出すとサオ裏からねっとり舌を絡ませて亀頭をペロリ一周。そのテクニックの素晴らしさ、イヤらしさに、じっと声を殺して耐えるものの息子はタジタジ！最後に口いっぱいに含んでのフェラチオ。こちらも吸い付くようで歯に当てない完璧なフェラチオと言って良く、堪えきれず「あぅあ！？」余りの快感に、変な声を上げながら身悶え！「あはは、こそばくない？大丈夫？」まさかの、Eちゃんに心配されながらも続けて奉仕をお願いします。今度は手を使い、根元をシコシコしながら亀頭のワレメを中心にねっとり舌で奉仕。ゾクゾクするような心地良さがプラスされ、いよいよ息子もピクピク。股の奥からせり上がってくるものを感じます。
ですので一応、ダメ元で軽く願望のフィニッシュを伝えてみますが、「ダメ。」きっぱりお断りされます。
『まぁ仕方ないかな』期待はしていませんでしたのですぐに気持ちを切り替え、「騎乗位の素股で頼むわ」最後のリクエスト。
ローションで軽く息子をコーティングしてもらい、股に挟んでもらって腰を振ってもらいます。するとEちゃんの様子が豹変！何とも官能的に身悶えし、イヤらしい声を上げながら乱れるではありませんか！お腹の上で「あぁぁ♪すごい硬ッ？あぁぁぁ気持ち良い！！」などと暴れられては、意外性と興奮で一気に射精感を持っていかれてしまい、「うあぁぁぁ！！」事前予告する余裕も無く性を開放。『何やらよく分からないうちにイッてしまった』呆然とEちゃんの乱れっぷりを脳内でフラッシュバック。
「ふぅ♪」艶めかしい声とともにゆっくり腰を止め、お腹にぶちまけられた精子を丁寧に拭いてくれるEちゃん。「いっぱい出たね、まだ時間ありそうやけど、どうする？」
どうやら時間まではエッチに付き合ってくれそうですが、私は先程のエロスに充分満足したので、後は会話を楽しんでプレイを終了。
Eちゃんは小柄で可愛らしく、自ら言う通り奉仕のテクニックが抜群の女の子でした。やや老成していることからおそらくベテランなのかもしれませんが、乱れっぷりや雰囲気作りも素晴らしく、次回も縁があればお相手して欲しい女の子でした。

【店舗評価】
近隣にも質の高いお店はいっぱいあるのですが、待ち時間を気にする人なら是非オススメしたいお店。
通常料金の設定は少々高額に感じますが、いつも何かしらの割引があるので、リーズナブルに遊べます。ただ、この店に限ったことではありませんが、店員の接客態度にはもう少し気を配って欲しいところ。

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