11月4日 難波 ギャルズスタイル
最終更新: fuzokuwiki06 2012年09月07日(金) 16:28:52履歴
ギャルズスタイル体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月8日 難波 ギャルズスタイル 体験レポート 同様。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。またコースはメイドコースとマットコースは2種類あり、コースによってもプレイ料金が異なっています。
前回同様にメイドコース45分を選択。特に指名をしなかったため別途写真指名料は発生せず、受付で支払ったのはプレイ料金10,000円。
ギャルズスタイルはファッションヘルスのため店内にプレイルームがあり、別途ルーム代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ10,000円となります。
【受付 男性スタッフの対応】
店内には、サウナ店のようなお揃いの制服を着用した男性店員が3名。接客を担当してくれたのはカウンター内に居た男性。「何度か利用したことがある。」と伝えると、素っ気無い態度での接客対応。流れ作業のように感じますが、慣れてしまうと気になりません。逆にベタベタされるよりかはマシに感じてしまいます。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで顔出しをしている女の子は少ないため全体のルックスレベルはわかりかねます。
フリーで利用した場合は、在籍嬢の写真を見ることが出来ないようです。
【システムとプレイ内容】
システムは、ごく普通のファッションヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、店員より案内番号を手渡され待合スペースに案内されます。女の子の準備が整うと、店員に案内番号で呼ばれ、エレベーターに乗り込みます。エレベーターの中で女の子と対面、挨拶を交わしプレイルームへ移動。部屋に入ってからプレイ開始。
プレイ内容は、キス・フェラ・手コキなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
選んだメイドコースは、メイド服を着用したままのプレイは可能なようですが、服に精子をかけて汚すことは出来ないようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたのは、色白肌のHちゃん。
実際に対面したHちゃんは、笑顔がキュートで癒し系、メイド服姿がお似合い。直ぐにでもギュッとしたくなる衝動に駆られるも我慢。
お部屋に移動し、そそくさと洋服を脱ぎます。洗い場へ移動。
Hちゃんはメイド服のまま、シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭ってもらいベッドに戻り仰向けになります。
「脱いだほうがいい?」と尋ねられ、「今はいい。」と返答。すると上から覆いかぶさられ、唇を合わされます。首筋から乳首へと舌を這わされます。徐々に下半身へと舌先を這わされ、膝下まで隈なく全身リップ。やや半立ちのペニスを握られ、手コキ。硬くなってきたところで咥えてくれます。Hちゃんのフェラチオは優しく丁寧な舌遣い。
胸を触りたくなったので、攻守交替を要請。
Hちゃんをベッドの上で仰向けに寝かせ、メイド服を脱がせます。肌蹴た大きな乳房を両手で揉んでから、乳首を口に含み乳首舐め。十分に胸を堪能した後、仰向けに寝転がり体勢を入れ替えます。
ローションをペニスに垂らされ、ローションまみれのペニスを咥えてくれローションフェラ。再び硬く勃起すると、サオを握られ上下にピストン運動。手の動きと連動するように、首も同じリズム。ヌキ所とみると、ピストン運動の激しさは増していき、辛抱堪らなくなり口内発射。精子を一滴残らず吸いだしてくれます。
口に含んだ精子を一旦ティッシュに吐き出し包んでから、またペニスを咥えてくれ最後はお掃除フェラで綺麗にしてくれます。
【店舗評価】
初めて利用した際、男性店員の接客対応は良くないと思っていました。しかし無駄に接客時間が長いようなお店とは違い、気兼ねなく利用することが出来るイメージがあります。
手ごろな1万円という料金ですが、女の子のサービスやテクニックはしっかりとしているので「手っ取り早くヌキたい」と思った時に利用しているお店です。
ギャルズスタイルの体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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