大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月14日　汝々艶 谷九店 体験レポートと同じ内容になりますので、割愛させていただきます。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
店頭にて、男性店員より伝えられた割引を適用してもらい、プレイ料金が75分コース17,000円が80分コース16,000円となりました。パネル指名料は無料。入会金もかからず、受付にて支払った金額は16,000円となりました。
なお、プレイルームとして利用したホテル　ガイアディアーナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて2,500円を支払いました。ですので、支払った総額は合計の18,500円です。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は黒いスーツを着用した男性店員。
非常に紳士的な対応をしてくれましたので、とても良い印象を受けました。
店舗へは電話をしていませんので、電話対応については不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍している女性の人数は40人強。利用当時、受付カウンターに並べられたのは約10枚のパネル。その内、即案内可能な女性のパネルは3枚でした。
女性のルックスレベルはかなり高めだと思います。写真パネルを確認した限りでは、綺麗な女性が多い印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、「ホテルの割引チケットは女性にお渡ししてありますので。」と案内されると共に、お店の外へと促されます。その後、お店のすぐ前で女性と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室すると、女性がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えます。それが終わってからプレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
肌寒くなってきたので、温めてもらおうと思いながら風俗店に赴く私。
以前から気になっていた人妻店にトライしてみようと思います。
受付カウンターに並べられた写真パネルから私が選んだのは、瞳がぱっちりしていて美人オーラをムンムン感じさせる36歳のRさん。
店員に待合室で待つように促されるので、言われるがままに待合室へ移動して待機します。
「お客様、お待たせしました。」暫くしてかかる店員からの呼び声。女性の準備が整ったとの事なので、エレベーター前に移動。エレベーター前に立つ女性と対面の時を迎えます。
「よろしくお願いします。」エレベーターの前に立つ綺麗な装いの淑女。想像していたよりも若くて綺麗な女性が現れたので、ドキドキしてしまう私。「よ、よろしくお願いします。」どもりつつ何とか挨拶を交わす私。「うふふ♪緊張してます？よろしくお願いします♪」どもった私を笑顔で包み込んでくれるRさん。『何て、イイ女なんや・・・。』今日のプレイは良くなりそうな期待が膨らんできます。
「じゃあ、行きましょうか。」プレイルームとなるホテルへ移動する2人。彼女に腕を組んでもらって、アツアツカップルのように歩いてホテルへ向かいます。密着するRさんからする、甘くて興奮を煽るような香りにムクムク反応し始める下半身。ウズウズ疼くペニスをポケットに手を入れて押さえつける私。和気藹々と話をしながらホテルへ到着します。
ホテルにチェックインをして部屋へ移動。私がソファに座ると、彼女は「お風呂の準備しますね。」そう言ってお風呂へ準備をしに消えていきます。
綺麗なRさんとのプレイを妄想して煙草を吸って、ソファで寛いで待つ私。「部屋、少し暗くしてもいいですか？」お風呂から戻ってきた彼女が聞いてきます。「うん、イイよ♪」私がそう返事をすると、部屋を少し暗くしてRさんは私の元へ歩み寄ってきます。
思わず立ち上がる私に寄り添うように密着してくる彼女。ベルトをカチャカチャして、「じゃあ、脱いでいきましょうね。」耳元で囁いてきます。
ベルトを器用に外すと、ズボンを下げて、シャツを捲り上げてくるRさん。『あぁ・・・あぁ・・・。』あれよあれよという間にブリーフ一枚になってしまう私。もっこり膨らんだブリーフが恥ずかしくて、ついつい内股になってしまいます。
「私も脱ぎますね♪」身体を私に魅せつけるように脱衣を開始する彼女。スルスルと下りていく黒いワンピース。身体から気持ち良いくらいにスムーズに剥ぎ取られていく、黒いキャミソールや黒いランジェリー。私は思わず生唾ゴックンしてしまいます。
全ての衣を脱ぎ去って全裸になったRさん。
透き通るような白い肌。年齢を感じさせない形の良いおっぱい。スラリと括れたウエスト。ツンと上向きのヒップ。艶めかしく色っぽい雰囲気を醸し出した絶品とも言える身体に、思わず見惚れてしまう私。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女はまるで天女のようにブリーフを慌てて脱いだ私の手を引いてお風呂に誘ってくれます。
お風呂に入ると私をスケベ椅子に座らせて洗体を始めてくれるRさん。泡を洗面器にたっぷり作って、私の身体に塗り付けるように塗してくれます。その私の身体を撫でるような手つきに得も言われない快感を覚えてしまう私。あまりにも気持ちの良い彼女の手の感触に、ムクムクペニスが勃起してきます。ペニスが大きくなって恥ずかしがっている私の表情を伺うように、顔を覗き込んでペニスを扱くように手コキ洗いをしてくれるRさん。「んんっんんっ」敏感な部分に触れられてビクビク身体を震わせて反応してしまう私。快感が表情に出てしまったのか、彼女は私の顔を見つめながら微笑みつつ手コキを繰り返し続けてくれます。『あかん、これ以上されると・・・。』そう思ったところで、身体を洗い流してくれるRさん。「じゃあ、ベッドに行っててね♪」私にタオルを渡しつつ、ベッドへ送り出してくれます。
ベッドへ移動し、仰向けに横になって彼女を待つ私。暫くすると、Rさんが身体にタオルを巻いて登場します。
タオルをベッド脇に落としてベッドに上がってくる彼女。四つん這いで這うように私に近づいて覆い被さってきます。ゆっくり私の胸元に顔を埋めてくるRさん。徐に私の乳首を口に含んでいきます。「あぁっ」乳首にほとばしる脳を刺激するかのような快感。思わず声を漏らしてしまう私。彼女は上目づかいで私の表情を伺いながら、口の中で乳首を舌先を使って刺激してきます。「んんっんんんっ」あまりの気持ち良さに身を捩って悶絶してしまう私。「ああ・・・あああ・・・」これ以上ないほどに気持のいい乳首舐めに身を陶酔させてしまいます。
乳首から口を離し、脇腹に舌を這わせて移動するRさん。脇腹を舐め、下腹部を舐めて、私の両脚の間に身体を滑り込ませて、私の下半身の方へ移動していきます。
目の前に来たビンビンに勃起したペニスを手に取る彼女。太腿を舐めつつ、フグリを揉みしだき竿をゆっくり手コキしてきます。先端から溢れる液体。先走る男汁を見つめながら、「我慢汁が出てるわよ？そんなにして欲しいの？」蔑むように私に言い放つRさん。「ああっあああ・・・。」『早く、早くしてぇ！』言葉にできない声を出し彼女に訴えかける私。そんな私を見て、手コキを止めてゆっくり口をペニスに近づけてペニスを咥えてくれるRさん。根元まで男根を飲み込んでディープスロートを開始します。ゆっくりねっとり味わうようにペニスを口から出し入れしてくれる彼女。下半身に凄まじい快感が込み上げてきます。じゅぷぷじゅぽぷぷ。卑猥な音を出しながら、激しく頭を上下に動かしてフェラチオをしてくれるRさん。私はあまりの気持ち良さに、枕を握りしめて快感を噛みしめます。「あぅっああぅっ」彼女の頭が上下に動くたびにペニスにほとばしる、言葉にできないほどに気持のいい刺激。込み上げてくる射精感に、身を悶絶させて感じてしまいます。『あかん！イッてまう！イッてまうぅ！』足をピンッと伸ばして射精を我慢する私。私の様子を見てよりストロークを激しく加速させていくRさん。「ああっあああっ」枕をギューッと握りしめて、ゾクゾク背筋を駆け上ってくる射精の予兆に身を委ねて絶頂に至ってしまいます。「いいっいいいっ！」ドクッドクッドクッ。最後は彼女の口に中で思いのたけを爆発させます。
口の中に大量の精子を出しても微笑んでくれるRさん。最高の女性に最高の射精をさせてもらうことが出来ました。
こんなに良い思いをしたのは久しぶりです。
終始、私をリードするようにプレイをしてくれた彼女。また近いうちに、またRさんを指名して気持ち良くさせてもらおうと帰路につきながら思いました。

【店舗評価】
お店の雰囲気はすごく良くて、店員も丁寧に受付をしてくれたので、終始いい気分で受付を済ませることが出来ました。女性も綺麗でスタイルも良くて、敵ニックも最高で文句の付け所がありませんでした。このお店には、今後もお世話になろうと思います。また次回利用の際にはRさんを指名して、今回以上の快感を与えてもらおうと思います♪

---

風俗特報で汝々艶 谷九店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

汝々艶 谷九店の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---