11月7日 リッチドールなんば別館
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fuzokuwiki06 2013年04月18日(木) 15:44:42履歴
＊クラブリッチ フェミニンは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅B5番出口より地上に。阪神高速を左に見ながら、それに沿って道頓堀方面へ道なりに進みます。100mほど進むと、右手にホテルTOという看板が掲げられた建物が見えるので、その手前を右折。一つ目の角を左折、右手側手前から2番目、『リッチドール』と書かれた看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が店舗受付となっています。ちなみに向かい側は系列店であるリッチドール難波店となっているので、注意が必要。
【店舗外観・内装】
建物外壁に店名の書かれた看板が掲げられており、また入口にも店名が書かれた看板が置かれているので、すぐに見つけることが出来ると思います。
店内は左側が受付カウンターとなっており、右側に在籍女性の写真が並べられた机が置かれています。さらに正面にはカーテンで仕切られた待合室が設置されています。
待合室内は20畳ほどの広さがあり、かなりゆったりとしています。ソファがU字に並べられた島が3つほどあり、各島とも10名程度腰掛けることが可能。さらに小便用と大便用の2つのトイレが設けられており、漫画やテレビ、飲物の自動販売機も置かれています。また、壁には在籍嬢の写真が所狭しと飾られています。
ホテルヘルスとは違って店内にプレイルームがあり、案内されたのは、洗い場とベッドスペースに分かれている、広さ12畳ほどの部屋。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
今回選択したのはレギュラータイム45分コース。コース料金の15,000円に指名料の1,000円を合わせた16,000円''を受付時に支払いました。なお、入会金は無料となっています。
また【店舗外観・内装】の項でも述べた通り、店内にプレイルームが設けられているので、別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
よって、総出費額は16,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報の地図をプリントアウトし、それを見ながらお店へ直接訪問したため、電話はしていません。
店内に足を運ぶと、スーツ姿の男性店員が3名。受付担当、嬢の案内係、金銭の管理及びタイムキーパーと、それぞれに役割分担がなされているようでした。
接客を担当してくれたのはカウンター内にいた店員。コース内容やプレイ料金について、丁寧でわかりやすく説明してくれましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、机に並べられた写真は20枚ほど。その中で「待ち時間無し」と案内されたのが4名。
在籍嬢の写真を見た限り、ルックスレベルは難波エリアのファッションヘルスの中では普通だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルス同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札を受け取って、待合室にて待機。嬢の準備が整うと店員より案内番号で呼ばれるので、エレベーターへと移動。女の子と対面、挨拶を交わしプレイルームへ向かいます。部屋に入ると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
なお45分コースでは、マットプレイとベッドでのプレイのどちらかを選択することが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無し」と案内された中から、文句なしのスタイルで可愛らしいお姉さんという感じのSちゃんを指名することに。
エレベーターの中で実際に対面。写真とは少し違うものの、なかなかの可愛らしさ。そして何よりビックリしたのは、日本人離れしたそのスタイル。高身長から放たれるボディラインは、まるでモデルのよう！
早速、目を閉じて顔を近づけてくるSちゃん。キスでお出迎え。柔らかい唇の感触を堪能。
プレイルームへと案内され、入室。
まずはベッドに腰掛け少しおしゃべり。常に笑顔で話をしてくれ、明るくて元気な女の子のようです。
話が一段落すると、お互いに服を脱ぎ全裸に。露わになるSちゃんの裸体。大きく形も整っているおっぱい、先端は仄かにピンク色。そして括れた腰、丸いお尻が露わに。まさにダイナマイトボディ！完璧なまでのプロポーションに、早くも疼き始める股間。
洗い場へと移動しスケベ椅子に座らされると、泡立てたボディソープで全身を洗ってもらいます。そしてこちらがお湯が張られた浴槽へと浸かっている間に、Sちゃんはマットの準備。
準備が整うと、マットへと移動。まずはうつ伏せに寝転ぶように言われます。
全身にたっぷりローションを垂らされると、腰に跨ってくるSちゃん。おっぱいを背中へと押し付け、背中を滑っていきます。時折乳首の感触が伝わり、何とも言えない興奮が。
さらに全身を襲う気持ち良さ。背中からお尻にかけて唇を這わされ、吸い回されていきます。ジュポッ♪耳に届くいやらしい音。
Sちゃんは足元へと移動し、今度はおっぱいを足裏に押し付けて、ヌルヌル。柔らかさの中にも張りを感じ、おっぱいの素晴らしさを再認識。
足の指を1本1本舐られ、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚が。「はぁぁ〜」思わず声が漏れると同時に、股間も滾りを始めます。
「仰向けになってもらえますか？」腰の上に跨るSちゃんの指示に従い、マット上で反転。すると目の前には、先ほどまで見ることが出来なかった艶めかしい肢体が。
ゆっくりと身体を重ねられると、顔が胸元へ。乳首へと舌を這わされ、ジュルジュル音を立てて舐め回されていきます。先ほどまでマットに押さえつけられていた愚息も、元気にいきり立ち。
Sちゃんの顔は徐々に下半身へと向かい、ついに股間に到達。大きく口を開け奥深くへと咥え込むと、滑りに任せて出し入れ。「凄い！気持ちいい・・・」生温かさとヌルヌルが絶妙のハーモニーを奏で、ますます硬く反り立っていきます。
しばらくの上下運動の後、プパッ！勢いよく吐きだされる愚息。そして股間から顔を離し再び腰に跨られると、2つの性器がゴッツンコ。
そのまま激しく腰がグラインド。「はぁん！はぁん！」リズムに合わせてよがるSちゃん。こちらもあまりの快感に、「あぁぁぁっ！！」ぐんぐんこみ上げてくる射精感。
「もうイっちゃいそうだよっ！！」「イっていいよ！いっぱい出して！！」
「イクゥゥゥッ！！！」だらしのない声を出しながら、とうとう自らのお腹に大量の精液を排出。
見事なまでの素股のテクニックには、脱帽の一言。そしてパーフェクトなスタイルも、本当に言うことは無し。次回もSちゃんを指名して、また存分にテクニックが味わえたらと思います。
【店舗評価】
店員の対応や嬢の態度やサービスなど、隅々まで教育が行き届いており、客を楽しませようとする心が現れているのがわかりました。やはり風俗は気持ち良く遊べることが重要だと思います。
16,000円という料金は決して安くはありませんが、終わってみるとお得に感じるのが不思議。これからもちょくちょく利用していきたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅B5番出口より地上に。阪神高速を左に見ながら、それに沿って道頓堀方面へ道なりに進みます。100mほど進むと、右手にホテルTOという看板が掲げられた建物が見えるので、その手前を右折。一つ目の角を左折、右手側手前から2番目、『リッチドール』と書かれた看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が店舗受付となっています。ちなみに向かい側は系列店であるリッチドール難波店となっているので、注意が必要。
【店舗外観・内装】
建物外壁に店名の書かれた看板が掲げられており、また入口にも店名が書かれた看板が置かれているので、すぐに見つけることが出来ると思います。
店内は左側が受付カウンターとなっており、右側に在籍女性の写真が並べられた机が置かれています。さらに正面にはカーテンで仕切られた待合室が設置されています。
待合室内は20畳ほどの広さがあり、かなりゆったりとしています。ソファがU字に並べられた島が3つほどあり、各島とも10名程度腰掛けることが可能。さらに小便用と大便用の2つのトイレが設けられており、漫画やテレビ、飲物の自動販売機も置かれています。また、壁には在籍嬢の写真が所狭しと飾られています。
ホテルヘルスとは違って店内にプレイルームがあり、案内されたのは、洗い場とベッドスペースに分かれている、広さ12畳ほどの部屋。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
今回選択したのはレギュラータイム45分コース。コース料金の15,000円に指名料の1,000円を合わせた16,000円''を受付時に支払いました。なお、入会金は無料となっています。
また【店舗外観・内装】の項でも述べた通り、店内にプレイルームが設けられているので、別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
よって、総出費額は16,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報の地図をプリントアウトし、それを見ながらお店へ直接訪問したため、電話はしていません。
店内に足を運ぶと、スーツ姿の男性店員が3名。受付担当、嬢の案内係、金銭の管理及びタイムキーパーと、それぞれに役割分担がなされているようでした。
接客を担当してくれたのはカウンター内にいた店員。コース内容やプレイ料金について、丁寧でわかりやすく説明してくれましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、机に並べられた写真は20枚ほど。その中で「待ち時間無し」と案内されたのが4名。
在籍嬢の写真を見た限り、ルックスレベルは難波エリアのファッションヘルスの中では普通だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なファッションヘルス同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札を受け取って、待合室にて待機。嬢の準備が整うと店員より案内番号で呼ばれるので、エレベーターへと移動。女の子と対面、挨拶を交わしプレイルームへ向かいます。部屋に入ると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
なお45分コースでは、マットプレイとベッドでのプレイのどちらかを選択することが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無し」と案内された中から、文句なしのスタイルで可愛らしいお姉さんという感じのSちゃんを指名することに。
エレベーターの中で実際に対面。写真とは少し違うものの、なかなかの可愛らしさ。そして何よりビックリしたのは、日本人離れしたそのスタイル。高身長から放たれるボディラインは、まるでモデルのよう！
早速、目を閉じて顔を近づけてくるSちゃん。キスでお出迎え。柔らかい唇の感触を堪能。
プレイルームへと案内され、入室。
まずはベッドに腰掛け少しおしゃべり。常に笑顔で話をしてくれ、明るくて元気な女の子のようです。
話が一段落すると、お互いに服を脱ぎ全裸に。露わになるSちゃんの裸体。大きく形も整っているおっぱい、先端は仄かにピンク色。そして括れた腰、丸いお尻が露わに。まさにダイナマイトボディ！完璧なまでのプロポーションに、早くも疼き始める股間。
洗い場へと移動しスケベ椅子に座らされると、泡立てたボディソープで全身を洗ってもらいます。そしてこちらがお湯が張られた浴槽へと浸かっている間に、Sちゃんはマットの準備。
準備が整うと、マットへと移動。まずはうつ伏せに寝転ぶように言われます。
全身にたっぷりローションを垂らされると、腰に跨ってくるSちゃん。おっぱいを背中へと押し付け、背中を滑っていきます。時折乳首の感触が伝わり、何とも言えない興奮が。
さらに全身を襲う気持ち良さ。背中からお尻にかけて唇を這わされ、吸い回されていきます。ジュポッ♪耳に届くいやらしい音。
Sちゃんは足元へと移動し、今度はおっぱいを足裏に押し付けて、ヌルヌル。柔らかさの中にも張りを感じ、おっぱいの素晴らしさを再認識。
足の指を1本1本舐られ、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚が。「はぁぁ〜」思わず声が漏れると同時に、股間も滾りを始めます。
「仰向けになってもらえますか？」腰の上に跨るSちゃんの指示に従い、マット上で反転。すると目の前には、先ほどまで見ることが出来なかった艶めかしい肢体が。
ゆっくりと身体を重ねられると、顔が胸元へ。乳首へと舌を這わされ、ジュルジュル音を立てて舐め回されていきます。先ほどまでマットに押さえつけられていた愚息も、元気にいきり立ち。
Sちゃんの顔は徐々に下半身へと向かい、ついに股間に到達。大きく口を開け奥深くへと咥え込むと、滑りに任せて出し入れ。「凄い！気持ちいい・・・」生温かさとヌルヌルが絶妙のハーモニーを奏で、ますます硬く反り立っていきます。
しばらくの上下運動の後、プパッ！勢いよく吐きだされる愚息。そして股間から顔を離し再び腰に跨られると、2つの性器がゴッツンコ。
そのまま激しく腰がグラインド。「はぁん！はぁん！」リズムに合わせてよがるSちゃん。こちらもあまりの快感に、「あぁぁぁっ！！」ぐんぐんこみ上げてくる射精感。
「もうイっちゃいそうだよっ！！」「イっていいよ！いっぱい出して！！」
「イクゥゥゥッ！！！」だらしのない声を出しながら、とうとう自らのお腹に大量の精液を排出。
見事なまでの素股のテクニックには、脱帽の一言。そしてパーフェクトなスタイルも、本当に言うことは無し。次回もSちゃんを指名して、また存分にテクニックが味わえたらと思います。
【店舗評価】
店員の対応や嬢の態度やサービスなど、隅々まで教育が行き届いており、客を楽しませようとする心が現れているのがわかりました。やはり風俗は気持ち良く遊べることが重要だと思います。
16,000円という料金は決して安くはありませんが、終わってみるとお得に感じるのが不思議。これからもちょくちょく利用していきたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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