大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札から出て、商店街を真っ直ぐ進みます。すると目の前に大きな交差点が見えます。横断歩道を渡って、反対側の歩道に着いたら左側に進みます。すると、右手に『JUSO SAKAEMACHI OSAKA』と書かれた門(リンク:Google Maps ストリートビュー)が入口にある商店街が見えます。右に曲がってその商店街に入り、直進。しばらく歩くと、『がんこ総本店』の奥にある5つに分かれた分岐(リンク:Google Maps ストリートビュー)に辿り着きます。その5つの道の内で、東横インが見える道に進みます。そして東横インを過ぎて直ぐにある1つ目の交差点、ピンク色の看板のお酒屋『なんでも酒やカクヤス』(リンク:Google Maps ストリートビュー)が見える左手側の路地へと左折し進入。20m程歩くと楽譜の様な♪(音符マーク)の付いた大きな看板が見えます。その大きな看板が掲げられた建物十三V1ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)4階412号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観を見たところ、白い古めのテナントビルといった雰囲気です。1階に『enjyoy!After』と大きく派手なパチンコ屋の様な看板が出ている『アフタークラブCLUB RIO』というホストクラブが入居していることから、雑居ビルだろうなと分かります。このお店は商店街から少し入った奥まった場所にありますが、『東横イン』『酒のカクヤス』『アフタークラブCLUB RIO』と、目印をひとつづつ探しながら探せば、迷うことなく辿り着くことが出来ると思います。
道路から見えている正面右手のエレベーターに乗って4階へ。エレベーターを下りて通路沿いに左向きに振り返るように進むと、廊下があります。廊下奥左手側に大きな文字で『412号室』と書かれた白い紙が貼られた部屋があります。その部屋がこの店舗受付。中に入って、左手側が受付カウンター。右手側のついたてが立てられた奥にあるパーテーションで仕切られたスペースが、待合室になっています。
待合室は5畳ほどの広さで、中には液晶テレビ、ソファー、漫画が入れられた本棚が設置されていました。待ち時間がほとんどなく、興奮していたのであまり覚えていませんが、ソファーも新しい感じで座り心地が良く、他の客との距離もあり、窮屈な印象は一切受けませんでした。4名くらいまでなら長時間でものんびり待てると思います。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一。
風俗サイトの風俗特報に表示されていた『十三激得割』という割引を利用。通常では70分10,000円のコース料金が9,000円になり、プレイ時間も70分から80分に延長されました。そのコース料金に入会金1,000円、特別指名料1,000円、消費税を合わせ、受付に支払ったのは11,880円。プレイルームに利用した近隣のホテル MY DEAR(リンク:Google Maps ストリートビュー)にてホテル代として1,300円支払い、総支払い額は13,180円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付店員は20代位の若い見た目で、笑顔と愛想の良いお笑い芸人の島田秀平似の男性。私がスマホの割引画面を握り締めて、受付カウンターの前に行けば、「今回はこの料金でお遊び頂けます」と割引料金で説明を始めてくれました。そして女の子選びで相談すると、「断然この子がお勧めです」とお勧めの女の子を紹介してくれました。料金の説明も分かりやすく、全体的に親切な対応に感じましたので、非常に気持ち良く受付をすることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、お店に在籍している女の子の人数は71名。受付カウンターの上に店員が並べたパネルの枚数は8枚。その内、直ぐに遊べるパネルの枚数は3枚。パネルに並ぶ女の子は肌が白くスタイルの良い顔の整った綺麗系の女の子が多く並んでいました。そして私が実際に遊んだ女の子は非常に綺麗で可愛い女の子でした。実際見た女の子とパネルを見て推測すると、このお店のルックスレベルは激安店ではありえない程非常にハイレベル。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払って、会員証と案内番号札を受け取って待合室へ。女の子の準備が整うと案内番号で呼ばれ、店員に番号札を返却。お店を出て階段前へ移動し女の子と対面、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスに加え、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
通勤電車に座っている、女子大生が初めてスーツを着た様な姿に興奮する私。この子達が働いている姿はどんな感じなんだろうと思うと、興奮で鼻息が荒くなって仕方ありません。風俗サイトで『安くOLの格好の女の子と遊べるお店はないか』と探しているとドエムOLにセクハラと書かれた私の思いにピッタリ合致したお店を発見。お店に向かう際に、スマホでお店HPの写真の中で女の子を物色して向かいます。
受付カウンターで、可愛いと目星を付けた2名を店員に確認。すると店員は、ひとりの女の子のパネルを指差して、「人気ですからやっぱりこの子がオススメですよ。」と言ってくれます。私は店員の一言に後押しされ、『やっぱりこの子が良いよな』と自信を持ってKちゃんを指名。
待合室に移動して待っていると、店員が待合室に入ってきて「○番Kちゃんご指名のお客様」と呼びます。気を抜いて待っていた私は『あ、俺か』と気づき直ぐに用意。店員に番号札を返し、お店の外に出て、Kちゃんと対面。
彼女は『可愛い方が良いな』と思いながらなんとなく指名した私の予想の何倍も可愛い女の子です。薄茶色の髪に、長いまつげの大きくぱっちりとした舶来のお人形さんのような目で、鼻は小さく可愛く、唇は程よく色っぽい程度に厚めで、肌は白く小顔。芸能人で言えばAV女優のRio(柚木ティナ)をロリっぽく、より可愛くした感じです。肌が綺麗で、あどけない可愛らしい雰囲気から、年齢は10代くらいにも見えます。そして、服装はお店のコンセプトのOL風の雰囲気で、白いシャツに黒いスカート、灰色のチョッキと事務仕事をするOLのような格好です。
普通のお店ならば、『ああ制服着ているんだな』程度ですが、Kちゃん予想だにしないアイドル以上のびっくりするような可愛いルックスに興奮が高まって、『なんじゃこれ!!めっちゃ可愛いやんか!!!』と彼女と出会った瞬間にやけてしまう私。
挨拶を交わし、手を繋いで廊下を進み、階段を下って、外に出て、向かいにホテルにチェックイン。
私はKちゃんの少しはだけた首元の白い肌や、スカートの上からでもくっきりラインが透けて見える彼女のセクシーなお尻に興奮。ホテルのエレベーターのドアが閉まった瞬間、エレベーターの中でKちゃんのお尻に手を伸ばして、徐にソフトタッチ。すると、手には私の想像の何倍も柔らかな感触が感じられます。その感触に益々興奮し、お尻の上に重ねた手をモゾモゾと動かして撫で回し、お尻の丸みや柔らかさを堪能。すると、驚いたことになんと彼女は私の目を見つめ、色っぽい表情で顔を寄せキスしてくれます。その瞬間、私の唇に感じられる、Kちゃんのぷるんぷるんの極上の唇の感触。可愛くなければただのお迎えキスですが、彼女が可愛い過ぎるので私にとって最高の思い出になります。
エレベーターが目的の階に到着すると、イチャイチャしながら部屋の中に入室。2人荷物を置いて、私がソファーに腰掛けると、Kちゃんは「ちょっとお店に電話入れるね」と言ってから、お店に電話連絡を入れます。
私は一旦ソファーに腰掛けたものの、再び立ち上がり、電話を終えた彼女のお尻をモミモミ。
手に感じるふわふわの感触に興奮して、揉んだあとKちゃんをベッドに押し倒し、覆いかぶさってキス。さらに彼女は色っぽい表情で私の目を見つめ、「おっぱい見たい?」と言ってきます。私が興奮を隠さず「見たい」と言えば、「良いよ」と言ってくれるKちゃん。私はドキドキしながら、彼女のシャツのボタンを一つづつ外します。すると白いきめ細かい肌と可愛いブラジャーが露出。シャツを脱がして、ブラジャーを上にずらします。すると中から出て来るのは、白くて今もろ大きく綺麗なおっぱい。
続けて私はピンク色の乳首に徐に顔を寄せて、舌を伸ばして舐めてやります。すると、「あう..あうん…」と艶めかしく声を上げるKちゃん。彼女の表情は、口を半開きにさせ、目を潤ませて非常に色っぽく感じている様子です。
その時、Kちゃんが言う「私、乳首強く抓まれるのが好きなの」と興味深い一言。私は彼女のそんなドMな発言を言われ、乳首を抓まずにはいられなくなってしまい、おっぱいに手を伸ばして、乳首を強く抓んでみます。
するとKちゃんの言った言葉通り、彼女はいきなり目を細め、眉を寄せて色っぽい表情で反応。
私は止まらなくなって、黒いスカートの中に手を突っ込んで、パンツの上からワレメを撫でて愛撫してやります。すると指先に感じられるオマンコの柔らかな肉感。私が『この調子なら、このままお風呂に入らずにプレイ出来るかもな』と思っていると、Kちゃんが「先にシャワー浴びよっか」と言ってきます。『早く彼女にチンコが舐めて貰いたい』と思い、Kちゃんの誘いに乗って、「うん、お風呂行こか」と言う私。
彼女と一緒に服を脱ぎ始めます。
裸になったKちゃんの身体は、ふわふわに柔らかそうなラフランスの様なかたち。腰は女の子らしく程良く括れ、脚も細めです。そして痩せ過ぎていない太ももや丸くてまんまるの桃尻もこの上ない見た目に感じる私。
お風呂に入ると、彼女が私の身体をボディソープで優しく洗ってくれます。その間に私が、『Kちゃんに臭いと思われないように』とお尻を洗っていると、「お尻の穴舐めて欲しいの?」と尋ねてくる彼女。その言葉に私は、『舐めてもらえるなら、是非舐めて欲しい』と思い、「うん、舐めて欲しい」と答えます。私の返事を聞いたKちゃんは、「じゃあ四つん這いになってね」と一言。私が羞恥心を感じつつも、四つん這いになると、彼女が私の肛門周りを洗ってくれます。Kちゃんが私の身体を洗い終えて、「気持ち悪いところない」「ないよ」「じゃあ、先に出て待っててね」と言葉を交わし合い、私は身体を拭いて先にベッドに移動。
私がベッドで高まる鼓動を落ちつかせ待っていると、お風呂を上がった彼女がベッドの方へとやってきます。近寄って来るKちゃんを、少し距離を置き直して改めて見ると、やはりとっても可愛い女の子。
彼女は私の横に座って、「責めるのと、責められるのどっちが好きぃ?」と聞いてきます。私が「どっちも好きかな」答えれば、「じゃあ先どっちが責める?」「どっちでも良いよ」「じゃあ、私が責めるね」とKちゃんが先に責めるという流れで話は推移。
私が『どんな責めをされるんだろう』と仰向けに寝転んで待っていると、彼女は「乳首感じる?」と聞いてきます。私は『あまり気持ち良くなかったら、途中で止めてもらおう』と思いつつ、乳首舐めをお願い。
Kちゃんは先ず私の顔に顔を寄せて、唇を重ね合わせてキスしてくれます。舌を重ねあったり、絡ませたり吸い上げられる気持ち良さと、彼女と身体の一部で繋がりあっているという興奮が身体中を激しく駆け巡り、普通ではいられない私。
たっぷり、舌を絡ませあうと、Kちゃんは顔を胸へとずらします。そして彼女は右手の人差し指で私の乳首を弄りながら、もう一方の乳首に舌を押し付けての、乳首舐めを開始。すると乳首に私の想像する乳首舐めの、何倍もの気持ち良さが感じられます。
そして舐められ始めて数秒もしないうちに、気持ち良さに身体をよじって悶え始めてしまう私。さらに幸せなことに乳首を舐めながらも、私の顔を見てくれるKちゃん。可愛い彼女に目を反らされずに、じっくりと見られていることに気分は激しく盛り上がります。
更にKちゃんは顔をチンポにずらすと、チンポをパクッと咥え込んで、フェラチオ開始。何と嬉しいことに彼女はまたも私の目を見ながら、チンポを舐め続けてくれます。フェラチオの心地良さと、Kちゃんに見られながら舐められていることに寝転がってはいられなくなって、上半身を起き上がらせる私。すると、彼女はチンポをもっと奥深くまで咥え込んで、フェラチオを続けてくれます。咥え込む長さが深くなったことで、より一層大きくなった快感を心行くまで味わう私。
私が『そろそろフェラもいいかな』と思い始めると、Kちゃんが「四つん這いになって」と言ってきます。『もしかして私の肛門を本当に舐めてくれるのか』と興奮しながら、四つん這いになる私。すると、彼女がお尻に顔を寄せて、舐め始めてくれます。お尻に感じる本当に心地良い感触に「はぁ.はぁ..」と感じる私。ただ疑り深い私は、『本当に舐めているのか』とKちゃんの方を見ます。すると彼女の片手は私のお尻の上に置かれ、もう一方でKちゃんの身体を支えています。『本当に舐めてくれているんだ!!』と分かると益々気持良さも、テンションも飛躍的にアップ。彼女に肛門を舐められて気持ち良いものの、『こんな可愛い子にいつまでもアナル舐めをさせているのは悪いな』と思い、「もう、いいよ」と言って、アナル舐めを終了して貰います。
すると、「ちょっと待ってね、このままキスするの嫌やろ」と可愛く笑顔で言うと、ティッシュで舌を拭きに行くKちゃん。
私は『もう一度キスがしたい!!彼女の身体を責めまくりたい!!』と思い、「責めさせて」と言って、攻守交替。私は戻ってきたKちゃんに仰向けに寝転んで貰い、早速彼女の可愛い顔に、自分の顔を寄せてキス。Kちゃんが、息を出来ない程になるまでベロンベロンと舌と舌を絡ませ合います。
可愛い彼女とのキスは、どこまでもし続けたいですが、他のプレイもしたいので、いったん中断。
顔をおっぱいに寄せると、乳首を舌で口内に押し付けながら強く愛撫してやります。すると顔を横に向けて、気持ち良さそうに感じているKちゃん。
『このままオマンコを舐めてやろう』と顔をずらそうとすると、「私、アソコあんまり舐められるの好きじゃないの、だって後でいっぱいキスするでしょ」と言います。私は、『クンニリングスが好きなわけではなく、ただ彼女に気持ち良くなって貰いたいだけなので、まあ、Kちゃんが嫌ならいいか』と了解。
指に唾液を付けて、クリトリスを指で優しく弄り始める私。私がゆっくり愛撫をするとオマンコに湿り気を感じ始めます。『これなら指を入れても痛くないかな』と思い、膣口に指を挿入。すると彼女は感じてくれているのか、オマンコがビチャビチャに濡れているおかげで、膣中に何とか挿入完了。
膣内を指で優しく念入りに弄っていると、Kちゃんが「おっぱい舐めて」と言ってきます。おっぱいを強く舐めながら、膣口に入れた指を出し入れしていると、私の指を強く締め付け始める膣。
その時、『無料オプションの電マがあったな』と思い出し、彼女にバッグから電マを取り出して用意をしてもらいます。Kちゃんを再び寝転ばせ、電マをクリトリスに押し当て刺激しながらおっぱいを舐め回していると、彼女の喘ぎ声がどんどん激しく変化。すると突然「指でして」と言うKちゃん。
私はデンマをベッドの上に放り投げ、おっぱいをしゃぶりながら、膣に入れた指をピストン。彼女の「もっと激しく!!」と言うKちゃんの声に、私は更に激しく指を出し入れ。私がしばらく指を出し入れしていると、指にギュッギュッギュッと締め付けを感じます。私は、達成感と彼女のイった顔が見れたことに嬉しくなって、何度も何度もKちゃんのイキ顔を見て堪能。
すると、彼女は何やらベッドサイドに行って何やら準備をして、私に「仰向けになって」と言ってきます。私がKちゃんの言う通りに仰向けに寝転ぶと、彼女が私の腰の上に跨り、ゆっくり腰を下ろし、腰のグラインドを開始。私の目の前には可愛いKちゃんが淫らに揺れ動く姿が見えます。そしてチンポに感じらるのは、信じられない程に特別な快感。チンポに感じるあまりの気持ち良さに、訳が分からなくなる程興奮して、勝手に下から腰を動かし始める私。するとチンポに感じる快感は更に高まって、気持良さと息を持つかせない興奮が合わさって私も責めたくなってきます。
そして彼女に仰向けに寝転んで貰い、両足の間に身体を割り込ませると、Kちゃんに向かって腰を前後運動。私が腰を突き動かせば、彼女は下から私の目を見つめ、色っぽい表情で悶えています。そして「おっぱい揉んで」と言うKちゃん。ふわふわなのに揉み応えのある最高のおっぱいを揉みながら、さらに激しく腰を動かせば、チンコにはズンズンと堪らない快感が訪れます。そして、彼女の方に身体を傾けて、キスをしながら腰を振っていると、堪らない快感に耐えられなくなって、Kちゃんのお腹の上に発射。
最後はイチャイチャお風呂に入ってキスをしてお別れしました。
彼女は非常に顔が可愛く、スタイルも良いです。そして盛り上げ上手でサービスも非常に良かったです。とても満足しサイコーに可愛かったので、次回も近々にお店に行って、必ず彼女を指名しようと思います。

【店舗評価】
お店のバナーに激安ホテルへルスと書いてあり、そのつもりでお店を利用しましたが、価格は確かに激安なものの、女の子のルックスレベルは高級店をもしのぐ程のレベルでした。無料オプションの電マもさせてくれました。何も言わなくてもOLのコスプレでお出迎えしてくれましたし、無料オプションには、他にもノーパンノーブラ待ち合わせなど楽しいものがいっぱいです。正直なところ、本当に良い店過ぎて、誰にでも言いたくなるレベルです。今後も自分の栄養剤として、死ぬまで通っていきたいです。



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