11月8日 梅田 秘密のトビラ
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fuzokuwiki06 2013年05月01日(水) 12:35:50履歴
＊秘密のトビラは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月16日 秘密のトビラ 体験レポート同様。
【料金説明】
風俗特報掲載の割引を利用。入会金と指名料、80分のコース料金を合わせて13,000円を受付時に支払いました。
なお上記のコース料金にはホテル代が含まれていますので、プレイルームとして利用したホテル CEEDS（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代の支払いはありませんでした。
従って、出費総額は13,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付が入居している平田第二レジャービルの場所は知っていましたので、特に電話で道案内をしてもらうことも無く到着。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にはスーツ姿の男性店員の姿が。「いらっしゃいませ」と迎え入れてくれます。
親切丁寧な対応で、スムーズに受付が完了。割引に関しても特に問題無く利用出来ましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、カウンター上には5枚の写真が。その中で、待ち時間無しで案内可能と言われ手前に並べられたのは3枚。
写真を見る限りでは、ルックスレベルは梅田エリアの人妻ホテルヘルスの中では普通。また在籍嬢の年齢層は20代後半から30代前半で、人妻と言うよりは『落ち着いた大人のお姉さん』をコンセプトとしているような印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。嬢の準備が整うと店員より呼ばれ、嬢の名前とコースが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店を出て嬢と対面。挨拶を交わし、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
並べられている写真の1枚を指差し、「是非お勧めいたします。」と店員。初めてということもあり、「それじゃあ。」と指名したのはSさん。
待合室にて待機していると、自分の番号が呼ばれます。店員に案内され、お店を後に。そこに待ち受けているSさんの姿は、まさしくお姉さまと言ったところでしょうか。写真に表記されている年齢よりも若々しく、整った目鼻立ち。ホッと胸を撫で下ろし、一安心。
「よろしくお願いします。」挨拶を交わした後、優しくエスコートしてもらいながらホテルへ移動。、話も盛り上がり直ぐに打ち解けます。まるで年上の恋人と歩いているような気分。
ホテルに到着、部屋へと入ると、「準備するから、ゆっくりしてて♪」そう言い放ち、Sさんはそそくさと浴室へ。こちらは椅子に腰掛け、準備が整うのを待ちます。
準備完了。「お風呂いきましょうか？」その合図と同時に、促されるまま服を脱いでいきます。
あっという間に、お互い生まれたままの姿に変貌。目の前で露わになっているSさんの裸体をまじまじと確認。スベスベの白い素肌に、程良く膨らんだ胸。乳首はツンと天を仰ぎ、全体的な垂れも見られません。さらにウエストラインは流れる様に弧を描き、キュッと引き締まっているお尻。見事なまでの身体付きに、自然と股間が熱くなってしまいます。
浴室でしっかりと身体を洗ってもらい、逸る気持ちと共にベッドへ。
仰向けに寝転ぶと、そのまま覆い被さってくるSさん。そして、目を閉じ、ゆっくりと顔を近づけられます。重なる唇、プルンとした感触、途端にねっとりと絡み付いてくる舌。密着する2人の身体は徐々に火照り始め、心臓の鼓動が速くなっていきます。
続いて、胸元へと顔を埋められ、乳首をペロリ。縦横無尽に這い廻り、いやらしい舌遣いで舐られていきます。嘗て無いほどの気持ち良さ、「はぁ・・・ん〜・・・」思わず情けない声が。
流れる様に、腕へと舌を這わされていきます。関節部を舐られ、全身がゾクゾク！鳥肌が立ってしまいそう。けれど、これはこれで何とも例えようのない気持ち良さ。
ついに下半身へとたどり着くSさん、太腿から睾丸まで舌先でチロチロ。そしていきり立った愚息を捕らえ、一気に口内へと押し込んでいきます。ジュボッ！ジュボッ！！いやらしい音を響かせ、激しく出し入れ。口内の壁に擦れる亀頭、適度な刺激が快感となって全身を駆け巡ります。
加えて胸元へと手を伸ばされ、両方の乳首を捏ね繰り廻されます。壮絶な3点攻撃に、爆発的に射精感が昂りを見せます。「気持ちイイ？」上目遣いでそんな問いを投げかけられると、「気持ちイイです〜！！」と言わざるを得ません。
ニュポッ！Sさんは愚息を吐き出すや否や、「私もしてぇ?」ゆっくりと覆い被さり、こちらの首に腕を廻して横へゴロン。体勢変更、今度はこちらから攻撃。
おっぱいへと顔を埋め、乳首を愛撫。舌先で優しく転がすと、直ぐに硬くなっていくのがわかります。
Sさんの柔肌を味わうように舐っていると、「んっ・・・はぁん?」耳元に届いてくる妖艶な声。
スルスルと下半身に滑り込み、唾液をたっぷりと口に溜めてクリトリスを転がしてやります。すると、「あぁぁっ！！はぁぁぁぁぁん！！！」急激に大きくなる喘ぎ。チラッと顔をやると、枕の端を握り締めて快楽に顔を歪ませています。
ワレメ全体を舐め上げるように動かせば、徐々にうねり始めるSさんの身体。そしてついに、''「んぁぁぁぁっ！！イッちゃうぅぅぅぅ！！！」その言葉通り、全身をヒクつかせながら硬直。どうやら昇天してしまったようです。
Sさんの横へと寝転んで少し休もうとしますが、「こっち向いて♥」間髪入れず耳元で囁かれるので、言われた通りに。「どうしたい？」「え？」「したい？？」そんなやり取りが始まります。
勿論その正しい答えはわかっているのですが、わからないふりをしていると・・・突然、「○○たい？」と核心に迫る言葉が。ここは素直に「はい♪」
予想通りの言葉とは言え、嬉しいもの。愚息を加工してもらってから、Sさんの股間に腰を埋めていきます。
ピストンの度に「あぁぁぁん！！はぁぁぁぁん！！！」室内に木霊するあられもない声。こみ上げる射精感は、一気に腰をスピードアップさせます。「イっちゃぅっ！！！またイっちゃうぅぅぅん！！！」
「あぁっ！！もう・・・イクッ！！！」ドクン！腰がビクッと動き、蠢く愚息が大量の子種を放出。
サービス満点だったSさん、責めのテクニックもかなりのもの。また感度も良好だったので、こちらから責めてみたくなりました。次回利用するとすれば、再度Sさんを指名します。
【店舗評価】
現状在籍嬢のルックスにおいては、割引された13,000円という料金がまさしく妥当。もう少し嬢のレベルが上がれば良くなると思うのですが・・・。とは言えサービス面では満足に値するものでしたので、一応は楽しむことが出来たかなと。
褒めるべき所は店員の接客態度。非常に好感が持てましたし、不快になる部分は一切無く気持ち良く利用することが出来ました。
今後の利用は少し悩みどころですが、ルックスレベルの向上に期待して、また足を運んでみようかなと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月16日 秘密のトビラ 体験レポート同様。
【料金説明】
風俗特報掲載の割引を利用。入会金と指名料、80分のコース料金を合わせて13,000円を受付時に支払いました。
なお上記のコース料金にはホテル代が含まれていますので、プレイルームとして利用したホテル CEEDS（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代の支払いはありませんでした。
従って、出費総額は13,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付が入居している平田第二レジャービルの場所は知っていましたので、特に電話で道案内をしてもらうことも無く到着。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にはスーツ姿の男性店員の姿が。「いらっしゃいませ」と迎え入れてくれます。
親切丁寧な対応で、スムーズに受付が完了。割引に関しても特に問題無く利用出来ましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、カウンター上には5枚の写真が。その中で、待ち時間無しで案内可能と言われ手前に並べられたのは3枚。
写真を見る限りでは、ルックスレベルは梅田エリアの人妻ホテルヘルスの中では普通。また在籍嬢の年齢層は20代後半から30代前半で、人妻と言うよりは『落ち着いた大人のお姉さん』をコンセプトとしているような印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。嬢の準備が整うと店員より呼ばれ、嬢の名前とコースが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店を出て嬢と対面。挨拶を交わし、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話を入れホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
並べられている写真の1枚を指差し、「是非お勧めいたします。」と店員。初めてということもあり、「それじゃあ。」と指名したのはSさん。
待合室にて待機していると、自分の番号が呼ばれます。店員に案内され、お店を後に。そこに待ち受けているSさんの姿は、まさしくお姉さまと言ったところでしょうか。写真に表記されている年齢よりも若々しく、整った目鼻立ち。ホッと胸を撫で下ろし、一安心。
「よろしくお願いします。」挨拶を交わした後、優しくエスコートしてもらいながらホテルへ移動。、話も盛り上がり直ぐに打ち解けます。まるで年上の恋人と歩いているような気分。
ホテルに到着、部屋へと入ると、「準備するから、ゆっくりしてて♪」そう言い放ち、Sさんはそそくさと浴室へ。こちらは椅子に腰掛け、準備が整うのを待ちます。
準備完了。「お風呂いきましょうか？」その合図と同時に、促されるまま服を脱いでいきます。
あっという間に、お互い生まれたままの姿に変貌。目の前で露わになっているSさんの裸体をまじまじと確認。スベスベの白い素肌に、程良く膨らんだ胸。乳首はツンと天を仰ぎ、全体的な垂れも見られません。さらにウエストラインは流れる様に弧を描き、キュッと引き締まっているお尻。見事なまでの身体付きに、自然と股間が熱くなってしまいます。
浴室でしっかりと身体を洗ってもらい、逸る気持ちと共にベッドへ。
仰向けに寝転ぶと、そのまま覆い被さってくるSさん。そして、目を閉じ、ゆっくりと顔を近づけられます。重なる唇、プルンとした感触、途端にねっとりと絡み付いてくる舌。密着する2人の身体は徐々に火照り始め、心臓の鼓動が速くなっていきます。
続いて、胸元へと顔を埋められ、乳首をペロリ。縦横無尽に這い廻り、いやらしい舌遣いで舐られていきます。嘗て無いほどの気持ち良さ、「はぁ・・・ん〜・・・」思わず情けない声が。
流れる様に、腕へと舌を這わされていきます。関節部を舐られ、全身がゾクゾク！鳥肌が立ってしまいそう。けれど、これはこれで何とも例えようのない気持ち良さ。
ついに下半身へとたどり着くSさん、太腿から睾丸まで舌先でチロチロ。そしていきり立った愚息を捕らえ、一気に口内へと押し込んでいきます。ジュボッ！ジュボッ！！いやらしい音を響かせ、激しく出し入れ。口内の壁に擦れる亀頭、適度な刺激が快感となって全身を駆け巡ります。
加えて胸元へと手を伸ばされ、両方の乳首を捏ね繰り廻されます。壮絶な3点攻撃に、爆発的に射精感が昂りを見せます。「気持ちイイ？」上目遣いでそんな問いを投げかけられると、「気持ちイイです〜！！」と言わざるを得ません。
ニュポッ！Sさんは愚息を吐き出すや否や、「私もしてぇ?」ゆっくりと覆い被さり、こちらの首に腕を廻して横へゴロン。体勢変更、今度はこちらから攻撃。
おっぱいへと顔を埋め、乳首を愛撫。舌先で優しく転がすと、直ぐに硬くなっていくのがわかります。
Sさんの柔肌を味わうように舐っていると、「んっ・・・はぁん?」耳元に届いてくる妖艶な声。
スルスルと下半身に滑り込み、唾液をたっぷりと口に溜めてクリトリスを転がしてやります。すると、「あぁぁっ！！はぁぁぁぁぁん！！！」急激に大きくなる喘ぎ。チラッと顔をやると、枕の端を握り締めて快楽に顔を歪ませています。
ワレメ全体を舐め上げるように動かせば、徐々にうねり始めるSさんの身体。そしてついに、''「んぁぁぁぁっ！！イッちゃうぅぅぅぅ！！！」その言葉通り、全身をヒクつかせながら硬直。どうやら昇天してしまったようです。
Sさんの横へと寝転んで少し休もうとしますが、「こっち向いて♥」間髪入れず耳元で囁かれるので、言われた通りに。「どうしたい？」「え？」「したい？？」そんなやり取りが始まります。
勿論その正しい答えはわかっているのですが、わからないふりをしていると・・・突然、「○○たい？」と核心に迫る言葉が。ここは素直に「はい♪」
予想通りの言葉とは言え、嬉しいもの。愚息を加工してもらってから、Sさんの股間に腰を埋めていきます。
ピストンの度に「あぁぁぁん！！はぁぁぁぁん！！！」室内に木霊するあられもない声。こみ上げる射精感は、一気に腰をスピードアップさせます。「イっちゃぅっ！！！またイっちゃうぅぅぅん！！！」
「あぁっ！！もう・・・イクッ！！！」ドクン！腰がビクッと動き、蠢く愚息が大量の子種を放出。
サービス満点だったSさん、責めのテクニックもかなりのもの。また感度も良好だったので、こちらから責めてみたくなりました。次回利用するとすれば、再度Sさんを指名します。
【店舗評価】
現状在籍嬢のルックスにおいては、割引された13,000円という料金がまさしく妥当。もう少し嬢のレベルが上がれば良くなると思うのですが・・・。とは言えサービス面では満足に値するものでしたので、一応は楽しむことが出来たかなと。
褒めるべき所は店員の接客態度。非常に好感が持てましたし、不快になる部分は一切無く気持ち良く利用することが出来ました。
今後の利用は少し悩みどころですが、ルックスレベルの向上に期待して、また足を運んでみようかなと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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