11月9日 スピード-SPEED- 梅田2号店
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fuzokuwiki06 2013年05月01日(水) 12:18:10履歴
＊スピード-SPEED- 梅田2号店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口より地上に出ます。扇町通を左に見ながら進み、大阪王将とすき家の間の筋に入り150ｍ程直進。左手にホテル やま久が見えると、右側にセクキャバ パイの実の看板が筋に面した1階に置かれています。その看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 久富トガノレジャービル2階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物はいかにも風俗ビルといった外観で、先述したように建物1階にはパイの実の看板が置かれています。利用した夜の時間帯だと、ネオンが煌々と光っているため、傍を通れば直ぐに見つけることが可能。
看板の左脇 エントランスを潜り、右側にあるエレベーターで2階に昇ります。エレベーターを降りて右に進み、一つ目の部屋が店舗受付となっています。
店内は4畳半程度のスペースしかなく、受付カウンターがあるのみ。受付を右に出て、通路奥へ進むと階段があります。その階段で1階に降りて左側にある部屋が待合室となっています。6畳ほどの待合室は、テレビへ向かってシアター形式で長椅子が3脚並べられており、トイレ脇にウォーターサーバーが置かれています。
スピード梅田2号店はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのは店舗より徒歩5分程度の場所にあるホテル シーズ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは平日23時過ぎ。イベント開催日ということでイベントを利用。
イベント料金は60分のコース料金が10,000円となり、これにホテル代として別途3,000円を加えた13,000円。しかし初めての利用だったため、別途入会金1,000円を請求され、受付で支払ったプレイ料金は14,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル シーズでホテル代を請求されることはなく、今回の支払い合計金額は受付で支払ったプレイ料金14,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場でお店に電話をすると明るく元気な声で道案内があります。泉の広場より大阪王将までは詳しいものの、「そこからホテル ホテル関西のほう」「ホテル やま久の前」「1階にパイの実がある久富トガノレジャービルの2階」などと少し雑。小生は兎我野町に土地勘があり迷わず辿り着くことが出来ましたが、土地勘のない人にとってはわかりにくいと思います。
店内に足を運ぶと、カウンター越しに中年の男性店員が1名。カウンター裏から男性の話し声が聞こえたので、他にも男性店員が居られるようです。
接客を担当してくれたのは中年男性。丁寧な言葉遣いでコース料金やイベントも詳しく説明してくれます。いかにもマニュアル通りといった接客対応でしたが、あまり気にはなりませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に所狭しと並べられた女の子の写真は20枚以上。その中でも「早めに案内可能」と紹介された女の子は5人。
お店HPで顔出しをしている女の子は少ないため全体的なルックスレベルはわかりかねます。出された写真を参考にする限り、梅田エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めのルックスレベルだと思います。
店員曰く、「在籍嬢は素人の女の子が多い」とのこと。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証とアルファベットの書かれた案内番号札を手渡され待合室へと案内されます。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれ、お店の前の廊下で女の子と対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中より、写真指名したのは長身のRちゃん。
写真で見たRちゃんは金髪ギャル系だったものの、実際に対面した印象は鼻・耳・舌にピアスを開けておりパンク系に見えました。また首輪をつけており、マリリンマンソンのライブに居そうな出で立ち。
人見知りをしない性格のようで、緊張している小生に向かって明るく話しかけてくれます。見た目の印象とは違い、ゲームはボンバーマン、漫画のワンピースにはまっているようです。
カップルのように身体を寄せ合いホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、「お風呂に行きましょう。」と言われ洋服を脱ぎます。
全裸となったRちゃんの身体は、手のひらサイズの小さな胸、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
一緒に浴室へと移動し、シャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで全身を拭いベッドに戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝て待っていると、バスタオルを身体に巻いたRちゃんが戻ってきました。
寝ている横に座り「どっちがいい？攻め？受け？」と聞かれ、「優柔不断やから決めて」と返答。すると「攻めるね」と上から覆いかぶさられ、唇を合わされます。
キスは舌を絡めることはなく、触れ合う程度の軽いもの。
キスを終えて、乳首舐め。指に唾液をつけてから、指で乳首を弄られます。
乳首が勃起したのを見て「乳首硬いね」「こっちは？」とペニスを握られ手コキ。半立ちとなったところで、咥えられフェラチオ。あまりテクニックはないもの、亀頭やカリと丁寧に舐めてくれます。
勃起すると、フェラを止め、体勢を変え手コキ。同時に乳首舐め。
下から、指先で乳首を抓むと「あん」とRちゃんは声を発し動きが止まってしまいました。
「どうしたん？」と言いつつ、身体を反転。Rちゃんを仰向けに寝かせ、覆いかぶさり乳首舐め。
Rちゃんは恥ずかしそうに手で顔を覆い、声を発して感じている様子。
徐々に舌先を股間へと這わせていき到達。いきなりクリや小陰唇を舐めず、焦らすようにYゾーンから…。Rちゃんの顔を見ながら、クリへと舌先を近づけていきます。包皮を指先で剥き、露になったクリを舌先で突くように刺激。包皮ごと、唇で包みこみ口の中に含みます。首を左右に振りつつ振動を加え、舌先でクリに集中攻撃。
脚を抱え、体勢をマングリ返しに。そして顔を覆っていたRちゃんの手を遮り、舐めているところをみせます。
「ダメ」「恥ずかしい」「やめて」と騒ぎ出すRちゃん。しかし手を離すも、声は収まりません。
「クンニも止めたほうがいい？」と尋ねると「それはイヤ」と即答されます。マングリ返しを止める気はなく、渋々枕を手に取り、「見えないようにするね」とRちゃんの顔に被せます。
これには観念したようで、Rちゃんは黙ってしまいました。
口が疲れてきたためクンニをストップ。指先で小陰唇やクリを弄りながら「指を入れても大丈夫？」と尋ねると、何を勘違いしたのか「タダじゃダメ。」とRちゃん。
「指やで。指。」と慌てて聞き質すと、「指？指はいいよ。」「びっくりした。」「優しくしてね。」と言われ、「こっちがびっくりしたわ」「痛かったら言ってｙ」と膣に指を挿入しGスポットを刺激。
しばらく刺激していると、「あっダメ」「イキそう」と発した途端、Rちゃんの身体が脈打ちます。頬を紅潮させ、どうやら昇天してしまった様子。
「素股しようか？」と返答を待たず、脚の間に身体を割り込ませます。「ローションある？」と尋ねると、「どっかに忘れて…」「ローションないからフェラじゃダメ？」と聞き返され、断る理由もなかったので「構わんよ」と即答。
「自分で動いたほうが早いから」と告げ、Rちゃんをベッドの上で座らせます。こちらはベッドの上で立ち上がり、ペニスを咥えさせ仁王立ちフェラ。勃起したところでRちゃんの頭を抱えイラマチオ。
奥まで入れると苦しそうな表情を浮かべるRちゃん。「サオの根元を握れば、奥まで入らんから」と助言。しばらく腰を振り続け、辛抱堪らなくなったところで大量のザーメンを舌上に発射。
【店舗評価】
店員が「在籍嬢に素人の女の子が多い」と言っていたように、サービスをしてくれた女の子は正しく素人の女の子。
素人の女の子はテクニックがありませんが、玄人にはない素人ならではの自然な反応を楽しむことが出来るので小生のように『攻め好き』『素人好き』にとっては、凄く楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口より地上に出ます。扇町通を左に見ながら進み、大阪王将とすき家の間の筋に入り150ｍ程直進。左手にホテル やま久が見えると、右側にセクキャバ パイの実の看板が筋に面した1階に置かれています。その看板のある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 久富トガノレジャービル2階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物はいかにも風俗ビルといった外観で、先述したように建物1階にはパイの実の看板が置かれています。利用した夜の時間帯だと、ネオンが煌々と光っているため、傍を通れば直ぐに見つけることが可能。
看板の左脇 エントランスを潜り、右側にあるエレベーターで2階に昇ります。エレベーターを降りて右に進み、一つ目の部屋が店舗受付となっています。
店内は4畳半程度のスペースしかなく、受付カウンターがあるのみ。受付を右に出て、通路奥へ進むと階段があります。その階段で1階に降りて左側にある部屋が待合室となっています。6畳ほどの待合室は、テレビへ向かってシアター形式で長椅子が3脚並べられており、トイレ脇にウォーターサーバーが置かれています。
スピード梅田2号店はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのは店舗より徒歩5分程度の場所にあるホテル シーズ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは平日23時過ぎ。イベント開催日ということでイベントを利用。
イベント料金は60分のコース料金が10,000円となり、これにホテル代として別途3,000円を加えた13,000円。しかし初めての利用だったため、別途入会金1,000円を請求され、受付で支払ったプレイ料金は14,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル シーズでホテル代を請求されることはなく、今回の支払い合計金額は受付で支払ったプレイ料金14,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場でお店に電話をすると明るく元気な声で道案内があります。泉の広場より大阪王将までは詳しいものの、「そこからホテル ホテル関西のほう」「ホテル やま久の前」「1階にパイの実がある久富トガノレジャービルの2階」などと少し雑。小生は兎我野町に土地勘があり迷わず辿り着くことが出来ましたが、土地勘のない人にとってはわかりにくいと思います。
店内に足を運ぶと、カウンター越しに中年の男性店員が1名。カウンター裏から男性の話し声が聞こえたので、他にも男性店員が居られるようです。
接客を担当してくれたのは中年男性。丁寧な言葉遣いでコース料金やイベントも詳しく説明してくれます。いかにもマニュアル通りといった接客対応でしたが、あまり気にはなりませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に所狭しと並べられた女の子の写真は20枚以上。その中でも「早めに案内可能」と紹介された女の子は5人。
お店HPで顔出しをしている女の子は少ないため全体的なルックスレベルはわかりかねます。出された写真を参考にする限り、梅田エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めのルックスレベルだと思います。
店員曰く、「在籍嬢は素人の女の子が多い」とのこと。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証とアルファベットの書かれた案内番号札を手渡され待合室へと案内されます。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれ、お店の前の廊下で女の子と対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中より、写真指名したのは長身のRちゃん。
写真で見たRちゃんは金髪ギャル系だったものの、実際に対面した印象は鼻・耳・舌にピアスを開けておりパンク系に見えました。また首輪をつけており、マリリンマンソンのライブに居そうな出で立ち。
人見知りをしない性格のようで、緊張している小生に向かって明るく話しかけてくれます。見た目の印象とは違い、ゲームはボンバーマン、漫画のワンピースにはまっているようです。
カップルのように身体を寄せ合いホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、「お風呂に行きましょう。」と言われ洋服を脱ぎます。
全裸となったRちゃんの身体は、手のひらサイズの小さな胸、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
一緒に浴室へと移動し、シャワーで全身を洗い流してもらい、バスタオルで全身を拭いベッドに戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝て待っていると、バスタオルを身体に巻いたRちゃんが戻ってきました。
寝ている横に座り「どっちがいい？攻め？受け？」と聞かれ、「優柔不断やから決めて」と返答。すると「攻めるね」と上から覆いかぶさられ、唇を合わされます。
キスは舌を絡めることはなく、触れ合う程度の軽いもの。
キスを終えて、乳首舐め。指に唾液をつけてから、指で乳首を弄られます。
乳首が勃起したのを見て「乳首硬いね」「こっちは？」とペニスを握られ手コキ。半立ちとなったところで、咥えられフェラチオ。あまりテクニックはないもの、亀頭やカリと丁寧に舐めてくれます。
勃起すると、フェラを止め、体勢を変え手コキ。同時に乳首舐め。
下から、指先で乳首を抓むと「あん」とRちゃんは声を発し動きが止まってしまいました。
「どうしたん？」と言いつつ、身体を反転。Rちゃんを仰向けに寝かせ、覆いかぶさり乳首舐め。
Rちゃんは恥ずかしそうに手で顔を覆い、声を発して感じている様子。
徐々に舌先を股間へと這わせていき到達。いきなりクリや小陰唇を舐めず、焦らすようにYゾーンから…。Rちゃんの顔を見ながら、クリへと舌先を近づけていきます。包皮を指先で剥き、露になったクリを舌先で突くように刺激。包皮ごと、唇で包みこみ口の中に含みます。首を左右に振りつつ振動を加え、舌先でクリに集中攻撃。
脚を抱え、体勢をマングリ返しに。そして顔を覆っていたRちゃんの手を遮り、舐めているところをみせます。
「ダメ」「恥ずかしい」「やめて」と騒ぎ出すRちゃん。しかし手を離すも、声は収まりません。
「クンニも止めたほうがいい？」と尋ねると「それはイヤ」と即答されます。マングリ返しを止める気はなく、渋々枕を手に取り、「見えないようにするね」とRちゃんの顔に被せます。
これには観念したようで、Rちゃんは黙ってしまいました。
口が疲れてきたためクンニをストップ。指先で小陰唇やクリを弄りながら「指を入れても大丈夫？」と尋ねると、何を勘違いしたのか「タダじゃダメ。」とRちゃん。
「指やで。指。」と慌てて聞き質すと、「指？指はいいよ。」「びっくりした。」「優しくしてね。」と言われ、「こっちがびっくりしたわ」「痛かったら言ってｙ」と膣に指を挿入しGスポットを刺激。
しばらく刺激していると、「あっダメ」「イキそう」と発した途端、Rちゃんの身体が脈打ちます。頬を紅潮させ、どうやら昇天してしまった様子。
「素股しようか？」と返答を待たず、脚の間に身体を割り込ませます。「ローションある？」と尋ねると、「どっかに忘れて…」「ローションないからフェラじゃダメ？」と聞き返され、断る理由もなかったので「構わんよ」と即答。
「自分で動いたほうが早いから」と告げ、Rちゃんをベッドの上で座らせます。こちらはベッドの上で立ち上がり、ペニスを咥えさせ仁王立ちフェラ。勃起したところでRちゃんの頭を抱えイラマチオ。
奥まで入れると苦しそうな表情を浮かべるRちゃん。「サオの根元を握れば、奥まで入らんから」と助言。しばらく腰を振り続け、辛抱堪らなくなったところで大量のザーメンを舌上に発射。
【店舗評価】
店員が「在籍嬢に素人の女の子が多い」と言っていたように、サービスをしてくれた女の子は正しく素人の女の子。
素人の女の子はテクニックがありませんが、玄人にはない素人ならではの自然な反応を楽しむことが出来るので小生のように『攻め好き』『素人好き』にとっては、凄く楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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