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ボーナスが出たので自分にご褒美。この日のためにユニクロで新調したトランクスに穿き替え、遂に行ってきました。全国1,000万人のアナラーの聖地、難波秘密倶楽部へ。
【場所・所在地】
地下鉄 日本橋駅5番出口より千日前通を御堂筋の方向に進み左手四つ目の路地を入ります。そして直進すること30メートル一つ目の角左奥の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）1階が難波秘密倶楽部の店舗受付。

【店舗外観・内装】
Google Maps ストリートビューにあるとおり道路に面して難波秘密倶楽部と書かれた大きな看板が掲げられているので、その存在は一目瞭然。
店内に入るとすぐ左手が受付カウンター、そして右奥がラウンジバーのような内装が施された30畳ほどの広さもあろうかと言う待合室。
このお店は、ファッションヘルスなどと同様店内にプレイルームが。以前はソープランドだったらしく各個室には大きなバスルームまでが設備され、またＭ性感のお店らしいあらゆる設備も設備が整っていました。初めて足を運ぶ自分にとっては、正直なところこのプレイルームを見れただけでも感激。

【料金説明】
ボーナスが出たとはいってもこの不景気、所詮はすずめの涙。決して懐が暖まったと言うほどではありません。そのうえ今回は初めての利用と言うこともあり、一番安いおまかせ50分コースを選択。受付での支払いは18,000円。
前述したとおりファッションヘルスのように店内にプレイルームがある店舗型風俗店なので別途ホテル代などは必要なし。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報にあった地図をプリントアウトして持参したため迷わず辿り着くこと画で起案した。
ところで店内での店員の対応は、その豪華な内装と同調するかのような礼儀正しく親切な接客。中でも驚かされたのが、待合室へと通されると直ぐにソフトドリンクのオーダーを取りに来てくれ、更に給仕の女性がやってきて「肩は凝ってませんか？」と尋ねられます。「少しだけだやけど・・・」と返答すると、マッサージを開始。これがまた何とも気持ちよく不覚にも声を漏らしたほどです。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は確認しておりませんが受付時カウンター上に並べられたパネルは15枚ほど。
今回は、おまかせコースを選びフリーでの利用だったのでパネル写真をじっくりと観察したわけではありませんが、ざっと見た感じ流石は高級風俗店だけあって綺麗でゴージャスな女性が多くいるように思えました。

【システムとプレイ内容】
システムはファッションヘルスと同様で受付にて前金でプレイ料金を支払い一旦待合室へと通されます。そして準備が整うと案内番号を呼ばれ、カーテンの向こう側でコンパニオンと対面。その後プレイルームへと案内され、シャワーを浴びることなくいきなりのプレイ開始。
プレイ内容はコンパニオンや人それぞれの性癖によって異なるかとは思いますが、基本的にはこちらからコンパニオンの体に触れることは禁じられ、コンパニオンからの言葉責めを中心とした前立腺マッサージなどの性感プレイ。しかし前述したとおりプレイルームにはあらゆる機材、器具が揃えられ多種多様なプレイに対応できるようになっていました。ちなみにコンパニオンはトップレスにＴバックといったスタイルでのサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回フリーでお相手してくれたのはグラマラスボディーのＲさん。歳は20前後のようですが、淫靡さを醸し出す容姿からは実年齢すら想像できません。
対面するや既に淫乱モードのＲさん、プレイルームへと移動する間もこちらの体をいやらしい手つきで触ってきます。
プレイルームに入りベッド脇に腰掛けていると、全身を弄られ何時しか洋服を剥ぎ取られてしまい全裸にされてしまいました。
そしてＲさんから立ち上がるように命じられ、バスルームとの狭間へと導かれバンザイするように腕を挙げると両手首を手枷で固定。さらに目にはアイマスクをされ視覚までもを奪われてしまいます。
完全に自由を奪われた体の上をＲさんの舌先が這い、「ここが気持ちイイの？」などと言われながらあらゆる性感帯を手で弄ばれます。
そうこうされているうちに次第に快感は高まり「アカン！乳首気持ちエエわぁ〜もっと！もっと！」などと想像もつかない破廉恥な言葉が口をつき非日常の世界へと導かれてしまいます。
ここで手枷を外され、今度はベッド脇へと誘われ腰を突き出すように命じられると、お尻に生暖かい感触が。
指先でアナル周辺をなぞられると、自分自身でも括約筋が緩んでくるのが分かります。
受け入れ態勢を整えたアナルにＲさんの指が挿入され前立腺を刺激。
その瞬間、理性が吹き飛ばされてしまいました。
口からは「アアアアア〜ン」と大きな喘ぎ声を出し、本能の赴くままに「もっと！もっと！」と自然とお尻を突き出してしまう有様。
ここでアイマスクを外され、そしてベッドの上で四つん這いに。
するとＲさんはアナルパールを手に取り「ホンマにエッチなケツマ○コやなぁ」と言いながら緩んだアナルへと挿入。
四つん這いから仰向けへと体を変え今度は乳首舐めされながらペニスや睾丸を触られ、感じ入っていると何時の間にか目の前にＲさんの見事なお尻が接近。よく見ると割れ目にはＴバックがくい込み、幅1センチほどの布の両側から陰唇がはみ出しているではありませんか。
そんな光景を目の当たりにするとピクッピクッとペニスが震え出し、その快感は臨界点へと突入。
Ｒさんのオマ○コを鼻先にこすり付けられ、じっくりと臭いを堪能。ついうっかりＲさんのお尻に手が伸びてしまうと、お仕置きとばかりにカリや亀頭を激しくしごかれ最早我慢も限界。
顔面騎乗されたままアナルやペニスを弄ばれ、「もうアカン！アカン！イク！イッてまう〜」と大声を発したと同時にペニスの先からは大量の精液が吐き出されてしまいました。
射精を終え、息が整ったところでバスルームへと移動。浴槽に身体を浸し、ローションなどを取り除いて、最後はシャワーで身体を綺麗に洗い流してもらいプレイ終了。
今年一年間で溜まった、ストレスと性欲を思う存分発散。心身共に満たされ家路に。

【店舗評価】
たった一度しか足を運んでいない自分が、Ｍ性感と言う風俗店の特質上、客観的にお店を評価するのは憚られます。
ですからどうしても主観的な意見になってしまうのですが、店員の接客からプレイルームを含めた店内の内装、そして在籍嬢のルックスと徹底されたプレイ内容どこをとっても非の打ち所がないお店といった印象。
またソープランドを除いて、日本全国で難波秘密倶楽部を凌ぐ高級感を体感できる風俗店は他に存在しないのではないでしょうか。

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風俗特報で難波秘密倶楽部の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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