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大阪不倫センター体験レポート 

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
11月21日 大阪不倫センターと変わりない為、割愛。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間に関わらずオールタイム均一料金となっています。
風俗特報に掲載されている特別割引コース『70分総額7,400円』を利用。内訳として、入会金、指名料、コース料金、ホテル代を全てを含んだ7,400円を受付にて支払いました。
大阪不倫センターは、人妻ホテルヘルスになるので、店内にプレイルームはありません。それにより、ビジネスホテル日本橋をプレイルームとして利用。その際、ホテル利用料を支払う事なく、総支払額は7,400円

【受付 男性スタッフの対応】
11月21日 大阪不倫センターの場所、所在地から、迷うこと無く到着。電話していない為、電話対応については分かりかねます。
店内に足を踏み入れると、男性店員がカウンター内より出迎えてくれます。単調な話し方が事務的に感じましたが、言葉遣いは悪くない印象。案内は円滑に完了し、初めての利用でも別段不安になる場面はありませんでした

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると在籍数は50名程と増加しています。ほとんどが出勤マークを付けられており実質の出勤数はわからない所があります。
利用当時に並べられた写真は10枚程で、「待ち時間なし」と紹介されたのは2名。
並べられた写真から判断する限り、パネマジ感込での所感は、日本橋界隈の人妻ホテルヘルスに比べると平均的。期待のし過ぎは禁物。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルス
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。店員に案内され1人でホテルへ。チェックインして特に電話する事なく待っていると、しばらくして指名した嬢が扉をノック。部屋に招き入れます。
部屋に入ると、嬢はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パッと見て気になった指名したのはSさん。
上述の通り、俗に言われる『先入り』にて、ホテルへ1人でチェックイン。そして、部屋に入室。しばらくすると扉からノック音が響きます。
扉を開け、対面するSさんは、パネルよりも2〜3割落ちるルックスレベルながら、目はパッチリとして、ロングヘアーな可愛い系清楚妻。値段からするとまずまず納得出来る顔つきで、体型もそう悪くなく、『この値段でなら十ニ分っ』と息巻いてしまいます。
部屋に招き入れ、入室するなりSさんはお店へと電話連絡。その後、プレイ時間スタート。
Sさんはおっとり、としている性格でしゃべり方も緩い雰囲気。和みながら少々雑談。すると、「お風呂いきますか。」Sさんが言ってくれるので、促されるままに脱衣を開始。お互いにスッポンポンに。
Sさんの身体は、若干弛んだ腹部が目立ちますが、他の部位はハリがあり20代後半相応の肌艶。Eカップ程の柔らかそうなバストに、大きなヒップを伴い、スタイル的には悪くありません。『あんな事やこんな事…』と妄想にキリがありません。
お風呂場へ行き、身体を洗い流してもらいます。そして、バスタオルで身体を拭ってベッドルームへ。
仰向けに揃って寝転がり、「攻め受けどっち…」聞かれる前に、「頂きまーす。」と一言。覆い被さり、キス。貪るように舌を絡ませ、息も出来ない位に攻めてやりますと、「ああっ、はぁはぁ、激しっ。」吐息が零れます。
ツツツッと舌を這わせ、Eカップの乳房へと移動。「はぁはぁ」息を荒くしているSさんの乳首を舐めていきます。プルプルと柔らかいマシュマロの状の乳房を手で支えます。ペロペロと舐め、先端をキュッと吸い込み、口内へ頬張ってリップサービス。「ああっ、ダメッ」お構いなしにペロペロチュルチュルと継続する愛撫。下半身はSさんの大腿部に密着しており、それにより膨張してくる陰茎
『ローション使ってパイズリもアリやなぁ』その前に、と、硬くなっている陰茎を触らせ、「舐めてくれる?」とお願いします。コクコクと頷くSさん。身体を入れ替え攻守交替。
仰向けになると、そそり立つ陰茎に手を添え、Sさんはフェラチオをし始めてくれます。ジュプジュプと次第に唾液に塗れる陰茎は、口内の温かさと柔らかな感触を得て、尚の事ギンギンに。上下運動をしたかと思うと、手コキを伴い舌先でペロペロ。繰り返されるその行為により、徐々に快感は昂り絶頂への階段を、背中を押されるように上がっていきます
「アカン、そろそろやばい」まだ時間はある、と行為を止めてもらいます。「ふぅー、やばかった。もう少し楽しみたいから」とパイズリをリクエスト。
『もう唾液でヌルヌルやけど…』「冷たいかも」Sさんは、ローションを自慢の乳房の間に馴染ませた後、陰茎を挟み込んでいってくれます。
すると、縦横無尽にプルプルと乳房を動かされ、まるで異次元空間に陰茎を持っていかれたかの様ニュルニュルッ。刺激は緩やかながらも続き、先ほどの射精感と相まって、もう我慢出来ない状態へ。「あああっ、あかん、そんな動かしたらっ」グニュングニュン見た目と裏腹にテクニックを持っているSさん。「イックッッッ」谷間内より白濁液を発射。射精の間中乳房で摩擦され、気持ち良さは一入。ドクドクと放たれ、Sさんの胸元は精液塗れに。
一頻り、ティッシュで拭った後、「気持ち良さそうだったね」声を掛けてくれるSさん。「いやぁ、表情もいいし、上手だった」と褒めてあげます。
余韻に少し浸りつつ、しばらく雑談をはさみながらも休息。
続いて、仰向けに寝てもらい、手をオマ○コへ。陰核に指先を当ててみます。「はぁっああんっ」こちらの感度は上々の様子。弄れば弄る程に、嬌声は鳴り止まず。
『こりゃ下の辺りは…』指先を割れ目に沿わせて移動すると、「ニュルリ」案の定、確かに潤っている膣口。大陰唇、小陰唇と愛液を馴染ませ、指先をヌルヌルにして指入れ。
ズプリと挿入。「あああっ、ひぃん」叫ぶような喘ぎ声が聞こえ、こちらは満足感に浸ります。さらに指激してやり、グチャグチャと膣内を掻き回してやります。
「…ダメかな」「…なら」と応えてくれるも、射精してまだ回復の兆しを見せない陰茎。
手マンをしつつ、乳房を舐め、甘噛み等々している内にアラーム音が鳴り響きます。
「時間来ちゃったね」「しょうがないなぁ」お風呂へ行き、『もう少し時間が長ければ』惜しい気持ちでいっぱいになりながらもホテルを後に。
安かろう悪かろうではなく、『安くても良いんです』。料金設定に比例せず、嬢の質は平均以上に感じられました。すんでの所で、と言った最後であったため、『ロングコースで楽しめば良かった』と後悔の念に苛まれる結果。次回もSさんを指名して果たせなかった思いを届けに行こうと思います。

【店舗評価】
値段が値段なので、期待は出来ないと高を括っていましたが、なんのその。コストパフォーマンスはとても高いと感じました。激安人妻店とは言えど、さすが性地日本橋。周辺の人妻ホテルヘルスに比べると、ルックスレベルに差は出てしまいますが、値段の安さがそれを凌駕してしまいます
男性店員の案内については、普通としか言えませんので、もう少し接客応対については頑張って欲しい所


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