12月17日 谷町M妻サークル
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fuzokuwiki06 2012年11月20日(火) 17:59:24履歴
＊ムー-mUm-は閉店しています。下記レポートは店名変更前の谷町M妻サークル時に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
谷町M妻サークルは待ち合わせ型デリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
待ち合わせ場所として指定されたのは大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅5番出口より直ぐ目の前にあるコンビニ セブンイレブン前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。またプレイルームとして利用したのは待ち合わせ場所から徒歩5分程度のところにあるホテル シティエンジェル（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっておりますが、複数のコース設定がなされておりコースによってかなり料金の違いがあるようです。
お店に電話をして「風俗特報を見た。」と伝えると、入会金が無料となり選択したM妻60分のコース料金が4,000円割引され8,000円となりました。これにオプションM妻5点セットを追加したため別途オプション代1,000円が加わり、プレイ前に女性に手渡したプレイ料金は9,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル シティエンジェルのチェックアウト時に別途ホテル代2,630円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は11,630円。
【受付 男性スタッフの対応】
待ち合わせ型デリバリーヘルスのため店舗受付はなく、電話対応のみとなります。
お店に電話を入れると、電話に出られたのは男性スタッフ。丁寧な言葉遣いで料金やコース内容に関しての説明があり、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを参考にする限り在籍嬢の人数は21名。また利用した日の出勤人数は4名でした。まだまだオープンしたばかりのお店らしく、在籍嬢の人数や出勤人数は少なくこれからのお店だと思います。
お店HPで顔出しをしている女性が一人も居ないため、在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。
在籍嬢の年齢層は30代の女性を中心に受け身好きの女性が多く在籍しているようです。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の待ち合わせ型デリバリーヘルスと変わりません。
電話予約時に利用時間とコースを選択すると、待ち合わせ場所の説明を受け電話を切ります。利用時間に待ち合わせ場所に行くと、お店に電話を入れ服装を伝えて電話を切ります。5分もしないうちに女性がやって来て対面。挨拶を交わして、腕を組まれてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えて電話を切り、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
複数あるコースはM妻コース、王様コース、変態性感コース、野外コース、母の寝室コース、アナルコース、千夜一夜コース、マニアフェチの8つ。
説明を聞いたM妻コースと王様コースについて記述。M妻コースがこちらのお店の基本プレイとなっているようでコース内容は通常の人妻ホテルヘルスと特に変わらないため、オモチャなどを使って攻めたい場合は別途オプション代が発生。
王様コースは女性を性奴隷のように扱い無料オプションのローター・バイブ・電マなどを使って攻めるといった内容。
今回はM妻コースを選択。オモチャで攻めたかったので別途オプション代1,000円を支払い、M妻5点セットを付けました。セットの内容は、アイマスク・手錠・ローター・バイブ・電マの5点。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたのはYさん。
待ち合わせ場所にやってきたYさんを見ての第一印象は『どっかで見たことある。』でした。誰かと考えていると、松田優作の嫁・松田美由紀さん（リンク：Youtube）にそっくり。落ち着いた雰囲気こそありますが幼い顔つきをしているため、人妻っぽい雰囲気はありません。
挨拶を交わすと腕を組まれ、不倫デート気分でホテル街へと向かい、ホテルへ入ってチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話終えると浴室へ行きお風呂の準備。
準備が終わると「お風呂に行きましょう。」と誘ってくれ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったYさんは、色白肌、胸には小ぶりな乳房と淡い小豆色の乳首、お腹には薄らと妊娠腺があるものの、腰にはくびれがあり一見しただけでは経産婦には見えないスレンダーな身体つきをしています。
浴室へと移動しシャワーで全身を洗い流してくれます。浴槽に浸かると「先に準備をして待っています。」と先に浴室を出たYさん。少しして浴槽から上がりバスタオルで身体を拭ってベッドルームへ戻ります。
ベッドの上でYさんは座って待っていました。その横にはアイマスク・手錠・ローター・バイブ・電マと封の開いた四角い小袋がセットされています。
「何を使って攻めようかな？」とベッドの上に座ると「電マを使うときは、タオルを間に当てて下さいね。」とYさん。「直接だと痛いもんね。」と了承。
顔にはアイマスク、手には手錠を装着し、寝転んでもらいます。
上から覆いかぶさり唇を合わせてキス。キスの後は首筋から鎖骨、乳首と順に舌先を這わせます。
乳首が感じるようで舌先で転がすと「あっ」「あっ」と声を発して反応。
ローターを手に取りスイッチオン。乳首に当ててから股間へと這わしクリを直撃。
乳首よりもクリの反応のほうが断然。そして濡れ方もローターを当てる前と後では半端なく違い、膣奥から愛液が溢れ出てきているのが目でもわかります。
「そんなに気持ち良いの？」と顔を見ると、頬を赤く染め上げ「はい」と頷くYさん。
「これはどう？」とローターを止めて膣へバイブを挿入。たっぷりと濡れているためスンナリ。しかしクリとは違ってナカは大して気持ち良くないようで反応はイマイチ。おまけに先ほどまで、目に見えるくらい溢れていた愛液も見えなくなってしまいました。
「中より外のほうが感じるんだね。」とバイブを抜き取り、電マに持ちかえます。
オマ○コにタオルを押し当て、クリと思しき部分に電マを押しつけます。
『やはりクリなんだ。』と思ってしまうほど、反応は歴然。
「あっ」「あ〜」と上半身をくねくねとさせて感じ始めました。
直ぐに「もうイッちゃうぅ〜」と絶叫したかと思うと、腰を浮きあがらせ全身が脈打ち昇天してしまった様子。
「気持ち良い？」と尋ねると、「はい。」と即答があります。まだ余力があると思い電マは継続。
この後、2度目、3度目と連続して昇天。「もうダメ。」「出ちゃうぅ〜。」と声を震わせたかと思うと、4度目の昇天は脈動こそなかったのですが押し当てていたタオルが一瞬で濡れてしまいました。どうやら潮吹きをしたようです。
潮吹き後は呼吸が荒く、身体全体がぐったりとしている様子。「もう無理。」「もう無理。」と連呼されたため、電マのスイッチをオフ。タオルを取ります。
「痛くなかった？」「大丈夫？」と気遣い、「フーフーしてあげるね。」とクリに向かって息を吹きかけると、ピクピクッと腰が動きます。「クリはダメ。」「何をされても気持ち良い。」とYさん。
「じゃあクリは止めとこうね。」「あっこの封の開いている奴、使ってもいい？」と尋ね、自らの手で細工を施します。「はい。」という返事を確認して脚の間に身体を割り込ませ密着。そのまま激しく腰を振り続け、我慢の限界へと達したところで朽ち果ててしまいました。
オモチャで攻めたときの反応は上々で攻め好きの小生としては、とても楽しめました。お店HPで顔出しをしている女性はおらず、他の女性をとギャンブルするよりも安全にYさんの出勤日に合わせて再度指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
店名が示す通り在籍嬢はMっ気の強い女性が多いようです。受け身が好きな人にはどうかと思いますが、小生のように攻め好きの人にとっては凄く面白いお店だと思います。5点セットは別途オプション代1,000円が必要となりますが、攻め好きであれば十分に元が取れると思います。利用時は欠かせないオプションだと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
谷町M妻サークルは待ち合わせ型デリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
待ち合わせ場所として指定されたのは大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅5番出口より直ぐ目の前にあるコンビニ セブンイレブン前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。またプレイルームとして利用したのは待ち合わせ場所から徒歩5分程度のところにあるホテル シティエンジェル（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっておりますが、複数のコース設定がなされておりコースによってかなり料金の違いがあるようです。
お店に電話をして「風俗特報を見た。」と伝えると、入会金が無料となり選択したM妻60分のコース料金が4,000円割引され8,000円となりました。これにオプションM妻5点セットを追加したため別途オプション代1,000円が加わり、プレイ前に女性に手渡したプレイ料金は9,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル シティエンジェルのチェックアウト時に別途ホテル代2,630円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は11,630円。
【受付 男性スタッフの対応】
待ち合わせ型デリバリーヘルスのため店舗受付はなく、電話対応のみとなります。
お店に電話を入れると、電話に出られたのは男性スタッフ。丁寧な言葉遣いで料金やコース内容に関しての説明があり、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを参考にする限り在籍嬢の人数は21名。また利用した日の出勤人数は4名でした。まだまだオープンしたばかりのお店らしく、在籍嬢の人数や出勤人数は少なくこれからのお店だと思います。
お店HPで顔出しをしている女性が一人も居ないため、在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。
在籍嬢の年齢層は30代の女性を中心に受け身好きの女性が多く在籍しているようです。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の待ち合わせ型デリバリーヘルスと変わりません。
電話予約時に利用時間とコースを選択すると、待ち合わせ場所の説明を受け電話を切ります。利用時間に待ち合わせ場所に行くと、お店に電話を入れ服装を伝えて電話を切ります。5分もしないうちに女性がやって来て対面。挨拶を交わして、腕を組まれてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えて電話を切り、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
複数あるコースはM妻コース、王様コース、変態性感コース、野外コース、母の寝室コース、アナルコース、千夜一夜コース、マニアフェチの8つ。
説明を聞いたM妻コースと王様コースについて記述。M妻コースがこちらのお店の基本プレイとなっているようでコース内容は通常の人妻ホテルヘルスと特に変わらないため、オモチャなどを使って攻めたい場合は別途オプション代が発生。
王様コースは女性を性奴隷のように扱い無料オプションのローター・バイブ・電マなどを使って攻めるといった内容。
今回はM妻コースを選択。オモチャで攻めたかったので別途オプション代1,000円を支払い、M妻5点セットを付けました。セットの内容は、アイマスク・手錠・ローター・バイブ・電マの5点。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたのはYさん。
待ち合わせ場所にやってきたYさんを見ての第一印象は『どっかで見たことある。』でした。誰かと考えていると、松田優作の嫁・松田美由紀さん（リンク：Youtube）にそっくり。落ち着いた雰囲気こそありますが幼い顔つきをしているため、人妻っぽい雰囲気はありません。
挨拶を交わすと腕を組まれ、不倫デート気分でホテル街へと向かい、ホテルへ入ってチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話終えると浴室へ行きお風呂の準備。
準備が終わると「お風呂に行きましょう。」と誘ってくれ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったYさんは、色白肌、胸には小ぶりな乳房と淡い小豆色の乳首、お腹には薄らと妊娠腺があるものの、腰にはくびれがあり一見しただけでは経産婦には見えないスレンダーな身体つきをしています。
浴室へと移動しシャワーで全身を洗い流してくれます。浴槽に浸かると「先に準備をして待っています。」と先に浴室を出たYさん。少しして浴槽から上がりバスタオルで身体を拭ってベッドルームへ戻ります。
ベッドの上でYさんは座って待っていました。その横にはアイマスク・手錠・ローター・バイブ・電マと封の開いた四角い小袋がセットされています。
「何を使って攻めようかな？」とベッドの上に座ると「電マを使うときは、タオルを間に当てて下さいね。」とYさん。「直接だと痛いもんね。」と了承。
顔にはアイマスク、手には手錠を装着し、寝転んでもらいます。
上から覆いかぶさり唇を合わせてキス。キスの後は首筋から鎖骨、乳首と順に舌先を這わせます。
乳首が感じるようで舌先で転がすと「あっ」「あっ」と声を発して反応。
ローターを手に取りスイッチオン。乳首に当ててから股間へと這わしクリを直撃。
乳首よりもクリの反応のほうが断然。そして濡れ方もローターを当てる前と後では半端なく違い、膣奥から愛液が溢れ出てきているのが目でもわかります。
「そんなに気持ち良いの？」と顔を見ると、頬を赤く染め上げ「はい」と頷くYさん。
「これはどう？」とローターを止めて膣へバイブを挿入。たっぷりと濡れているためスンナリ。しかしクリとは違ってナカは大して気持ち良くないようで反応はイマイチ。おまけに先ほどまで、目に見えるくらい溢れていた愛液も見えなくなってしまいました。
「中より外のほうが感じるんだね。」とバイブを抜き取り、電マに持ちかえます。
オマ○コにタオルを押し当て、クリと思しき部分に電マを押しつけます。
『やはりクリなんだ。』と思ってしまうほど、反応は歴然。
「あっ」「あ〜」と上半身をくねくねとさせて感じ始めました。
直ぐに「もうイッちゃうぅ〜」と絶叫したかと思うと、腰を浮きあがらせ全身が脈打ち昇天してしまった様子。
「気持ち良い？」と尋ねると、「はい。」と即答があります。まだ余力があると思い電マは継続。
この後、2度目、3度目と連続して昇天。「もうダメ。」「出ちゃうぅ〜。」と声を震わせたかと思うと、4度目の昇天は脈動こそなかったのですが押し当てていたタオルが一瞬で濡れてしまいました。どうやら潮吹きをしたようです。
潮吹き後は呼吸が荒く、身体全体がぐったりとしている様子。「もう無理。」「もう無理。」と連呼されたため、電マのスイッチをオフ。タオルを取ります。
「痛くなかった？」「大丈夫？」と気遣い、「フーフーしてあげるね。」とクリに向かって息を吹きかけると、ピクピクッと腰が動きます。「クリはダメ。」「何をされても気持ち良い。」とYさん。
「じゃあクリは止めとこうね。」「あっこの封の開いている奴、使ってもいい？」と尋ね、自らの手で細工を施します。「はい。」という返事を確認して脚の間に身体を割り込ませ密着。そのまま激しく腰を振り続け、我慢の限界へと達したところで朽ち果ててしまいました。
オモチャで攻めたときの反応は上々で攻め好きの小生としては、とても楽しめました。お店HPで顔出しをしている女性はおらず、他の女性をとギャンブルするよりも安全にYさんの出勤日に合わせて再度指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
店名が示す通り在籍嬢はMっ気の強い女性が多いようです。受け身が好きな人にはどうかと思いますが、小生のように攻め好きの人にとっては凄く面白いお店だと思います。5点セットは別途オプション代1,000円が必要となりますが、攻め好きであれば十分に元が取れると思います。利用時は欠かせないオプションだと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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