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＊2015年3月上旬、店名を拘束されるOFFICE LADYたちに変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。

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【場所・所在地】
地下鉄 日本橋駅 7番出口より出て、千日前通を右手に見ながら直進。30m程進むと、左手側1階に『たこ焼き えびす』が入居している建物 シャンクレール日本橋（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えており、その903号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は、極々普通のマンションといった感じ。前述の『たこ焼き えびす』が目印となり、また駅出口からも程近いので、迷うことは無いと思います。
1階エントランスにあるエレベーターで9階へ。エレベーターを降りると正面に3つの扉がありますので、左手の903号室へと入ると、同店舗受付。
店内は、奥へと伸びる通路を進んだ先正面に受付カウンターが設置されており、カウンターの左手が待合室となっています。なお、受付後は速やかにホテルへと移動し、待合室は利用せず。そのため、内装は不明。
欲望まみれのOL社員たち 日本橋店はホテル型のイメージヘルスですので店内にプレイルームは無く、近隣にあるホテル グランクリュー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
初めての利用の為、風俗特報に掲載の割引を利用。入会金の1,000円と70分コース料金から2,000円が割引され、その結果14,000円を受付時に支払いました。なお、写真指名料は通常で無料となっています。
また、プレイルームとして利用したホテル グランクリューにて、別途ホテル代2,000円を支払いました。従って、今回の総出費額は16,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
予め地図で場所を調べてから向かい、迷うことなく到着。ですので、電話はしておらず、そちらの対応がどうかもわかりかねます。
店内に入ると、受付カウンター内にYシャツを着用した男性店員が1名おり、受付を行ってくれます。
お店のシステムが少々複雑でしたが、きちんと丁寧に説明をしてくれました。また、割引も問題無く適用してもらえましたので、不安を感じることなく遊ぶことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は、40名程。また、一日の出勤数は約15名となっているようです。
受付の際にカウンター上に並べられた写真は6枚で、その中の3名が待ち時間無しで案内可能と紹介を受けました。
在籍嬢のルックスレベルは、日本橋エリアの風俗店の中では普通クラス。とは言え、実物は少々写真とは異なり、パネマジがあるようです。

【システムとプレイ内容】
以下にシステムを記載しますが、普通のホテルヘルスとは異なるため、お店HP若しくは直接電話か店頭にてしっかり確認する方が良いと思います。
受付にて利用するコースと指名したい女の子を選択し、リクエストシートに希望のシチュエーションやプレイを記入して、受付が完了。店員よりプレイルームとして利用するホテルまでの道案内を受け、先に1人でホテルまで向かい、チェックイン。部屋に移動し、お店に電話を入れて会員番号と部屋番号を伝えます。その後、服を脱いで腰にバスタオルを巻いた状態になり、しばらく待機。程無くして女の子が部屋に現れ、ノックします。扉のロックを外してあげるのですが、そこで女の子を迎え入れることはせず、そのまま浴室へ入ってシャワーで全身を洗体。その間に女の子が部屋の中へと入り、プレイの準備をしてくれます。浴室からから出ると、女の子がベッド上でリクエストシートに記入した格好で待機しており、プレイ開始となります。
なお、ベッド脇にはバイブや電マなどが入った袋が用意されています。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった一般的なヘルスサービスとなっていますが、『オプションを使用して女の子を責める』という傾向が強くなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時にお店HPを見て気になっていた女の子の写真が並んでいたので、待ち時間を確認。すると、「直ぐにご案内出来ます。」と言われるので、直ぐ様そのMちゃんを指名。
先にホテルへ向かうよう指示があり、そそくさと移動。部屋に入ったところで、お店へと電話。「5分程で到着いたしますので。」と返答があり、服を脱ぎ捨てて準備。バスタオルを腰に巻いた状態で、ベッドに腰かけて待機します。
僅か3分程達ところで、思っていたよりも早くMちゃんが到着。扉をノックされるので、ガチャリと鍵を外し、急いで浴室へ。いつもは女の子に身体を洗ってもらうのですが、今日は自分で洗わなくてはなりません。少し不思議な感じがしますが、入念に洗体。
浴室に持って入っていたバスタオルで身体を拭い終わり、『よしっ！』と気合を入れて、寝室に戻ります。そっと扉を開けると・・・
そこには、アイマスクで目隠しをしながら、指でクリトリスを弄ってオナニーしているMちゃんの姿が。タイトスカートを捲し上げてM字開脚、パンティなど履いておらず、いやらしいオマ○コが丸見え。
しかも、上から下までOLスーツを着ているということもあって、激しく興奮。勢い良くベッドに飛び乗り、「一人でするより、誰かにしてもらった方が気持ちええで。」と耳元で囁きながら、内太腿を撫で撫で。その瞬間、Mちゃんはビクッとし、「んんっ、はぁ〜！」と深い吐息を漏らします。
「ほら、俺がやったげる。」後ろに手を突かせるような格好にし、無防備になる股間。恐る恐る手を伸ばし、オマ○コにソフトタッチ。既にヌルッと湿り気を帯びている上、熱くなっているのを感じます。
「もうこんなに濡れてるやん。オナニー見られて興奮するとか、めっちゃ変態やな。」「やぁっ、恥ずかしい・・・」言葉で詰りつつ、クリトリスを指先で愛撫。すると、さらに溢れ出てくる愛液。Mちゃんの口からも「はぁん！あぁっ！！」と喘ぎ声が漏れ、「えらいことなってるで、ココ。」と言うこちらの問いかけにも最早返す言葉は無く、只管悶絶。
「このままやったら、しんどいやろ。服脱ぎや。」手を掛け、一枚一枚脱がせてやります。露わになる身体はかなりスレンダーで、小振りな乳房と括れたウエストがキュート。
スカートを剥ぎ取り、ついにMちゃんは全裸に。座った状態のまま再び後ろに手を突かせてM字開脚させ、今度は股間に顔を潜り込ませていきます。そして、汁の滴るオマ○コを舌でペロリ。「あぅっ！！んあっ！！」舐め上げる度に反応するMちゃんに、こちらも『もっとしてやろう』という気になってきます。
しかしながら、顎が疲れてきたので、『どうしようかな』と顔を上げてキョロキョロ。ふと、枕元にある袋を発見。開封して中に手を突っ込み、一番最初に掴んだものを取り出します。
握っていたのは電マ。『これを当てたら、どんな感じになるかなぁ』ワクワクしながらMちゃんを後ろから抱きかかえ、音が伝わるように彼女の顔の近くでスイッチオン。ブブブブブブッ！「何かわかる？」「ローター・・・ですか？」「ブーッ！ハズレ。これで気持ち良くしてあげるから、何か当ててみ。」
始めは恥丘の当たりに軽く押し当て、ゆっくりと下へ下へ。クリトリスにヒットするや否や、振動音がジュジュジュジュジュジュッ！！と水気を含んだ様に変わります。「あぁぁぁぁっ！！！」
「もうわかったやろ？何？」そう問いかけるのですが、Mちゃんはそれどころではありません。全身をビクンビクンと脈打たせ、「あぅぁーっ！！んうぅぅぅっ！！！」声にならない声を漏らして喘ぎ狂い。
そんな彼女に、こちらもこれ以上欲望が抑えられそうにありません。取り敢えず電マのスイッチを切り、アイマスクを外してあげます。
ぐったりするMちゃん、顔立ちは写真とは印象が違いますが、如何にも淫乱と言わんばかりの、妖艶さをぷんぷんと漂わせたお姉さん。
更に欲情は昂り、「俺のもうおっきくなってんねんけど、舐めてくれる？」と要求。ベッドの上に仁王立ちし、いきり勃ったペニスを突き付けます。
Mちゃんは根元を握り締め、恐る恐る口元をペニスに近づけていきます。そして、亀頭を舌でチロチロと舐ってから、一気に頬張ってフェラチオ。動きは単調でテクニックがあるとは言えませんが、喉元奥深くまで咥え込んでくれるイラマチオに、大興奮。
「手退けて。」ノーハンドフェラの形にし、こちらが腰を振ってMちゃんの口マ○コに出し入れ。これが良かったのか、上手く口の窄め方を変えてくれたり、舌を絡ませてくれたりするので、自ずと射精感が高まってきます。
「あ〜！そろそろイクで！！」「うっ！！！」そのまま口内発射でフィニッシュ。
ベッドに横になって余韻に浸りながら、Mちゃんと会話。「オモチャ好きなん？」と問いかけると「めっちゃ好きです♡」と返されるので、「それやったら、もっといろいろ使っとけば良かったな〜。」と後悔。そういう部分でも、非常に責めがいのある女の子。次回も指名して、今回以上にヒーヒー言わせてみたくなりました。

【店舗評価】
ホテルヘルスを利用したくても、『女の子とホテルまで歩くのはチョット・・・』という方には良いかもしれません。完全に別々にホテルへと入るので、例え誰かに見られても問題無し。また、女の子と顔を合わさずにシャワーを浴びて直ぐプレイ開始となるので、面倒な会話ややり取りも無く、プレイを堪能したい人にも最適。
また年末にでも足を運んで、たっぷりと女の子を責め倒したいと思います。

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