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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月26日 江戸屋梅田店 体験レポートと同じですので、そちらをご参照下さい。
ちなみに、江戸屋梅田店は人妻ホテルヘルスですので、店内にプレイルームはありません。よって、お店近隣にあるホテル DIVA（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム変わりません。
初利用で75分コースを選び、女性を指名しました。よって、入会金500円と75分コース料金の10,500円を合わせた11,000円を受付で支払いました。なお、写真指名料は無料となっているようです。
さらに利用したホテルで、ホテル代が約3,000円かかり、総出費額は14,000円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付で応対してくれた男性スタッフはスーツ姿の中年男性。こちらを確認すると「いらっしゃいませ。」恭しく挨拶され、非常に礼儀正しい印象を受けます。
その後の対応もしっかりしており、何ら不明な点は見当たりません。女性選びも恙なく済ませ、滞り無く受付を終えることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上には約15名の女性の写真が並べられ、その中で「直ぐにご案内できます」と言われたのが3名。
価格が安いので正直ルックスに期待はしていませんが、何人かは目を引く女性が映っており、ルックスレベルは激安人妻店としてはそれなりに高いのではないかと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払います、案内番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、お店の外へ移動。女性と対面し、一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイスタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられたパネルで「すぐに」と言われた女性は全員が清楚で落ち着いた感じの奥様。言葉は悪いのですが魅力に乏しく、指名したのは妖艶な色気漂うMさん。
待合室に通され、どれくらい時間が経ったでしょうか。待ちすぎてウトウトしているとようやく番号が呼ばれ、やっとMさんと対面。ホステスのように危険な香り漂う妖艶な奥様。上品な佇まいがセレブにも見えますが、第一印象としては『ゾクゾクする美しさ』。
性格も人慣れしているというより男を知り尽くしている感があり、それでもちょっと火傷しても良いかな、と思わせてくれる雰囲気があります。
熟年カップルのような雰囲気でホテルに入り、チェックイン。部屋に入り、上着を脱いで寛ぎます。Mさんは「寒いですね、コートかけますよ？」そう言ってハンガーにかけてくれ、気遣いの細やかさを見せてくれます。そして流れるような動作でプレイの準備を済ませ、お風呂に入るため互いに服を脱ぎます。
Mさんの裸体はグラマラスに彩られ、柔らかそうなおっぱいと流れるような曲線美の身体。年波のせいか、やや腰回りに肉が付いているものの、それもご愛嬌と言って良いレベル。正直激安店としては最高級のスタイルと言えるでしょう。
年甲斐も無く興奮でムラムラしますが、もちろん顔に出すことは無く、できるだけ自然な笑顔を作ってMさんをお風呂場へエスコート。身体を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭いて先にベッドへと戻ります。
後からバスタオルを巻いたMさんも戻ってきますが、表情は出会った時よりもずっと妖艶に染まっており、またバスタオルからはみ出んばかりの豊満な肉体が堪りません。
思わずスタイルを褒めてあげると「そんなことないですよ〜。でも嬉しいです♪」ゾクゾクするような笑みを浮かべ、「じゃあ・・・」そう言ってゆっくりバスタオルを取り、四つん這いでこちらに顔を近づけてきます。
ふっと唇が触れたかと思うと、そのまま濃厚なディープキスへ。積極的なMさんのキスに押される形で覆い被さられ、さらに口内を舌で蹂躙されます。もうどちらが雄か分からないくらいの積極性のMさんに対し、早くも脳がじんと痺れるような感覚。
Mさんの唇はやがて私の胸に移動し、また官能的な舌捌きで乳首を舐めてきます。強弱をつけられ、さらに指でも捏ね回され、その老練な技巧の数々に、思わず「あぁぁ、うあぁぁ」情けない声をあげてしまう始末。
ふっと顔を上げ、「ふふふ、気持ち良いですか？」雌豹のような仕草で尋ねるMさん。その表情一つでゾクゾクしてしまいますが、私も虚勢を張って「まぁ気持ち良いな」と素直では無い返事。すると「可愛いですね♪」もう、こちらの考えなど完全に読んでいると言わんばかりですが、不思議と嫌な感じはありません。
そしてスルスルMさんの頭が下がり、いよいよ滾る股間へ。睾丸を揉みつつ、益荒男を愛おしそうに舐めるMさん。一気に頬張られ、根元まで喰われてしまいます。凄まじい快感もさることながら、1滴残らず吸い取ってしまいそうなバキュームフェラを披露してくれ、遅漏を自称する私ですら『これはマズい！！』慌ててペースダウンを指示してしまいます。豊満なおっぱいを惜しげも無く押し付け、酷くイヤらしい姿勢で頭を上げ下げするWさんですが、我慢をすればする程モヤモヤした気分になっていき、とうとうあの言葉を口に出してしまいます。しかし「ダ〜メ♪」私の願いは可愛く躱されてしまいます。
ならこちらが攻めてその気分にさせようと体勢を逆に。胸を攻め、アソコを攻めるとこれまたイヤらしく喘ぎ、淫らに応えるMさん。「あぁぁぁぁ♪」喘ぐ声色も艶やかで、攻めれば攻める程私の忍耐が削られていきます。びしょびしょになった膣に指を挿れ、『あぁ、これが私の○○なら・・・』などと妄想しつつ、いよいよ気持ちも限界に。そして再アタックしてみますが、やはりNGはNG。
『あぁ、この人は無しなんだな』とさっぱり諦め、ならばと素股を選択。再度体勢を替えて騎乗位になってもらいます。するとここでも抜群のテクニックを披露するMさん。淫らに腰を振り、自ら乳房を揉んで乱れる姿は痴女そのもの。みるみる射精感を持っていかれ、腰にグッと力を入れるも全く意味が無く、「あー、出る、出る！！」「はぁぁ♪私も、イッちゃうー！！」熱く滾ったモノを高々と発射し、グッタリ。その後アラームが鳴るまで寄り添ってくれ、プレイを終了しました。

【店舗評価】
とにかくエッチで濃厚な空間を演出してくれたMさん。これはお店というより女性の個性なのでしょうが、とにかく『エロかった』と今でも思い出して興奮してしまいます。
年末なので少々高い出費となりましたが、今年最後の風俗としては本当に楽しめました。店員やお店の雰囲気も悪くありませんでしたし、また年始も遊びに行ってみようかと思います。

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風俗特報で江戸屋梅田店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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