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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月12日 秘花 京橋店 体験レポートと同じ内容なので省略します。

【料金説明】
プレイ料金は、終日均一料金で利用時間による変化はありません。
お店HPに掲載されていた即姫＆出勤一番手イベントという割引を利用。65分コース料金、入会金、指名料、ホテル代全てを加えた金額に消費税を足して、合計13,800円に。受付にて13,800円を支払いました。
なお、秘花 京橋店は人妻ホテルヘルスですので、店内にプレイルームはありません。よって、近くにあるホテル フルフルをプレイルームとして利用しました。
プレイルームとして利用したホテル フルフルにて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、今回の総出費額は13,800円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店頭で受付をしてくれたのは、初老のメガネをかけた男性。
手際良く接客をしてくれて、すぐに待合室に通してくれました。
割引の利用にも快く応じてくれて、安心して受付を済ますことができて好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍中の女性の人数は100人以上で、出勤人数も毎日40人以上。受付カウンター上に並べられた写真パネルは20枚以上。
写真パネルを見た限り。ルックスレベルは高め。！今回相手をしてくれた女性は綺麗でサービスも良かったので、どの女性を選んでも外れは無さそうです。

【システムとプレイ内容】
基本システムは普通の人妻ホテルヘルスと同じです。
受付の際に前金にてプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動します。女性の準備が整うと店員に会員番号を呼ばれるので、退室。外に出たところで女性と対面し、挨拶を交わしてホテルへと向かいます。チェックインを済ませ、部屋に入り、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え、タイマーをセット。そこから、プレイ時間がスタートとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
季節的にも寒くなってきたので、飲み会がてら風俗に行くことに。若い衆が他店へ突撃している間、しっぽり人妻店へ向かいます。若い女子よりも経験豊かな女性の方が好みな私。前々から目星をつけていたこのお店に来店。
受付カウンター上には所狭しと並べられた写真パネル。『どれどれ・・・?』どんな女性がいるのか吟味します。すると、輝いて見える女性を発見。特別綺麗なわけでもなく、特別な魅力があるわけでもないのですが、妙にこの女性が気になってしなう私。早速、そのMさんを指名します。待合室に通されてしばし待機。ゆっくりテレビを観戦します。程なくすると、店員に呼ばれるので待合室を背に。女性との初対面です。
待合室を出るとそこに立っていたのは、身長が少し低めで肌の白い綺麗な女性。「よろしくお願いします♪」優しそうな目をしている彼女。「よろしくお願いします！」性格の良さそうな女性が現れたことによって、私の中のプレイへの期待が膨らみます。
腕を組んで、雑談をしながらプレイルームとして利用するホテルへ移動。時期的にホテルが込んでいるみたいで、チェックインに時間がかかってしまいますが、Mさんと一緒なら退屈しません。少し待って、チェックインを済ませます。
部屋へ入ると、「じゃあお風呂の準備しますね♪」そう言いつつコートを脱ぐ彼女。コートの下から現れたのは、なかなかのグラマラスボディ。出るところは出てて、締まっているところは締まっている様子。フェロモンムンムンのそのボディに、早くも悩殺されそうです。テキパキと準備を進めるMさん。性格も良くてナイスボディ。良い女性を選んだ自分を褒めてあげたいです。
「お湯が溜まるの待ちますか?そのままシャワー浴びちゃいますか?」「じゃあ、もうシャワー浴びちゃおうかな?」2人でお風呂に入ることに。
部屋を暗くして脱衣を開始します。一糸まとわぬ姿になる彼女。
男心をくすぐるボディライン。思ったよりも小さな形の良いおっぱい。しっかり締まったウエスト。張りのあるヒップ。その女性らしく官能的な裸に、思わずペニスが反応してしまいます。
手を繋いでお風呂場へ入室。Mさんは優しく撫でるように私の身体を洗ってくれます。その手の感触は堪らないほどに柔らかく、あまりの快感にビクビク反応して震えてしまう私の身体。ペニスも自分で驚くほどに元気になっています。沸々と込み上げてくる性的衝動。『あかん、もう我慢できへん！』「早くベッドに行こうか。」彼女をベッドに誘い出します。「そうやね♪」さっと洗い流して、体を拭いてベッドに向かいます。
ベッドに仰向けに横になる私。その私に彼女は妖艶な笑みを浮かべながら覆いかぶさってきます。くちゅっ。卑猥な音を立てて交わりあう唇と唇。絡み合う舌と舌。貪りつくように私の唇を求めてくるMさん。頭を抱えるように抱きしめられ、深く激しくディープキス。一心不乱に吸い付いてくる彼女に対して、心の奥底から愛しい気持ちが芽生えてきます。口付けを止めると、Mさんは私の首筋から舌を這わせるようおっぱいへ移動。今度は乳首を舌先で刺激し始めます。チロチロ舌先で弄られる乳首は、すぐにピンッと硬く隆起。ギンギンに気分が高揚してきて、真性Mな私はもっと彼女に責めて欲しくなってしまいます。
片方の乳首を抓りながら、もう片方の乳首を美味しそうに舐め続けるMさん。ぴっちゃぴっちゃ。静かな部屋に厭らしい音が響きます。ずっと舐め続けられると、乳首に感じてくる、今まで感じたことのないようなジュンジュンした快感。「はぁっ、はぁっ。」徐々に荒くなってしまう私の吐息。興奮と快感が入り混じって、性的欲求が高ぶっているのが顔に出ているのか、彼女は私の表情を伺いながら、私の下半身の方へと移動します。
ビンビンに反り返るほどに勃起したペニスを、愛でるように両手で包み込むMさん。根元から先端へ舌を沿えるように竿を舐め上げてきます。背筋を昇ってくるゾクゾクする感覚。「あぁ〜・・・。」快感のあまり、消え入りそうな声が出てしまいます。ゆっくり亀頭を咥え込む彼女。じゅぶじゅぶ音を立てながら根元までペニスをゆっくり飲み込んでいきます。口から出しては入れ、出しては入れを繰り返し、私をエクスタシーへといざなってくれるMさん。彼女が繰り出すディープスロートから、ゆっくり私に侵透してくるMさんの温もり。徐々に射精感は高まってきます。繰り返される彼女の頭部の上下運動に加わる、絶妙な力加減の手コキ。一気に昂ぶる絶頂感。じゅっぼじゅぼ。Mさんはフェラチオに埋没しています。「あかん、イキそうやわ・・・。」私のその声を聴き、ラストスパートをかけてくる彼女。激しくなるバキューム。ペニスはより深く飲み飲み込まれ、ディープスロートは加速。手コキは激しくなり、私をエクスタシーへ導いてくれます。「ああっ！あ゛っ！あ゛っ！あ゛っ！・・・っ！」ビクッ！ビクッ！ビクッ！身体を跳ねさせ果ててしまう私。Mさんの口の中へ勢いよく射精します。
肩で息をする私に、「いっぱい出たね♪」褒めるように言ってくれる彼女。
次に利用する時も『Mさんが良い！』そう思ってしまう一瞬でした。

【店舗評価】
イベントなどを利用すれば安価に利用できるようですので、その方がいいと思います。通常価格は若干高めですが、その価値はあると思います。すごく良いサービスを受けれて、今回は大満足でした。次回、利用する時もMさんを指名したいと思うくらい良い女性でした。今から再利用が楽しみです。

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