大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

妻天 梅田店体験レポート


【場所・所在地】
Whityうめだ 泉の広場 M14番出口を左手の階段より上がり、扇町通りを左手に見ながら直進。右手にある『大阪王将』を越えて直ぐ右折し、またしばらく直進します。左手に見えてくるホテル『マンハッタン』を越えた角を左折すると、左手側手前から2件目大阪屋ダイヤモンドビルという建物が聳えています。店舗受付はその4階405号室

【店舗外観・内装】
店舗受付のある大阪屋ダイヤモンドビルは、風俗店の他にもスナックやBARなどが入居しており、昭和臭さの残る商業ビルと言った感じ。なお、前述したホテルマンハッタンの角を曲がると直ぐに見えることや、入口横に建物名の表記がありますので、見つけにくいと言うことは無いでしょう。
エントランス奥右手のエレベーターで4階へと昇り、エレベーターを降りて左手へ。廊下の突き当たり左手にある扉に入れば、同店舗受付となっています。
店内は、入口正面に受付カウンター、右手の暖簾が掛かった扉に入ると待合室。ちなみに、受付カウンターはパチンコの換金所のようになっており、こちらから店員の顔を直接確認することが出来ません。
待合室内はかなり狭く、長時間の待機には不向き。さらに、清潔感とは言い難いのも難点。
なお、妻天 梅田店人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームはありません。ですので、近隣にあるホテル やま久(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一
受付の際に、風俗特報で見つけた『80総額9,999円』という割引の利用を申し入れたところ、そこに書かれていた金額通り、入会金と80分コース料金、写真指名料、ホテル代の全て合わせて9,999円の支払いとなりました。
なお、プレイルームとして利用したホテル やま久にて別途ホテル代を請求されることは無く、その結果総額9,999円の出費となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
スマホの地図を片手に、阪急梅田駅から地下街を歩いてお店へ。ですので、電話はしていません。
店内に入ると、正面の受付カウンターから「いらっしゃいませ。」と声が聞こえ、小さな小窓を覗けば店員が座っていることがわかります。続いて予約の有無を尋ねられ、それに答えると受付が始まります。
接客は淡々としており非常に業務的に感じましたが、女性の案内はスムーズでしたし、また割引の利用も出来ましたので、特に問題はありませんでした

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、女性の在籍数は50名強。中堅クラスの規模のお店。
利用当日は24名が出勤しており、受付時には13名の女性の写真がカウンター上に並べられました。また、そのうちの4名が「待ち時間無しで案内可能」と紹介を受けました。
在籍嬢全体のルックスレベルは決して高いとは言えませんが、この料金であれば納得のレベルされども、写真の中にはなかなか綺麗な女性も見受けられたので、同じくらいの料金の他店と比べると幾分マシかとは思います

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号が書かれた紙を受け取って、待合室に移動。女性の準備が整うと店員より案内番号を呼ばれるので、お店を後にしエレベーター前へと向かいます。そこで女性と対面、挨拶を交わし案内番号の掛かれた紙を手渡してから、一緒にホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPで指名する女性の大凡の目星をつけ、お店へ。
幸いなことに、お目当ての女性は待ち時間無しで案内可能と店員。ということで、欲求不満なM女という部分が気になったMさんを指名。
待合室でタバコを吸って待っていると、丁度火を消したところで自分の番号が呼ばれます。直ぐ様席を立ち、お店の外へ移動。
エレベーターの前でMさんと対面し、そのまま乗り込みます。中で改めて顔を見合わせて挨拶。
「ヨロシクね。」と微笑みかけてくれるMさんは、写真とほとんど変わらない顔立ち幼さを残しており、可愛らしいロリ妻と言ったところ。『料金の割にはいいやんか♪』とニヤリ。
ホテルまでの道中は、密着して腕を組んでくれるMさん。さらに、積極的に話をしてくれるので、直ぐに打ち解けることが出来ます。
チェックインをして部屋に入り、プレイの準備が完了。早速服を脱いでシャワーを浴びることに。
露わになるMさんの身体は、30代半ばとは思えない程白く透き通ったスベスベの肌、そして小柄な身体からは想像も出来ない程の爆乳が流石にスレンダーという訳ではありませんが、それにしても魅力的な女体をしています
思わず股間が反応してしまいそうになりますが、グッと興奮を押し殺して浴室へ。全身をボディソープで綺麗にしてもらいます。しかしながら、そんなこちらを余所に、Mさんは私にピトッとくっつき、まるで手コキするかのように愚息を洗い始めます。
堪えきれず、どんどん大きくなっていく愚息。ヌルヌルした感触がより快感を煽り、その上程良い手の温もりが拍車をかけ、凄まじい気持ち良さ。「あっ!あぁっ!!」情けなくはありますが、声を我慢することが出来ません。
ここまでくれば次はフェラか・・・と思いきや、スッと愚息を放してシャワーを手に取るMさん。思いもよらず、『えっ!』と言う顔をしていると、「続きはベッドでね♥」と焦らされてしまいます。
意外や意外、こちらから責める形になるだろうとばかり思っていた私は、良い意味で裏切られ、ワクワクしながらバスタオルで身体を拭ってベッドイン。「寝転んで、ゆっくりしててね。」言われる通りに。
四つん這いになってゆっくりと近づいて来るMさん。そのまま上から覆い被さられ、唇を奪われます。濃厚に舌を絡まされ、ディープキス。
続いては、身体を擦り合わされながら、乳首を舐り廻されます。時に強く激しく、時に優しくねっとりと、まるで舌自身が意思を持っているかのよう
一旦は萎えていた愚息も、気付けば自分でも驚くくらいにビンビン。『俺めっちゃ興奮してるやん!』と思った矢先、股間に生温かさが伝わってきます。
『!?』顔を上げて確認すると、愚息は完全にMさんの口内に頬張られ、凄い力で締め上げられてはチュポン!と吐き出される繰り返し「おっ!おぉっ!!」快感は一入、悶絶は必至
これ以上無いというくらいパンパンに膨れ上がる愚息。無論射精感は昂っており、いつはち切れてもおかしくはありません。が、Mさんはそれを悟ったのか、口から吐き出して顔を上げ、「まだいったらアカンよ〜。」不敵な笑みを浮かべています。
スッと立ち上がり、何処からともなくオレンジ色の蓋がついた容器を取り出すMさん。逆さまにしてギュッと絞り、先端の細くなった部分から零れ出るトロッとした透明の液体を、互いの股間に塗りたくっていきます。そして、私の下半身に跨り、ヒクヒクと脈打つ愚息にワレメを押し付けて、腰を前後にグラインド。ヌッチャ!ヌッチャ!いやらしい音が響き渡ります
お次は、愚息を握られ、亀頭を膣口にクチュクチュと擦り付け。これがまた、何とも言えない気持ち良さ。事故が起こりそうで起こらない瀬戸際のドキドキ感は、他の何物にも代えられない興奮を呼び覚まします
再び愚息全体をワレメに擦り付ける体勢に戻るMさんは、私の胸に手を突いて身体を倒し、一心不乱に腰をスイング。すると、目の前でたわわなおっぱいがプルンプルンと揺れ、堪らずに乳首に吸い付いてしまいます「あぁっ!!はぁんっ!!!」
どれくらい経ったでしょうか、Mさんの動きが緩慢になり、どうやら少し疲れてしまった模様。「代わりますよ。」と声を掛け、上下身体を入れ替えて、今度は正常位素股。
クリトリスに亀頭を的確にヒットさせ、一緒に性感を高めていきますが、Mさんの頭の中は欲望に支配されているのか、それだけに留まらず・・・
最後は、Mさんの陰毛にドピュドピュと白濁液を撒き散らし、昇天
アウトシャワーにて「Mって書いてたけど、責める方が好きそうやね。」と話しかけてみると、「えっ、そう?う〜ん、どっちも好きかなぁ♥」と返答が。確かに、最後の方は「もっとしてぇ!もっと!!」と喘いでいただけに、『責められるのも好きなのかなぁ』と妙に納得。

【店舗評価】
『料金の割には楽しめた』というのが、利用してみての正直な感想女性のルックスは予想していたよりも悪くはありませんでしたし、サービスは言うまでも無く濃厚。今回はたまたま当たりを引けただけの可能性も否めませんが、コストパフォーマンスはかなり高いと感じました
取り分け、お財布にも優しく、お小遣い制のサラリーマンには嬉しいところ。今後もちょくちょく通いたいと思います。


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