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OLの休日 プライベートルームは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月28日 難波 OLの休日 プライベートルーム 体験レポートと変わりません。

【料金説明】
プレイ料金はサービスタイムとレギュラータイムの2種類が設定されており、利用したのはサービスタイム。
受付で75分22,000円コースを選択。さらに指名したので指名料が2,000円が加算され、受付で24,000円を支払いました。
なお、OLの休日 プライベートルームは店舗型ファッションヘルスなのでホテルへの移動はなく、また別途ルーム代を請求されることはないため、支払総額はプレイ料金と同じ24,000円

【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると1人の男性スタッフが慌ただしく動き回っており、「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」と受付カウンターまで案内されます。
店内が混み合っているからかもしれませんが、対応は雑。最低限の礼儀として敬語で話してくれますが、さっさと女の子を選んでさっさとお金を払えと言わんばかり。さすがに怒りを通り過ぎて呆れてしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
「案内可能です」と並べられたパネルは約10枚。ただし、「直ぐに案内可能」な女の子はゼロ。やはりというか、年末は混み合っている様子。
在籍嬢のルックスレベルは難波エリアのファッションヘルスと比べると最高級年齢層は20代前半から後半の女性が大半。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のファッションヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと案内番号札を手渡され待合室へと移動し待機。女の子の準備が整うと、男性スタッフに番号で呼ばれます。案内されるまま番号札を返却し、エレベーターへ案内され乗り込み女の子と対面。目的階に着き、部屋に入るとプレイ開始。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルを見るとどの女性もルックスが良く、ついつい唸ってしまいますが店員に急かされてしまい、直感でEさんを指名。パネルから伝わる印象としてはモデルのような肢体に上品そうな顔立ちのお姉さん。
期待を胸に待つこと約1時間。ようやくこちらの番号が呼ばれ、エレベーター内で対面したEさんは髪の毛は慌てて整えたのが丸分かりで、顔立ちは疲れているのか少々老けて見えてしまいます。それでも身体から放たれるエロスな雰囲気は健在のようで、目が合うとドキリとさせられます。
「こんばんは、Eです。待ちました?」そう言うや否や、こちらが返答する前に腕を首に回して思い切り唇を押し付けられる刺激的なご挨拶ブチュッという音が聞こえそうな程の濃厚なキス、次いでトロけるような舌が淫らに私の口内で暴れ、早くも脳に痺れるような感覚が!
エレベーターのドアが開くと手を繋がれ、部屋へと招かれます。上着を脱ぐとハンガーにかけてくれ、再度改めてとばかりにキス。長い長いキスの後、しばし私の目をじっと見つめる彼女。それに耐えられずEさんを抱き締めてしまいます。すると彼女は片腕を背中に回し、もう一方の手は、あろうことか私の股間をサワサワ。興奮と気持ち良さで直ぐ様フルボッキする愚息。
「あぁ、痛そう。ちょっと待ってね。」私が開放するとそのまましゃがみこみ、ズボンを脱がされます。パンツを下ろされ露わとなる愚息を、まだお風呂に入ってもいないに関わらずペロリ!「ウフフ、我慢できなくてつい・・・」その妖艶とも言える笑顔に耐えられるハズもなく、『もうシャワーはいいからこのまま楽しんでしまおうか』などと本能が囁くも、そこは彼女が一枚上手。残る衣服も脱がされ、シャワールームへと手を引かれます。
ボディーソープを手に下半身を重点的に洗ってもらいます。その手つきは非常にイヤらしく、私の股を彼女の腕が行ったり来たり。そしてその指は微妙にお尻の穴を刺激するよう。ゾクゾクした気持ち良さに加えてネグリジェがから時折見える胸チラにいよいよ辛抱堪らなくなり、「もう簡単でいいから早くベッド行こうや!」彼女を促してさっさと準備を終えてもらいます。
バスタオルで身体を拭きつつベッドへ座るとEさんは正面に立ち、股で私の太ももをスリスリ。これで本格的に理性の箍が外れた私はグッと彼女を抱き寄せ、乱暴にキスをしてやります。
そのままベッドへ回り込み彼女を仰向けにすると、ネグリジェを脱がせて全裸に。彼女の身体は全体的に均整が取れていて、まさにモデルのような身体付き。肌に触るとややザラついているものの、弾力は若さを主張しています。そんな熟れた身体が目の前にあってはむしゃぶりつくしかありません。
ハムッとおっぱいに食いつき、先端の乳首をペロペロ。「あぁっ、やん♪」イヤらしくも、もっとシテ欲しいとも聞こえる淫靡な声に応えておっぱいをベロンベロンにしてあげます。
顔を見て反応を伺うと、そこには快感に悶える痴女らしい顔つき。ますます興奮が増し、さらに舞台を下へ。すると彼女自ら股を開いてくれ、女性特有のイヤらしい匂いが立ち込めます。
ワレメを指で押し上げると発見。ぷっくり膨れたクリトリスを舌先に力を入れベロン、ベロンベロン。「くぅん、あぁぁん♪」気持ち良さで身をよじる彼女。羞恥は無く、ただ快感に悶える彼女は痴女そのもの。そんな反応がもっと見たいとばかりにクリトリスを舌と指で攻めまくってやります。
下の口からよだれが出てきたのを確認して栓代わりに中指をブッスリ!すぐに指はよだれ塗れとなり、最奥へと到達。中を抉るようにグリグリとかき混ぜてやります。「あぁぁぁぁっ!!」さらに声は艶やかに彩られ、淫靡なものへと変化。
これを受け、演奏者の如く、時に激しく、時に焦らすなど強弱を付けて絶え間なく手を動かします。すると彼女の身体が小刻みに震え、声もどこか切なく。それでも構わず、ジュブジュブッ・・・あの音まで大きく立たせてやります。すると限界が来たのか、「あぁぁぁー、もうダメぇぇぇ!!」こちらの手を強く握られ、行為を止められてしまいます。
見ると表情は恍惚に染まり、赤みを帯びて激しい息遣い。「あーあ、イクときの顔が見たかったんやけど」ちょっと残念そうに伝えます。「すごい良かったんやけど良すぎて・・・」やや照れた表情で答えるEさん。
やや不満は残りますが、攻めに満足したのでここで攻守交替。体勢を入れ替え、仰向けへ。
するとEさん、ここで本領発揮とばかりに顔を妖艶に染め、「じゃあ、行きますよ〜」顔を胸元に持っていくとペロペロと乳首舐め。要所要所で力の入れ方を変え、舌の先に力を入れたり全面を使って舐めたり・・・そのテクニックはまさに老練の如く。私はこれまで乳首で気持ち良いと感じたことがなかっただけに、未知の快感に思わず仰け反ってしまいます。
しかしこれでEさんの攻めが終わるはずもなく、逆に激しさを増して愚息へと襲い掛かります。まず睾丸をチロチロと舐められ、次いで根元から亀頭まで舌がねっとり這い上がり。一連の連続口撃に感嘆していると、不意に亀頭を包み込む生温かい感触。まさに吸い付くようなバキュームフェラ。
ジュブッジュブッ、大量の唾液を潤滑油代わりに激しく頭を上下するEさん。その容赦ない猛口撃の前に愚息はタジタジ。彼女の吸い付きに引っ張られるかのように、白いマグマがグングンと上がってきてしまいます。『このままでは・・・』そう思ったのも束の間。彼女の攻めが一段と激しさを増し、頭が真っ白に。股間に力を入れる間もなく彼女の口に熱き滾りを噴火!
ドピュッドピュッ、大量の精液が彼女の口へと吸い込まれ、魂を抜かれたようにグッタリ。しかしまだ愚息はビンビンに勃っており、『時間もまだある。となれば2回戦だ!』
そうと決まればすぐ行動、ローションを手に素股を敢行。騎乗位の体勢で腰を振ってもらいます。「あぁん、あぁぁん!!」クネクネと蛇のようにくねらせ、これまた絶妙な圧迫加減で腰を振られます。彼女のイヤらしい腰使いと股間に伝わる気持ち良さに再度噴火の予兆が・・・。
最後に向けて正常位素股の体勢へ。今度はこちらが思い切り腰をグラインド。パンパンパン・・リズム良く音が鳴り響き、2度程先が入ってしまうアクシデントもありましたが時間内に2度目の斉射を終えプレイは終了。
Eさんはルックスは残念ながらややだらしない点が見受けられました。しかし性格は非常に良く最後まで手抜きすることなく尽くしてくれましたので、時間いっぱい楽しむことができました。テクニックも抜群で2回も出すことができましたので、次回もEさんを指名して骨抜きにされたいと思います。

【店舗評価】
ルックス、テクニック、サービス全てを重視するなら間違いなくこの店をオススメします。今回は指名しましたが、正直なところフリーで入っても失敗はしないかと思います。
ただ、年末で忙しいのでしょうが店員の対応が悪かったのは本当に残念。次回は改善されていて欲しいと思います。


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