12月25日 大阪エステ性感研究所 十三支店
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fuzokuwiki06 2016年10月10日(月) 14:07:15履歴
大阪エステ性感研究所 十三支店体験レポート
【場所・所在地】
阪急 十三駅西口改札を出たなりに真っ直ぐ進むと交差点にでます。交差点を渡り左に曲がると、直ぐ右手に牛丼 吉野家。その角を右折して『SAKAEMACHI』と書かれたアーケードを潜り、十三SAKAEMACHI商店街に入ります。150m程進み五差路に差し掛かると、左手前 1階にタバコ屋のある田中ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）、その建物3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
『Glow Up Leisure Tower』と書かれたエントランスを潜り、階段で3階へ登ります。店内に入ると、正面左に受付カウンター、正面の壁に案内可能な女の子が掲示されています。
また正面右の通路を奥に進んだところにある8畳程度の待合室には、中央にローテーブルが置かれ、それを囲むように籐のイスが1人掛け5脚と2人掛け2脚があり計9人座ることが可能。
大阪エステ性感研究所 十三支店はホテル型 エステなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてお店より徒歩2分程度のホテル MyDear��（リンク：Google Maps）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは週末22時過ぎ。受付時に「シティヘブンを見た。」と言い、掲載されていた割引『60分12,000円』を利用しようとするも「初めてだと80分コースパックがオススメ」と言われ80分コースパックを選択。プレイ料金として18,000円を支払いました。
このコースパックには写真指名料とコース料金の他に有料オプションであるトップレスとソフトタッチが含まれています。
プレイルームとして利用したホテル MyDear��で別途休憩代として3,000円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い合計金額は21,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
お店HPに掲載されていた地図や動画を参考にすると、難なく辿り着くことが出来ました。
店内には凛々しいスーツ姿の男性店員が2名。接客対応は言葉遣いは丁寧なものの、こちらから聞かない限りはプレイ料金やオプションに関する説明はなく、初めて利用する場合は少し不安に感じるかも知れません。
また掲示されていたコース料金表は「指名料が含まれている」とは言えお店HPの指名料とは異なるため、お店側の客を誑かそうとする意図が見え不信感を抱いてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に「案内可能」と掲示されていた写真は約10枚。その中でも「待ち時間なし」と紹介されたのは4名。
写真の左上には『スタンダード』『レギュラー』『マスター』と書かれており、エステ技術が異なるようです。
お店HPで顔出しをしている女の子は少なく、待合室に在籍嬢アルバムもなかったため全体のルックスレベルはわかりかねます。出された写真を見る限りでは、十三エリアのホテルヘルスなどと比べても平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型エステと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれます。階段を降りて、2階の踊り場で女の子と対面。挨拶を交わし、ホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容は、前半が足裏や腰、背中などのオイルマッサージ、後半が身体を密着させての性感プレイ。
性感プレイには色々と制約があり、オプションの有無によって異なります。トップレスをつけると女の子は服を脱ぎ上半身裸となり、ソフトタッチをつけると女の子の身体に触れることが可能。
ホテルヘルスとは異なるため、こちらは受身が主体となりキス・フェラ・素股などのヘルスプレイはありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「お姉さん系でオススメ」と紹介されたレギュラーレベルのKちゃんを写真指名。
男性店員の対応に不信感を抱いていたため、実際に対面するまではパネマジなのではと不安で一杯。しかし2階の踊り場で会ったKちゃんは写真と違わぬ落ち着いた可愛い女の子。
建物を出ると「寒いね」と言われ、手を繋ぎ身体を寄せ合わされホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると、慣れた身のこなしでお風呂やプレイの準備を始めるKちゃん。
準備を終えると「水着オプションがないと、お風呂は別なんですけど…」「私は一緒に入ってるんですよ。」と言われ、店員から何の説明もなかったので「そうなんや」と素っ気無く返答し互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったKちゃんは、薄っすらと小麦色の肌、形の良い小ぶりな乳房、腰にはくびれがあり女性らしい体つきをしています。パックにはオプション トップレスが含まれていましたが、胸だけでなく全身を見ることが出来得した気分を味わうことが出来ました。
お風呂へ移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、浴槽に浸かり混浴。お風呂を出ると、バスタオルで身体を拭ってくれベッドに戻ります。
バスタオルが敷かれたベッドの上にうつ伏せになると「オイルは大丈夫ですか？」と聞かれ、「問題ないよ」と返答。
腰の辺りにバスタオルを被せられ、オイルマッサージがスタート。
先ずは足裏から始まり、脛裏、太ももと徐々に上半身へと上がっていきます。腰のマッサージを終え、背中や肩とオイルを着け揉み解してくれます。レギュラークラスの女の子ですがテクニックは上々。
マッサージが一通り終わると「仰向けになって下さい。」と言われ、仰向けになります。
股間が隠れるようにバスタオルを被せられ、上から覆いかぶさられます。
首筋を舐められてから、軽く口付けをされます。そして乳首舐めの後、下半身へと舌を這わされ全身リップ。
バスタオルの上から股間を弄られ、ペニスが勃起するとバスタオル越しにペニスを咥えられフェラチオ。直接ではないため、温もりはあるものの湿り気はなく不思議な感触。ペニスを吐き出され、バスタオルを剥ぎ取られます。そして直接ペニスを握られ手コキ、同時に玉舐め。予想外のサービスにペニスはギンギン。
ローションを取り出す前に「乳首を舐めてもいい？」と尋ねると「いいよ」と快く返事をされ、上半身を起き上がらせKちゃんを仰向けに寝かせ体勢を入れ替えます。
上から覆いかぶさり乳首舐め、Kちゃんは声を発し感じてくれ乳首は直ぐに勃起。下半身へと舌を這わせていくも拒む様子はなかったため、試しにパンティをずらそうとすると「ダメ」と拒絶。パンティの裾から指を入れようとすると「ゴメン、女の子の日なの。」と断られてしまいました。女の子の日じゃなければ大丈夫そうだったので残念。
気を取り直し、脚の間に身体を割り込ませ正常位の体勢となると、ローションをペニスに着けてくれます。そして腰を前後に動かし、素股ならぬ手股といった感じ。動くのが疲れてきたため、体勢を変え座位に。身体を密着させながらローション手コキ。直ぐに我慢も限界へと達し、手の中にザーメンを放出。
【店舗評価】
女の子の見た目も良くマッサージテクは上々、しかも性感プレイはサービス精神旺盛で非常に満足することが出来ました。しかし店員の接客対応はプレイ内容やオプションの説明不足は否めません。受付横に提示されていたコース料金表がお店HPとは異なっていたことから考えると、店員の接客対応は意図的なものではと勘繰ってしまう程。欺瞞に満ちたお店の体勢が改善されれば再度利用したいお店です。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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