12月27日 むきたまごアメリカ村店
最終更新：
fuzokuwiki 2011年05月23日(月) 07:27:55履歴
＊むきたまごアメリカ村店は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線なんば駅 26番出口より地上に出て四ツ橋筋を堀江方面へ向います。道頓堀川を渡り、直ぐの信号を右折し久左衛門通りに入ります。阪神高速の高架を潜り、50m程進んだ右手にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大黒橋ビルの3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
大黒橋の袂にあるホテル ローズリップスに隣接する白い風俗ビル。通りに面したエントランスを潜り、正面左側にあるエレベーターで3階に昇ります。
エレベーターホール左手にある扉を開けて店内に入ると、正面に待合スペースがあり、左側に受付カウンターがあります。6畳程度の待合室には、自動販売機と2人掛けソファが3脚置かれています。
むきたまごアメリカ村店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル おとぼけビーバー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっていますが、不定期的ながらイベントが行われているようです。
受付時にイベントの合言葉「朝割」と伝えると、50分のコース料金が12,000円となりました。
一見通常料金よりも高く思いますが、別途必要なホテル代が含まれているようです。
コース料金に入会金1,000円と特別指名料1,000円を加えた14,000円をプレイ料金として支払いました。
特別指名料は女の子写真に『特別指名料』と書かれていない限りは別途必要になりません。
コース料金にホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーで別途ホテル代を請求されることはありませんでした。そのため支払い総額は受付で支払ったプレイ料金と同じ14,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
初めての利用だったため風俗特報に掲載されていた地図を見ながら訪問。そのため電話をすることはなく、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと私服姿の男性店員が2名。どちらも若く20代後半で何処にでも居そうな普通のお兄ちゃんといった風体。接客をしてくれたのは、背の低い男性。言葉遣いは丁寧で概ね良好な接客対応だと思います。
接客をしてくれた男性とは違う長身男性がホテルまで道案内をしてくれます。移動中は積極的に話しかけてくれお店の裏話まで教えてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の朝9時頃。受付時に「案内可能」と出された写真は9枚。
店員からの説明はありませんでしたが、系列店である むきたまご小悪魔ックスアメリカ村に在籍している女の子も含まれているようです。そのため出された写真を見る限りでは、むきたまごアメリカ村店だけの女の子を特定することは出来ず、ルックスレベルに関してはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、店員より会員証を手渡され待合スペースで待機。しばらくすると店員に呼ばれ、一緒にホテルまで移動。ホテルのフロントで店員よりルームキーを手渡されチェックイン。部屋で待つ事10分程度で女の子が到着。挨拶を交わし、プレイ時間スタート。
指名した女の子がむきたまご小悪魔ックスアメリカ村在籍の女の子だったため、ホテルの部屋で待ちましたが女の子曰く普通はお店の前で対面し一緒にホテルへ移動するそうです。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「かなりオススメ」「この子は良いです。」と薦められたRちゃんを写真指名。
ホテルの部屋で待つ事10分程度。扉をノックして部屋に入ってきたRちゃんと対面。実際に会ったRちゃんは、タレントの千秋似の小柄でメガネの似合う可愛いロリ系の女の子。髪の毛は長く金髪、まるでお人形さんのような雰囲気。
「お店HPに載ってなかったけど新人なの？」と尋ねると、「私は小悪魔ックス在籍なの」と教えてくれました。
洋服を脱ぎ全裸となったRちゃんは、小ぶりですが形の良い胸、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
お風呂へ移動し、シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭いベッドに戻ります。
長い髪の毛を頭の上で結わい「お待たせ」と戻ってきました。
「どんな音楽が好きですか？」と聞かれ「R&Bかな」と返答すると、「Ne-Yoでも良い？」とカバンの中よりiPodを取り出しベッド脇に置きBGMとしてかけ始めました。
そして「私から攻めるね。」と上から覆いかぶさられ唇を合わされキス。キスを終えると、乳首や全身隈なく舐めてくれるリップサービス。膝下まで舐め終わると、こちらの横に腰掛けるRちゃん。徐にペニスを握られ手コキ。
少し様子を見ていると攻めるのが苦手なようで、進捗する様子はありません。仕方なく「変わろうか」と声を掛けると、口元を綻ばせ「うん、いいよ」と二つ返事。
Rちゃんをベッドの上に寝かせ、上から覆いかぶさり唇を合わせます。最初のキスは淡白だったものの、舌を入れるとRちゃん自らも積極的に絡められ意外にキス好きな一面を垣間見ることが出来ました。耳穴や耳裏に息を吹きかけると、ビクッと反応するRちゃん。首筋や鎖骨を舐めながら「気持ち良い？」と尋ねると、「うん」と恥ずかしそうな表情を浮かべ感じている様子。乳首舐めから徐々に下半身へと舌を這わせていきます。
股間に辿り着くと、一旦舌の動きをストップ。オマ○コを観察。
オマ○コの毛は薄く、土手部分しか生えていないため舐めやすそうです。
指でクリ刺激し始めると、直ぐに包皮が剥け小豆ぐらいの大きさに勃起。ワレメの窪みに指を押し込み挿入。指の腹でGスポットを刺激していると、Rちゃんの喘ぎ声は大きくなり身体を揺さぶって感じています。同時に膣奥からは、面白いほどに愛液が溢れだしシーツまでぐっしょりと濡れてしまいました。
プレイ終了10分前の『ピピッ』というアラーム音が聞こえたのを合図に、膣から指を取り出し代わりに亀頭を押し込みます。
すると、入らないように腰をずらすRちゃん。
安全を確認してから再び脚の間に身体を割り込ませ、正常位の体勢になりワレメの窪みに押しあてます。
Rちゃんの体温がペニスに伝わってくると「めっちゃ気持ち良いわ。」「Rちゃんは？」と尋ねると、「うん、私も」と即答。しかし恥ずかしいようで目を伏せ、こちらを見てくれません。
脚を抱え、身体を重ねます。正常位の体勢で激しく腰を振り続け、我慢も限界に達しそのままの体勢で朽ち果ててしまいました。
【店舗評価】
出された写真の中で唯一『特別指名料』が必要だった女の子。店員の「オススメ」という言葉の通り、プレイは文句のない濃厚プレイ。たった1,000円の差でこの内容、凄く価値のある1,000円だと思います。
ホテルまで道案内をしてくれた男性店員曰く「朝が狙い目」とのこと。次回も朝の時間帯に狙いを定め利用しようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線なんば駅 26番出口より地上に出て四ツ橋筋を堀江方面へ向います。道頓堀川を渡り、直ぐの信号を右折し久左衛門通りに入ります。阪神高速の高架を潜り、50m程進んだ右手にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大黒橋ビルの3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
大黒橋の袂にあるホテル ローズリップスに隣接する白い風俗ビル。通りに面したエントランスを潜り、正面左側にあるエレベーターで3階に昇ります。
エレベーターホール左手にある扉を開けて店内に入ると、正面に待合スペースがあり、左側に受付カウンターがあります。6畳程度の待合室には、自動販売機と2人掛けソファが3脚置かれています。
むきたまごアメリカ村店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル おとぼけビーバー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっていますが、不定期的ながらイベントが行われているようです。
受付時にイベントの合言葉「朝割」と伝えると、50分のコース料金が12,000円となりました。
一見通常料金よりも高く思いますが、別途必要なホテル代が含まれているようです。
コース料金に入会金1,000円と特別指名料1,000円を加えた14,000円をプレイ料金として支払いました。
特別指名料は女の子写真に『特別指名料』と書かれていない限りは別途必要になりません。
コース料金にホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーで別途ホテル代を請求されることはありませんでした。そのため支払い総額は受付で支払ったプレイ料金と同じ14,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
初めての利用だったため風俗特報に掲載されていた地図を見ながら訪問。そのため電話をすることはなく、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと私服姿の男性店員が2名。どちらも若く20代後半で何処にでも居そうな普通のお兄ちゃんといった風体。接客をしてくれたのは、背の低い男性。言葉遣いは丁寧で概ね良好な接客対応だと思います。
接客をしてくれた男性とは違う長身男性がホテルまで道案内をしてくれます。移動中は積極的に話しかけてくれお店の裏話まで教えてくれました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の朝9時頃。受付時に「案内可能」と出された写真は9枚。
店員からの説明はありませんでしたが、系列店である むきたまご小悪魔ックスアメリカ村に在籍している女の子も含まれているようです。そのため出された写真を見る限りでは、むきたまごアメリカ村店だけの女の子を特定することは出来ず、ルックスレベルに関してはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、店員より会員証を手渡され待合スペースで待機。しばらくすると店員に呼ばれ、一緒にホテルまで移動。ホテルのフロントで店員よりルームキーを手渡されチェックイン。部屋で待つ事10分程度で女の子が到着。挨拶を交わし、プレイ時間スタート。
指名した女の子がむきたまご小悪魔ックスアメリカ村在籍の女の子だったため、ホテルの部屋で待ちましたが女の子曰く普通はお店の前で対面し一緒にホテルへ移動するそうです。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「かなりオススメ」「この子は良いです。」と薦められたRちゃんを写真指名。
ホテルの部屋で待つ事10分程度。扉をノックして部屋に入ってきたRちゃんと対面。実際に会ったRちゃんは、タレントの千秋似の小柄でメガネの似合う可愛いロリ系の女の子。髪の毛は長く金髪、まるでお人形さんのような雰囲気。
「お店HPに載ってなかったけど新人なの？」と尋ねると、「私は小悪魔ックス在籍なの」と教えてくれました。
洋服を脱ぎ全裸となったRちゃんは、小ぶりですが形の良い胸、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
お風呂へ移動し、シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭いベッドに戻ります。
長い髪の毛を頭の上で結わい「お待たせ」と戻ってきました。
「どんな音楽が好きですか？」と聞かれ「R&Bかな」と返答すると、「Ne-Yoでも良い？」とカバンの中よりiPodを取り出しベッド脇に置きBGMとしてかけ始めました。
そして「私から攻めるね。」と上から覆いかぶさられ唇を合わされキス。キスを終えると、乳首や全身隈なく舐めてくれるリップサービス。膝下まで舐め終わると、こちらの横に腰掛けるRちゃん。徐にペニスを握られ手コキ。
少し様子を見ていると攻めるのが苦手なようで、進捗する様子はありません。仕方なく「変わろうか」と声を掛けると、口元を綻ばせ「うん、いいよ」と二つ返事。
Rちゃんをベッドの上に寝かせ、上から覆いかぶさり唇を合わせます。最初のキスは淡白だったものの、舌を入れるとRちゃん自らも積極的に絡められ意外にキス好きな一面を垣間見ることが出来ました。耳穴や耳裏に息を吹きかけると、ビクッと反応するRちゃん。首筋や鎖骨を舐めながら「気持ち良い？」と尋ねると、「うん」と恥ずかしそうな表情を浮かべ感じている様子。乳首舐めから徐々に下半身へと舌を這わせていきます。
股間に辿り着くと、一旦舌の動きをストップ。オマ○コを観察。
オマ○コの毛は薄く、土手部分しか生えていないため舐めやすそうです。
指でクリ刺激し始めると、直ぐに包皮が剥け小豆ぐらいの大きさに勃起。ワレメの窪みに指を押し込み挿入。指の腹でGスポットを刺激していると、Rちゃんの喘ぎ声は大きくなり身体を揺さぶって感じています。同時に膣奥からは、面白いほどに愛液が溢れだしシーツまでぐっしょりと濡れてしまいました。
プレイ終了10分前の『ピピッ』というアラーム音が聞こえたのを合図に、膣から指を取り出し代わりに亀頭を押し込みます。
すると、入らないように腰をずらすRちゃん。
安全を確認してから再び脚の間に身体を割り込ませ、正常位の体勢になりワレメの窪みに押しあてます。
Rちゃんの体温がペニスに伝わってくると「めっちゃ気持ち良いわ。」「Rちゃんは？」と尋ねると、「うん、私も」と即答。しかし恥ずかしいようで目を伏せ、こちらを見てくれません。
脚を抱え、身体を重ねます。正常位の体勢で激しく腰を振り続け、我慢も限界に達しそのままの体勢で朽ち果ててしまいました。
【店舗評価】
出された写真の中で唯一『特別指名料』が必要だった女の子。店員の「オススメ」という言葉の通り、プレイは文句のない濃厚プレイ。たった1,000円の差でこの内容、凄く価値のある1,000円だと思います。
ホテルまで道案内をしてくれた男性店員曰く「朝が狙い目」とのこと。次回も朝の時間帯に狙いを定め利用しようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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