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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅25番出口の階段を出てすぐ右へ回り、右に御堂筋を見ながら心斎橋方向へ歩道を歩きます。道頓堀川の橋を渡り、『ドン・キホーテ』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の角を左折。そのまま真っ直ぐ200メートル程歩くと、左手に『アムール』（リンク：Google Maps ストリートビュー）と書かれた派手な看板が出ています。その建物の1階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
店舗の建物は派手で目立つお店の看板や、お店の前に幟が出ていますのですぐに見付かります。建物正面にある自動ドアから店内に入り、左へ進むと受付カウンター。受付カウンターの前を右に曲がり、左側に女の子のパネル一覧ボード。右側にはトイレとエレベーターに向かう通路があります。突き当りには待合室があり、16畳程の広さがあります。ソファーが壁に沿って設置され、20人前後が座れるようになっています。待合室内にはテレビや漫画の入った本棚、ウオーターサーバー等が設置されています。年末という事もあり非常に込み合っていましたが、狭さを感じさせないゆったり感のある待合室でしたので、快適に待つ事が出来ました。
店内の上階にあるプレイルームは8畳程の広さで、入って左手前に鏡台と小型冷蔵庫、右手にベッドとテーブルが置かれ、部屋の奥半分にバスタブとシャワーのあるマットスペースがあります。

【料金説明】
プレイ料金は6：01〜10：00の朝料金（先着30名限定）と、10：00〜LASTの昼から夜までの料金の2パターン。
今回の利用では10：00〜LASTの時間帯に50分コースで遊びましたので、50分コース料金16,000円にパネル指名料1,000円を加えた合計17,000円を受付にて支払いました。
尚、当店は店内にプレイルームのあるファッションヘルスですので、別途プレイルーム代は必要ありません。よって支払額は17,000円のままです。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入ると年末のせいか来店客でごった返している受付カウンター。店員も忙しく動き回っていますので正確な人数は不明ですが、見た感じでは5人前後と思われます。店員は全員が男性で黒いシャツを着用。次々とやって来る客をテキパキと捌いていました。かと言って接客が適当になる訳ではなく、1人1人にしっかりと対応していました。女の子のパネルを見て待ち時間等の質問をしても、忙しい中でもその都度正確な待ち時間を確認してくれましたので、好感の持てる接客でした。
今回は電話予約無しで来店しましたので、電話での対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
このお店に在籍している女の子は130人以上。利用時に確認した出勤数は58人。店内のパネル一覧に掲示されていたパネルは30枚以上。来店客でごった返していましたので、時間を掛けてパネルを見る事は出来ませんでしたが、非常に高レベルな美女が揃っていました。ギャル系からお姉さん系、ロリカワ系の女の子まで在籍しており、難波エリアの同業店の中でもトップクラスのお店だと思います。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターにてプレイ時間を選び、パネルを見て女の子を指名する場合は別途パネル指名料を加算した料金を支払います。受付番号札を受け取り、待合室の入口にあるパネル一覧の中から女の子を選んで待合室へ。女の子の用意が出来ると店員に番号札を呼ばれ、レベーターへ移動します。エレベーターに乗り込み、中で待っている女の子と対面。そのままプレイルームのある階へ移動して入室。そこからプレイ時間の開始となります。
システムは通常のファッションヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
会社の忘年会の帰りに「今年最後のヌキ納めをしよう」同僚に誘われてこのお店に入る私。店内は我々と同じような、忘年会帰りと思われる連れ立った客でひしめき合っています。そこそこの待ち時間があったものの、私好みのスレンダー巨乳でモデル級美人のAちゃんを指名。同僚と雑談をしながら待合室で待っていると聞こえて来たのは、「○○番の札をお持ちのお客様〜」店員が私の持つ札の番号を呼ぶ声。「じゃあ行ってくるわ、お先！」同僚に声を掛けて待合室を出て、店員の案内でエレベーターに搭乗します。
赤く怪しい照明に照らされたエレベーターに乗り込み、中で待っている女の子に「よろしく〜」挨拶をする私。笑みを浮かべた表情で私を迎えてくれた彼女は、ボディラインがハッキリと判る、黒地に白いレースの入ったボディコンワンピースを着ています。茶髪ストレートロングヘアでとても小顔なフェイス。グラビアアイドルの稲村亜美やRaMuと似た系統の、ロリっぽさも残したギャルカワ系のお顔です。久々に出会ったグラビアアイドル級スタイルの女の子に嬉しくなり、「すっごいスタイル良いねー」私が声を掛けると、クールな雰囲気の笑顔で「ありがとう」返事をしてくれるAちゃん。二十歳にしては落ち着いた感じで影のある雰囲気が、ギャルというよりお姉さんなムードを漂わせています。
エレベーターで4階に行き、彼女の案内で薄暗い室内へと入室。Aちゃんに上着をハンガーに掛けてもらい、私はベッドへ座ります。私の目の前でボディコンワンピースを脱いで全裸になる彼女。ワンピースの下には何も着ておらず、ノーパンノーブラです。裸体の美しさに見惚れていると、ヘアゴムで髪をアップにして「シャワーの用意してくるね」私に声を掛けてシャワーのある方へ移動するAちゃん。準備をする彼女と会話しながら私も服を脱ぎ、荷物用のカゴに入れて行きます。
Aちゃんはこのお店に入店して半年位との事。私が「もうベテランやん」言うと、「マット上手くないからね」と彼女は返事をします。若い女の子と触れ合うだけで嬉しいので、「全然気にしないから大丈夫」と私。シャワーの準備が完了したAちゃんが「どうぞ〜」と私を呼びます。
上にタオルが敷いてある椅子に座る私の身体をローションを混ぜたボディソープで洗ってくれる彼女。身体を洗い終えると「お風呂へどうぞ」Aちゃんに言われ、私はお湯が溜めてあるバスタブへ入ります。「あ゛あ゛〜ええ湯〜」私がお湯で温まっている間に、テキパキと椅子を片付けている彼女。片付けを終えると歯ブラシを私に手渡して来ます。
お湯に入って歯磨きをしていると、Aちゃんもバスタブに入って来て歯磨きを開始。彼女からイソジンを入れたコップを受取り、口を濯いで歯磨きは完了です。
「マットの用意するね」歯磨きを終えたAちゃんはそう言ってお湯から上がり、タイル張りの洗い場でマットプレイの準備を開始。彼女は私が見守る中で銀色のエアーマットを床に敷き、マットの横に座って風呂桶でローションとお湯を混ぜ合わせています。ローションを混ぜ終えるとマットにローション撒き、Aちゃんがマットの上に乗って身体で滑り具合を確認。
一連の作業を眺めていると、なんだか甘い香りが漂っている事に気が付きます。「なんか甘い香りしない？」私が尋ねると、彼女曰く「期間限定のりんごフレーバーローション」との事。「足元に気をつけてマットにどうぞ」Aちゃんに言われてマットの上に乗る私。「うつ伏せで」と言う彼女の指示に従って俯せでマットへ寝転びます。
マットの枕部分に捕まるようにして俯せになると、私の背中へ温かいローションを掛けて来るAちゃん。背中に満遍なくローションを掛け終えると、彼女は私の上に乗って来ます。「ああ〜おっぱいの柔らかい感触がたまらんなー」パネルの数値でEカップの巨乳を背中で感じる私。次に感じるのはチュバチュバという音と、背中やお尻の表面を口で吸われている感触。くすぐったいような気持ち良いような、そんな不思議な気分になって来ます。私の身体の下へ両足を入れて腰を浮かせると、半立ち状態のチンポを握って手コキを始めるAちゃん。大量のローションがチンポに絡み付いて来る気持ちの良い刺激。優しい手付きで手コキをされると、チンポはみるみるうちに完全勃起状態へとなってしまいます。
チンポをギンギンにすると「仰向けになってね」彼女に声を掛けられ、滑らないように気を付けながらマットの上でひっくり返る私。Aちゃんは仰向けになった私の右へ添い寝し、背中に吸い付いた時と同じようにチュバチュバ音を出して乳首を吸い上げて来ます。その強い刺激に「ぅああ・・・」速攻で乳首を勃起させた私はマットの上で悶絶。
彼女は乳首を舐めたり吸ったりしながら、同時にチンポへの手コキ責めを始めます。シゴいてもシゴいても注ぎ足す必要の無い大量のローション。私のチンポはAちゃんの手マンコの中でビグンビグンと脈打っています。
ニュルルと滑って身体を私の足元へと移動し、両足の上に跨って来るAちゃん。お尻を少し私の方へ前進させると騎乗位素股を始めます。彼女のお尻のワレメにスッポリと収まったチンポ。後ろ手でチンポを押さえ付けるようにして、Aちゃんが前後に腰を振り始めます。するとチンポに伝わって来たのは、本当にエッチをしているかのような気持ち良さ。反り返ったチンポが、彼女のヒップラインに沿うようにして、ジャストフィットしているかのような感触。すっかり私はAちゃんの騎乗位素股に嵌ってしまい、「これはきもちいい〜」言いながら手を伸ばしてEカップのオッパイを揉み始めます。彼女のオッパイは形も手触りも揉み心地も最高の美乳。私は両手をオッパイから横にずらすと、ボディラインをなぞる様に腰へと移動させます。掌に伝わって来るのは素晴らしい撫で心地。
『この騎乗位素股で発射してもいいかな・・・』私がそう思っていると、Aちゃんは騎乗位素股の体位を解除します。「足開いて」彼女に言われて両足を左右に開ける私。Aちゃんはその開いた股の間に座ると、反り返る程に勃起したチンポを咥えてフェラチオを始めてくれます。手コキも織り交ぜながらチンポを責めて来るので、その快感にただ身を任せて寝ているだけの私。りんごフレーバーローションの甘い匂いに包まれて、至福の時を堪能します。『でも寝ているだけじゃなくて、せっかくだから責めてみたい』と思い、彼女へシックスナインをリクエスト。Aちゃんは私の方へお尻を向けて跨って来ます。
シックスナインの体位になって彼女のオマンコを見てみれば、ほとんど無毛でツルツルのパイパンマンコです。マンスジも綺麗に整った形状をしており、『素晴らしい・・・』感動する私。クリトリスを舐め始めると「ん゛っ！ん゛っ！」声を出し、首を大きく上下に動かしてチンポを責めて来るAちゃん。高い圧力でチンポ全体が上に引っ張られるような気持ちの良い刺激。私はその激しいディープスロートの快感で、みるみるうちに発射したい気持ちが込み上げて来るのを感じます。
『綺麗な顔を見ながら発射したい！』そう思った私はシックスナインの体勢を解除。彼女に再び私の足元へ座ってもらい、フェラチオを再開してもらいます。私の足元でこちらへ目線を送りながらチンポをしゃぶるAちゃん。ローションと唾液が混じり合った、ゴポゴポというフェラチオ音が聞こえて来ます。
私が腰を浮かせつつ両足に力を込めて発射の体勢に入ると、彼女はチンポの根元部分を握っての手コキを開始。亀頭やカリ首からは、Aちゃんが舌の動きが加速した感覚が伝わって来ます。「あっ・・・出るっ！」その私の声より一瞬遅れてチンポから飛び出て来るザーメン。ビクンビクンと4回程彼女の口内に発射します。
射精が終るとチンポから口を離し、顎の辺りに置いた掌にザーメンを吐き出すAちゃん。「凄いいっぱい出た・・・」驚きの表情を浮かべて言っています。寝たままで身体に付いたローションをシャワーで流してもらう私。彼女は私の前面を流し終えると、「後はお湯で洗い流してね」声を掛けて来ます。
Aちゃんに言われるままバスタブに入り、身体に付いたローションを流してお湯から上がる私。手早くマットを片付けた彼女がバスタオルを渡してくれます。服を着た二人。部屋を出てエレベーターへと乗り込みます。別れ際に「これで年が越せそうやわ＾＾」「良いお年を＾＾」声を掛け合ってバイバイとなりました。
今回私と遊んでくれたAちゃんは、ルックス・スタイル共に素晴らしい女の子です。彼女は『マットプレイのテクニックは低い』と自分で言っていましたが、十分に楽しめるレベルでしたので、楽しくローションプレイを行う事が出来ました。クールビューティーな雰囲気を持った私の心にグッと来る女の子です。また次回もAちゃんを指名して遊んでもらいたいと思います。

【店舗評価】
このお店は非常に人気のあるお店ですので、年末年始は相当な込み具合です。今回は飲み会帰りにふらっと寄ったので予約等はしていませんでしたが、次回からは必ず予約を行ってから遊びに行こうと思いました。それでも多数の出勤がありますので、思ったよりも待ち時間は短かったです。指名した女の子をはじめ、同僚の話を聞いてもルックスやスタイルの良い女の子ばかりなので、是非とも遊びに行く事をお勧めします。新年会の後も次はこちらから同僚を誘って遊びに行く予定にしております。

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