12月29日 ドMカンパニー 谷九店
最終更新：
fuzokuwiki06 2019年06月17日(月) 19:20:35履歴
ドMカンパニー 谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月27日 ドMカンパニー 谷九店体験レポートと相違ない為割愛。
【料金説明】
風俗特報の新着情報欄を参考に訪問。グランドオープン谷九店限定イベントと称される割引価格、80分10,000円ポッキリを利用。
そこに入会金1,000円とプレミア指名料のかかる女性を選んだので、特別指名料として2,000円を足して、受付で支払った金額は13,000円。
ドMカンパニーはホテルヘルスならびにデリバリーヘルスにつき店内にプレイルームはありません。よって近隣のホテル platinum（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用。その際に別途ホテル代は発生しませんでしたので、支払金額は変わらず13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
同建物内の別のお店に行ったことがあるので、特に迷う事はありませんでした。初利用だとしても風林火山を目印にすると分かり易いと思います。
店内に足を踏み入れると、左の受付カウンター内に男性店員が現れて応対してくれます。
男性店員の対応はとても低姿勢で良好な部類だと思います。イベントの案内もこちらから伺わずとも行ってくれたので良心的に感じました。''
【在籍嬢の人数とレベル】
以前のレポに比べて在籍数は+10名程になっており30名程の在籍となっています。出勤数は20名となっていましたが、架空出勤の有無についてはわかりません。
受付時にカウンター上に並べられていた写真の数は10数枚。その内、直ぐに案内可能とされた女性は皆無。軒並み1時間以上待ちとなっていました。
価格から考えれば分かりますが、女性のルックスレベルはお値段相応。写真通りの女性が現れると期待してはいけません。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うとスタッフに呼ばれるので、お店を後にエレベーターへと向かいます。エレベーター内で女の子と対面、挨拶を交わした後、一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
会社の同僚からヌキ納めにと誘われて訪問した同店舗。事前に下調べしてはいましたが、値段が値段なので期待はしていませんでした。
年末ともあり、どこの店へ行こうと待ち時間がかかると同僚の言葉を信じ、そのまま利用の運びとなりました。
料金を支払い、同僚と話をしたり、携帯等を弄って待ち時間を過ごします。
「お待たせしました」と先にこちらが呼ばれ、目配せして待合室を退出。
そしてエレベーター前で指名したRちゃんと対面。写真の面影は無く、もはや別人なのですが顔が悪いかと言えばそうでもなく、許容範囲内のルックスレベル。ただ、スタイルについては中肉中背で特に悪い印象はありません。またOLスーツ姿ではなく私服であったので、コンセプトに疑問を感じます。
挨拶を交わし建物外へ。少し離れたホテルへと歩いて行きます。道中、愛想よく話をしてくれるので性格面でも悪い印象はありません。
ホテルに到着し、チェックインを済ませてプレイルームとなる部屋に入室。Rちゃんは準備とお店への電話連絡を済ませます。
ササッとプレイに入りたい所ですが、無駄にトークが長く、『いつ始まるんやろ・・・』と少しイライラ。
10数分を無駄に費やし、「そろそろ」と話を切り上げ服を脱いで行きます。それに伴いRちゃんも衣服を脱衣。
現れるRちゃんの身体は、初見通りの女の子らしい丸みを帯びた身体付き、バストはC〜Dカップ程で、申し訳程度に括れは見られます。お尻も真ん丸で肌質は良く、触り心地の良さそうな身体になにやらアツく滾ってくるものが。
しかしながらムード造り等は一切なく、友達と話しているかの様な感じで進行。お風呂場に入っても会話は途切れず、「あぁ、うん」等と適当な返しになってしまいます。
洗体をしていってもらいますと、意に反してと言うべきか、こちらのムスコはビクビクと反応して肥大化してきてしまいます。そのまま綺麗にしてもらい、ギンギンとはいきませんがそれなりにお勃った状態に。『アカンやりたなってきた・・・』率直な思いは後に取っておいてお風呂場を出てバスタオルで水気を拭い、ベッドルームへ。
ベッドに横たわっていると、少し遅れてバスタオルを身体に巻いたRちゃんが再登場。
ポンポンとベッドを叩き、Rちゃんを誘導。どうする等は聞かず、横になるRちゃんに覆い被さり早速キスを交わします。初めはあまり舌を動かしてくれませんでしたが、観念したのか応戦を開始してディープキスを楽しませてくれます。
唾液交換もそこそこに、キスを止め、ぷっくりとしたバストへと口元を移動。両手で両乳房を押し上げ、突出した部分に舌をあてて乳首舐めを開始。「んっんんんっ」腰をクネクネと動かしながら反応を見せてくれるRちゃん。耳に届く嬌声に盛り上がってしまい、「・・・たいねんけど」と思いをぶつけてみます。が、「ダメよ〜」の一言。何度かおねがいしてみるものの、答えは変わらず。
残念無念。少しばかりやる気が失せてしまったので、ドサッと隣に仰向け状に寝転び、攻守交替を促します。
お返しにとまずは乳首舐めをしてくれるRちゃん。あまり乳首は感じる方では無いので指で下半身を指示しフェラチオに移ってもらいます。
8割方勃起しているムスコをパクリと咥えると、ジュップジュップと音を立てながらフェラチオをしてくれるRちゃん。
上下運動の快感によって、みるみるうちにムスコは充血。亀頭はパンパンに膨れ上がってしまいます。
『このままされると』継続する快感は、射精感へと移ろいゆき、「ああ、もうヤバいヤバいっ」その言葉に応じて手コキを伴い奉仕してくれるRちゃん。「ああ、出る出る出る」Rちゃんのお口の中にドッピュン。白い液体を口内発射。
「そのまま飲める？」と尋ねるもフルフルと首を振るRちゃん。ティッシュを手渡し、口の中のものを吐き出させます。
まだ時間は残っていましたが、射精で満足感を得たので再度攻守交替とはいかず、お風呂に誘ってアウトシャワー。そして服を着てから一服をしてホテルを退出。その後同僚との待ち合せ場所へと向い飲み納めをして帰路に着きました。
射精に至る事が出来たので、結果はボチボチと言った所でしょうか。愛想が良いのは○評価ですが、いきなりのタメ口は控えた方がいいのではないかと思われる所。受ける印象は人それぞれかと思いますが、また指名しようという気にはならない女の子でした。
【店舗評価】
若い子のお店としては若干安めに感じる価格設定。これで中身が伴えば言う事無しなのですが・・・。
期待はしていなかった分、メンタル的に落ちる事はありませんでしたが、パネマジを疑ってかかって良いお店かと。
男性店員の対応については言う事がありませんので、これからの中身の向上を期待したいお店です。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月27日 ドMカンパニー 谷九店体験レポートと相違ない為割愛。
【料金説明】
風俗特報の新着情報欄を参考に訪問。グランドオープン谷九店限定イベントと称される割引価格、80分10,000円ポッキリを利用。
そこに入会金1,000円とプレミア指名料のかかる女性を選んだので、特別指名料として2,000円を足して、受付で支払った金額は13,000円。
ドMカンパニーはホテルヘルスならびにデリバリーヘルスにつき店内にプレイルームはありません。よって近隣のホテル platinum（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用。その際に別途ホテル代は発生しませんでしたので、支払金額は変わらず13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
同建物内の別のお店に行ったことがあるので、特に迷う事はありませんでした。初利用だとしても風林火山を目印にすると分かり易いと思います。
店内に足を踏み入れると、左の受付カウンター内に男性店員が現れて応対してくれます。
男性店員の対応はとても低姿勢で良好な部類だと思います。イベントの案内もこちらから伺わずとも行ってくれたので良心的に感じました。''
【在籍嬢の人数とレベル】
以前のレポに比べて在籍数は+10名程になっており30名程の在籍となっています。出勤数は20名となっていましたが、架空出勤の有無についてはわかりません。
受付時にカウンター上に並べられていた写真の数は10数枚。その内、直ぐに案内可能とされた女性は皆無。軒並み1時間以上待ちとなっていました。
価格から考えれば分かりますが、女性のルックスレベルはお値段相応。写真通りの女性が現れると期待してはいけません。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うとスタッフに呼ばれるので、お店を後にエレベーターへと向かいます。エレベーター内で女の子と対面、挨拶を交わした後、一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
会社の同僚からヌキ納めにと誘われて訪問した同店舗。事前に下調べしてはいましたが、値段が値段なので期待はしていませんでした。
年末ともあり、どこの店へ行こうと待ち時間がかかると同僚の言葉を信じ、そのまま利用の運びとなりました。
料金を支払い、同僚と話をしたり、携帯等を弄って待ち時間を過ごします。
「お待たせしました」と先にこちらが呼ばれ、目配せして待合室を退出。
そしてエレベーター前で指名したRちゃんと対面。写真の面影は無く、もはや別人なのですが顔が悪いかと言えばそうでもなく、許容範囲内のルックスレベル。ただ、スタイルについては中肉中背で特に悪い印象はありません。またOLスーツ姿ではなく私服であったので、コンセプトに疑問を感じます。
挨拶を交わし建物外へ。少し離れたホテルへと歩いて行きます。道中、愛想よく話をしてくれるので性格面でも悪い印象はありません。
ホテルに到着し、チェックインを済ませてプレイルームとなる部屋に入室。Rちゃんは準備とお店への電話連絡を済ませます。
ササッとプレイに入りたい所ですが、無駄にトークが長く、『いつ始まるんやろ・・・』と少しイライラ。
10数分を無駄に費やし、「そろそろ」と話を切り上げ服を脱いで行きます。それに伴いRちゃんも衣服を脱衣。
現れるRちゃんの身体は、初見通りの女の子らしい丸みを帯びた身体付き、バストはC〜Dカップ程で、申し訳程度に括れは見られます。お尻も真ん丸で肌質は良く、触り心地の良さそうな身体になにやらアツく滾ってくるものが。
しかしながらムード造り等は一切なく、友達と話しているかの様な感じで進行。お風呂場に入っても会話は途切れず、「あぁ、うん」等と適当な返しになってしまいます。
洗体をしていってもらいますと、意に反してと言うべきか、こちらのムスコはビクビクと反応して肥大化してきてしまいます。そのまま綺麗にしてもらい、ギンギンとはいきませんがそれなりにお勃った状態に。『アカンやりたなってきた・・・』率直な思いは後に取っておいてお風呂場を出てバスタオルで水気を拭い、ベッドルームへ。
ベッドに横たわっていると、少し遅れてバスタオルを身体に巻いたRちゃんが再登場。
ポンポンとベッドを叩き、Rちゃんを誘導。どうする等は聞かず、横になるRちゃんに覆い被さり早速キスを交わします。初めはあまり舌を動かしてくれませんでしたが、観念したのか応戦を開始してディープキスを楽しませてくれます。
唾液交換もそこそこに、キスを止め、ぷっくりとしたバストへと口元を移動。両手で両乳房を押し上げ、突出した部分に舌をあてて乳首舐めを開始。「んっんんんっ」腰をクネクネと動かしながら反応を見せてくれるRちゃん。耳に届く嬌声に盛り上がってしまい、「・・・たいねんけど」と思いをぶつけてみます。が、「ダメよ〜」の一言。何度かおねがいしてみるものの、答えは変わらず。
残念無念。少しばかりやる気が失せてしまったので、ドサッと隣に仰向け状に寝転び、攻守交替を促します。
お返しにとまずは乳首舐めをしてくれるRちゃん。あまり乳首は感じる方では無いので指で下半身を指示しフェラチオに移ってもらいます。
8割方勃起しているムスコをパクリと咥えると、ジュップジュップと音を立てながらフェラチオをしてくれるRちゃん。
上下運動の快感によって、みるみるうちにムスコは充血。亀頭はパンパンに膨れ上がってしまいます。
『このままされると』継続する快感は、射精感へと移ろいゆき、「ああ、もうヤバいヤバいっ」その言葉に応じて手コキを伴い奉仕してくれるRちゃん。「ああ、出る出る出る」Rちゃんのお口の中にドッピュン。白い液体を口内発射。
「そのまま飲める？」と尋ねるもフルフルと首を振るRちゃん。ティッシュを手渡し、口の中のものを吐き出させます。
まだ時間は残っていましたが、射精で満足感を得たので再度攻守交替とはいかず、お風呂に誘ってアウトシャワー。そして服を着てから一服をしてホテルを退出。その後同僚との待ち合せ場所へと向い飲み納めをして帰路に着きました。
射精に至る事が出来たので、結果はボチボチと言った所でしょうか。愛想が良いのは○評価ですが、いきなりのタメ口は控えた方がいいのではないかと思われる所。受ける印象は人それぞれかと思いますが、また指名しようという気にはならない女の子でした。
【店舗評価】
若い子のお店としては若干安めに感じる価格設定。これで中身が伴えば言う事無しなのですが・・・。
期待はしていなかった分、メンタル的に落ちる事はありませんでしたが、パネマジを疑ってかかって良いお店かと。
男性店員の対応については言う事がありませんので、これからの中身の向上を期待したいお店です。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ