大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
待合せ型M性感のため店舗受付はありません。また待合せ場所として指定されたのは、国立文楽劇場に近い大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口の地上（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
プレイルームとして利用したのは待合せ場所から歩いて3分程度のところにあるホテル アルテン（リンク：Google Masp ストリートビュー）。昭和の雰囲気漂う古びた外観ですが、案内された部屋はリフォーム済で設備等もかなり綺麗です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
電話受付時、風俗特報の新着情報に書かれていた合言葉を伝えると、選んだ『痴女M性感 60分』のコース料金が4,000円割引され13,000円となりました。初めての利用でしたので入会金とネット指名料が各々別途1,000円ずつ必要でしたので、プレイ前指名した女性へ支払ったプレイ料金は15,000円です。
プレイルームとして利用したホテル アルテンをチェックアウトする際に別途ホテル代2,000円を請求されました。よって支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた17,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話を入れると男性スタッフが対応してくれます。はきはきとした口調で物腰柔らかく丁寧な言葉遣い、顔は見えませんが人の良さそうな印象を受けます。電話対応は割引もスムーズでしたので特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを参考にすると在籍嬢の人数は9名。1日の出勤人数は3名前後。利用した日は3名の出勤があり、利用した19時頃ですと2名の女性から選ぶことが出来ました。
在籍嬢のルックスレベルは顔出しをしている女性が少ないため、在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。写真や男性スタッフの説明を参考にすると、ポッチャリな女性は居らずスレンダー系やグラマー系がメインのよう。

【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型M性感となっており、利用するにはお店へ電話をして希望利用時間とコース、女性を指名します。案内可能であれば、スタッフより待合せ場所とプレイ料金の説明があり終話。時間になり待合せ場所へ行くと、お店へ電話をして服装などの特徴を伝えます。電話を切り5分程度で女性がやって来て声を掛けられ対面。挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入り、プレイ料金の精算を行うと、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えると、女性はプレイの準備をしながら『何がしたいか？』の希望を尋ねられるカウンセリング。準備が整うと、洋服を脱がせてもらいお風呂場へ移動。シャワーで身体を洗い流してもらいベッドへと戻ります。ベッドの上に仰向けで寝転がると、アイマスクをされ手枷で自由を奪われます。そして言葉攻めと前立腺マッサージ。最後はローション手コキにてフィニッシュとなるM性感プレイとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
HPで気になっていたMさんを指名。写真では顔出しをしていなかったので待合せ場所で待っている時はどのような女性がやって来るのか期待と不安で一杯。
「あのー、○○さんですか？」と肩を叩かれ振り向くと、そこには目を瞠るような綺麗な顔立ちの女性。「お待たせしました。」「寒いですね？」と振りまく笑顔は優しそうでツンケンした感じは微塵もありません。ぎこちなく「こんばんは。」「お願いします。」と挨拶を交わすと、「はい。」と腕をギュッと組まれ肘に胸を押し当てられます。
グッと縮まった距離感に恐縮気味。小生を気遣う様に会話で緊張を解してくれます。
ホテルへとチェックインを済ませ、部屋に入ります。小生はソファに腰掛けると、Mさんはプレイの準備をしながら「何がしたい？」と希望を聞いてくれます。「痛いのは苦手で…」と前置きをしながら「前立腺はして欲しいです。」「潮吹きには興味がある。」と返答。
「そっかぁ。」と不敵な笑みを零し、準備が終えたMさんが近づいてきます。
ソファに腰掛ける小生の大腿部に跨られ、服の上から乳首を探すように指を這わされます。見つけると指先で突いたり抓んだりと刺激。
硬くなったところで「どうしたのかな？」と服を捲り上げられ上半身裸に。「硬くなっているね？」「どうしたのかな？」と直接乳首を弄られます。
「じゃあ下も脱ごうか？」と、Mさんは立ち上がり、小生は倣います。
ズボンの上から股間を弄られ「こっちはどうかな？」「硬くなっているね？」とベルトを外され、ズボンを下され、パンツを脱がされ全裸に。
「私も行くから先に行って、待っていてね。」と言われ先にお風呂場へと向かいます。
待っていると「お待たせ」と水色のTバック姿となったMさんが現れました。
色白の肌に、豊満な乳房は形が良く乳首はピンク色、腰にはくびれがあり女性らしい身体つき。
ボンッキュッボンッの抜群のスタイルに見惚れていると「何かおかしい？」と睨まれ「すいません。」と怯んでしまいます。
泡立てたボディソープを全身に塗られ、身体を密着されてのボディ洗い。柔らかい乳房の感触が直接肌に触れ興奮を覚えます。「元気が良いね。」とペニスをしごくように洗ってくれ、最後にお尻。
「ちょっと待ってね。」と一旦お風呂場から出てバスタオルを手に戻ってくるなり、バスタオルで全身を拭ってくれます。
ベッドへと戻り、仰向けで寝転がります。すると顔にはアイマスクを着けられ、手に手枷。視界だけでなく身動きも封じられます。そして「放置プレイは好き？」と耳元で囁かれ、「されたことないです。」と返答。「そうなのぉ。」と妙に優しい口調。その言葉の後には何も続きません。
徐々にMさんの息遣いは遠のき、離れていくような気配。辺りが静寂に包まれ、それまで気に留めなかった空調のブゥゥーンという音が不安を煽ります。
『どうしたらいいの？』『これが放置プレイ？』『あれ？何か寂しいよ。』『近くに居なくても良いから声だけでも聞かせてよ。』
脚をバタつかせようが効果は無く、全神経を耳に集中させ音を聞き分け、人の気配を探ります。しかし『部屋に居ないのでは？』と思わせるくらい何も感じません。
しばらくしてギィィィという扉の音が聞こえてきます。ベッドに人の気配を感じたと思うと、今度は脚の付け根に人肌の温もり。そして「大丈夫だった？」と覆いかぶさられ、頭を撫でられてから首筋へキス。
一気に不安を解消させるMさんの声と温もり。ホッとした安堵感に何故か股間は硬くなり勃起。
「良い子にしていたから、ご褒美にいっぱい気持ち良くさせて上げるね。」と腰を振りながら上半身、とりわけ乳首を舐めてくれます。
「こっちが好きなんだよね？」と脚の付け根に跨るのを止めて、ペニスにローションのような温かい液体を大量に垂らされます。ペニスを握られるのかと思っていると、アナルに指を挿入されます。中で掻き混ぜるように動かされ、前立腺を見つけると押し上げるようにして刺激。
その拍子に何かが出そうになります。
「うぅぅ」と発すると、「前立腺に当たっているのは、わかるかな？」と強弱を付けながら刺激してくれます。
あまりにも気持ち良く芯から温かくなってくるような感覚。
「すぅごぉい、熱くなってきたよ。」「オ○ンチンも好きなのかな？」とペニスを握られ手コキ。
「気持ち良い？」「イキそうになったら言うんだよ。」と緩急をつけながら手コキ。しかもアナルには指が入ったまま。快感は一入。
イキそうになり「あっダメかも。」と発すると、「ダメダメ。」「もっと気持ち良くなりたいでしょ？」とMさんに言われ、呼吸を整えながら「はい。」と返答。
手コキと前立腺マッサージはストップ。
『何をしてくれるのだろう？』と待っていると、クチュッという音共に纏わりつくような感触がペニスを包み込みます。伝わる温もりはダイレクト。「あれ？良いんですか？」と戸惑う小生を嘲笑うかのように動きは加速。
「も、もう、ダメです。」と発すると、手コキへと変わり激しくしごかれ、快楽の頂へと登り詰め到達したと同時に発射。
「まだまだよ。」と手コキは激しいまま。しばらく擦られ続け、おしっこが漏れそうな感覚が襲います。「ストップ！ストップ！」「おしっこがしたい。」と身を捩ります。「出して良いよ。」というMさんの声と共に、プシューと勢いよく噴出。自らの身体にも掛かってしまいます。
呼吸を荒くさせグッタリ。
耳元で「どうだった？」と聞かれアイマスクを外してくれます。「気持ち良かったです。」と言っている間に手枷を外してくれ解放。
アイマスクと手枷で自由を奪われた状態での放置プレイ。不安と焦燥でいっぱいでしたが、戻って来てくれた時には安堵感からか勃起。新たな快感の扉を開いてくれたよう。また手コキと前立腺刺激のコンビネーションも気持ち良く、フィニッシュへの繋ぎは初体験。圧倒的な快楽。絶頂へと導かれ終わっても興奮状態が続きました。間違いなく次回も指名して利用したいと思います。

【店舗評価】
M男でも『○○して欲しい。』といった欲望があるわけで、それらを受け入れてくれるのは流石。割引を利用すると手頃なプレイ料金で遊べ、綺麗な女性がサービスをしてくれるとあり願ったり叶ったりなお店だと思います。

---

風俗特報で大阪ヌード学園の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

大阪ヌード学園の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---