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十三にて会社の忘年会。二次会で男連中を引き連れやって来たのですが・・・。

【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅西改札口より出てアーケードを直進、十三筋に出ます。向かい側へと横断し、左手にしばらく進みます。右手に『十三一番街』と書かれた通りがあるので、右折してそちらへ入ります。一番突き当りまで進んで右折、右手側手前から2件目の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） クリオプラザPART21階A号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は円筒の形をしており、入口右手にはエステ店が入居しています。何やら怪しい感じのビル。
建物内に入り、1階エントランス正面左手の扉が同店舗受付となっています。
店内に入ると直ぐ受付カウンターが設置されており、奥に待合室が設けられています。
待合室内はあまり広くはなく、長時間の待機には不向きでしょう。とは言え周辺に時間を潰せる所も無く、またこの季節を考えると、大人しく待機しているのが無難かと。
火照る妻 十三店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、建物の裏手にあるホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報でお店を発見。そこからオフィシャルHPへと辿って見つけた割引を利用。入会金、100分コース料金、写真指名料、ホテル代の全て合わせて16,000円を受付時に支払いました。
無論、プレイルームとして利用したホテル RETENUEにて別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、今回の総出費額は16,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報の地図をプリントアウトした紙を見ながらお店へ来訪。道程はわかり易かったため、電話で案内してもらうことはありませんでした。
店内に足を運ぶと、受付カウンターにはスーツ姿の店員が1名。「いらっしゃいませ、ご予約のお客様でしょうか？」と尋ねられます。
予約はしていなかったものの、受付は滞りなく完了。丁寧な言葉遣いで案内してもらえ、また割引イベントの適用もスムーズ。とここまでは良かったのですが、少々ムッとしてしまう場面があり、減点。気持ち良く利用することが出来たとは言い難い接客態度でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当日の出勤数は20名。また、利用当時カウンター上に並んでいた写真は10枚程で、その中でも「待ち時間無しで案内可能です」と言われたのは3名。平日だったとは言え、週末の夜にしては出勤数も直ぐに案内可能な嬢の数も少なめの印象。
カウンター上の写真を見る限り、ルックスレベルは十三エリアの人妻店の中でも普通だと感じました。ランキング上位の嬢に比較的綺麗な人が多いようです。
ちなみに、在籍嬢の年齢層は20代後半から30代前半の模様。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証を受け取って待合室にて待機。嬢の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーターへと移動。嬢と対面、挨拶を交わしホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
余談ですが、嬢にはランクのようなものがあり、★3つの嬢は80分以上のコースでしか利用出来ないとのこと。

【今回サービスを受けた女の子について】
同僚3名と一緒にお店へと足を運ぶと、「待ち時間無しです。」とカウンター上に並べられる写真もちょうど3枚。じゃんけんで受付の順番を決めるのですが、残念ながら負けてしまい最後に。
先に2名が受付を済ませ、ようやく私の番。残る写真は1枚のみ、否応無しにも指名せざるを得なかったのは、ちょっとゴツめのMさん。仕方が無いものの、同僚が指名した女性がどんな感じなのか気になります。
待合室でしばしの待機後、店員に呼ばれエレベーターへ。そこで待ち受けているMさんと対面。写真同様大きい身体を揺らしながら、「よろしくお願いします。」と笑顔で挨拶してくれます。顔立ちはその辺にいる一般女性と大差ありませんが、ブサイクと言う程では無かったので一安心。『この季節やから逆にええかも』ポジティブシンキングに切り替え、ホテルへと向かいます。
Mさんは明るく楽しい性格な上に、おしゃべり好きなよう。積極的に話をしてくれますので、話題に事欠きません。特に緊張することも無く、楽しい気分でホテルに到着。
チェックインをして部屋へ移動。Mさんが準備を進める間、こちらはソファに腰掛け一服。完了して戻ってくると、談笑を続けます。そして浴槽にお湯が張る頃合を見計らって、お風呂に入ることに。
着ている物を脱ぎ去り、生まれたままの姿となるMさん。大きなおっぱいと大きなお腹、大きなお尻がババーン！と登場。予想通りのぽっちゃり体型には、思わず苦笑いを浮かべてしまいます。
浴室へと入り、ボディソープで身体を洗ってもらってから、浴槽へザブン。十分に身体を温めてから、身体を拭いてベッドに帰還。
初めから責める気はなかったので大の字に寝転んでいると、Mさんに上から覆い被さられてしまいます。「キス大丈夫？」「うん。」途端に唇を重ねられ、絡み付けられる舌。「んんっ・・・」時折漏れる吐息が何とも色っぽく、少しづつですが確実に興奮が昂ってきます。
胸元を通り越し、お腹へと滑り落ちるMさんの顔。そこから乳首に向かって舌を駆け上がらせていきます。そして、先端を口に含んでレロレロ。これがまたなかなかの妙技で、「あぁ・・・」溜息が出てしまいます。それと同時に、肉棒も膨張を開始。
あっという間にパンパンになる肉棒。それ探し求めるかのように、Mさんは下半身へと顔をスライド。やがて股間に辿り着くや否や、パクリ！喉の奥までいっきに頬張られてしまいます。生温かく滑った感触が全身を駆け抜け、脳天を直撃。「うぅぅっ！！」不覚にもその気持ち良さに悶えてしまいます。
ジュボボッ！ジュボボボッ！！吸引を伴っての出し入れ。口の窄め具合と舌遣いは絶品で、快感は一入。どんどん射精感が込み上げてくるのがわかります。『ヤバい・・・』
がしかし、「Mさん！！もうアカン！！！」徐々に激しくなっていく前後の動きに、最早堪えきれそうにありません。「あぁっ！！イクッ！！！」「ふぅ〜ん！！！」
腰が跳ね上がると同時に、肉棒から溜まりに溜まった思いのたけを発射。余すことなく、口内で受け止めてもらいます。
一旦身体を離し、ティッシュに子種を排出するMさん。そして、新しいティッシュで股間を拭ってもらいます。
ふと時間が気になりタイマーを見ると、まだ時間が結構残っていることに驚き。それを察知したのか、Mさんも「まだ時間あるね♥もう一回出来る？」と満面の笑み。「大丈夫やで♪」折角なのでいけるところまでいってやろう、と決心。
今度はMさんを仰向けに寝かせ、こちらが責める体勢に。ガバッと覆い被さり、即顔を胸元に埋めます。プックリと膨らむ乳首を咥え、硬く尖らせた舌先で穿るように舐り廻してやります。「あんっ・・・はぁぁ〜」再び甘い吐息が聞こえてきます。
手を股間へ忍ばせ、内太腿からワレメに向かってスリスリ。そのまま指先はワレメに接触、柔肉を押し広げクリトリスを捏ね繰ります。すると、「んはぁっ！！！あぁぁっ！！！」急激に大きくなる喘ぎ、気付けば滴り落ちている愛液。
中指を湿らせ、膣内へと挿入。「んあぁぁぁぁっ！！」いとも簡単に奥まで飲み込まれてしまいます。
掻き出す様にピストン。「やぁぁぁぁ！！！はぁぁぁぁぁっ！！！」動きを速めるに連れて、さらにあられもなくなるヨガり声。加えて、ヌチャッ！ヌチャッ！淫靡な音も響き渡ります。
ゆっくりと指を抜き去ると、手首まで愛液塗れ。「ビッチョビチョやな♪」「やぁん・・・」
『さぁ、どうしたもんか』2回戦目と言うこともあって、ちょっとやそっとのことでは勃起は無理。とりあえずは、Mさんの股間に身体を割り込ませて腰を沈めていきます。
亀頭をワレメに擦り付けること数十秒、ようやくムクムクと勃起開始。何とか肉棒をいきり立たせることに成功。
「おっきくなったね♪」ムクッと起き上がり、肉棒を握り締めるMさん。そしてなんと・・・雫が滴る蜜壺へと導いていくではありませんか！このままだと時間切れになってしまいそうなので、甘んじてそれを受け入れます。
包み込まれる感触、そして温かいお湯の中に肉棒だけ浸しているような感覚。得も言われぬ快感に何も考えられず、只管腰を振り続けます。
そうして訪れる、本日2度目の絶頂。「あぁっ！！イクッ！！！」「きてぇぇぇっ！！！！」ドクン！長い肉棒の蠢きと共に、再び思いのたけをぶち撒けます。
Mさんのサービスには脱帽の一言。よもやこんなにいい思いが出来るとは、微塵も想像していませんでした。『残り物には福がある』とは、正にこの事。次回遊びに行った際Mさんが出勤していれば、是非ともまた指名したいです。

【店舗評価】
100分16,000円という金額を考えると、ルックスレベルは妥当なところでしょう。店員の接客態度には少し疑問を感じる部分もありましたが、その分サービス面では満足することが出来ましたので、終わってみれば納得の結果となりました。
これからの忘年会シーズンに向けて、また十三でパーッとやった後に利用したいと思います。

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お店HPで火照る妻 十三店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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