12月7日 激安!生娘 谷九店
最終更新: fuzokuwiki06 2012年01月23日(月) 15:49:10履歴
*激安!生娘 谷九店は、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月15日 激安!生娘 谷九店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
受付時に会員証を提示し選択した60分のコース料金9,800円をプレイ料金として支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ロイヤル(リンク:Google Maps ストリートビュー)で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ9,800円。
【受付 男性スタッフの対応】
以前利用してから日が浅く、お店の場所を覚えていたこともあり電話をせずに直接訪問。
店内に入ると、背の高い男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。コース料金や女性など丁寧な言葉遣いで説明してくれます。接客対応は特に問題ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に「案内可能」と出された写真は12枚。しかし手前に出された2枚を除いては「待ち時間が30分以上」とのみ紹介されただけで詳細な時間は述べてくれなかったため、『実は既に案内終了となっているのでは?』と思ってしまいました。
出された写真を見る限り在籍嬢のルックスレベルは値段相応だと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付時にプレイ料金を前金で支払います。受付を済ませると、待合室へと案内されます。女の子の準備が整うまで待機。準備が整うと、男性店員に呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター前で女性と対面し挨拶を交わして、いざホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入ると女性はお店に電話を入れます。電話が終わるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時、手前に出された「待ち時間なし」と紹介された2人の女の子よりHちゃんを写真指名。
エレベーター前で会ったHちゃんは、写真よりも明らかに見劣りますが、写真の面影があるため酷いパネマジではありません。料金やサービス内容を考えると『やっぱりな』と思えるレベル。しかし挨拶をして優しく言葉を掛けると、ニコッと微笑み返されます。愛嬌は抜群で性格も良いので、直ぐに気持ちを切り替えることが出来ました。
ただ書かれていたスリーサイズと違うのは勘弁して欲しいと思いました。料金を考えると多少のパネマジは許容範囲内。痩せていると思った女の子が、実際に対面してみると『5階の女の子が間違ってきたんじゃないか』と思ってしまうほどでしたから。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入ると慣れた身のこなしで、ベッドに無料オプションであるローターやバイブといったオモチャを並べるHちゃん。ひと通り準備を終えると、黙々と洋服を脱ぎ始めたので、こちらも続くように洋服を脱ぎます。
全裸となったHちゃんの身体つきは、胸には大きな乳房こそありますが、腰のくびれは何となくわかる程度、全体的には丸みを帯びた抱き心地の良さそうな身体つきをしています。
シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで身体を拭ってくれ、ベッドに戻ります。
Hちゃんをベッドの上で仰向けに寝転ばせます。上から覆いかぶさり唇を合わせDキス。キスの後は、乳房を鷲掴み。
「うっ」と発するHちゃんに「痛かった?」と尋ねると、「うぅん」と首を横に振り「気持ち良いの。」と笑顔で返してくれます。
ムギュッ、ムギュッと先ほどより力を込めて鷲掴み。
「あっー」「うぅーん」と上半身を揺らして感じている様子。
無料オプションのバイブを挿入するべく、股間へと手を伸ばして濡れ具合を確認。
「もうこんなに濡れているよ。」「ほら、聞こえる?」と、わざとクチュクチュという音が聞こえるように指で膣内を掻き混ぜます。
するとHちゃんは膣圧を調整し、指を締め付けられます。
「そんなに欲しいのかい?」とバイブを手に取ります。バイブの先端が入ると、後は自ら咥え込むような勢いで奥深くまで入ってしまいました。
「イヤらしいオマ○コだね。」とバイブを突っ込んだまま、今度はローターを手に取りスイッチを入れてクリに宛がいます。
ローターでクリを刺激していると、バイブを伝って愛液が溢れ出ているのが一目瞭然。
寝ている状態のHちゃんをお越し座らせ「ほぅら、いつもしているようにしてごらん?」とローターを持たせます。
こちらはベッドの上に立ち上がり、Hちゃんの眼前にペニスを突出し、無理矢理咥えさせます。
咥えた途端にオナニーを止めてペニスに手を宛がわれたため「オナニーはしていていいんだよ。」と手を離させます。後頭部を両手で抱え、ゆっくりと腰を動かしイラマチオ。
ペニスが硬く勃起したところで「ありがとう。」と腰を振るのを止めて、再びベッドの上に座ります。
オナニーを止めさせ「もっと気持ち良くなりたい?」と尋ねると、「うん。」と頷くHちゃん。
「ご褒美を上げるね。」と枕元に置かれたもので細工を施し、オマ○コに入っているバイブを取り出します。脚の間に身体を割り込ませ、代わりにとばかりに…。
見た目はイマイチですが、攻め好きには堪らない女の子だと思います。次回利用時に待ち時間が生じてなければ、指名したいと思います。
【店舗評価】
パネマジはそこまで酷くないのですが、スリーサイズの表記は明らかに違いがありますが、料金やサービス内容を考えると『やっぱりな』と思う女性がやって来ます。受付での写真を見て高望みをしないほうが吉となるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月15日 激安!生娘 谷九店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
受付時に会員証を提示し選択した60分のコース料金9,800円をプレイ料金として支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ロイヤル(リンク:Google Maps ストリートビュー)で別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ9,800円。
【受付 男性スタッフの対応】
以前利用してから日が浅く、お店の場所を覚えていたこともあり電話をせずに直接訪問。
店内に入ると、背の高い男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。コース料金や女性など丁寧な言葉遣いで説明してくれます。接客対応は特に問題ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に「案内可能」と出された写真は12枚。しかし手前に出された2枚を除いては「待ち時間が30分以上」とのみ紹介されただけで詳細な時間は述べてくれなかったため、『実は既に案内終了となっているのでは?』と思ってしまいました。
出された写真を見る限り在籍嬢のルックスレベルは値段相応だと感じました。
【システムとプレイ内容】
受付時にプレイ料金を前金で支払います。受付を済ませると、待合室へと案内されます。女の子の準備が整うまで待機。準備が整うと、男性店員に呼ばれエレベーター前に移動。エレベーター前で女性と対面し挨拶を交わして、いざホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入ると女性はお店に電話を入れます。電話が終わるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時、手前に出された「待ち時間なし」と紹介された2人の女の子よりHちゃんを写真指名。
エレベーター前で会ったHちゃんは、写真よりも明らかに見劣りますが、写真の面影があるため酷いパネマジではありません。料金やサービス内容を考えると『やっぱりな』と思えるレベル。しかし挨拶をして優しく言葉を掛けると、ニコッと微笑み返されます。愛嬌は抜群で性格も良いので、直ぐに気持ちを切り替えることが出来ました。
ただ書かれていたスリーサイズと違うのは勘弁して欲しいと思いました。料金を考えると多少のパネマジは許容範囲内。痩せていると思った女の子が、実際に対面してみると『5階の女の子が間違ってきたんじゃないか』と思ってしまうほどでしたから。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入ると慣れた身のこなしで、ベッドに無料オプションであるローターやバイブといったオモチャを並べるHちゃん。ひと通り準備を終えると、黙々と洋服を脱ぎ始めたので、こちらも続くように洋服を脱ぎます。
全裸となったHちゃんの身体つきは、胸には大きな乳房こそありますが、腰のくびれは何となくわかる程度、全体的には丸みを帯びた抱き心地の良さそうな身体つきをしています。
シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで身体を拭ってくれ、ベッドに戻ります。
Hちゃんをベッドの上で仰向けに寝転ばせます。上から覆いかぶさり唇を合わせDキス。キスの後は、乳房を鷲掴み。
「うっ」と発するHちゃんに「痛かった?」と尋ねると、「うぅん」と首を横に振り「気持ち良いの。」と笑顔で返してくれます。
ムギュッ、ムギュッと先ほどより力を込めて鷲掴み。
「あっー」「うぅーん」と上半身を揺らして感じている様子。
無料オプションのバイブを挿入するべく、股間へと手を伸ばして濡れ具合を確認。
「もうこんなに濡れているよ。」「ほら、聞こえる?」と、わざとクチュクチュという音が聞こえるように指で膣内を掻き混ぜます。
するとHちゃんは膣圧を調整し、指を締め付けられます。
「そんなに欲しいのかい?」とバイブを手に取ります。バイブの先端が入ると、後は自ら咥え込むような勢いで奥深くまで入ってしまいました。
「イヤらしいオマ○コだね。」とバイブを突っ込んだまま、今度はローターを手に取りスイッチを入れてクリに宛がいます。
ローターでクリを刺激していると、バイブを伝って愛液が溢れ出ているのが一目瞭然。
寝ている状態のHちゃんをお越し座らせ「ほぅら、いつもしているようにしてごらん?」とローターを持たせます。
こちらはベッドの上に立ち上がり、Hちゃんの眼前にペニスを突出し、無理矢理咥えさせます。
咥えた途端にオナニーを止めてペニスに手を宛がわれたため「オナニーはしていていいんだよ。」と手を離させます。後頭部を両手で抱え、ゆっくりと腰を動かしイラマチオ。
ペニスが硬く勃起したところで「ありがとう。」と腰を振るのを止めて、再びベッドの上に座ります。
オナニーを止めさせ「もっと気持ち良くなりたい?」と尋ねると、「うん。」と頷くHちゃん。
「ご褒美を上げるね。」と枕元に置かれたもので細工を施し、オマ○コに入っているバイブを取り出します。脚の間に身体を割り込ませ、代わりにとばかりに…。
見た目はイマイチですが、攻め好きには堪らない女の子だと思います。次回利用時に待ち時間が生じてなければ、指名したいと思います。
【店舗評価】
パネマジはそこまで酷くないのですが、スリーサイズの表記は明らかに違いがありますが、料金やサービス内容を考えると『やっぱりな』と思う女性がやって来ます。受付での写真を見て高望みをしないほうが吉となるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ