2月1日 リッチドール難波店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月30日(月) 18:00:41履歴
リッチドール難波店体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄なんば駅25番出口後ろに「ロイヤルホスト」があり、更に50メートルほど進むと吉野家が見えます。吉野家手前にある道頓堀と書かれたアーケードを潜り、100メートルほど先の二つ目の路地を左折。するとすぐ先右手に「リッチドール」(リンク:Google Maps ストリートビュー)と書かれた看板が見えます。
地下鉄なんば駅25番出口から店までは徒歩約10分で到着。
【店舗外観・内装】
受付はメイプル調のリッチなホテルの雰囲気が漂っていました。
そして待合室は広く約20脚の黒イスと白いテーブルが置かれ、壁一面に女の娘のパネル。そしてトイレは小と大で分かれていました。
待合室同様プレイルームも広くベッドの他にバスタブまでもが完備されていました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。今回は平日21時ぐらいに写真指名なしの「納得コース30分・おまかせ10,000円」で利用。
リッチドール難波はファッションヘルスなので店内にプレイルームがあり別途ホテル代は必要なく、支出は受付で支払った10,000円のみ。
【受付 男性スタッフの対応】
電話での道案内は丁寧な言葉遣いで適切。店内の男性スタッフは家電量販店の店員に負けず劣らずの明るさでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
プレイルームは14部屋あるらしいのですが、HPの出勤表でもほぼ同数の女の子が出勤中となっていました。しかし今回はフリーで利用した為、受付でのパネル見学はなし。
ですからルックスレベルは待合室の壁に貼られていたパネルを見ての判断になりますが、非常に高いように感じました。
【システムとプレイ内容】
受付時でプレイ料金を支払い番号札を貰います。そして待合室へ通されしばらく待機。準備が整うと番号での呼び出しがありエレベーターへと向かいます。そしてエレベーター内で女の子と対面、挨拶を交わしプレイルームへ。
プレイ内容は、フェラ・キス・玉舐め・69・手メコ・口内射精などの一般的なヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手をしてくれた女の子は、奈良県出身の茶髪のRちゃん。以前はアパレル関係の勉強をしていたらしく、去年の9月ぐらいに入店したとのこと。
30分と短いコースを選択したため、プレイルームに入るやすぐにお互い脱衣。
洋服を脱ぎながら会話を交わしていると、アニメが好きだとわかりいきなり意気投合。
そしてシャワールームで体とチ●ポを丁寧に洗って貰い、イソジンでうがい。
シャワーを出てタオルで体を拭いベッド。いきなりDキスでプレイボール。
Rちゃんの舌先が流れるように乳首へ、吸い付きながらチュル♪チュル♪と舐められます。
ここで「どこが感じるの?」と尋ねられたので「たまたま〜!」と呟くとすると、すかさず睾丸に吸い付き玉舐め。そして舌先が蟻の戸渡りから竿の上を這い、パックリと咥えてフェラチオ。
このまま攻められる一方で終わってしまうのも心残りだったので、シックスナインを要求しRちゃんのオ●コに吸い付き「ちゃぱしゃぶ♪ちゃぱしゃぶ♪ちゅるぢゅる♪」。
するとRちゃんも負けじと、ち●ぽを「ぢゅぽぽぽぽぽぽぽぽ!」。舌先だけでは飽き足らずオ●コに指を入れ「ぐっちゃね♪」と弄び、結局そのままRちゃんのお口の中でフィニッシュ。
別れ際、「また来てゲソー!」と完全に自分の性格を見抜いたセリフ。最後までサービス満点のRちゃんでした。
【店舗評価】
たったの1万円でスカッと爽やか!場所的にも入りやすい便利な上、店舗型のファッションヘルスなので移動もなく短時間で楽しめるのが嬉しいところ。
ある種「早い!安い!旨い!」の風俗業界の吉野家のようなお店だと思います。
リッチドール難波店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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