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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月31日 クラブディープ-club DEEP- 谷九店 体験レポートを参照ください。
尚、プレイルームとして利用したホテルはHOTEL ALLY（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。

【料金説明】
プレイ料金は『M女基本コース』と『人妻M女基本コース』の2種類が設定されており、人妻の方が安価。なお、時間帯による価格の変動はありません。
人妻M女の90分20,000円コースを選択し、指名料1,000円を加算して女性を指名。有料オプション等は選択しませんでしたので、受付で支払った額は21,000円。
また、ホテル代として、『HOTEL ALLY』にて3,500円だったと思いますが精算しましたので、支出総額は24,500円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付はカーテンで仕切られており、対応してくれた男性の年齢や身なりは分かりません。
向かい合わせに座り、システムや希望のプレイ内容のアンケートを渡され、無料オプション等の説明を受けます。
淡々と事務的な感じで事は進み、お金を支払って受付を完了。声しか分からないので、取り立てて印象はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当日、事前にお店HPで出勤情報を確認したところ、30名強の出勤数。人妻M女のみピックアップしてもらいましたので案内可能な女性の人数は分かりませんが、人妻は3名紹介してもらいました。
SMという特殊なプレイを供するお店ですが、ルックスレベルは悪くはありません。清楚で落ち着いた雰囲気の女性が割合多く在籍しているようです。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテル型SMとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、受付を済ませて待合室で待機。案内を受けてエレベーターホールへ移動し、女性と対面。一緒にホテルへと移動しチェックインを済ませます。部屋に入ると女性がお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え、電話が終わってからプレイ開始。
プレイ内容は、 キス・手コキ・素股などの一般的なヘルスプレイにロープ・手枷・バイブなどを使ったSMプレイが可能となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルの女性は全員が清楚系。あとは好みによって分かれますが、指名したのは「人気嬢です」と言われた、黒髪で如何にもマゾっぽい印象のSさん。
対面したSさんは、表記された年齢より10歳は年上に見えるものの、一見してSMには興味の無さそうな、どこにでもいそうな普通の女性。しかし会話をしてみればすぐにその変態性が分かり、「叩かれるの、好きなんです♪」など被虐的な言葉が次々と飛び出します。『コイツ、ホンマ変態やな』SMの会話で気分が盛り上がり、そのまま気がつけばホテルに到着。チェックインを済ませ部屋に入り、まずは電話をしてもらってから早速お風呂へ。
Sさんの裸体はややたるんでおり、実にイジめがいのありそうな身体つき。中肉中背で年並みに劣化しているものの、私が求めるのは悲鳴にも似た嬌声。よって大して気にせずお風呂で身体を洗ってもらいます。身体を洗ってもらった後、一緒にベッドへ。
まず、どこまで攻めさせてもらえるか分からないので道具を確認します。定番のロープ、蝋燭は勿論、バラ鞭、手足の枷、アナルパール・・・でるわでるわ、SMグッズ。「どれ使いますか？」どれでも良いとばかりに言い放つSさんに呆れつつも、「じゃあ・・・」取り出したのはアイマスクと手枷、バラ鞭。
まずは目隠しをさせ手を拘束し、ベッドに四つん這いにさせてケツをこちらに向けさせます。『さて、どう鳴くのか・・・』ニヤニヤしながら無言で鞭を振り降ろし、部屋に響く鋭い音。ほぼ同時に「あぁッ♪」イヤらしい声が聞こえ、調子に乗ってさらに2度3度鞭をピシャリ！「あんっ、あぁ、うぁぁ・・・」うめき声にも似たイヤらしい声に益々興奮！
「どうや、こんなことされて嬉しいんか」軽くケツを撫でてやると、「あぁ、もっとお願いします。もっと激しいの・・・」しっかり調教されているらしく、歪んだ願望を腰を振りながら懇願するSさん。「もっと鳴いてみろ、オラッ！」さらに強めに鞭を振り上げ、さらに手も使ってスパンキング。段々とSさんのお尻が赤みを帯び、そんなことをされているにも関わらず嬉しそうに悲鳴を上げるSさん。本当にドM体質なのか、攻めているうちに太腿から何やら液体が垂れていることに気がつき、「おい、これ何やねん」するとさも困ったように「あぁ、はしたない雌犬ですいません。ご主人様の攻めが気持ち良くて・・・」などと言い訳をしてくるではありませんか。「何、勝手に感じてんねん、雌豚が。もっとキツいお仕置きが必要やな」そう言って、今度は足の自由も縛り、亀甲縛り。さらにピンケ（洗濯バサミ）で、硬くなった乳首を挟んでやります。「あぁぁ♪はぁっ、はぁっ・・」ダラダラ唾液を垂らし、アイマスクをしていても分かるSさんの恍惚な表情。一気にピンケを弾いてやると「あぁぁぁぁ♪」まさしく聞きたかった悲鳴にも似た嬌声が響き、興奮は最高潮へ。
手足の拘束を解いてやり、Sさんの頭を両手で抱え込んでイラマチオ。喉の奥までグイグイ押し込んでやり、苦しそうな、嬉しそうなSさんの様子を堪能します。「ん゛っん゛っん゛っ・・・」くぐもった声を上げつつも、しっかり舌は息子を捉えて離しません。「美味しいか？」答えを聞くために一度離してやると「はいぃ、美味しいです！もっと、もっとください！！」何と自ら咥えこもうとさえします。「許す。ペロペロ、イヤらしく豚みたいに腰を振ってしゃぶれ！」再度奥まで突っ込み、奉仕させます。いよいよ昂ぶる射精の予兆。『さて、どうするか・・・』奉仕をさせながらも、通常とは違ったフィニッシュを考えます。「AFできるか？」「申し訳ありません、それは有料で・・・」「そうか、なら口に出すからな。しっかり受け止めろよ」そう言って私も腰を振り、スパート。そして、「ご褒美や！」腰をブルリ震えさせ、大量の精子を口内発射！「ん゛ん゛〜！！」それを1滴も零さず受け止めるSさん。少しでも零したら何か言ってやろうと思っていましたが、これには少々残念。しかし、その後「・・・ゴクン」
『え？』頼んでもいないのに飲み込んだSさんの変態性に再度興奮が。「ほんま変態やな。次はもっとイジめたるから、楽しみにしとけ」「はい、ご主人様。楽しみにお待ちしています」その後シャワーだけ浴び、ホテルを後にしました。
Sさんは真性のドM体質で、被虐願望も凄まじいものがありました。言葉の教育もしっかりされており、つい初対面なのに強めの調教を行ってしまいました。次回も引き続きSさんを指名して、どこまで攻められるか試してみたいと思います。

【店舗評価】
正直SM店としては驚異的な安さ。たまに利用しますが、大抵がソフトSMで終わってしまうため、今回は実に楽しくプレイすることができました。
お店もカーテンで仕切られていますので店員と顔を合わせる気まずさが無く、お客に配慮した心遣いが感じられます。
ただしM女しかいませんので、攻め方の分からない人は、利用前に知識だけでも勉強する必要があると思います。

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