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さくらん神戸店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
このお店は待ち合わせ型のデリバリーヘルスで、店舗受付はありません。
待ち合わせに場所に指定されたのは中山手通にある神戸にしむら珈琲店三宮店(リンク:Google Maps ストリートビュー)。
プレイルームには近くにあるホテルスタイリッシュ(リンク:Google Maps ストリートビュー)を使用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金
お店HPに掲載されていた新人割を利用しました。コース料金85分コース14,000円になりましたので、女性に支払ったのは14,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテルスタイリッシュ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、別途ホテル代2,400円を支払いました。ですので、支払った総額16,400円になりました。

【受付 男性スタッフの対応】
電話で対応してくれた男性店員は、質問にも気さくに答えてくれ、待ち合わせ場所も分かりやすい場所を指定してくれました。
割引も快く受けてくれ、凄く印象が良かったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性に人数は40人以上。その内利用しようと思った時間に出勤していた人数は3人でした。
今回相手をしてもらった女性は綺麗で愛想がよく、可愛い仕草をする凄く素敵な女性でした。ルックスレベルは高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な待ち合わせ型のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、希望の利用時間とコースを選択し、指名をする場合は女性の名前を告げます。案内が可能であれば待ち合わせ場所を訊かれそれに答えて受付が完了。指定した時間に待ち合わせ場所へと向かうと、女性より携帯電話に非通知で着信があり、こちらの服装や持ち物を尋ねられるので、それに答えます。 電話を終えて少しその場で待機し、女性と対面。そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインして入室。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所の神戸にしむら珈琲店三宮店前に待ち合わせ時間10分前に到着する私。お店に到着した旨を伝える電話を架けると、「女性が向かいますので少しお待ちください。」とのこと。街ゆく人を観察しながら時を過ごします。
「○○さんですか?」私の名前を聞いてくる低身長の一人の女性。目がパッチリしていて、どことなくPRESTIGE専属AV女優長谷川るいに似ている彼女。私が「はい、○○です。」答えると、「Mですよろしくお願いします。」はにかみながら挨拶をしてくれます。「じゃあ、行きましょうか♪」私の前を歩いて率先してプレイルームとなるホテルへ誘導してくれるMさん。軽く話をしているだけなのに、彼女の明るい性格が見えてきて、いつの間にか話をしているだけで楽しくなって嬉しくなってしまう私。『性格も容姿も良くて、今日は当たりやな♪』自分が指名した女性が良い人そうで思わず私はニヤニヤしてしまいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね♪」お風呂の準備に取り掛かってくれる彼女。新人という話だったのですが、そこそこに年齢を重ねているだけあって、落ち着いた振舞いです。『今日は何の心配も無く楽しめそうやな♪』新人というところに少し不安を残していた私。その不安もMさんの様子を見ていると期待に変わってしまいます。
お風呂から戻り、ソファに座る私の隣に腰かける彼女。お互いの心の距離を詰めるように雑談をして時間を楽しみます。和気藹々とくだらない話をして盛り上がる2人。もう、いつ心の扉を開いても良いくらいに私は彼女に心を許してしまっています。『このまま話をして過ごすのも悪くないのかも。』エッチなムラムラ気分というよりも恋する純情気分になってしまった私。このまま話をして仲良くなれば・・・。なんてイケないことを考えてしまいます。
そんな私の心を読んだかのように、タイミングを見計らって「そろそろお風呂に行きましょうか?」お風呂に誘ってくれるMさん『ここで断るのもおかしいな・・・。』プライベートセックスを夢見る思いを押さえつけて、私は一緒にお風呂に向かうことにします。
少し距離を取って脱衣をする2人。洋服を脱ぎながら、徐々に肌を露わにしていく彼女の姿に目を奪われてしまう私。Mさんの色っぽい脱衣を観察しているだけで、興奮はぐんぐん昂ぶっていき、むくむく下半身が反応していきます。
おっぱいは少し小さ目ですが感度が良さそう。ウエストは括れており、お尻は少し大きめです。低身長ながらに色香のある身体をしている彼女。Mさんの身体を見て思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう私。『今日は楽しくなりそうだ!』意気込みを露わにして私も脱衣を完了します。
お風呂に入ると、私の身体をボディソープで丁寧に洗ってくれる彼女。チンコもアナルも丹念に手を使って洗ってくれます。Mさんの手の感触が気持ち良くて、敏感な部分に触れられるたびにビクビク身体をビクつかせて感じてしまう私。チンコはビンビンに勃起し、ジュンジュン下半身に血液が流動していくのが分かります。興奮を抑えつつ洗体をしてもらう私。洗体を終え、私の身体をお湯で流すと「じゃあベッドに行っててくださいね♪」私にタオルを渡しつつ彼女は私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いて先にベッドに移動する私。仰向けに横になりMさんがお風呂から出てくるのをワクワクしながら待ちます。
身体にタオルを巻いてベッドに現れる彼女。ベッドに腰を下ろし、「恥ずかしいから少し暗くしますね。」はにかみながら言います。
部屋を暗くすると、私の腰に跨りつつ覆い被さってくるMさん。そのまま、私の唇に唇を寄せて口付けをしてくれます。そっと口付けをすると、身体をスライドさせるように移動させて、私の胸元へ顔を埋める彼女。パクッ口に私の乳首を頬張ると、イジリー岡田ばりの舌技で私の乳首を舐ってきます。ペチペチペチペチ乳首を舌先で弾くように舐るMさん。あまりの気持ち良さに「はっあっ」声を漏らして感じてしまう私。責めるのが好きなのか、彼女はそんな私の表情を上目遣いで確認しながら、乳首をひたすら舐ってきます。ビンビンに隆起して硬くなった乳首を美味しそうに舐るMさん。片方の乳首を堪能すると、その乳首を抓りながら、もう片方の乳首をも舐ってくる始末。両乳首を痛いくらいに責められて、悦に入ってしまう私。涎を垂らし、息を荒くしつつも快感に身を預けてしまいます。
両方の乳首を十分に堪能した彼女。身体を私の下半身の方へ移動させて、今度はビンビンに勃起したチンコを徐に手に取ってきます。
「いい?」私に意味深に聞いてくるMさん。私が「うん、イイよ。」答えると、パクッ美味しそうに笑みを浮かべて彼女は亀頭に齧り付いてきます。下半身に広がる暖かくも刺激的な快感。Mさんが頭を上下に動かして、チンコを口から出し入れし始めると、得も言われぬ気持ち良さがチンコにじゅんじゅん込み上げてきます。「ああっあああっ」彼女のあまりにも気持ちの良いフェラチオに身体を捩り感じてしまう私。Mさんは口を休め、フェラチオを止めて休憩しつつも手コキをし続けてチンコに刺激を与え続けてくれます。込み上げてくる射精感を我慢しつつ、ビクビク腹筋を痙攣させながら気持ち良さを噛みしめる私。彼女は私の限界を見計らってか、チンコへの責めを止めて私の下半身に跨ってきます。
チンコとオマンコが交わり合うように、私の股間に腰を下ろすMさん。「んんぁっ」ゆっくり性器と性器を重なり合わせながら彼女は何かを噛みしめるような表情を浮かべています。チンコに感じるMさんの暖かみと極上の快感。ゆっくり彼女が腰を前後に動かすと、下半身には想像以上の快感が込み上げてきます。「んっんっんっんっ」熱い息を漏らしながら腰を一心不乱に振るMさん。下から見上げる彼女は妖艶で、腰振り乱れる様は言葉にできないほどのエロティシズムを感じさせてくれます。一気に込み上げてくる絶頂の予兆にゾクゾク背筋に悪寒にも似た射精感を感じる私。『これ以上我慢できへん!』そう思いつつ私の上で腰振るMさんの腰の動きに合わせて腰を動かしてしまいます。獣の如く我を忘れて腰を振る私。私の上で淫らに腰を動かし続ける彼女。一気に込み上げてくる爆発の予兆に我慢できずに、私は射精してしまいます。「あかん!イクッ!イクゥッ!」ビュルッビュルッビュルッ!自分のお腹の上に大量の白濁液を発射。Mさんの責めに最高の快感を味わうことが出来ました。

【店舗評価】
お店の電話対応などは丁寧で親切で、とても利用しやすかったです。女性も綺麗でテクニシャンで、最高に気持ちの良い思いをさせてくれました。また近いうちに利用したいと思います。


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