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不倫人妻案内所VIP谷九本店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
2月5日 不倫人妻案内所VIP谷九本店 体験レポートと同じである為、割愛。

【料金説明】
風俗特報の割引を利用。入会金の1,000円が無料となり、さらに70分コース料金から2,000円が割引されました。なお、写真指名料及びホテル代はコース料金に含まれていますので、受付時に支払ったのは10,000円丁度。
また、プレイルームとして利用したホテル PLATINUM（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代を支払う必要はありませんでした。よって、今回の総出費額は10,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
直接の来訪となりますので、電話はしていません。
店内に入ると受付カウンター内に男性店員が1名おり、「いらっしゃいませ。」と挨拶されるとともに、受付を行ってくれます。
言葉遣いを含めて接客全般は非常に丁寧で、特に不安や不信に思う部分も無く、誠意ある対応をしてもらえたと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付の際にはカウンター上に4枚の写真が並べられ、その中の3枚の写真が手前に並べなおされ、「直ぐにご案内出来る女性です。」と紹介されました。
3枚の写真しか確認していないので断言は出来ませんが、在籍嬢のルックスレベルに関しては、『VIP』という名が付いている割には・・・といった感じ。そこまで綺麗な女性も見当たらず、料金相応な気がしました。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーターへ。女性と対面、挨拶を交わしてホテルへ直行。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間無し」と紹介される中より、一番スタイルが良さそうに見えるRさんを写真指名。
待合室で待機していると、店員が登場。「準備が出来ましたので、エレベーターへどうぞ。」との案内を受け、そそくさと移動します。
エレベーターに乗り込み、実際に対面。「よろしくお願いします。」丁寧にお辞儀をして、こちらに挨拶するRさん。頭を上げると、その顔立ちが露わになります。流石に写真通りとはいきませんが、まずまずのルックス。しかしながら、服の上から見てもわかる程にスタイルは文句無し。これだけでも『当たり』と思えてしまいます。
並んで歩き、ホテルへと移動。道中は、他愛も無い会話を交わし、互いの距離を縮めていきます。Rさんは、底抜けとまではいかないものの明るい性格のようで、さらには優しさも見え隠れ。気分良くプレイに臨めそう。
チェックインを済ませて部屋に入り、プレイの準備をしてもらいます。浴槽に湯を溜めている間は、一緒にソファへと腰掛け談笑して過ごします。
Rさんが浴室に湯の溜まり具合を確認しに行き戻ってくると、「お風呂行きましょうか。」とお誘いが。互いに服を脱ぎ、全裸になっていきます。
露わになるのは、到底人妻とは思えない洗練された美しい女体。大きさな乳房は垂れも見られず、またウエストラインの括れもまさに見事の一言。さらには、色白でスベスベの肌とくれば、これ以上は無い身体付き。図らずしも股間が反応してしまいそうになります。
高鳴る胸と共に、浴室へ。気持ちが逸るのを必死に堪えていると、Rさんは徐に乳房にボディソープを塗りたくり、私に密着。そして、上下左右に動き回ります。胸元に得も言われぬ柔らかさと人肌の温もりが伝わり、もうこれ以上我慢するのも限界。
Rさんの身体が離れるのを見計らい、泡塗れになっている乳房をモミモミ。指先で乳首を摘まんで、転がしてやります。「あっ、あぁ〜♡」その途端、可愛らしくもエッチな声が反響。
そのまま下半身へと舌を伸ばそうとしたところで、手を掴まれ拒まれてしまいます。思わぬ行動に『えっ？』と一瞬気持ちが冷めそうになってしまいますが、「ベッド行きましょっか♥」耳元で甘く囁かれ興奮は持続。
シャワーで全身を洗い流し、バスタオルで素早く身体を拭い、一目散にベッドイン。
向かい合って寝転び、唇を重ねていきます。ねっとりと舌を絡められ、濃厚なディープキスを展開。
ゆっくりとRさんが動き始め、私の上に覆い被さってきます。顔を胸元へと埋めて、舌先を小刻みに動かして乳首舐め。「ん〜・・・」鼻から息を漏らしながら舐り廻す姿は、妖艶そのもの。
スルスルと下半身へ滑り落ちていき、やがて股間に顔を割り込まされてしまいます。既にギンギンになっている愚息を握られ、大きく開いた口へインサート。一定のリズムを刻む出し入れ、その折には亀頭に舌を絡み付けたり口内の壁に擦り付けたりと、並々ならぬテクニックを見せつけられます。
ぐんぐん込み上げてくる射精感と格闘をしているうちに、Rさんは愚息を吐き出し私の隣に添い寝。再び胸元に顔を近付けて、舌先で乳首をチロチロと舐ります。同時に、股間に残していた手で愚息をシコシコ。
対するこちらも、目の前の艶めかしい肢体を撫でては、乳房を揉み、乳首を弾くように愛撫。続いて、股間に手を挿し入れて、クリトリスを刺激。すると、「あん！んぁぁっ！！」Rさんは乳首舐めを止め、激しくヨガり始めます。
程良く昂る射精感。『最後はどうしてもらおうかな』そんなことを考えていると、突如として直ぐ隣にあるはずの温もりが消失。『あれっ？』
見上げれば、Rさんは私の下半身に跨っており、右手にはローションの容器が。適量を手に取り出して互いの股間に塗りたくってから、着座。
Rさんが腰をグラインドする度に、擦れ合う愚息とオマ○コ。迸る快感、「あ〜、気持ちい〜！！」もう頭の中は真っ白。
「はぁん！あぁぁっ！！」あられもない声、重ねてローションが奏でるクチュクチュをBGMにしつつ、一気に絶頂へと向かっていきます。「あ゛〜！！イクッ！！！」、ついに白濁液を大量に放出し、昇天。
しばしの余韻を楽しんだ後は、アウトシャワーを浴びて服に着がえ、レンタルルームを後にします。

【店舗評価】
お相手してくれたRさんの顔立ちは及第点といったところですが、抜かりないサービスには満足出来ましたし、何と言ってもスタイルは抜群だったことが一番。その上、人妻らしい大胆さと包み込むような柔らかさの両方を持ち合わせており、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
谷町九丁目は仕事帰りに立ち寄ることが出来るので、今後も利用を続けていこうと思います。

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