2月21日 新大阪秘密倶楽部
最終更新: fuzokuwiki06 2018年02月22日(木) 17:33:57履歴
新大阪秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄 南方駅 きた東改札口から出て線路沿いの右手に向かい、左手に見えるたこ焼き屋十八番のある交差点を左折。直進すると右手側1階にゲームセンターハイテクランドセガ西中島店(リンク:Google Maps ストリートビュー)が入居している、深井センタービルが聳え立っています。その建物の5階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
ビル外観は賑やかな飲食店やゲームセンターの入居している雑居ビル。1階に餃子の王将やハイテクランドセガ西中島店などが入居しているため、発見するのは容易だと思います。
エレベーターより5階に上がり左手にあるドアを開けると、右手に店舗受付カウンターがあり、入口正面奥の扉の向こうには待合室があります。
待合室は高級感のある8畳ほどの広さとなっており、L字に創られた部屋の壁伝いにはソファが備え付けられています。ウォーターサーバーやまんが、雑誌などが置いてあり、ソファも禁煙、喫煙とゾーンが分かれているため、かなり居心地が良い部屋となっています。
【料金説明】
システム利用料金は終日均一料金となっていますが、コースによって異なります。午前9:00〜12:00にはタイムサービスなる割引を行っているようです。
60分コース18,000円に指名料2,000円を加えた20,000円に消費税を加えた21,600円を受付にて支払いました。
なお、新大阪秘密倶楽部はホテル型のM性感ですので、店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとして使用したホテルMAX(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代として3,000円を支払いました。結果、総支払額は24,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をしていませんので、電話対応については不明です。
店内に入ると、受付カウンターには2名の男性店員。1名がカウンター内のコンピューター係。もう1名が接客をしてくれます。
説明は丁寧で親切で分かりやすく、システムも詳しく教えてくれて、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店舗の在籍嬢の人数は約30名。来店時、スグに案内可能だったのは5名でした。
店舗に並べられた写真を確認すると、どの嬢も端正な顔立ちに抜群のスタイル。大阪でも屈指のハイレベルの嬢の在籍するお店だと思いました。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と変わりません。なお、通常のM性感プレイが楽しめる『Aコース』、Aコースに聖水が追加された『Bコース』、『3Pコース』の3つが用意されており、今回は『Aコース』を選択。
受付時に、指名したい女性と希望するコースを選択。前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うとアナウンスで呼ばれるので、エレベーターの前へ向かいます。女性と対面し、挨拶を交わして一緒にプレイルームとなるへ移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は言葉攻めや顔面騎乗、前立腺マッサージといった一般的なM性感プレイが主となりますが、細かい部分は女性によって異なるのが特徴。ちなみに、女性は下着姿までとなり、全裸にはなりません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと壁に貼られた女の子の写真を見せてくれる店員。「今からですと、コチラの5名が案内可能です。」写真を並べ替えながら私に説明をしてくれます。端から女の子の写真に目を通していく私。すると、前々から気になっていた、171cmという高身長のKちゃんの写真パネルを見つけます。「そのKちゃんも指名できるんですか?」聞くと、「ええ、Kさんなら、すぐに案内可能ですよ。かなりオススメの女の子です。」とのこと。彼女はいつもなら予約しないと指名できないほどに人気があることを知っている私。「じゃあ、Kちゃんでお願いします。」迷うことなく、私は店員にKちゃんを指名する旨を伝えます。
受付を済ませると、「では、お呼びいたしますので、しばらく待合室でお待ちください。」言って、待合室へ案内してくれる男性店員。待合室で蒸しタオルで顔を拭いたり、無料の飲み物を飲んで寛いでいると、「○番でお待ちのお客様。女の子の準備が整いましたので、エレベータ前へお向かいください。」アナウンスが流れるので、エレベーターの前へ移動します。
待合室を後にして、お店の外のエレベーター前へ移動する私。すると、「お待たせしました♪」元気いっぱいに私に背後から挨拶をしてくれる女の子の声。振り返ると、そこに立っているのはベージュ色のコートを着たとてつもなく綺麗な高身長の女の子。その女の子に私は指名した女の子の写真パネルで見た感じと少し違った印象を受けたので、『あれっ?こんなに可愛い子を指名したんやったっけ?』私はキョトンとしてしまいます。キョトン顔をしている私を見て、「Kです♪よろしくね!思ってたのと違った?」私に聞いてくるKちゃん。「写真で見た感じよりも綺麗やったから、びっくりした。」私が言うと、「またまたぁ!」言いながら彼女は私を叩いてツッコミを入れてくれます。
「じゃあ、行こっか♪」Kちゃんに手を引かれエレベーターに移動。彼女はプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。エレベーターで階下に向かっていると、突然鼻歌を歌いながら私のズボンのチャックを下ろし始めるKちゃん。エレベーターが一回に到着すると、そのままゲームセンターの中に入り、「チャック全開のままで、こんなに人がいる所に来ちゃったね♪」彼女は楽しそうな笑みを浮かべて私の表情を伺いながら言ってきます。もう始まっている凌辱的なプレイに興奮し始めてしまう私。Kちゃんに手を引かれ、人が行き交うゲームセンターの中を歩いて、そのままゲームセンターの出口付近にあるホテルへ移動します。
辱めを受け、興奮しつつ、ホテルに到着。ホテルに到着するなり、「恥ずかしかった?ココ、もうこんなに硬くなっちゃってる。」言いながらチャックの中に手を忍ばせて、パンツ越しにチンコに触れる彼女。若干膨張し始めている亀頭に感じるKちゃんの手の感触。いやらしい笑みを浮かべる彼女の表情を見て、さらに興奮を覚えてしまう私。「名前はなんていうの?」「○○って言います。」「じゃあ○○君って呼ぶね♪○○君、準備するから座ってゆっくりしててね♪」言って、Kちゃんは私をソファに座らせて、プレイの準備に取り掛かってくれます。
部屋の灯りを暗くして、ムーディーな雰囲気になったかと思うと、枕元にいろいろな道具が入っているであろうバッグを置き、ベッドメイキングをする彼女。お風呂に行ったかと思うと、私の元へ歩み寄ってきて、「お待たせ♪ごめんね、一人にさせて・・・。」言いながら私の乳首を洋服の上から弄り始めます。「あれ?まだ何もしてないのに硬くなってるよ?ビンビン!ビンビンに硬くなってるよ!」言いつつ乳首を弄り続けるKちゃん。乳首に感じる刺激的な感覚に興奮を昂らせる私。徐々に早くなる呼吸。熱くなる身体。私の興奮を見抜いてか、「じゃあ、洋服、脱いじゃおっか♪」彼女は私の洋服を徐に脱がし始めます。
流れるような所作で私の洋服を剥いでいくKちゃん。私を全裸にすると、半勃ちチンコを手に取って、モミモミしながら私を鏡の前に連れていきます。「○○君。ほら、凄くいやらしい変態みたいな格好になってるね♪」鏡に写る、チンコを揉まれる全裸の自分の姿を見て、恥ずかしさを感じつつも興奮を滾らせてしまう私。揉まれれば揉まれるほどに硬く勃起していくチンコ。「じゃあ、お風呂行こっか♪」言うと、彼女はチンコを引っ張って、私をお風呂まで連れて行ってくれます。
お風呂に到着すると、私を湯船に立たせて洗体を始めてくれるKちゃん。乳首やチンコ、アヌスという敏感な部位を丁寧に念入りに洗うと、「オッケー。じゃあ、拭こっか♪」言って私を湯船から出して、身体を拭いてくれます。先程まで凌辱的なことをして私を辱めていたのに、今度は優しく包み込みように身体を洗って拭いてくれる彼女。そのギャップに、早くも私は心奪われてしまいます。
私の身体を拭き終えると、「じゃあ、先にベッドに行って、仰向けになって待っててね。」言って私をお風呂から送り出してくれるKちゃん。言われるがままにベッドへ移動し仰向けに横になると、彼女もベッドへやってきてくれます。
私の腰の跨ると、バッグから赤いロープを取り出し、「はいっ両手出して〜」言いながら私の両手首を縛るKちゃん。私の腕の自由を奪うと、「○○君には〜、まずは何も見えなくなってもらいましょう♪」言って、アイマスクも私に装着させてくれます。耳に聞こえるかすかな音を頼りに、彼女の動向を探る私。「見えないと、それだけで敏感になっちゃうでしょう♪」突然耳元で囁くKちゃんの吐息を耳に感じ、私はゾクゾクしたものを感じつつ興奮を昂らせてしまいます。耳をピチャピチャ音を立てながら舐る彼女。耳を舐りながら、「先程よりもコリコリに硬くなっちゃってるね〜」言いつつ、私の乳首を弄ってくれます。硬くなる乳首に感じる気持ちの良い感覚に、「あっあぁっあぁっ」思わず声を漏らして反応してしまう私。「いやらしい声出せるじゃない♪」私の声を聞いてテンションを上げるKちゃん。乳首を弄りながら身体を動かしたかと思うと、今度はチンコに触れて、「ここもこんなに硬くなっちゃったね〜」言いながら亀頭を少し強めにニギニギしてくれます。下半身に感じる得も言われぬ快感に、「あっああっ」身体をビクビク震わせて感じてしまう私。チンコをニギニギしながら、私の太ももに跨り股間を擦り付けてくれる彼女。太ももに感じるKちゃんの身体の感触に猛烈に興奮してしまう私。ニギニギされるチンコ。太ももに擦り付けてくる彼女の股間の感触。身を捩るほどにいてもたってもいられなくなる私。そんな私を見てKちゃんは、「じゃあ、自分のいやらしい恰好、見ちゃおうね〜♪」言いながら、私の頭部からアイマスクを外し、視界を取り戻させてくれます。
視界が戻り、目に飛び込んでくるのは、先程までは洋服を着ていたはずなのに、上半身が黒いブラジャーだけの姿になっている彼女の姿。肩ひもがずれ落ちるほどに激しく身体を動かし、腰をくねらせて私の太ももに股間を擦り付けるKちゃんの姿はとても淫猥で、私は腹の底に途轍もない興奮を覚え、早くもニギニギされているだけのチンコに射精感を覚えてしまいます。チンコに大量の唾液を垂らしチンコをニギニギし続ける彼女。時折ローションをチンコに垂らしつつ、「もうパンパンになっちゃってるね♪チンチン、パンパンになっちゃってるよ!」チンコをニギニギしながら手首からロープを外し、私の腕を自由にすると、「じゃあ今度は足を持って〜・・・。」言って、Kちゃんは私にアヌス丸出しの恰好をさせます。仰向けで自分の膝を持ってアヌスが良く見える恰好になる私。「女の子みたいな恰好になってるね!」嬉しそうに言いながら、指に指サックを装着する彼女。指に指サックを装着すると、私のアヌスの周りを揉みほぐし、頃合いを見計らってアヌスに指を挿入してきます。ヌリュヌリュ私に入ってくるKちゃんの指。「すごい、簡単に入っちゃったね♪中で動かしても大丈夫かな?」言うと、彼女は、私のアヌス経験史上初めてというほどに激しい指アヌスをしてきます。アヌスの中で動き回るKちゃんの指。気持ちいい感覚と変な感覚が入り混じって、思わず声を漏らして反応してしまう私。アヌスの中で指を動かしながら、「気持ちいい?不思議な感じがする?○○君のお尻って柔らかくて気持ちいいね〜」満面の笑みを私に向けてきます。アヌスを存分に穿ると、指をアヌスから抜く彼女。チンコを再び握ると、「じゃあ、ちょっと移動しよっか♪」彼女は私を再び鏡の前に連れて行ってくれます。
鏡の前に私が立つと、背後からチンコをニギニギして乳首を弄り始めるKちゃん。「ほらぁ、凄くいやらしい、○○君の変態な格好が写ってるよ〜」乳首に感じる快感と、チンコに昂る射精感に、身を捩って感じ入ってしまう私。時折、射精しそうになり、ビクンビクン身体を反応させてしまいますが、そんなこともお構いなし!彼女はチンコをニギニギしながら、手を動かしてシコシコチンコを扱き始めます。ニギニギシコシコされ、チンコに感じる今にもイッてしまいそうな感覚。『あかんっあかんっ』思いつつ、何度も何度も射精してしまいそうになるのを我慢する私。『もうっもうっ』発射してしまいそうな感覚が腹の底から込み上げてくるのを感じた時、「じゃあ、ベッドに戻ろっか♪」Kちゃんは再びチンコを引っ張ってベッドに移動させてくれます。
仰向けに横になる私の腰に再び跨り、チンコをニギニギし始める彼女。チンコをニギニギしながら身体を移動させたかと思うと、ブラジャーを徐に取って、私の顔におっぱいを密着させてくれます。顔に感じる途轍もなく柔らかい至福の感覚に酔いしれる私。チンコに感じるKちゃんの手の感触と、おっぱいの感触を堪能しながら、『もっと、もっと!』私は心の奥底でさらなる高見を迎えるために、彼女に懇願してしまいます。
チンコを握りながら私の身体の上で体勢を変えるKちゃん。「ほらぁっ柔らかくて気持ちいいでしょ!」言いながら、今度は、お尻を私の顔に乗せて、チンコを扱き始めます。顔に感じる彼女のお尻の感触。今までいろんな女性のお尻を顔面に感じてきた私ですが、こんなに良いお尻は初めてです。顔に感じる柔らかい感触とチンコに感じる途轍もない射精感に、下半身の中央が弾けてしまいそうな感覚を覚える私。『もう限界や!』そう思った時、Kちゃんはそのことを察したかのように体勢を変えて、私に寄り添うように身体を横たわらせて、私の顔におっぱいを密着させながら激しく手コキを始めてくれます。「パンパンになってるよ!パンパン!パンパンやで!」言いながらチンコを扱き続ける彼女。チンコに感じる射精感!込み上げる射精感と、顔に感じるおっぱいの感触に堪らない感情を抱きながら、「あかんっイクッ!イックゥッ!」私は射精に至ってしまいます。
【店舗評価】
想像以上に良かったです。ほかのお店では受けれないような辱めや焦らし、優しいプレイを堪能することが出来ました。女の子が可愛くて、いじらしくて、精神的に何回も何回も絶頂を迎えてしまいました。こんなに良かったのは初めてです。
阪急電鉄 南方駅 きた東改札口から出て線路沿いの右手に向かい、左手に見えるたこ焼き屋十八番のある交差点を左折。直進すると右手側1階にゲームセンターハイテクランドセガ西中島店(リンク:Google Maps ストリートビュー)が入居している、深井センタービルが聳え立っています。その建物の5階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
ビル外観は賑やかな飲食店やゲームセンターの入居している雑居ビル。1階に餃子の王将やハイテクランドセガ西中島店などが入居しているため、発見するのは容易だと思います。
エレベーターより5階に上がり左手にあるドアを開けると、右手に店舗受付カウンターがあり、入口正面奥の扉の向こうには待合室があります。
待合室は高級感のある8畳ほどの広さとなっており、L字に創られた部屋の壁伝いにはソファが備え付けられています。ウォーターサーバーやまんが、雑誌などが置いてあり、ソファも禁煙、喫煙とゾーンが分かれているため、かなり居心地が良い部屋となっています。
【料金説明】
システム利用料金は終日均一料金となっていますが、コースによって異なります。午前9:00〜12:00にはタイムサービスなる割引を行っているようです。
60分コース18,000円に指名料2,000円を加えた20,000円に消費税を加えた21,600円を受付にて支払いました。
なお、新大阪秘密倶楽部はホテル型のM性感ですので、店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとして使用したホテルMAX(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代として3,000円を支払いました。結果、総支払額は24,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をしていませんので、電話対応については不明です。
店内に入ると、受付カウンターには2名の男性店員。1名がカウンター内のコンピューター係。もう1名が接客をしてくれます。
説明は丁寧で親切で分かりやすく、システムも詳しく教えてくれて、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
店舗の在籍嬢の人数は約30名。来店時、スグに案内可能だったのは5名でした。
店舗に並べられた写真を確認すると、どの嬢も端正な顔立ちに抜群のスタイル。大阪でも屈指のハイレベルの嬢の在籍するお店だと思いました。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なホテル型M性感と変わりません。なお、通常のM性感プレイが楽しめる『Aコース』、Aコースに聖水が追加された『Bコース』、『3Pコース』の3つが用意されており、今回は『Aコース』を選択。
受付時に、指名したい女性と希望するコースを選択。前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うとアナウンスで呼ばれるので、エレベーターの前へ向かいます。女性と対面し、挨拶を交わして一緒にプレイルームとなるへ移動。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は言葉攻めや顔面騎乗、前立腺マッサージといった一般的なM性感プレイが主となりますが、細かい部分は女性によって異なるのが特徴。ちなみに、女性は下着姿までとなり、全裸にはなりません。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと壁に貼られた女の子の写真を見せてくれる店員。「今からですと、コチラの5名が案内可能です。」写真を並べ替えながら私に説明をしてくれます。端から女の子の写真に目を通していく私。すると、前々から気になっていた、171cmという高身長のKちゃんの写真パネルを見つけます。「そのKちゃんも指名できるんですか?」聞くと、「ええ、Kさんなら、すぐに案内可能ですよ。かなりオススメの女の子です。」とのこと。彼女はいつもなら予約しないと指名できないほどに人気があることを知っている私。「じゃあ、Kちゃんでお願いします。」迷うことなく、私は店員にKちゃんを指名する旨を伝えます。
受付を済ませると、「では、お呼びいたしますので、しばらく待合室でお待ちください。」言って、待合室へ案内してくれる男性店員。待合室で蒸しタオルで顔を拭いたり、無料の飲み物を飲んで寛いでいると、「○番でお待ちのお客様。女の子の準備が整いましたので、エレベータ前へお向かいください。」アナウンスが流れるので、エレベーターの前へ移動します。
待合室を後にして、お店の外のエレベーター前へ移動する私。すると、「お待たせしました♪」元気いっぱいに私に背後から挨拶をしてくれる女の子の声。振り返ると、そこに立っているのはベージュ色のコートを着たとてつもなく綺麗な高身長の女の子。その女の子に私は指名した女の子の写真パネルで見た感じと少し違った印象を受けたので、『あれっ?こんなに可愛い子を指名したんやったっけ?』私はキョトンとしてしまいます。キョトン顔をしている私を見て、「Kです♪よろしくね!思ってたのと違った?」私に聞いてくるKちゃん。「写真で見た感じよりも綺麗やったから、びっくりした。」私が言うと、「またまたぁ!」言いながら彼女は私を叩いてツッコミを入れてくれます。
「じゃあ、行こっか♪」Kちゃんに手を引かれエレベーターに移動。彼女はプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。エレベーターで階下に向かっていると、突然鼻歌を歌いながら私のズボンのチャックを下ろし始めるKちゃん。エレベーターが一回に到着すると、そのままゲームセンターの中に入り、「チャック全開のままで、こんなに人がいる所に来ちゃったね♪」彼女は楽しそうな笑みを浮かべて私の表情を伺いながら言ってきます。もう始まっている凌辱的なプレイに興奮し始めてしまう私。Kちゃんに手を引かれ、人が行き交うゲームセンターの中を歩いて、そのままゲームセンターの出口付近にあるホテルへ移動します。
辱めを受け、興奮しつつ、ホテルに到着。ホテルに到着するなり、「恥ずかしかった?ココ、もうこんなに硬くなっちゃってる。」言いながらチャックの中に手を忍ばせて、パンツ越しにチンコに触れる彼女。若干膨張し始めている亀頭に感じるKちゃんの手の感触。いやらしい笑みを浮かべる彼女の表情を見て、さらに興奮を覚えてしまう私。「名前はなんていうの?」「○○って言います。」「じゃあ○○君って呼ぶね♪○○君、準備するから座ってゆっくりしててね♪」言って、Kちゃんは私をソファに座らせて、プレイの準備に取り掛かってくれます。
部屋の灯りを暗くして、ムーディーな雰囲気になったかと思うと、枕元にいろいろな道具が入っているであろうバッグを置き、ベッドメイキングをする彼女。お風呂に行ったかと思うと、私の元へ歩み寄ってきて、「お待たせ♪ごめんね、一人にさせて・・・。」言いながら私の乳首を洋服の上から弄り始めます。「あれ?まだ何もしてないのに硬くなってるよ?ビンビン!ビンビンに硬くなってるよ!」言いつつ乳首を弄り続けるKちゃん。乳首に感じる刺激的な感覚に興奮を昂らせる私。徐々に早くなる呼吸。熱くなる身体。私の興奮を見抜いてか、「じゃあ、洋服、脱いじゃおっか♪」彼女は私の洋服を徐に脱がし始めます。
流れるような所作で私の洋服を剥いでいくKちゃん。私を全裸にすると、半勃ちチンコを手に取って、モミモミしながら私を鏡の前に連れていきます。「○○君。ほら、凄くいやらしい変態みたいな格好になってるね♪」鏡に写る、チンコを揉まれる全裸の自分の姿を見て、恥ずかしさを感じつつも興奮を滾らせてしまう私。揉まれれば揉まれるほどに硬く勃起していくチンコ。「じゃあ、お風呂行こっか♪」言うと、彼女はチンコを引っ張って、私をお風呂まで連れて行ってくれます。
お風呂に到着すると、私を湯船に立たせて洗体を始めてくれるKちゃん。乳首やチンコ、アヌスという敏感な部位を丁寧に念入りに洗うと、「オッケー。じゃあ、拭こっか♪」言って私を湯船から出して、身体を拭いてくれます。先程まで凌辱的なことをして私を辱めていたのに、今度は優しく包み込みように身体を洗って拭いてくれる彼女。そのギャップに、早くも私は心奪われてしまいます。
私の身体を拭き終えると、「じゃあ、先にベッドに行って、仰向けになって待っててね。」言って私をお風呂から送り出してくれるKちゃん。言われるがままにベッドへ移動し仰向けに横になると、彼女もベッドへやってきてくれます。
私の腰の跨ると、バッグから赤いロープを取り出し、「はいっ両手出して〜」言いながら私の両手首を縛るKちゃん。私の腕の自由を奪うと、「○○君には〜、まずは何も見えなくなってもらいましょう♪」言って、アイマスクも私に装着させてくれます。耳に聞こえるかすかな音を頼りに、彼女の動向を探る私。「見えないと、それだけで敏感になっちゃうでしょう♪」突然耳元で囁くKちゃんの吐息を耳に感じ、私はゾクゾクしたものを感じつつ興奮を昂らせてしまいます。耳をピチャピチャ音を立てながら舐る彼女。耳を舐りながら、「先程よりもコリコリに硬くなっちゃってるね〜」言いつつ、私の乳首を弄ってくれます。硬くなる乳首に感じる気持ちの良い感覚に、「あっあぁっあぁっ」思わず声を漏らして反応してしまう私。「いやらしい声出せるじゃない♪」私の声を聞いてテンションを上げるKちゃん。乳首を弄りながら身体を動かしたかと思うと、今度はチンコに触れて、「ここもこんなに硬くなっちゃったね〜」言いながら亀頭を少し強めにニギニギしてくれます。下半身に感じる得も言われぬ快感に、「あっああっ」身体をビクビク震わせて感じてしまう私。チンコをニギニギしながら、私の太ももに跨り股間を擦り付けてくれる彼女。太ももに感じるKちゃんの身体の感触に猛烈に興奮してしまう私。ニギニギされるチンコ。太ももに擦り付けてくる彼女の股間の感触。身を捩るほどにいてもたってもいられなくなる私。そんな私を見てKちゃんは、「じゃあ、自分のいやらしい恰好、見ちゃおうね〜♪」言いながら、私の頭部からアイマスクを外し、視界を取り戻させてくれます。
視界が戻り、目に飛び込んでくるのは、先程までは洋服を着ていたはずなのに、上半身が黒いブラジャーだけの姿になっている彼女の姿。肩ひもがずれ落ちるほどに激しく身体を動かし、腰をくねらせて私の太ももに股間を擦り付けるKちゃんの姿はとても淫猥で、私は腹の底に途轍もない興奮を覚え、早くもニギニギされているだけのチンコに射精感を覚えてしまいます。チンコに大量の唾液を垂らしチンコをニギニギし続ける彼女。時折ローションをチンコに垂らしつつ、「もうパンパンになっちゃってるね♪チンチン、パンパンになっちゃってるよ!」チンコをニギニギしながら手首からロープを外し、私の腕を自由にすると、「じゃあ今度は足を持って〜・・・。」言って、Kちゃんは私にアヌス丸出しの恰好をさせます。仰向けで自分の膝を持ってアヌスが良く見える恰好になる私。「女の子みたいな恰好になってるね!」嬉しそうに言いながら、指に指サックを装着する彼女。指に指サックを装着すると、私のアヌスの周りを揉みほぐし、頃合いを見計らってアヌスに指を挿入してきます。ヌリュヌリュ私に入ってくるKちゃんの指。「すごい、簡単に入っちゃったね♪中で動かしても大丈夫かな?」言うと、彼女は、私のアヌス経験史上初めてというほどに激しい指アヌスをしてきます。アヌスの中で動き回るKちゃんの指。気持ちいい感覚と変な感覚が入り混じって、思わず声を漏らして反応してしまう私。アヌスの中で指を動かしながら、「気持ちいい?不思議な感じがする?○○君のお尻って柔らかくて気持ちいいね〜」満面の笑みを私に向けてきます。アヌスを存分に穿ると、指をアヌスから抜く彼女。チンコを再び握ると、「じゃあ、ちょっと移動しよっか♪」彼女は私を再び鏡の前に連れて行ってくれます。
鏡の前に私が立つと、背後からチンコをニギニギして乳首を弄り始めるKちゃん。「ほらぁ、凄くいやらしい、○○君の変態な格好が写ってるよ〜」乳首に感じる快感と、チンコに昂る射精感に、身を捩って感じ入ってしまう私。時折、射精しそうになり、ビクンビクン身体を反応させてしまいますが、そんなこともお構いなし!彼女はチンコをニギニギしながら、手を動かしてシコシコチンコを扱き始めます。ニギニギシコシコされ、チンコに感じる今にもイッてしまいそうな感覚。『あかんっあかんっ』思いつつ、何度も何度も射精してしまいそうになるのを我慢する私。『もうっもうっ』発射してしまいそうな感覚が腹の底から込み上げてくるのを感じた時、「じゃあ、ベッドに戻ろっか♪」Kちゃんは再びチンコを引っ張ってベッドに移動させてくれます。
仰向けに横になる私の腰に再び跨り、チンコをニギニギし始める彼女。チンコをニギニギしながら身体を移動させたかと思うと、ブラジャーを徐に取って、私の顔におっぱいを密着させてくれます。顔に感じる途轍もなく柔らかい至福の感覚に酔いしれる私。チンコに感じるKちゃんの手の感触と、おっぱいの感触を堪能しながら、『もっと、もっと!』私は心の奥底でさらなる高見を迎えるために、彼女に懇願してしまいます。
チンコを握りながら私の身体の上で体勢を変えるKちゃん。「ほらぁっ柔らかくて気持ちいいでしょ!」言いながら、今度は、お尻を私の顔に乗せて、チンコを扱き始めます。顔に感じる彼女のお尻の感触。今までいろんな女性のお尻を顔面に感じてきた私ですが、こんなに良いお尻は初めてです。顔に感じる柔らかい感触とチンコに感じる途轍もない射精感に、下半身の中央が弾けてしまいそうな感覚を覚える私。『もう限界や!』そう思った時、Kちゃんはそのことを察したかのように体勢を変えて、私に寄り添うように身体を横たわらせて、私の顔におっぱいを密着させながら激しく手コキを始めてくれます。「パンパンになってるよ!パンパン!パンパンやで!」言いながらチンコを扱き続ける彼女。チンコに感じる射精感!込み上げる射精感と、顔に感じるおっぱいの感触に堪らない感情を抱きながら、「あかんっイクッ!イックゥッ!」私は射精に至ってしまいます。
【店舗評価】
想像以上に良かったです。ほかのお店では受けれないような辱めや焦らし、優しいプレイを堪能することが出来ました。女の子が可愛くて、いじらしくて、精神的に何回も何回も絶頂を迎えてしまいました。こんなに良かったのは初めてです。
オールタイム 3,000円割引
■割引条件:新規限定
■割引内訳:入会金+写真指名料
■割引追記:※別途ホテル代 ※表示価格は税別となります ※その他の割引との併用不可
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、新大阪秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
■割引条件:新規限定
■割引内訳:入会金+写真指名料
■割引追記:※別途ホテル代 ※表示価格は税別となります ※その他の割引との併用不可
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、新大阪秘密倶楽部 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。
風俗特報より電話予約する
06-4805-0600 |
---|
風俗特報で新大阪秘密倶楽部をチェックする
新大阪秘密倶楽部(風俗特報) |
---|
新大阪秘密倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ