2月21日 さくらん十三店
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fuzokuwiki06s 2015年02月04日(水) 14:31:35履歴
さくらん十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
十三駅西口より十三筋を渡ってサカエマチ商店街のアーケード（リンク：Google Maps ストリートビュー）を潜り100メートルほど進んだ左手にある建物 福田ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）2階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
さくらん十三店が入居する福田ビル周辺には幾つも風俗店と思しき看板が掲げられたお店が林立していますが、さくらん十三店は人妻ホテルヘルスとなっており法的な規制からか道路に面して看板などは出ていません。ですから建物自体も華やかなネオン装飾などなく、この界隈の建物としては目立たない存在。
建物内にある階段で2階へと昇ると、すぐに受付カウンターがあり脇には10名ほどが入れそうな待合室が用意されていました。建物外観同様店内も華美な装飾など施されていませんが、整理整頓が行き届いていて清潔な印象。
【料金説明】
受付で風俗特報の携帯画面を提示すると幾らか割引となり75分コースが入会金、パネル指名料、ホテル代込みで総額15,000円。
ホテル代も受付で支払う形態となっているので、ホテルでの出費はありません。
【受付 男性スタッフの対応】
地図を見て大体の場所は分かっていたので電話などせず直接お店に足を運びました。
お店に入ると受付カウンターに30代半ばの男性店員が1名立っていました。また裏の方からも声が聞こえたので、受付の他にも何名か店員がいるようでした。
店内での接客は親切丁寧。事細かにイベントや割引についての説明があり、少しでも安く遊んでもらおうと言う姿勢が伝わってきました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は確認しておりません。受付時に見せられたパネルは20枚ほど。その中で「ほぼ待ち時間なく案内可能です。」と手前に並べられたパネルが5枚。
パネルに書かれたプロフィールでは20代の女性も数名おり、人妻ホテルヘルスとしては在籍嬢の年齢は若く、またルックス的にも非常にレベルが高いように見えました。
【システムとプレイ内容】
システムは受付にてホテル代を含めた総額料金を支払い、その後店前でコンパニオンと対面して一緒にホテルへと移動。今回プレイルームとして利用したホテルは、お店がある福田ビルより淀川通を渡った先にあるホテル スウェーデン（リンク：Google Maps ストリートビュー）。お店からは徒歩3分程度。どこにでもあるラブホテルと言った感じの作りとなっていましたが、室内およびバスルームは広く風俗店のプレイルームとして使用するなら申し分ない設備でした。
ホテルに到着するとコンパニオンがバスタブにお湯を張りお風呂の準備。そして談笑しながらお互い洋服を脱ぎ、バスタブにお湯が溜まった頃合を見計らったバスルームへ。そしてボディーソープで身体を洗い流してもらった後、バスタブに身を浸し混浴。
お風呂で身体が温まると、今度はベッドへと移動してキスやフェラチオといったサービス。ですが人妻ホテルヘルスへただヘルスサービスだけを求めて足を運ぶ人は少ないのではないでしょうか。詳しくは次項【今回サービスを受けた女の子について】にて後述します。
【今回サービスを受けた女の子について】
パネル指名したのは店員から薦められたこのお店の看板と言える20代の女性Ｓさん。
実際に会ってみてもパネル写真と相違ありません。そして話した感じは、非常に礼儀正しく常識をわきまえたオトナの女といった印象。
歓談していると何時の間にかホテルに到着。
こちらがソファーに腰を下ろし一服していると、Ｓさんがバスルームへ行きお風呂の準備を終え隣に腰掛け何やら卑猥な手つきで身体を弄ってくるではありませんか。そんなことをされていると下半身のイチモツが頸をもたげ穿いているデニムを突き破らんばかりに突出。お構いなしとばかりにＳさんの手は全身を這い、何時の間にか洋服を脱がされ丸裸にされてしまいました。
Ｓさんも後を追うように洋服を脱ぎ全裸に。裸になったＳさんのカラダに目をやると、なんと！
あるはずのところに毛が皆無。
そうなんです。いわゆるＳさんはパイパン。
聞くところによるとＳさんは毎日朝晩欠かさず剃毛しているらしく、「今日はまだ剃ってきたばかりだからチクチクしないと思うけど・・・」と。
ところでＳさんの裸体はと言うと、痩身のカラダに手のひらサイズの乳房、そして綺麗なピンク色の乳頭。毛がないのもあいまって、どことなくロリっぽさが感じられ全く人妻のようには見えません。
バスルームに入るとシャワーでいきなりのボディー洗い。意表を突かれた愚息は喜びのあまりピクッピクッと震えだしてしまいました。
身体を洗い流してもらい終えると、バスタブに身を浸し混浴タイム。ここでもＳさんの濃厚プレイは止まることはありません。バスタブに座っている眼前に、Ｓさんが後ろ向きになっなり腰を突き出されると、オ○コまる見えのお尻が鼻先に密着。水中で腰を浮かせると、勃起したペニスが水面に隆起。そんなペニスをＳさんが屈みこむようにして口に含み所謂潜望鏡にてフェラチオ開始。
バスルームでのプレイを満喫して、ベッドへと移動。今度はこちらが主導権を握りＳさんの身体を愛撫。唇を重ね、首筋から胸元へと舌先を這わせ乳首に吸い付きながら手は股間へ。指先でクリトリスを弄ると、Ｓさんの口から卑猥な声が漏れ出しました。喘ぎ声を聞きながら更に舌先は下半身へ。股間に顔を埋めてクンニリングスを慣行。しばらくしたところで体を入れ替え６９になってお互いの秘部を舐め合います。
Ｓさんが状態をずらすように覆い被さってきて、唇を奪われ乳首そして再度ペニスへと舐めまわされると、辛抱溜まらず「頼む！頼む！」とお決まりの台詞。Ｓさんは躊躇いながらも承諾。
その後はご想像の通り。Ｓさんが腰の上に跨り馬乗りに。
身体が交わった瞬間、今まで体験したことがないほどの凄い締め付けに快感が全身を駆け巡り早くも射精感が。
Ｓさんが腰を動かす度に快感が脳天へと到達。このままでは耐えることもままならず、身体を離して一服。
今度はこちらが主導権を握るべく、Ｓさんを四つん這いに。自分のペースで反応を窺いながらリズム良く腰を動かし、機が熟したところで発射。
一戦を終え、ベッドに四肢を伸ばしグッタリとしているとＳさんからの思わぬ提案が。
「まだ時間あるから、もう一回やらん？」と。
しかし一球入魂の当方は、すでに睾丸に溜め込まれていた玉は全て使い果たしてしまっており戦闘不能状態。『お言葉』だけ有り難く受け止め二回戦目は辞退。
時間までベッドで猥談など交わしながらくつろぎ、そして再度バスルームで身体を洗い流してもらってプレイ終了。
【店舗評価】
カウンターに並べられたパネル写真のルックスレベルと今回のサービス内容を比較考慮した場合、75分15,000円と言うのはある意味安すぎる金額。その上店員の接客対応も非の打ち所がなく申し分ないお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
十三駅西口より十三筋を渡ってサカエマチ商店街のアーケード（リンク：Google Maps ストリートビュー）を潜り100メートルほど進んだ左手にある建物 福田ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）2階が店舗受付。
【店舗外観・内装】
さくらん十三店が入居する福田ビル周辺には幾つも風俗店と思しき看板が掲げられたお店が林立していますが、さくらん十三店は人妻ホテルヘルスとなっており法的な規制からか道路に面して看板などは出ていません。ですから建物自体も華やかなネオン装飾などなく、この界隈の建物としては目立たない存在。
建物内にある階段で2階へと昇ると、すぐに受付カウンターがあり脇には10名ほどが入れそうな待合室が用意されていました。建物外観同様店内も華美な装飾など施されていませんが、整理整頓が行き届いていて清潔な印象。
【料金説明】
受付で風俗特報の携帯画面を提示すると幾らか割引となり75分コースが入会金、パネル指名料、ホテル代込みで総額15,000円。
ホテル代も受付で支払う形態となっているので、ホテルでの出費はありません。
【受付 男性スタッフの対応】
地図を見て大体の場所は分かっていたので電話などせず直接お店に足を運びました。
お店に入ると受付カウンターに30代半ばの男性店員が1名立っていました。また裏の方からも声が聞こえたので、受付の他にも何名か店員がいるようでした。
店内での接客は親切丁寧。事細かにイベントや割引についての説明があり、少しでも安く遊んでもらおうと言う姿勢が伝わってきました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は確認しておりません。受付時に見せられたパネルは20枚ほど。その中で「ほぼ待ち時間なく案内可能です。」と手前に並べられたパネルが5枚。
パネルに書かれたプロフィールでは20代の女性も数名おり、人妻ホテルヘルスとしては在籍嬢の年齢は若く、またルックス的にも非常にレベルが高いように見えました。
【システムとプレイ内容】
システムは受付にてホテル代を含めた総額料金を支払い、その後店前でコンパニオンと対面して一緒にホテルへと移動。今回プレイルームとして利用したホテルは、お店がある福田ビルより淀川通を渡った先にあるホテル スウェーデン（リンク：Google Maps ストリートビュー）。お店からは徒歩3分程度。どこにでもあるラブホテルと言った感じの作りとなっていましたが、室内およびバスルームは広く風俗店のプレイルームとして使用するなら申し分ない設備でした。
ホテルに到着するとコンパニオンがバスタブにお湯を張りお風呂の準備。そして談笑しながらお互い洋服を脱ぎ、バスタブにお湯が溜まった頃合を見計らったバスルームへ。そしてボディーソープで身体を洗い流してもらった後、バスタブに身を浸し混浴。
お風呂で身体が温まると、今度はベッドへと移動してキスやフェラチオといったサービス。ですが人妻ホテルヘルスへただヘルスサービスだけを求めて足を運ぶ人は少ないのではないでしょうか。詳しくは次項【今回サービスを受けた女の子について】にて後述します。
【今回サービスを受けた女の子について】
パネル指名したのは店員から薦められたこのお店の看板と言える20代の女性Ｓさん。
実際に会ってみてもパネル写真と相違ありません。そして話した感じは、非常に礼儀正しく常識をわきまえたオトナの女といった印象。
歓談していると何時の間にかホテルに到着。
こちらがソファーに腰を下ろし一服していると、Ｓさんがバスルームへ行きお風呂の準備を終え隣に腰掛け何やら卑猥な手つきで身体を弄ってくるではありませんか。そんなことをされていると下半身のイチモツが頸をもたげ穿いているデニムを突き破らんばかりに突出。お構いなしとばかりにＳさんの手は全身を這い、何時の間にか洋服を脱がされ丸裸にされてしまいました。
Ｓさんも後を追うように洋服を脱ぎ全裸に。裸になったＳさんのカラダに目をやると、なんと！
あるはずのところに毛が皆無。
そうなんです。いわゆるＳさんはパイパン。
聞くところによるとＳさんは毎日朝晩欠かさず剃毛しているらしく、「今日はまだ剃ってきたばかりだからチクチクしないと思うけど・・・」と。
ところでＳさんの裸体はと言うと、痩身のカラダに手のひらサイズの乳房、そして綺麗なピンク色の乳頭。毛がないのもあいまって、どことなくロリっぽさが感じられ全く人妻のようには見えません。
バスルームに入るとシャワーでいきなりのボディー洗い。意表を突かれた愚息は喜びのあまりピクッピクッと震えだしてしまいました。
身体を洗い流してもらい終えると、バスタブに身を浸し混浴タイム。ここでもＳさんの濃厚プレイは止まることはありません。バスタブに座っている眼前に、Ｓさんが後ろ向きになっなり腰を突き出されると、オ○コまる見えのお尻が鼻先に密着。水中で腰を浮かせると、勃起したペニスが水面に隆起。そんなペニスをＳさんが屈みこむようにして口に含み所謂潜望鏡にてフェラチオ開始。
バスルームでのプレイを満喫して、ベッドへと移動。今度はこちらが主導権を握りＳさんの身体を愛撫。唇を重ね、首筋から胸元へと舌先を這わせ乳首に吸い付きながら手は股間へ。指先でクリトリスを弄ると、Ｓさんの口から卑猥な声が漏れ出しました。喘ぎ声を聞きながら更に舌先は下半身へ。股間に顔を埋めてクンニリングスを慣行。しばらくしたところで体を入れ替え６９になってお互いの秘部を舐め合います。
Ｓさんが状態をずらすように覆い被さってきて、唇を奪われ乳首そして再度ペニスへと舐めまわされると、辛抱溜まらず「頼む！頼む！」とお決まりの台詞。Ｓさんは躊躇いながらも承諾。
その後はご想像の通り。Ｓさんが腰の上に跨り馬乗りに。
身体が交わった瞬間、今まで体験したことがないほどの凄い締め付けに快感が全身を駆け巡り早くも射精感が。
Ｓさんが腰を動かす度に快感が脳天へと到達。このままでは耐えることもままならず、身体を離して一服。
今度はこちらが主導権を握るべく、Ｓさんを四つん這いに。自分のペースで反応を窺いながらリズム良く腰を動かし、機が熟したところで発射。
一戦を終え、ベッドに四肢を伸ばしグッタリとしているとＳさんからの思わぬ提案が。
「まだ時間あるから、もう一回やらん？」と。
しかし一球入魂の当方は、すでに睾丸に溜め込まれていた玉は全て使い果たしてしまっており戦闘不能状態。『お言葉』だけ有り難く受け止め二回戦目は辞退。
時間までベッドで猥談など交わしながらくつろぎ、そして再度バスルームで身体を洗い流してもらってプレイ終了。
【店舗評価】
カウンターに並べられたパネル写真のルックスレベルと今回のサービス内容を比較考慮した場合、75分15,000円と言うのはある意味安すぎる金額。その上店員の接客対応も非の打ち所がなく申し分ないお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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