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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口から地上に出て左に折れ、200mほど直進。右手に見えるホテルチャペルクリスマスを越えてすぐ隣の18禁のマークのあるビル第二阪奈ビルの一階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
店舗の扉は解放されており、また18禁マークが貼ってるので、それを目印にすると迷う事はないと思います。店内に入ると右手に受付カウンターがあり、3つの仕切りによって分けられ、系列店と共用になっています。
待合室は入口から正面の扉の奥にあり、室内は細長く、壁に沿って両脇にソファーが並べられています。部屋はあまり広くは無く、10名程で満員になりそうです。案内される際は待合室の奥にある扉から出て女の子と合流するようになっており、受付カウンターを二度通る事が無いシステムとなっています。

【料金説明】
利用料金はコースによって異なりますが、朝から昼過ぎや夕方から夜間に掛けての時間帯のイベント、曜日イベントも設けられていますので、そこを狙えばお得に利用できるイメージを受けました。
今回利用した時間にはイブニングスパークというイベントが行われていましたので、80分コース料金が12,000円となりました。さらに、HPを見てきたという旨を伝えると、入会金が無料に。また今回はパネルを見て指名しましたので、パネル指名料の1,000円が必要となり、受付にて支払った金額は13,000円となりました。
なお、上記金額にホテル代は入っていない為、プレイルームとして利用したエルロードにて別途ホテル代として3,000円を支払いました。結果、総支払額は16,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
ピンク色の照明の光が漏れる開けっ放しの扉から店内に入ると、奥から蝶ネクタイをした男性店員が現れ、「いらっしゃいませ！」と明るく出迎えてくれます。
その応対は、出迎えの掛け声同様明るく優しい感じでした。お店のシステムなども丁寧に説明してくれ、気持ち良く受付が完了。割引の適用も快く受けてくれましたので、初めての利用でしたが安心して利用する事が出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると、女の子は100名ほど在籍しており、当日の出勤人数は20名以上となっていました。
受付の際に並べられたパネル数は12枚となっており、「すぐにご案内が出来るのは・・・」と手前に並べ替えられたのは3枚でした。
パネルを見る限り可愛らしい女の子が多く、在籍嬢のルックスレベルは高いと思われます。またお相手してもらった女の子は写真よりも実物のほうが良いと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号を手渡され待合室にて待機。女の子の準備が整うと、店員より案内番号で呼ばれ、奥の待合室の扉を開けて女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへとチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え、プレイ時間スタートとなります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付で並べられたパネルを吟味。かわいい子が多くて悩んでいると、店員さんから一言、「このHちゃんは普段この時間には入っていないんですが、今なら直ぐにご案内できますよ。」
彼女は、パネルを並べて見た感じでは一番好みではないタイプ。しかし、店員はオススメだと言い、グイグイ押してきます。『どないしよっかな〜？』いつもなら即決をしている私も、何故か今日に限って心が揺れます。
店員に押し負けてしまい、「じゃあせっかくなんで、その女の子をお願いします。」初めてのお店で大冒険！『やってもうたかも！』
パネルを見た感じでは、かわいい女の子が多かったので外れはないはず！待合室でコーヒーを飲みながら、心を落ち着かせます。
5分程待つと「○○番でお待ちのお客様。準備が出来ましたので奥の扉へどうぞ。」アナウンスが室内に流れます。心の中は期待と不安でぐちゃぐちゃ。
恐る恐る扉を開けると、そこにはめちゃめちゃかわいい女の子が！『キターーッ！店員さんありがとう！』心の中でガッツポーズ！
写真の角度が悪かったのか、写真写りが悪いタイプなのか。例えるならそう、西野カナ！髪の毛はサラサラのセミロングのストレート。パッチリとした瞳の、モロ私好みの女の子です。
「じゃあホテルはこっちなんで」案内されて、近くのホテルにチェックイン。
Hちゃんは部屋に入るなりお店へ電話を入れ、タイマーをセットします。「お風呂にお湯ははりますか？」「お願いします。」
お風呂にHちゃんがお湯をはりに行っている間に考えます。『あれ？全然しゃべらへん。』第一印象が良かった分フレンドリーな会話を弾ませたいと思っていたところもあり、少しブルーに。
好みの女の子には好かれたい、という誰もが持っている願望を抑えながら、『風俗に来ているんだからその辺は仕方ない、割り切って楽しもう！』自分に言い聞かせます。
お風呂から出てきたHちゃん。「上着脱いでください。」言われるがままに上着を脱いで、ハンガーに掛けてもらいます。本当に信じられない程、会話と言う会話がありません。
『仕事なんやから接客くらいは最低限してほしいな。』そう思いながらソファに腰を掛けテーブルの上に目をやると、そこにはHちゃんの携帯電話が。
「へぇ〜、○○○○のストラップや。珍しいな。」付けているストラップが気になったので呟いてみると、Hちゃんが驚いたように視線をこちらに。
「うそっ！○○○○知ってるん？」つい先ほどまでとは全く違う、眼をキラキラさせながら言い寄って来るHちゃん。「知ってるけど・・・。」とまどう私に「これ、知ってる人全然おらんねん！知ってる人に会えてめっちゃうれしいわ！」
続けざまに、彼女は自分の趣味について語り始める。正直、話している内容は漫画やアニメの話で私も詳しくありませんが、嫌いではないジャンルの話なのでついていけます。
10分ほど話をして、私が「そろそろ、お風呂のお湯溜まってるんと違うかな？」と言うと「あっ、忘れてた！早くお風呂に入ろっか！」Hちゃんは急いで服を脱ぎ始めます。私も慌てて、せかせかと服を脱衣。
服を脱ぎながらも話し続けるHちゃん。人と話が合わなくて会話が苦手だと言うHちゃんは、普段抑えている箍が外れたのか、先ほどとは一変して明るく元気に喋り出します。
楽しそうに話をしているHちゃんの様子をまじまじと見ていると、私に見られていることに気付いたのか「電気、暗くしてもいい？」恥ずかしそうに言う彼女。
電気を暗くしてそっと寄り添ってくる彼女はすでに全裸になっており、まだ脱衣途中の私に密着してきます。これには想像力も働き、我が息子も勃起状態に！
私も急いで全裸になり、お風呂に手を繋いで向かいます。
シャワーで身体を洗ってもらいながら、改めてHちゃんの身体をガン見。近くで見ると、綺麗に整った胸、きめ細かい肌、くびれた腰、プリンとしたお尻。受付で薦めてくれた店員さんに、本日2度目の『ありがとう。』
キレイに身体を流してもらってお風呂に入ると、Hちゃんも私と対面してお風呂に入って来ます。
「趣味の合うお客さんって初めてやから、めっちゃうれしいわ〜！」と言いながら再び趣味の話をし始める彼女。
しかしながら、「逆上せそうやからベッドに行かへん？」私からベッドに促します。『このままでは大切な時間が談笑で終わってしまう』と危機感が。
先に身体を拭き、暗い部屋のベッドに横になって待ちます。Hちゃんも身体を拭きベッドへ。
私が上から覆いかぶさり、お互いに見つめ合って、まずは首にキスをします。
「んん〜！」キスをしただけなのにモジモジし始めるHちゃん。「大丈夫？」私が聞くと「ウチ、耳とか首とか弱いねん。」うっとりとした瞳で答える彼女にゾクゾクしてしまい、首から唇、うなじや耳を執拗にキスで攻めていきます。
「んっあんっ。」適度に膨らんだ胸を揉みながら首筋を攻めていると、徐々に声も大きくなってきます。「あんっ。首とかばっかりはアカンねん！」と怒られてしまいますが、その怒り方にもキュンキュンしてしまいます。
ならばと、私の唇は乳首へ。基本的に感じやすいのか、舌先で乳首を攻めていると、直ぐに硬く隆起。
感じてくれているのがうれしくてしつこく攻めていると、もう限界なのか「交替！」そう言いながら、彼女は私の上に跨ります。
熱く火照った体温を感じながら、ディープキス。その間も、私の手は彼女の耳や首を撫でまわしています。
「んん〜。あん。」濃厚なキスの後は乳首攻め。Hちゃんはあまり攻めるのは得意では無いようで、一生懸命してくれるのですがイマイチ。
「下をしてもらってもいい？」思わず下半身への攻めを強要してしまいます。「いいよ〜。」私の股間へ移動する彼女。『俺が攻めた方がいいんかな？』などと考えている間に、亀頭をパクリ！その瞬間、衝撃が！『うぁぁ、メッチャ巧い！』思わず声を漏らしてしまいそうになります。
亀頭を舌で転がしつつ息子の根元をしごいたり玉舐めをしたりという巧みなフェラチオに、直ぐに息子は爆発寸前に！「シックスナインになってもらってもいい？」「いいよ。」体制を変えながら時間稼ぎをします。
体勢を変え、彼女のオメコを眼前にすると、そこはびしょびしょの洪水状態！遠慮なくしゃぶりつきます。「ああっあ〜！」更に大きくなっていく喘ぎ声。一心不乱に息子を咥えながら喘ぐ彼女の反応を見ながら、私の興奮もさらに上昇！
彼女のアソコに指を入れピストンすると、途端に「イクッ！イクッ！イクッイク！」彼女は昇天。
イッてぐったりしているのか、ゆっくりと体勢を変えて私のほうを見つめ「どうやってイきたい？」イヤらしく聞いてきます。
「じゃあ、素股出来る？」「できるよ〜。」私の股間に跨り、ローションを使わなくてもヌルヌルのクリトリスを擦り付けて「気持ち良い？」どうやら、攻めるのが苦手だと思っていたのは間違いだったらしく、これまで味わったことのないような絶妙な腰運びに、私はもうイク寸前！
「めっちゃ気持ち良い！アカンアカン！」そう言うと「イッテ！ウチも気持ち良いねん！」「イクイク！」「いいよ！イッて！」そんなやりとりを繰り返し、最後は自らのお腹の上へ白濁汁を発射！
話しすぎたのか時間が無かったので、湯船には浸からずシャワーで身体を流し、プレイを終了。
初めは話しづらかった彼女ですが、打ち解けてからはまるで本当の彼女のように話してくれ、明るくかわいいとてもいい子でした。しかも期待以上に気持ち良く、またHちゃんとお話したり遊びたいと思いました。次回もHちゃんを指名して、楽しい時間を過ごしたいと思います。

【店舗評価】
男性店員の接客も良く、料金はイベントを活用して手頃でしたし、女の子のルックスも思いのほか良く、さらにサービスもしっかり楽しめました！本当に大満足。
もっと早くこのお店に出会っていたらと思えるほどです。また、これを期に、リピーターになること間違いないでしょう。

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