2月3日 妻天 梅田店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年03月19日(木) 15:20:03履歴
妻天 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
泉の広場M14階段を上り左側出口に出て、そのまま100メートルほど進み関西アーバン銀行がある三つ目の路地を右折。
そして再び100メートルほど進み、お好み焼屋「まいど」がある三つ目の路地を右に曲がりると右手側に妻天 梅田店が入居する大阪屋ダイヤモンドビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)があります。
エレベーターで4階に昇り左側通路奥405号室が店舗受付となっています。
お店が人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、プレイルームとして受付から徒歩2分ほどのところにあるホテル やま久(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用。築30年以上で昭和を感じさせるホテルでした。
【店舗外観・内装】
店内に入ると目の前に受付。そして受付右手には待合室。中は狭く、5人入るのが限界。待合室のテーブルには風俗雑誌が置かれており、申し訳程度にBGMが流れていました。
待合室とは対照的にプレイルームとして利用したホテル やま久の室内は広く、ダブルベッド・TV・ソファー・テーブル・暖房機器から扇風機までもが完備。
【料金説明】
激安キャンペーンコース60分7,999円ポッキリ(入会金・ホテル代込み)を選びましたが、実際にはキャンペーンとは名ばかりの通常料金表。その上、ポッキリと書かれていたにもかかわらず写真指名料が別途1,000円必要とのこと。
また受付時に「通常料金だと狭いレンタルルームでのプレイとなりますが、500円追加していただくと広いラブホテルに変更できます。」との説明が。そう言われてしまうと何故か断りづらく、結局支出合計は9,499円となってしまいました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応は店舗名や担当者名なども名乗られず決して良いとは言いえません。店内での接客は可もなく不可もなくごく普通の対応でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPでは15名が出勤となっていましたが、即案内可能な女性は6名。
正直、激安人妻ホテルヘルスだけにルックスを褒められたものではありません。中には熟女好きで満足出来る人もいるのかもしれませんが、自分のように安上がりでエッチがしたいという人がほとんどなんだと思います。
【システムとプレイ内容】
受付で番号札を貰い待合室で待機。準備が整うと呼び出しがあり、建物4階のエレベーター前で女性と対面。軽く挨拶を交わしてプレイルームに向かいます。
プレイ内容はキス・フェラ・玉舐め・69・他などの一般的なヘルスサービスですが、ただのヘルスサービスを求めてこの店へ足を運ぶ人は少ないのではないでしょうか。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのはロングヘアでプロフィールに38歳と書かれていたRさん。身長は155cmくらい。小柄でふっくらとした外見。
生まれも育ちも大阪。1年半ほど前に入店したとのことでした。
ホテルに到着するとバスタブにお湯を満たしお風呂の準備。そしてプレイルームに入る前に奢って貰ったジュースを片手にお風呂にお湯が溜まるまで世間話。ここでお土産にチョコを頂きました。まだ20代の自分にとっては年齢が離れすぎてイマイチ話が盛り上がりませんでしたが、性格の良さは伝わってきました。
お湯が溜まった頃合を見計らい、お互い服を脱ぎお風呂へ。シャワーで体を前から後ろまで丁寧に洗い流してもらいます。チ○ポを洗ってもらっていると早くも敏感に反応。
その後バスタブに身を浸し混浴。最後にお互い歯を磨いてベッドへと移動。
横になると「明るいほうがいい?」と聞かれたので「どっちでもいい」と返答。するとそのままRさんが覆いかぶさってきてキス攻め。なされるがままに身を委ねていると、乳首を舐められ、そのまま舌先は下半身へ。元気な息子をパックリ!
その後長時間にわたるフェラチオ攻撃。そしてRさんが体を入れ替えるや、お尻を顔面に押し付けられ69に。
フェラのリズムが早くなるに伴い、こちらも手メコで反撃。恥部がやんわりと濡れてきたところで、Rさんから嬉しい提案が。
「したい?」と聞かれ、素直に頷くとRさんが一旦身を離し、騎乗位素股で身体を合わせ、最後は体を入れ替え正常位素股にてフィニッシュ。
【店舗評価】
1万円でお釣りくるお手頃価格のお店。
女性のルックスにこだわらず、一発抜きたい時にはオススメのお店かもしれません。
妻天 梅田店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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