2月4日 ぷるるん小町 梅田店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年05月08日(金) 14:49:07履歴
ぷるるん小町 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口の扇町通り方面の階段を上がり、直進。数えて2つ目の『太融寺交差点』を右折し100m程度進むと、右手側にお好み焼き屋『まいど』がある新大同ビルが聳えています。その建物の2階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、会社や事務所などが入っていそうな雑居ビルといった感じ。
入口より入り、1階通路途中右手にあるエレベーターで2階へ。エレベーターを降りて左手に進み、右手にある扉に入ると、店舗受付となっています。
店内は、入口から左手に受付カウンター、正面奥に待合室が設けられています。受付カウンターは衝立で3つのブースに分けられており、真ん中が同店舗のカウンターとなります。
待合室は8畳ほどの広さで、壁際に置かれた椅子には10名以上着席することが可能。他にも、テレビや漫画、雑誌なども用意されていますので、少々の待ち時間ならば退屈することは無いと思います。
ぷるるん小町梅田店は人妻ホテルヘルスですので、店内にプレイルームはありません。ホテル CEEDS(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一となっています。
受付時に、スマートフォンで風俗特報の割引画面を提示。90分コースと75分コースの割引があり、今回は75分コースを利用。通常60分のコースが15分長くなった上、料金が20円安くなるというおまけが。入会金と写真指名料、ホテル代はコース料金に含まれており、受付時に支払ったのはコース料金の9,980円のみ。
なお、プレイルームとして利用したホテル CEEDSで別途ホテル代の請求はありませんでしたので、総額9,980円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場からお店に電話を入れると、詳しい道案内をしてもらえました。
お店に入り受付カウンター前へ向かうと、奥から30代と思しきスーツ姿の男性店員が登場し、「いらっしゃいませ。」と声を掛けられます。
接客に関しては、礼儀正しく愛嬌もあり、好感が持てました。また、割引の適用にも快く応じてくれましたので、全く問題の無い対応だったと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は80名程。また、一日の平均出勤数は20名弱。
受付の際にはカウンター上に7枚の写真が置かれており、その中の3枚の写真が手前に並べ直され、「待ち時間無しで案内可能です。」と紹介されました。
在籍嬢のルックスは、その料金を考慮すると想像に易いと思いますが、残念ながら綺麗と呼べる女性は見当たらず。サービス内容重視のお店と思っていた方が良いでしょう。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な人妻ホテルヘルスと同じ。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号が書かれた小さな紙を受け取ってから、待合室に移動。女性の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、お店を後にします。階段の前にて女性と対面、案内番号が書かれた紙を手渡し、ホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股といった一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
ササッと遊びたいということで、待ち時間無しの女性の中から選択。
年齢は他の女性より若くスタイルも良さそうなMさんが気になりじっと写真を眺めていると、店員に「その方はかなりおすすめです。」と背中を押されます。他に気になる女性もいないので、彼女を写真指名。
階段前で対面し、挨拶を交わします。写真とはそれ程違いは無く、10,000円ということを考えると金額以上のルックス。心の中で『ラッキー』とほくそ笑みます。
腕を組み、歩いてホテルへ。軽快に歩を進めるうちに、Mさんの方から話しかけてくれます。「寒いですね〜。」「お仕事帰りですか?」初めこそありきたりな話ですが、徐々に打ち解けて来るに連れてよりプライベートな会話になり、彼女がどんな人物か把握。どうやら少し甘えん坊ですが、優しい性格のようです。
ホテルに到着、チェックインをして部屋に移動。お風呂に湯を溜めている間、ソファに並んで腰掛けて身体を寄せ合い、再びおしゃべりを楽しみます。
互いの体温を感じる距離に、昂る興奮。欲望に負け、Mさんの太腿に手を置き、優しくスリスリ。と、彼女もこちらを見つめて何とも言えない表情を浮かべます。
どちらからともなく、近付く顔。唇を重ね、貪るようにキス。さらに、服の上から乳房を揉みし抱いてやります。「んっ・・・」漏れる吐息が、一層欲望を掻き立ててきます。
唇を離すや否や、Mさんも我慢出来ないのか「お風呂行きましょ〜。」私の手を引き浴室へ。ボディソープで全身を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭う頃には、既に股間は熱く滾ってしまっています。
逸る気持ちを堪えて待っていると、水気を拭い終わって寝室へと戻ってくるMさん。一緒にベッドへと雪崩れ込みます。
我慢の限界も近かった私は、Mさんを仰向けに寝かせて上から覆い被さり、ディープキス。舌をねっとり絡めながら乳首を指で摘まんで転がしてやれば、「むぅっ!ふぅん!!」ピクピクと全身を痙攣させ始めます。
顔を滑らせ、胸元へ。ピンと勃起した乳首を口に含み、舌先でチロチロ。「あっ、んあっ!」激しくなっていくヒクつき、ヨガる声もどんどん淫らになっていきます。
続いては、下半身の責めに変更。スルスルと股間に潜り込み、ワレメに舌を伸ばしていきます。先ずは手始めに、クリトリスを愛撫。舌の腹で確実に舐り上げ、ザラつきで刺激。そして、膣口を指で触れて濡れ具合を確認してから、ズブッと挿入。出し入れを繰り返せば、Mさんは「あぁぁっ!!」大きな声を上げてあられもなく悶絶。
ビッショリとオマ○コの周りを愛液が濡らし、ギュッと締め付けられる指。しかし、潤いはかなりのもので、簡単にニュルンと引き抜くことが出来ます。
Mさんの支度は万端。こちらの準備も整えなくてはならないので、「俺もしてくれる?」とお願いをして体勢を入れ替えます。
今度はMさんに上から覆い被さってもらい、乳首をたっぷりと舐ってもらってから、半勃ちのペニスをフェラチオ。唾液を絡み付けるような舌遣い、加えて口を窄める強さも丁度良く、並々ならぬ快感が押し寄せてきます。
あっという間にペニスはギンギンになり、フェラチオもどんどん加速。押し寄せる射精感と格闘しつつ、機を覗います。
ペニスを吐き出し、間髪入れずに手コキを始めるMさん。ローションを塗りたくられ、優しく握られて上下運動。クチュクチュと音を立てて亀頭を重点的に責められてしまいす。これには堪らず、「アカン!それヤバい!!」と情けない声が出てしまうと共に、ついつい扱く手を掴んで制止。
「出ちゃいそう?いいよ、いっぱい出して♡」耳元でそう囁かれるのですが、こちらは何とかして我慢、我慢。そうは言えども、こればっかりは堪えきれず、絶頂一歩手前まで高まってしまいます。
「ちょっ、ストップ!素股したい!!」言葉を絞り出し、Mさんにお願い。すると、すんなりと了承してもらえます。
再度ローションを塗り直し、体勢もこちらが上に変更。ガバッと覆い被さり、股間に腰を埋めていきます。
クリトリスを亀頭で捏ね繰り回し、腰を前後にピストン。グニュグニュした中に時折ジョリッと陰毛の感触が伝わり、快感へと変わっていきます。
「はぁぁっ!!んんんっ!!」腰を振る度、嬌声を上げて応えてくれるMさん。『良い感じや!このまま続ければもしかすると・・・』
そんな淡い期待は現実に。なんと、彼女から嬉しいお誘いが。待ってましたとばかりに、Mさんお望みの通りに。
射精感は寸でのところまで込み上げていたので、ものの数分でピークに到達。「うぅっ!イクッ!!」ペニスはドクドクと唸りを上げて白濁液を放出。
【店舗評価】
女性のルックスに期待は禁物。あくまでサービス内容に重きをおいて考えるべきお店。とは言え、今回はその中でも比較的良い女性と遊ぶことが出来たのではないかと思っていますので、満足。
何を隠そう料金の安さは梅田エリアでもピカ一なので、懐が寂しい時やサクッとヌキたい時などにはおすすめ。さらに、割引も初回限定では無く何度も利用できるので、とてもお得。
書く言う私も、近々また遊びに行くつもりです。
ぷるるん小町 梅田店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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