2月7日 谷町九丁目 ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！
最終更新：
fuzokuwiki06 2012年03月14日(水) 14:57:22履歴
＊ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄谷町九丁目駅2番出口より焼鳥屋「吉鳥」が面している谷町筋を北へ100mほど進み、ビデオ＆DVD「桃太郎」の看板が掲げられている建物「ウエムラバロンヴェールビル」（リンク：Google Maps ストリートビュー）3階が「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」の店舗受付および待合室。
【店舗外観・内装】
建物外観は薄汚れたエメラルドグリーンで、ビルの入口が分かりづらくなっていました。しかし建物案内板の3階部分には「ぷ」という文字が表記されており、「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」が店を構えていると安易に予想がつきました。
エレベーターで3階へ上り、右手に進むと受付。そして左側には約10畳の広さの待合室があり12名分のソファーが置かれていました。
「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」は人妻ホテルヘルスなのでプレイルームはなく、HOTEL MYTH(マイス)（リンク：Google Maps ストリートビュー）でのプレイ。室内は10畳ほど、バスタブから泡が出る機能つき。ムードを高めて思いっきり女性と遊ぶには最適な環境です。
【料金説明】
料金は入会金・写真指名料・ホテル代込みで、オールタイム60分9,500円。
しかし料金を支払う前に「通常料金だと少し狭いラブホテルになりますが、1,000円追加して頂くと広くて綺麗なラブホテルになります。」と説明され、気の弱い自分は断りづらくなりホテル代1,000円追加。結局10,500円となってしまいました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応時に店舗名や担当者名を名乗られませんでしたが、道案内は丁寧で分かりやすいものでした。
店内での接客は非常に明るく爽快。お絞りを差し出されるなど、きめ細かなサービスが行き届いていました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで当日15〜20名の出勤を確認。即案内可能な女性が6名。出勤に関して誤魔化しは無いように思えました。
パネルは20代後半〜40代前半の女性。ルックスは可も無く不可も無く、数人ほど綺麗な女性が居るように見えました。
【システムとプレイ内容】
3種類のコースがあり、各コース毎に対応した無料オプションが付帯されています。自分は女性を攻めたい気分でしたので3種類の中から「イヤ好き♪コース」を選択。すると電マが無料オプションとして付帯。またコンパニオンによって異なるですが、プロフィールでバイブが無料で使えると記されていたのでこれも追加。当然ながらフェラや素股などが基本サービスとなり本番行為は禁じられています。
コース選択後、受付で番号札を貰い待合室で待機。準備が整うとお呼びがかかり、エレベーターの中でコンパニオンと対面。恋人気分でプレイルームへ、部屋に入ると女性が携帯電話でお店にルームナンバーを伝えます。そして電話を終えるとタイマーがカウントされます。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、ムッチリボディで茶髪ロングヘアのMさん。28歳で風俗経験は約3ヶ月。店員から人気があるとオススメがあり指名を決断。
お部屋に入室すると早速Mさんがバスルームに入ってバスタブの蛇口を捻りお風呂の準備。お湯が溜まるのを待つ間に会話を試みるものの、男性に慣れていないのか話が続きません。盛り上がりに欠けながらもお互い服を脱ぎバスルームへ。
シャワーを使い洗って貰うのですが少々雑。洗い終わると歯を磨き、イソジンでうがいをして混浴。こちらから攻めてみるも相手は三角座りで堅くガード。経験不足からか、あるいは恥じらいからか分かりませんが反応は今一。
ならばとベッドルームに向かい、Mさんを仰向けにして両手で強引に両脚を開かせM字開脚。電マとバイブを使い恥部を弄ります。同時にオッパイから下腹部を何度も舐め回し攻撃。「あぁん」と喘ぎ声を洩らしつつ、生ぬるい雫が恥部から垂れてきます。
調子に乗り電マで身体中を弄りながら、乳首に喰らいつきます。余った片手でバイブを勢いよく恥部に挿し込むと、「ああぁん」と耽美な喘ぎ声が聞こえてきました。
しかし強引に差し込みすぎたため痛がられ小休止。
しばし様子を見てから今度は自分が仰向けになりシックスナインに。Mさんがフェラチオ、自分はバイブと電マで恥部攻め再開。未熟なテクニックながら一生懸命なフェラチオ。悲しいかな快感は得られず、しょうがなく体を入れ替え正常位に。素股をしようとするものの、思いっきり両足を閉じられ身動きは取れず。本能丸出しで目で合図、案の定「ダメェ！」の一言。
邪念を断ち切り再び仰向けに寝転び肉棒を突き上げると、イヤラシイ手付きで纏わり突くように肉棒を握られフェラチオ＆手コキのコラボレーション。粘りつく液体と生ぬるい舌の感触が肉棒を伝い脳天へと到達。快感が頂点を迎えるやMさんの顔面に向けてザーメンを発射。
【店舗評価】
自分は迂闊にも高級なホテルを選び追加料金を支払ったため10,000円を超えてしまいましたが、本来なら9,500円だけで楽しめるお手ごろなお店。この低料金でプライベートでは使うことを憚られるバイブや電マといったオトナの玩具を使えるのが嬉しいところ。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄谷町九丁目駅2番出口より焼鳥屋「吉鳥」が面している谷町筋を北へ100mほど進み、ビデオ＆DVD「桃太郎」の看板が掲げられている建物「ウエムラバロンヴェールビル」（リンク：Google Maps ストリートビュー）3階が「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」の店舗受付および待合室。
【店舗外観・内装】
建物外観は薄汚れたエメラルドグリーンで、ビルの入口が分かりづらくなっていました。しかし建物案内板の3階部分には「ぷ」という文字が表記されており、「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」が店を構えていると安易に予想がつきました。
エレベーターで3階へ上り、右手に進むと受付。そして左側には約10畳の広さの待合室があり12名分のソファーが置かれていました。
「ほっぷ？すてっぷ？つまっぷ！」は人妻ホテルヘルスなのでプレイルームはなく、HOTEL MYTH(マイス)（リンク：Google Maps ストリートビュー）でのプレイ。室内は10畳ほど、バスタブから泡が出る機能つき。ムードを高めて思いっきり女性と遊ぶには最適な環境です。
【料金説明】
料金は入会金・写真指名料・ホテル代込みで、オールタイム60分9,500円。
しかし料金を支払う前に「通常料金だと少し狭いラブホテルになりますが、1,000円追加して頂くと広くて綺麗なラブホテルになります。」と説明され、気の弱い自分は断りづらくなりホテル代1,000円追加。結局10,500円となってしまいました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応時に店舗名や担当者名を名乗られませんでしたが、道案内は丁寧で分かりやすいものでした。
店内での接客は非常に明るく爽快。お絞りを差し出されるなど、きめ細かなサービスが行き届いていました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで当日15〜20名の出勤を確認。即案内可能な女性が6名。出勤に関して誤魔化しは無いように思えました。
パネルは20代後半〜40代前半の女性。ルックスは可も無く不可も無く、数人ほど綺麗な女性が居るように見えました。
【システムとプレイ内容】
3種類のコースがあり、各コース毎に対応した無料オプションが付帯されています。自分は女性を攻めたい気分でしたので3種類の中から「イヤ好き♪コース」を選択。すると電マが無料オプションとして付帯。またコンパニオンによって異なるですが、プロフィールでバイブが無料で使えると記されていたのでこれも追加。当然ながらフェラや素股などが基本サービスとなり本番行為は禁じられています。
コース選択後、受付で番号札を貰い待合室で待機。準備が整うとお呼びがかかり、エレベーターの中でコンパニオンと対面。恋人気分でプレイルームへ、部屋に入ると女性が携帯電話でお店にルームナンバーを伝えます。そして電話を終えるとタイマーがカウントされます。
【今回サービスを受けた女の子について】
お相手してくれたのは、ムッチリボディで茶髪ロングヘアのMさん。28歳で風俗経験は約3ヶ月。店員から人気があるとオススメがあり指名を決断。
お部屋に入室すると早速Mさんがバスルームに入ってバスタブの蛇口を捻りお風呂の準備。お湯が溜まるのを待つ間に会話を試みるものの、男性に慣れていないのか話が続きません。盛り上がりに欠けながらもお互い服を脱ぎバスルームへ。
シャワーを使い洗って貰うのですが少々雑。洗い終わると歯を磨き、イソジンでうがいをして混浴。こちらから攻めてみるも相手は三角座りで堅くガード。経験不足からか、あるいは恥じらいからか分かりませんが反応は今一。
ならばとベッドルームに向かい、Mさんを仰向けにして両手で強引に両脚を開かせM字開脚。電マとバイブを使い恥部を弄ります。同時にオッパイから下腹部を何度も舐め回し攻撃。「あぁん」と喘ぎ声を洩らしつつ、生ぬるい雫が恥部から垂れてきます。
調子に乗り電マで身体中を弄りながら、乳首に喰らいつきます。余った片手でバイブを勢いよく恥部に挿し込むと、「ああぁん」と耽美な喘ぎ声が聞こえてきました。
しかし強引に差し込みすぎたため痛がられ小休止。
しばし様子を見てから今度は自分が仰向けになりシックスナインに。Mさんがフェラチオ、自分はバイブと電マで恥部攻め再開。未熟なテクニックながら一生懸命なフェラチオ。悲しいかな快感は得られず、しょうがなく体を入れ替え正常位に。素股をしようとするものの、思いっきり両足を閉じられ身動きは取れず。本能丸出しで目で合図、案の定「ダメェ！」の一言。
邪念を断ち切り再び仰向けに寝転び肉棒を突き上げると、イヤラシイ手付きで纏わり突くように肉棒を握られフェラチオ＆手コキのコラボレーション。粘りつく液体と生ぬるい舌の感触が肉棒を伝い脳天へと到達。快感が頂点を迎えるやMさんの顔面に向けてザーメンを発射。
【店舗評価】
自分は迂闊にも高級なホテルを選び追加料金を支払ったため10,000円を超えてしまいましたが、本来なら9,500円だけで楽しめるお手ごろなお店。この低料金でプライベートでは使うことを憚られるバイブや電マといったオトナの玩具を使えるのが嬉しいところ。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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