2月8日 ドＭな奥様 日本橋店
最終更新：
fuzokuwiki06 2017年10月09日(月) 19:56:45履歴
ドＭな奥様 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
1月12日 ドＭな奥様 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛させていただきます。
ドMな奥様 日本橋店は人妻ホテルヘルスの為、店内にプレイルームはありませんので、ホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
今回は80分コース13,000円での利用。プレイ料金、入会金、指名料、ホテル代、全てを含んだ金額が13,000円になり、13,000円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途、ホテル代の請求はありませんでしたので、総支払金額は13,000円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、架電はしていませんので電話対応については不明です。
受付カウンターには初老の男性店員が1名。
接客応対が凄く丁寧で、安心して受付を終了することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約50人。受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能な嬢の人数は2人でした。
写真パネルを見た限りでは、在籍嬢の容姿は良い感じに見えました。私が相手をしてもらった嬢はそこそこに綺麗でしたが、写真とは若干違う容姿でした。
【システムとプレイ内容】
システムは人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、お店の前から一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本スタイルとなっており、女性によってAFやローター・バイブといった他店では別途オプション代として請求されるようなオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネルから、直ぐに案内可能な女性を店員に聞く私。「直ぐに入れるのはこの子とこの子ですね。」2枚の写真パネルを私に指し示してくれる店員。若くて清楚なイメージの女性と、茶髪で綺麗なイメージの女性。どちらの女性に相手をしてもらおうか悩む私。「じゃあ、この人でお願いします。」悩んだ挙句、私はパネマジ感の少なそうな茶髪で綺麗な雰囲気のSさんを指名します。「じゃあ、奥で暫くお待ちください。」店員から番号札を受け取り、促されるがままに待合室へ移動。女性の準備が整うまで待機します。
「○番でお待ちのお客様。」少し待つと、呼ばれる私の番号。「お店の外で女の子がお待ちです。」店員に言われるがままにお店を後にし、女性との対面を果たします。
「お待たせしました。」お店の外にある階段の踊り場で待つ一人の女性の姿。透き通るような明るい茶髪で少し肉付きの良い、写真パネルよりも若干年齢のいったその女性は私の方を見て微笑みながら挨拶をしてくれます。『ふむふむ、ややポチャだが悪くない♪』写真パネルとの若干の違いも全て想定内。むしろ、思いのほか可愛い女性の登場に胸を躍らせてしまいます。「よろしくお願いします♪」軽く会釈を済ませて階段を下り、プレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、Sさんはお店に部屋番号を伝える電話を架けて、ゆっくり雑談してくれます。スカートから覗く黒いストッキングを纏ったセクシーな脚。艶やかに輝る唇。透き通るような白い肌。たわいも無い話をしながらも彼女の色気ある外見に釘付けになってしまう私。そんな私の視線に気づいたのか、Sさんは妖艶に微笑んで「そろそろお風呂に行きましょうか。」私をお風呂に誘ってくれます。
私がお風呂に行くことを了解すると、するすると手慣れた手つきで洋服を脱いでいく彼女。脱衣をしながらも、徐々に露わになっていくSさんの身体に目を奪われてしまう私。
透き通るような白くて綺麗な肌。驚くほどに大きくて柔らかそうなおっぱい。女性らしい柔らかなボディライン。お尻から足までの流れる曲線はまさに芸術品。目を見張るほどに綺麗な彼女の身体を見て興奮してしまう私。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女に手を引かれ、お風呂に一緒に向かいます。
お風呂に入ると、掌にボディソープを取って、私の身体を撫で洗いしてくれるSさん。私の身体に触れる優しい手つきに快感を覚えてしまう私。ふと気づけば、私の下半身は自分の意志とは関係なくフル勃起してしまっています。チンコも扱くように丁寧に洗ってもらい、身体を流して村う私。「じゃあ、先にベッドで待っていてくださいね♪」彼女はそう言って私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いてベッドイン。仰向けに横になって、Sさんがお風呂から出てくるのを下半身丸出しの状態で待つ私。暫くすると、身体にタオルを巻いた彼女がベッド脇に現れます。
タオルを枕元に置いて私に覆い被さってくるSさん。「責めるのと、受け身になるのとどちらが良いですか？」彼女の問いに「じゃあ、今日は受け身になるよ。」Sさんの容姿を見て、年齢を帯び、熟練した女性から巧みなテクニックで責めて欲しいという思いを馳せてしまう私。普段は基本的に責め主体のエッチをするタイプなのですが、今日は受け身になることにします。
そっと私の唇に唇を重ねてくれる彼女。私の口をこじ開けるように、半ば強引に私の口内へ舌を侵入させてきます。私の口の中で艶めかしく動くSさんの舌。口内の隅々まで舐られて、意識をトロンとさせてしまう私。彼女の舌に舌を絡み合わせて、濃厚で濃密な接吻を堪能する私。舌を伸ばすと絡んでくる、Sさんの極上の舌技に悦に入ってしまいます。
唇から唇を離し、私の胸元に移動していく彼女。私の胸元に顏を埋めて徐に乳首を口に含んできます。「あっ♡」乳首に感じる得も言われない気持ちの良い感触。思わず快楽の声を漏らしてしまう私。その声を聞いて、私の顔を上目づかいで見つめてくるSさん。私が良い反応をしたせいか、彼女は執拗に続けて私の乳首を責めてきます。口内でコロコロ転がす様に私の乳首を舐めるSさん。あまりの気持ち良さに、身体を熱くして息を荒くしてしまう私。「気持ち良い？硬くなってるで♪」私の固く縮こまった乳首を舐めつつ、彼女が満足そうに言ってきます。「はっあっ」身体をビクビク震わせながら、Sさんの乳首責めを噛みしめる私。彼女は私の乳首から口を離し、下腹部に舌を這わせながら移動し、私の下半身の方へ身体をスライドさせていきます。
両脚を開いた私の下半身に顔を近づけていくSさん。陰毛を掻き分けて徐に硬く勃起したチンコを手に取って口を近づけていきます。口に亀頭を含むと、美味しそうにじゅるじゅるチンコを根元まで咥える彼女。下半身にほとばしる暖かい感覚。Sさんはゆっくりチンコを口から出し入れさせて、ディープスロートを開始してくれます。凄まじくチンコを吸い込みながらバキュームフェラをしてくれる彼女。舌先で尿道口を刺激しながら口から出し入れされるチンコには、今まで味わったことの無いような気持ちの良い感覚が湧き上がってきます。頭を上下に反復運動させるSさん。その動きに合わせて襲い来る快感を枕をギュッと握りしめて噛みしめる私。「あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛っ・・・」悶絶しながら女の子のような声を上げて悶絶してしまいます。激しく喘ぐ私を見て限界が近いことを悟ったのか、フェラチオを中止して私の下半身に跨ってくる彼女。「一緒に気持ち良くなりましょうね♡」Sさんはマンコとチンコが交わるように腰を下ろし、ゆっくり腰を前後に動かし始めます。チンコに込み上げてくるこれ以上ないほどに気持のいい感覚。一気に昂ぶる射精感。彼女は腰の動きを徐々に加速させていき、艶めかしく腰を前後に動かし続けます。「ああっああああっ！！」あまりの気持ちの良い感覚にSさんの腰を鷲掴みにしてしまう私。気持ち良さにかまけて私も彼女の腰の動きに合わせて腰を振り始めてしまいます。グングン込み上げてくる射精感。一気に背筋を駆け上ってくるゾクゾクした悪寒にも似た絶頂の予兆。「あかん、イキそう！」『来る時が来た！』そう思いつつ、私は獣の如く腰を振って一気に絶頂への階段を駆け上っていきます。「いいよ！出して！」言いながら私の上で腰を振り続けるSさん。私は腰を彼女に叩き付けるように動かしながらエクスタシーに達してしまいます。「あああっイクッイクゥッ！」ビュルッビュルッビュルッ！至福の時間を過ごすことが出来ました。
【店舗評価】
お店の雰囲気や建物に清潔感はありませんでしたが、満足のいく風俗でした。女性の質は良く、サービスも最高でしたので、また近いうちに利用しようと思います。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
1月12日 ドＭな奥様 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛させていただきます。
ドMな奥様 日本橋店は人妻ホテルヘルスの為、店内にプレイルームはありませんので、ホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
今回は80分コース13,000円での利用。プレイ料金、入会金、指名料、ホテル代、全てを含んだ金額が13,000円になり、13,000円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途、ホテル代の請求はありませんでしたので、総支払金額は13,000円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、架電はしていませんので電話対応については不明です。
受付カウンターには初老の男性店員が1名。
接客応対が凄く丁寧で、安心して受付を終了することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約50人。受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能な嬢の人数は2人でした。
写真パネルを見た限りでは、在籍嬢の容姿は良い感じに見えました。私が相手をしてもらった嬢はそこそこに綺麗でしたが、写真とは若干違う容姿でした。
【システムとプレイ内容】
システムは人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、お店の前から一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本スタイルとなっており、女性によってAFやローター・バイブといった他店では別途オプション代として請求されるようなオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネルから、直ぐに案内可能な女性を店員に聞く私。「直ぐに入れるのはこの子とこの子ですね。」2枚の写真パネルを私に指し示してくれる店員。若くて清楚なイメージの女性と、茶髪で綺麗なイメージの女性。どちらの女性に相手をしてもらおうか悩む私。「じゃあ、この人でお願いします。」悩んだ挙句、私はパネマジ感の少なそうな茶髪で綺麗な雰囲気のSさんを指名します。「じゃあ、奥で暫くお待ちください。」店員から番号札を受け取り、促されるがままに待合室へ移動。女性の準備が整うまで待機します。
「○番でお待ちのお客様。」少し待つと、呼ばれる私の番号。「お店の外で女の子がお待ちです。」店員に言われるがままにお店を後にし、女性との対面を果たします。
「お待たせしました。」お店の外にある階段の踊り場で待つ一人の女性の姿。透き通るような明るい茶髪で少し肉付きの良い、写真パネルよりも若干年齢のいったその女性は私の方を見て微笑みながら挨拶をしてくれます。『ふむふむ、ややポチャだが悪くない♪』写真パネルとの若干の違いも全て想定内。むしろ、思いのほか可愛い女性の登場に胸を躍らせてしまいます。「よろしくお願いします♪」軽く会釈を済ませて階段を下り、プレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、Sさんはお店に部屋番号を伝える電話を架けて、ゆっくり雑談してくれます。スカートから覗く黒いストッキングを纏ったセクシーな脚。艶やかに輝る唇。透き通るような白い肌。たわいも無い話をしながらも彼女の色気ある外見に釘付けになってしまう私。そんな私の視線に気づいたのか、Sさんは妖艶に微笑んで「そろそろお風呂に行きましょうか。」私をお風呂に誘ってくれます。
私がお風呂に行くことを了解すると、するすると手慣れた手つきで洋服を脱いでいく彼女。脱衣をしながらも、徐々に露わになっていくSさんの身体に目を奪われてしまう私。
透き通るような白くて綺麗な肌。驚くほどに大きくて柔らかそうなおっぱい。女性らしい柔らかなボディライン。お尻から足までの流れる曲線はまさに芸術品。目を見張るほどに綺麗な彼女の身体を見て興奮してしまう私。
「じゃあ、行きましょうか。」彼女に手を引かれ、お風呂に一緒に向かいます。
お風呂に入ると、掌にボディソープを取って、私の身体を撫で洗いしてくれるSさん。私の身体に触れる優しい手つきに快感を覚えてしまう私。ふと気づけば、私の下半身は自分の意志とは関係なくフル勃起してしまっています。チンコも扱くように丁寧に洗ってもらい、身体を流して村う私。「じゃあ、先にベッドで待っていてくださいね♪」彼女はそう言って私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いてベッドイン。仰向けに横になって、Sさんがお風呂から出てくるのを下半身丸出しの状態で待つ私。暫くすると、身体にタオルを巻いた彼女がベッド脇に現れます。
タオルを枕元に置いて私に覆い被さってくるSさん。「責めるのと、受け身になるのとどちらが良いですか？」彼女の問いに「じゃあ、今日は受け身になるよ。」Sさんの容姿を見て、年齢を帯び、熟練した女性から巧みなテクニックで責めて欲しいという思いを馳せてしまう私。普段は基本的に責め主体のエッチをするタイプなのですが、今日は受け身になることにします。
そっと私の唇に唇を重ねてくれる彼女。私の口をこじ開けるように、半ば強引に私の口内へ舌を侵入させてきます。私の口の中で艶めかしく動くSさんの舌。口内の隅々まで舐られて、意識をトロンとさせてしまう私。彼女の舌に舌を絡み合わせて、濃厚で濃密な接吻を堪能する私。舌を伸ばすと絡んでくる、Sさんの極上の舌技に悦に入ってしまいます。
唇から唇を離し、私の胸元に移動していく彼女。私の胸元に顏を埋めて徐に乳首を口に含んできます。「あっ♡」乳首に感じる得も言われない気持ちの良い感触。思わず快楽の声を漏らしてしまう私。その声を聞いて、私の顔を上目づかいで見つめてくるSさん。私が良い反応をしたせいか、彼女は執拗に続けて私の乳首を責めてきます。口内でコロコロ転がす様に私の乳首を舐めるSさん。あまりの気持ち良さに、身体を熱くして息を荒くしてしまう私。「気持ち良い？硬くなってるで♪」私の固く縮こまった乳首を舐めつつ、彼女が満足そうに言ってきます。「はっあっ」身体をビクビク震わせながら、Sさんの乳首責めを噛みしめる私。彼女は私の乳首から口を離し、下腹部に舌を這わせながら移動し、私の下半身の方へ身体をスライドさせていきます。
両脚を開いた私の下半身に顔を近づけていくSさん。陰毛を掻き分けて徐に硬く勃起したチンコを手に取って口を近づけていきます。口に亀頭を含むと、美味しそうにじゅるじゅるチンコを根元まで咥える彼女。下半身にほとばしる暖かい感覚。Sさんはゆっくりチンコを口から出し入れさせて、ディープスロートを開始してくれます。凄まじくチンコを吸い込みながらバキュームフェラをしてくれる彼女。舌先で尿道口を刺激しながら口から出し入れされるチンコには、今まで味わったことの無いような気持ちの良い感覚が湧き上がってきます。頭を上下に反復運動させるSさん。その動きに合わせて襲い来る快感を枕をギュッと握りしめて噛みしめる私。「あ゛あ゛っあ゛あ゛あ゛っ・・・」悶絶しながら女の子のような声を上げて悶絶してしまいます。激しく喘ぐ私を見て限界が近いことを悟ったのか、フェラチオを中止して私の下半身に跨ってくる彼女。「一緒に気持ち良くなりましょうね♡」Sさんはマンコとチンコが交わるように腰を下ろし、ゆっくり腰を前後に動かし始めます。チンコに込み上げてくるこれ以上ないほどに気持のいい感覚。一気に昂ぶる射精感。彼女は腰の動きを徐々に加速させていき、艶めかしく腰を前後に動かし続けます。「ああっああああっ！！」あまりの気持ちの良い感覚にSさんの腰を鷲掴みにしてしまう私。気持ち良さにかまけて私も彼女の腰の動きに合わせて腰を振り始めてしまいます。グングン込み上げてくる射精感。一気に背筋を駆け上ってくるゾクゾクした悪寒にも似た絶頂の予兆。「あかん、イキそう！」『来る時が来た！』そう思いつつ、私は獣の如く腰を振って一気に絶頂への階段を駆け上っていきます。「いいよ！出して！」言いながら私の上で腰を振り続けるSさん。私は腰を彼女に叩き付けるように動かしながらエクスタシーに達してしまいます。「あああっイクッイクゥッ！」ビュルッビュルッビュルッ！至福の時間を過ごすことが出来ました。
【店舗評価】
お店の雰囲気や建物に清潔感はありませんでしたが、満足のいく風俗でした。女性の質は良く、サービスも最高でしたので、また近いうちに利用しようと思います。
