3月12日 ベガ レッド-VEGA RED-
最終更新：
fuzokuwiki06s 2015年05月25日(月) 14:25:01履歴
ベガ レッド-VEGA RED-は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
ベガ レッド-VEGA RED-はデリヘルのため、店舗受付およびプレイルームは無し。
今回は自宅に派遣してもらいました。
【料金説明】
料金はオールタイム均一。今回初めての利用でしたが、入会金は必要無し。
コース料金60分16,000円と指名料2,000円、合計18,000円を女性に支払ました。交通費は自宅が大阪市内なので無料でした。
【受付 男性スタッフの対応】
電話のみの対応となりましたが、明るく丁寧で好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPではを在籍数は約40名ですが、写真が載っているのは26名（残りは文字のみの記載）。利用当日の出勤は8名でした。
HPを見た限りでは、20代前半の子が多いようです。ルックスレベルに関しては実際会ってみないと分かりかねます。
【システムとプレイ内容】
システム、プレイ内容ともに通常のデリヘルと同じ。
まずお店に電話をいれ予約、ホテル及び自宅に女の子を派遣してもらい、前金にて料金を支払いプレイスタート。
プレイ内容はキスから始まり、最後はフェラチオ、素股のいずれかでフィニッシュ。
【今回サービスを受けた女の子について】
HPを見てSちゃんを指名。理由は特にありませんが、しいて言うならHPの写真と実物が差が無さそうに思えたからです。
ピンポーン。予約時間丁度に玄関のインターホンが鳴り、ドアを開けるとSちゃんの姿が。実際のSちゃんはHPの写真よりも若く見え、ちょっと得した気分。顔はほぼ写真と同じで、AV女優のかすみ果歩を優しそうにした感じです。
早速部屋へと招き入れ、コース時間を決め料金を支払います。Sちゃんがお店に電話を入れ終えると、プレイスタート。
まずは、シャワーの準備をします。ラブホテルだと大概女の子任せで進むのですが、自宅なのでこちらが段取り良く進めないと時間の無駄。
互いに衣服を脱いで、バスルームへ。Sちゃんの肌は真っ白で、太ってはいないのですがプニュプニュと柔らかく気持ち良さそう。おっぱいは大きくもなく小さくもなく、といったところでしょうか。
まず最初に身体を洗ってもらいます。首筋、胸、お腹、お尻、そして股間。当たり前のように、ムクムクとなるジュニア。辛抱堪らず「僕も洗ってあげるよ。」と、Sちゃんの身体に石鹸を塗りたくります。「あん、そんなにしたら・・・」勿論、洗う場所はおっぱいと股間に集中。「凄い大きくなってきたよ。」「Sちゃんの柔らかい身体が気持ちイイから。」
するとSちゃんが、後ろ向きで壁に手をつきお尻をこちらに向け「ねえ、挟んで♡」。言われるがままにジュニアを股間に潜らせると、バック素股の体勢。「あーSちゃん気持ちいいー」「ああん、ツンツンあたってる〜」ジュニアを握り、花園にグリグリと押し付けてみます。「あん、先っぽが・・・先っぽが。」亀頭を花園の入口に押しあてては引き、押しあてては引きを繰り返します。「ダ、ダメー、なんか変な気持ちになっちゃう。」「僕もー」と、今度は腰をグラインド。「あん、あん、それ以上はあかんって・・」と手で蓋をされてしまったので、残念ですがベッドへ移動。
シャワーから上がると少し肌寒かったので、布団を被ってプレイ再開。モゾモゾするのも、色気があって以外に興奮。
長めのキスの後、「では、探検に行ってきまーす。」布団の中に潜りこみます。おっぱいを揉んで舐めてを繰り返しては、時に浮上しディープキス。
「次こそ、秘境を見つけてきまーす。」Sちゃんに宣言し、再度潜伏。わき腹から、太腿、膝、また太腿と舐めて、ついに秘密の花園を発見。
舌でうっすらとした茂みを掻き分けていくと、ヌメッとした感触が。「ああん、ああん♡」なおも舌をねじ込むと、湿地帯が拡がっていきます。
しかしこれ以上進めないと判断し、中指を投入。いとも簡単に奥まで呑み込んでいきます。突き当たりをグリグリ、動く腰と共に、さらに溢れ出す蜜。
「あん、ダメ、イイ♡」人差し指を援護に加え、2本を絡めて突入。「あ、あ、あ〜ん♡」手の平まで蜜が溢れ出し、卑猥な匂いが充満しています。
ポンポンっと頭を叩かれて浮上すると、Sちゃんがトロンとした目でチューのおねだり。そして「今度はアタシがするね。」と耳、首筋、乳首と舐めてくれます。
乳首を舌で転がしながら、股間のジュニアを掴まれコキコキ。「あ、気持ちイイよ。」おっぱいを触ろうと伸ばした手を掴まれ、指フェラ。チュパチュパとワザと大きい音を出しながらこちらを見つめ、指を1本、1本と口に含んでいきます。
程なくしてジュニアに唾液を垂らされ、亀頭全体を手でクリンクリンとマッサージ。ビクビクンと反応するジュニア。おもむろに顔を近づけたかと思うと、ズリュっとジュニアはSちゃんの口の中へ。大きくゆっくりしたストロークのフェラに、さらに固さを増し、まさに肉棒、男根。ジュポンジュポンと一定のリズムを刻み、徐々に絶頂へ導かれていきます。
素股もやりたいのですが、このフェラがあまりにも気持ちイイので、Hちゃんの頭を掴み腰をグラインド。「あー気持ちイイー、Hちゃんの口でいっちゃってイイ？」Sちゃんは目でOKのサイン。最後は身体を起こし、仁王立ちフェラの体勢で、可愛いお口にドッピュん！
シャワーを浴びて、冷たいジュースを飲みながらお喋りをしていると、丁度プレイ終了の時間が。
Sちゃんはめちゃめちゃ美人というわけでもなく、スタイルもごく普通。しかし肌が合うという感じで、終始気持ち良くプレイ出来ました。
今度はもっといろんなエロいことをしたいので、自宅ではなくラブホテルでSちゃんと遊んでみたいと思っています。
【店舗評価】
総体的には、まずまず楽しめました。実際の女の子とHPの写真もほぼギャップはなかったので、一安心。
店舗のヘルスよりもデリヘルの方が前後の準備、着替え等に時間を取られるので、同じ60分でも短く感じてしまうのが正直なところ。出来れば割安なロングコースがあると嬉しいと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
ベガ レッド-VEGA RED-はデリヘルのため、店舗受付およびプレイルームは無し。
今回は自宅に派遣してもらいました。
【料金説明】
料金はオールタイム均一。今回初めての利用でしたが、入会金は必要無し。
コース料金60分16,000円と指名料2,000円、合計18,000円を女性に支払ました。交通費は自宅が大阪市内なので無料でした。
【受付 男性スタッフの対応】
電話のみの対応となりましたが、明るく丁寧で好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPではを在籍数は約40名ですが、写真が載っているのは26名（残りは文字のみの記載）。利用当日の出勤は8名でした。
HPを見た限りでは、20代前半の子が多いようです。ルックスレベルに関しては実際会ってみないと分かりかねます。
【システムとプレイ内容】
システム、プレイ内容ともに通常のデリヘルと同じ。
まずお店に電話をいれ予約、ホテル及び自宅に女の子を派遣してもらい、前金にて料金を支払いプレイスタート。
プレイ内容はキスから始まり、最後はフェラチオ、素股のいずれかでフィニッシュ。
【今回サービスを受けた女の子について】
HPを見てSちゃんを指名。理由は特にありませんが、しいて言うならHPの写真と実物が差が無さそうに思えたからです。
ピンポーン。予約時間丁度に玄関のインターホンが鳴り、ドアを開けるとSちゃんの姿が。実際のSちゃんはHPの写真よりも若く見え、ちょっと得した気分。顔はほぼ写真と同じで、AV女優のかすみ果歩を優しそうにした感じです。
早速部屋へと招き入れ、コース時間を決め料金を支払います。Sちゃんがお店に電話を入れ終えると、プレイスタート。
まずは、シャワーの準備をします。ラブホテルだと大概女の子任せで進むのですが、自宅なのでこちらが段取り良く進めないと時間の無駄。
互いに衣服を脱いで、バスルームへ。Sちゃんの肌は真っ白で、太ってはいないのですがプニュプニュと柔らかく気持ち良さそう。おっぱいは大きくもなく小さくもなく、といったところでしょうか。
まず最初に身体を洗ってもらいます。首筋、胸、お腹、お尻、そして股間。当たり前のように、ムクムクとなるジュニア。辛抱堪らず「僕も洗ってあげるよ。」と、Sちゃんの身体に石鹸を塗りたくります。「あん、そんなにしたら・・・」勿論、洗う場所はおっぱいと股間に集中。「凄い大きくなってきたよ。」「Sちゃんの柔らかい身体が気持ちイイから。」
するとSちゃんが、後ろ向きで壁に手をつきお尻をこちらに向け「ねえ、挟んで♡」。言われるがままにジュニアを股間に潜らせると、バック素股の体勢。「あーSちゃん気持ちいいー」「ああん、ツンツンあたってる〜」ジュニアを握り、花園にグリグリと押し付けてみます。「あん、先っぽが・・・先っぽが。」亀頭を花園の入口に押しあてては引き、押しあてては引きを繰り返します。「ダ、ダメー、なんか変な気持ちになっちゃう。」「僕もー」と、今度は腰をグラインド。「あん、あん、それ以上はあかんって・・」と手で蓋をされてしまったので、残念ですがベッドへ移動。
シャワーから上がると少し肌寒かったので、布団を被ってプレイ再開。モゾモゾするのも、色気があって以外に興奮。
長めのキスの後、「では、探検に行ってきまーす。」布団の中に潜りこみます。おっぱいを揉んで舐めてを繰り返しては、時に浮上しディープキス。
「次こそ、秘境を見つけてきまーす。」Sちゃんに宣言し、再度潜伏。わき腹から、太腿、膝、また太腿と舐めて、ついに秘密の花園を発見。
舌でうっすらとした茂みを掻き分けていくと、ヌメッとした感触が。「ああん、ああん♡」なおも舌をねじ込むと、湿地帯が拡がっていきます。
しかしこれ以上進めないと判断し、中指を投入。いとも簡単に奥まで呑み込んでいきます。突き当たりをグリグリ、動く腰と共に、さらに溢れ出す蜜。
「あん、ダメ、イイ♡」人差し指を援護に加え、2本を絡めて突入。「あ、あ、あ〜ん♡」手の平まで蜜が溢れ出し、卑猥な匂いが充満しています。
ポンポンっと頭を叩かれて浮上すると、Sちゃんがトロンとした目でチューのおねだり。そして「今度はアタシがするね。」と耳、首筋、乳首と舐めてくれます。
乳首を舌で転がしながら、股間のジュニアを掴まれコキコキ。「あ、気持ちイイよ。」おっぱいを触ろうと伸ばした手を掴まれ、指フェラ。チュパチュパとワザと大きい音を出しながらこちらを見つめ、指を1本、1本と口に含んでいきます。
程なくしてジュニアに唾液を垂らされ、亀頭全体を手でクリンクリンとマッサージ。ビクビクンと反応するジュニア。おもむろに顔を近づけたかと思うと、ズリュっとジュニアはSちゃんの口の中へ。大きくゆっくりしたストロークのフェラに、さらに固さを増し、まさに肉棒、男根。ジュポンジュポンと一定のリズムを刻み、徐々に絶頂へ導かれていきます。
素股もやりたいのですが、このフェラがあまりにも気持ちイイので、Hちゃんの頭を掴み腰をグラインド。「あー気持ちイイー、Hちゃんの口でいっちゃってイイ？」Sちゃんは目でOKのサイン。最後は身体を起こし、仁王立ちフェラの体勢で、可愛いお口にドッピュん！
シャワーを浴びて、冷たいジュースを飲みながらお喋りをしていると、丁度プレイ終了の時間が。
Sちゃんはめちゃめちゃ美人というわけでもなく、スタイルもごく普通。しかし肌が合うという感じで、終始気持ち良くプレイ出来ました。
今度はもっといろんなエロいことをしたいので、自宅ではなくラブホテルでSちゃんと遊んでみたいと思っています。
【店舗評価】
総体的には、まずまず楽しめました。実際の女の子とHPの写真もほぼギャップはなかったので、一安心。
店舗のヘルスよりもデリヘルの方が前後の準備、着替え等に時間を取られるので、同じ60分でも短く感じてしまうのが正直なところ。出来れば割安なロングコースがあると嬉しいと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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