3月15日 エステ・ティーク-esthetique- 谷九
最終更新：
fuzokuwiki06 2018年03月16日(金) 17:59:48履歴
エステ・ティーク-esthetique- 谷九体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 3番出口より地上へ上がり千日前通りを右手に直進。1つ目の交差点の角に風林火山（リンク：Google Maps ストリートビュー）と言う居酒屋の入居する 生玉ムーンビルという名のビルがあり、このビルの4階にエステ・ティーク-esthetique- 谷九の店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
店舗外観は至って普通の雑居ビル。風林火山という居酒屋を目印にすれば迷うことはありません。
生玉ムーンビルという看板の下にビル入口があり、そこからビル内へ入ることができます。エレベーターで4階へ上がると店舗があります。
入口正面に受付カウンター、右の奥にある部屋が待合室になっています。待合室の広さはおよそ4畳。2人掛けのソファが2脚、壁沿いのカウンターテーブルに一人掛けの椅子が3脚設置されており、雑誌の置いてあるマガジンラック、漫画のおいてある本棚があります。壁には様々な割引の事が書かれています。
【料金説明】
利用料金はオールタイム均一。
風俗サイトに掲載されていた割引を利用し、75分15,000円のコース料金が80分10,000円になりました。女の子の特別指名料1,000円、オプションのトップレスソフトタッチ2,000円、ホテル代2,000円を加算した、合計15,000円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したホテルホテル『Platinum（プラチナ）』（リンク：Google Maps）にてホテル代の支払いは無く、総額は変わらず15,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには若い眼鏡の男性店員。
お店のシステムなどを丁寧に説明してくれましたので、とても良い印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、在籍している女の子の人数は約80名。受付店員がカウンターに並べてくれた写真パネルは10枚以上。その内、即案内可能な女の子は4人でした。
写真パネルを見た限りでは、とても可愛い女の子が多く在籍している印象を受けました。実際に相手をしてくれた女の子もとても可愛かったです♪
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルス型性感エステ店と同様です。
受付カウンターにてプレイ料金を支払い、受付案内札を受け取ります。カウンターの右にある待合室で待機。女の子の準備が整うと、店員に案内札に記載の英数字で呼ばれます。店員に案内札を渡し、お店を出てエレベーターに乗り込みます。エレベーター内に待っている女の子と対面し、一緒にホテルへ向かい、チェックイン。女の子がお店への連絡を済ませ、プレイ時間スタートの流れとなっています。
タイマーセット後、女の子が準備をしている間に、『触って欲しくない場所』や『重点的にマッサージして欲しい場所』等のアンケートに答えます。
プレイ内容は女の子によるオイルマッサージと、手コキで発射です。オプションを付けていれば、スキンフェラや前立腺マッサージ等も楽しめます。
【今回サービスを受けた女の子について】
身体の疲れと程よくたまった性欲を解消したいと思い、このお店に来店。ビルに入り、エレベーターに乗り込んでお店のある会へと上がります。
エレベーターから降りて受付カウンターに着くと、奥にある扉から現れる眼鏡をかけた真面目そうな男性店員。「ご予約はされていますか？」聞かれるので、「予約はしていません。」そう答える私。「今からお早目ですと、前列からこういう順番になります。」そう言いながら、店員は待ち時間の短い順に、受付カウンターに並べられた写真パネルを並べ替えてくれます。前列に並べられた写真パネルから順番に品定めをするように写真パネルに視線を落とす私。なるほど、とても可愛い雰囲気の女の子が多い様子。「この子はどれくらい待ちますか？」一枚の写真パネルが気になって店員に聞く私。写真写りが若干本田 翼に似ているように感じるYちゃん。「その子なら10分ほどの待ち時間で案内できますよ。」店員の言葉を聞き、「じゃあ、その子をお願いします。」本田 翼が大好きな私は、身長160cmでEカップの写真写りが本田翼に似ているYちゃんを指名することにします。
「では、そちらのカーテンの奥でお待ちください。」受付を済ませると、番号札を渡しながら言う店員。店員に促されるままに待合室へ移動し、呼ばれる時を待ちわびます。
「案内番号札〇でお待ちのお客様。」ほどなくして呼ばれる私の案内番号札にかかれた英数字。店員の元へ歩み寄ると、「エレベーターの中で女の子がお待ちです。」とのこと。ワクワクしながらエレベーターに乗り込む私。すると、「よろしくお願いします。」エレベーターの中にいる細身で可愛い女の子が私に挨拶をしてくれます。パッと見、綺麗な顔をしているYちゃん。正直、本田 翼には似ていませんが、切れ長で二重の綺麗な瞳や通った鼻筋、整った顔立ちをしていて美人顔です。
「じゃあ、行きましょうか♪」明るくそう言って、私の腕に腕を絡ませてくれる彼女。綺麗な女性と触れ合うことにあまり免疫のがないので、胸が張り裂けんばかりにドキドキしてしまう私。「今日とか凄く暖かかったですね〜。」「この辺りにはよく来るんですか？」ホテルに向かいながら、明るく話しかけてくれる彼女。綺麗で明るくて、笑顔を浮かべてくれるYちゃんに、私は早くもノックダウンされてしまいそうです。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、私をベッドに腰掛けさせて、「これを書いててもらってもいいですか？その間に着替えてくるんで♪」彼女はそう言いつつ私にアンケート用紙の留められたバインダーを渡し、お風呂へ着替えに向かいます。
『なるほど、女の子を会って確認してからでも、その子が可愛かったらオプションを増やせるシステムなんか・・・。』親切設計なシステムに感心しながらアンケート用紙に目を通す私。特に追加するオプションもないので、アンケートに適当に記入し、Yちゃんが着替え終わるのを少し待ちます。
ほどなくして着替えを終えて、私の元へ戻ってくる彼女。白いシャツにグレーのスカートを着ていたYちゃんは、ほとんど下着のような格好になって私の前に現れます。
Eカップのおっぱいが窮屈そうに収められた、パレオのようなふわふわの生地のブラジャーに、陰毛が見えるほどに透けているTバックのパンティ。想像していた以上にスタイル抜群の彼女。予想していた以上にエロい恰好をして私の前に現れるものだから、私はついつい恥ずかしくなって下を見て目を伏せてしまします。
「そんなんされたら、なんか恥ずかしくなってくる♡」恥ずかしがって目を伏せる私の仕草を見て言うYちゃん。私の記入したアンケート用紙を確認し、「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」うつむく私に手を差し伸べて、彼女は私をお風呂に誘ってくれます。
「準備して待ってるから、洋服脱いで入ってきてくださいね〜。」言って、先に浴室に入るYちゃん。脱衣をして浴室に入ると、彼女は洗面器に大量の泡を作って私を待っていてくれています。
泡を私の身体に塗し、洗体をしながら、「アンケートに射精回数が1回って書いてあったから、今日はお風呂では出さずに、ベッドで一回出すようにしますね♪」言うYちゃん。手のひらで私の身体を揉むように泡を塗し、最高に心地いい手つきで私の身体を洗ってくれます。『あぁ〜めっちゃ気持ちええわぁ〜』悦に入る私。心地いい感覚に浸っていると、彼女は私の上半身を洗い終え、下半身を撫でるように洗い始めてくれます。私の身体に身体を密着させて、アナルに指が入るんじゃあないかと思うほどに指先を使って重点的にアナル周りを洗うYちゃん。お尻周りを洗い終えると、今度はチンコを徐に手に取って、優しく慈しむように扱き洗いを開始してくれます。「んっ！あっああっ・・・。」包み込むようにチンコを握り、緩急をつけてチンコを扱くように洗ってくれる彼女。その絶妙な洗い方に快感を覚え、思わず声を漏らして反応してしまう私。『お風呂では出さへんはずじゃあなかったんか！』思いつつ必死に射精してしまいそうなのを我慢。チンコを優しく包み込むような、Yちゃんのソフトな手コキに昂る射精感。ビンビンに勃起してしまっているチンコは、ヌルヌルで泡々の最高に気持ちの良い手コキに、早くも射精してしまいそうになっています！ガクガク震える膝。ビクビク震えてしまう身体。ゾクゾク背筋に駆け上ってくる絶頂の予兆。『あかん、このままやったら間違いなく出てしまう！』そう私が思うや否や、彼女はチンコを扱くのを止めて私の身体をシャワーで洗い流し始めます。
私の身体を洗い終えると、私の身体を丁寧に拭いてベッドまで連れて行ってくれるYちゃん。至れり尽くせりの状況に悦を覚える私。ベッドに移動し枕元に正座をすると、彼女は「じゃあ、ここに頭置いて♪まずは肩からマッサージしよっか！」言って、私をベッドに誘ってくれます。
正座をする彼女の太ももの間にうつぶせに顔を埋める私。柔らかい太ももに顔を挟まれる至極の気持ち良さに、幸せを感じてしまいます。「じゃあ、始めるね〜。」言いつつ私の身体にオイルを塗して、マッサージを始めてくれるYちゃん。今まで味わったことがないほどに丁度良い彼女のマッサージ。「右利きやから、ここが凝ってるんやで〜」「こうした方が気持ちいいし凝りも取れるねん。」「ここは実はこうやからこうなってるねん♪」丁寧に説明をしながら私の身体を揉んでくれるYちゃん。肩を揉み、首を伸ばし、顔を揉みしだく、そこら辺のマッサージ店でも味わえないほどに気持ちの良いマッサージを噛み締めるように味わい、私は極楽気分を感じてしまいます。身体を移動させて、背中や腰、お尻を揉みしだくと、「はいっじゃあ仰向けになって！」私に仰向けになるように言う彼女。私がチンコ丸出しで仰向けに横になると、「ここからは、私が好きなようにする時間やね♪」目に飛び込んでくる、いつに間にか上半身を露わにしておっぱいを露出したYちゃんの姿。ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、私に密着するように、彼女は添い寝をしてくれます。
徐にチンコに手を伸ばし、ゆっくり包み込むようにチンコを握るYちゃん。私の胸元に顔を埋め、乳首を口に含みながら、チンコを扱き始めてくれます。チンコにほとばしる得も言われぬ快感に身体をビクビク震わせて反応してしまう私。「先っちょは弱い？」いやらしい表情を浮かべながら聞く彼女。「うん、弱いかも・・。」感じながらも消え入りそうな声で私が答えると、Yちゃんは両手を使ってチンコを刺激し始めてくれます。先っちょが弱いといったのに、集中的に先っちょを責めてくる至極の手コキ。「あがっああっあああっ」あまりにも気持ちの良い手コキに、あられもない声を出して感じ入ってしまう私。乳首を巧みに舌先を使って刺激し、両手を起用に使ってチンコを扱くYちゃんのテクニックに翻弄されつつ、私は猛烈に射精感を高ぶらせてしまいます。
彼女の至極のハンドテクニックに酔いしれて感じながら、ふと彼女の身体に目を向ければ、目に留まるのは形の良いEカップのおっぱい。チンコを扱かれ、乳首を責められ、興奮がこれ以上ないほどに昂った私。『そういえば、ソフトタッチのオプションはつけてたはず・・・。』「触ってもいい？」目の前にあるおっぱいに触りたい気持ちが高まり、Yちゃんに聞いてみます。
「うん、いいよ♡」恍惚な表情を浮かべ答えてくれる彼女。乳首を舐られ、チンコを扱かれつつ、Yちゃんのおっぱいに手を伸ばす私。先端に位置する乳頭にチョンチョン指先を触れさせれば、彼女は「んっんぅっ」乳首を口にしながら、声を漏らし身体をビクビク反応させて感じてくれます。チョンチョン触れれば徐々に硬く隆起する乳頭。乳首が硬くなると同時に、早く激しくなるチンコへのハンドサービス。込み上げる射精の予兆に、「あっイキそう！」私が言うと、Yちゃんはチンコを扱く手をさらに加速させてラストスパートをかけてきます。両手で激しくも優しくチンコを扱く彼女。チンコに感じる射精してしまいそうな感覚！背筋にゾクゾク駆け上ってくる悪寒にも似た絶頂の予兆！徐々に高まるその感覚に我慢の限界を感じ、「あかんっイクッ！」言って、私はYちゃんの手の中に盛大に射精してしまいます。
残った時間、射精後のぐったり感を味わう私の腕枕でゆっくりする彼女。本当の彼女のように思えた最高の時間を過ごすことが出来ました。
【店舗評価】
価格が安価で凄くお得に利用できた感がありました♪指名できた女の子も可愛かったし、マッサージも気持ち良かったし、最高に良い時間を過ごすことが出来ました。また彼女を指名した時にはほかの部分もマッサージしてもらおうと思います！
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 3番出口より地上へ上がり千日前通りを右手に直進。1つ目の交差点の角に風林火山（リンク：Google Maps ストリートビュー）と言う居酒屋の入居する 生玉ムーンビルという名のビルがあり、このビルの4階にエステ・ティーク-esthetique- 谷九の店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
店舗外観は至って普通の雑居ビル。風林火山という居酒屋を目印にすれば迷うことはありません。
生玉ムーンビルという看板の下にビル入口があり、そこからビル内へ入ることができます。エレベーターで4階へ上がると店舗があります。
入口正面に受付カウンター、右の奥にある部屋が待合室になっています。待合室の広さはおよそ4畳。2人掛けのソファが2脚、壁沿いのカウンターテーブルに一人掛けの椅子が3脚設置されており、雑誌の置いてあるマガジンラック、漫画のおいてある本棚があります。壁には様々な割引の事が書かれています。
【料金説明】
利用料金はオールタイム均一。
風俗サイトに掲載されていた割引を利用し、75分15,000円のコース料金が80分10,000円になりました。女の子の特別指名料1,000円、オプションのトップレスソフトタッチ2,000円、ホテル代2,000円を加算した、合計15,000円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したホテルホテル『Platinum（プラチナ）』（リンク：Google Maps）にてホテル代の支払いは無く、総額は変わらず15,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには若い眼鏡の男性店員。
お店のシステムなどを丁寧に説明してくれましたので、とても良い印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると、在籍している女の子の人数は約80名。受付店員がカウンターに並べてくれた写真パネルは10枚以上。その内、即案内可能な女の子は4人でした。
写真パネルを見た限りでは、とても可愛い女の子が多く在籍している印象を受けました。実際に相手をしてくれた女の子もとても可愛かったです♪
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルス型性感エステ店と同様です。
受付カウンターにてプレイ料金を支払い、受付案内札を受け取ります。カウンターの右にある待合室で待機。女の子の準備が整うと、店員に案内札に記載の英数字で呼ばれます。店員に案内札を渡し、お店を出てエレベーターに乗り込みます。エレベーター内に待っている女の子と対面し、一緒にホテルへ向かい、チェックイン。女の子がお店への連絡を済ませ、プレイ時間スタートの流れとなっています。
タイマーセット後、女の子が準備をしている間に、『触って欲しくない場所』や『重点的にマッサージして欲しい場所』等のアンケートに答えます。
プレイ内容は女の子によるオイルマッサージと、手コキで発射です。オプションを付けていれば、スキンフェラや前立腺マッサージ等も楽しめます。
【今回サービスを受けた女の子について】
身体の疲れと程よくたまった性欲を解消したいと思い、このお店に来店。ビルに入り、エレベーターに乗り込んでお店のある会へと上がります。
エレベーターから降りて受付カウンターに着くと、奥にある扉から現れる眼鏡をかけた真面目そうな男性店員。「ご予約はされていますか？」聞かれるので、「予約はしていません。」そう答える私。「今からお早目ですと、前列からこういう順番になります。」そう言いながら、店員は待ち時間の短い順に、受付カウンターに並べられた写真パネルを並べ替えてくれます。前列に並べられた写真パネルから順番に品定めをするように写真パネルに視線を落とす私。なるほど、とても可愛い雰囲気の女の子が多い様子。「この子はどれくらい待ちますか？」一枚の写真パネルが気になって店員に聞く私。写真写りが若干本田 翼に似ているように感じるYちゃん。「その子なら10分ほどの待ち時間で案内できますよ。」店員の言葉を聞き、「じゃあ、その子をお願いします。」本田 翼が大好きな私は、身長160cmでEカップの写真写りが本田翼に似ているYちゃんを指名することにします。
「では、そちらのカーテンの奥でお待ちください。」受付を済ませると、番号札を渡しながら言う店員。店員に促されるままに待合室へ移動し、呼ばれる時を待ちわびます。
「案内番号札〇でお待ちのお客様。」ほどなくして呼ばれる私の案内番号札にかかれた英数字。店員の元へ歩み寄ると、「エレベーターの中で女の子がお待ちです。」とのこと。ワクワクしながらエレベーターに乗り込む私。すると、「よろしくお願いします。」エレベーターの中にいる細身で可愛い女の子が私に挨拶をしてくれます。パッと見、綺麗な顔をしているYちゃん。正直、本田 翼には似ていませんが、切れ長で二重の綺麗な瞳や通った鼻筋、整った顔立ちをしていて美人顔です。
「じゃあ、行きましょうか♪」明るくそう言って、私の腕に腕を絡ませてくれる彼女。綺麗な女性と触れ合うことにあまり免疫のがないので、胸が張り裂けんばかりにドキドキしてしまう私。「今日とか凄く暖かかったですね〜。」「この辺りにはよく来るんですか？」ホテルに向かいながら、明るく話しかけてくれる彼女。綺麗で明るくて、笑顔を浮かべてくれるYちゃんに、私は早くもノックダウンされてしまいそうです。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、私をベッドに腰掛けさせて、「これを書いててもらってもいいですか？その間に着替えてくるんで♪」彼女はそう言いつつ私にアンケート用紙の留められたバインダーを渡し、お風呂へ着替えに向かいます。
『なるほど、女の子を会って確認してからでも、その子が可愛かったらオプションを増やせるシステムなんか・・・。』親切設計なシステムに感心しながらアンケート用紙に目を通す私。特に追加するオプションもないので、アンケートに適当に記入し、Yちゃんが着替え終わるのを少し待ちます。
ほどなくして着替えを終えて、私の元へ戻ってくる彼女。白いシャツにグレーのスカートを着ていたYちゃんは、ほとんど下着のような格好になって私の前に現れます。
Eカップのおっぱいが窮屈そうに収められた、パレオのようなふわふわの生地のブラジャーに、陰毛が見えるほどに透けているTバックのパンティ。想像していた以上にスタイル抜群の彼女。予想していた以上にエロい恰好をして私の前に現れるものだから、私はついつい恥ずかしくなって下を見て目を伏せてしまします。
「そんなんされたら、なんか恥ずかしくなってくる♡」恥ずかしがって目を伏せる私の仕草を見て言うYちゃん。私の記入したアンケート用紙を確認し、「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」うつむく私に手を差し伸べて、彼女は私をお風呂に誘ってくれます。
「準備して待ってるから、洋服脱いで入ってきてくださいね〜。」言って、先に浴室に入るYちゃん。脱衣をして浴室に入ると、彼女は洗面器に大量の泡を作って私を待っていてくれています。
泡を私の身体に塗し、洗体をしながら、「アンケートに射精回数が1回って書いてあったから、今日はお風呂では出さずに、ベッドで一回出すようにしますね♪」言うYちゃん。手のひらで私の身体を揉むように泡を塗し、最高に心地いい手つきで私の身体を洗ってくれます。『あぁ〜めっちゃ気持ちええわぁ〜』悦に入る私。心地いい感覚に浸っていると、彼女は私の上半身を洗い終え、下半身を撫でるように洗い始めてくれます。私の身体に身体を密着させて、アナルに指が入るんじゃあないかと思うほどに指先を使って重点的にアナル周りを洗うYちゃん。お尻周りを洗い終えると、今度はチンコを徐に手に取って、優しく慈しむように扱き洗いを開始してくれます。「んっ！あっああっ・・・。」包み込むようにチンコを握り、緩急をつけてチンコを扱くように洗ってくれる彼女。その絶妙な洗い方に快感を覚え、思わず声を漏らして反応してしまう私。『お風呂では出さへんはずじゃあなかったんか！』思いつつ必死に射精してしまいそうなのを我慢。チンコを優しく包み込むような、Yちゃんのソフトな手コキに昂る射精感。ビンビンに勃起してしまっているチンコは、ヌルヌルで泡々の最高に気持ちの良い手コキに、早くも射精してしまいそうになっています！ガクガク震える膝。ビクビク震えてしまう身体。ゾクゾク背筋に駆け上ってくる絶頂の予兆。『あかん、このままやったら間違いなく出てしまう！』そう私が思うや否や、彼女はチンコを扱くのを止めて私の身体をシャワーで洗い流し始めます。
私の身体を洗い終えると、私の身体を丁寧に拭いてベッドまで連れて行ってくれるYちゃん。至れり尽くせりの状況に悦を覚える私。ベッドに移動し枕元に正座をすると、彼女は「じゃあ、ここに頭置いて♪まずは肩からマッサージしよっか！」言って、私をベッドに誘ってくれます。
正座をする彼女の太ももの間にうつぶせに顔を埋める私。柔らかい太ももに顔を挟まれる至極の気持ち良さに、幸せを感じてしまいます。「じゃあ、始めるね〜。」言いつつ私の身体にオイルを塗して、マッサージを始めてくれるYちゃん。今まで味わったことがないほどに丁度良い彼女のマッサージ。「右利きやから、ここが凝ってるんやで〜」「こうした方が気持ちいいし凝りも取れるねん。」「ここは実はこうやからこうなってるねん♪」丁寧に説明をしながら私の身体を揉んでくれるYちゃん。肩を揉み、首を伸ばし、顔を揉みしだく、そこら辺のマッサージ店でも味わえないほどに気持ちの良いマッサージを噛み締めるように味わい、私は極楽気分を感じてしまいます。身体を移動させて、背中や腰、お尻を揉みしだくと、「はいっじゃあ仰向けになって！」私に仰向けになるように言う彼女。私がチンコ丸出しで仰向けに横になると、「ここからは、私が好きなようにする時間やね♪」目に飛び込んでくる、いつに間にか上半身を露わにしておっぱいを露出したYちゃんの姿。ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、私に密着するように、彼女は添い寝をしてくれます。
徐にチンコに手を伸ばし、ゆっくり包み込むようにチンコを握るYちゃん。私の胸元に顔を埋め、乳首を口に含みながら、チンコを扱き始めてくれます。チンコにほとばしる得も言われぬ快感に身体をビクビク震わせて反応してしまう私。「先っちょは弱い？」いやらしい表情を浮かべながら聞く彼女。「うん、弱いかも・・。」感じながらも消え入りそうな声で私が答えると、Yちゃんは両手を使ってチンコを刺激し始めてくれます。先っちょが弱いといったのに、集中的に先っちょを責めてくる至極の手コキ。「あがっああっあああっ」あまりにも気持ちの良い手コキに、あられもない声を出して感じ入ってしまう私。乳首を巧みに舌先を使って刺激し、両手を起用に使ってチンコを扱くYちゃんのテクニックに翻弄されつつ、私は猛烈に射精感を高ぶらせてしまいます。
彼女の至極のハンドテクニックに酔いしれて感じながら、ふと彼女の身体に目を向ければ、目に留まるのは形の良いEカップのおっぱい。チンコを扱かれ、乳首を責められ、興奮がこれ以上ないほどに昂った私。『そういえば、ソフトタッチのオプションはつけてたはず・・・。』「触ってもいい？」目の前にあるおっぱいに触りたい気持ちが高まり、Yちゃんに聞いてみます。
「うん、いいよ♡」恍惚な表情を浮かべ答えてくれる彼女。乳首を舐られ、チンコを扱かれつつ、Yちゃんのおっぱいに手を伸ばす私。先端に位置する乳頭にチョンチョン指先を触れさせれば、彼女は「んっんぅっ」乳首を口にしながら、声を漏らし身体をビクビク反応させて感じてくれます。チョンチョン触れれば徐々に硬く隆起する乳頭。乳首が硬くなると同時に、早く激しくなるチンコへのハンドサービス。込み上げる射精の予兆に、「あっイキそう！」私が言うと、Yちゃんはチンコを扱く手をさらに加速させてラストスパートをかけてきます。両手で激しくも優しくチンコを扱く彼女。チンコに感じる射精してしまいそうな感覚！背筋にゾクゾク駆け上ってくる悪寒にも似た絶頂の予兆！徐々に高まるその感覚に我慢の限界を感じ、「あかんっイクッ！」言って、私はYちゃんの手の中に盛大に射精してしまいます。
残った時間、射精後のぐったり感を味わう私の腕枕でゆっくりする彼女。本当の彼女のように思えた最高の時間を過ごすことが出来ました。
【店舗評価】
価格が安価で凄くお得に利用できた感がありました♪指名できた女の子も可愛かったし、マッサージも気持ち良かったし、最高に良い時間を過ごすことが出来ました。また彼女を指名した時にはほかの部分もマッサージしてもらおうと思います！
風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。
10:00〜01:30 80分10,000円。
■割引条件：新規限定
■割引内訳：80分コース料金
■割引追記：※ご新規様限定の特別料金 ※入会金、指名料、消費税込み ※店頭パネル受付限定
割引を利用する際には、
必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
■割引条件：新規限定
■割引内訳：80分コース料金
■割引追記：※ご新規様限定の特別料金 ※入会金、指名料、消費税込み ※店頭パネル受付限定
割引を利用する際には、
必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
| 06-6772-3961 |
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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