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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので店舗受付およびプレイルームはありません。
今回、自分は交通費無料エリアである大阪市内の自宅に嬢を呼んでのプレイをしました。

【料金説明】
元来入会金など必要ない料金体系。
60分コースを選び特別指名料が必要となるプレミア嬢を指名。コース料金17,000円にプレミア指名料3,000円が加わり女の子への支払いは20,000円ちょうど。
大阪市内で営業するデリバリーヘルスとしては2〜3,000円ほど割高な価格設定。

【受付　男性スタッフの対応】
初めての利用でしたが電話での応答は至って丁寧。名前や住所などを個人情報を尋ねられましたが、ビジネスライクな対応だったので何ら抵抗感はありません。
そして肝心の嬢の到着時刻。店員から聞かされていた時間に遅滞なく到着。この点も非常に好印象。

【在籍嬢の人数とレベル】
ＨＰによると在籍数は100名程度。そして利用当日出勤表に出ていた女の子が26名。デリバリーヘルスとしては非常に多い数だと思います。
在籍嬢のルックスは料金に見合う以上に高く、デブや不細工は一切見当たらず。また今回サービスを受けた女の子を見る限りパネマジなどもありません。

【システムとプレイ内容】
システムは電話で予約した後に指定した場所に女の子がやってきてプレイをする一般的なデリバリーヘルス。
そしてプレイ内容についても特に変わったところはなく、シャワーで身体を洗い流した後にキス、フェラ、素股といったヘルスサービス。

【今回サービスを受けた女の子について】
出勤表を見て指名したのは、待ち時間なく案内可能となっていた長身で色白の女の子Ｒちゃん。
写真と実物の違いはなく、街を歩いていたら振りかえってしまうほどのスラリとした美女。しかし話してみると、その凛とした綺麗なルックスとは異なったイケイケギャルと言った感じ。ジェネレーションギャップか、どうも会話が噛み合いません。
何はともあれお互い洋服を脱いでバスルームへ。
ところで全裸になったＲちゃんの身体は、そのルックス同様見事なプロポーション。やや日焼け跡が残る色白のキメ細かな肌に、形の良いバスト、そして括れたウエストライン。釣り上がったヒップの下は長い脚。極めつけが股間のデルタ、あるはずの毛がない所謂パイパン。更にもう一つの特徴が形の良いバストの先にあるピンク色の乳頭、左側だけが陥没気味で平常時は姿を現さず。
シャワーでの身体の洗いかたは、会話と同じくやや乱暴。お湯をかけボディーソープで泡立てた手を、所構わずゴシゴシと擦りつけるだけ。
何とか洗い流してもらってバスタオルで身体を拭いベッドルームへと移動。
ベッドに入ると、すかさずＲちゃんが仰向けになり受身の体勢に。そんなＲちゃんの上に覆い被さって唇を重ね、いざプレイ開始。
首筋から乳房へと舌先を這わせて陥没した左側の乳頭を吸い出すように舐めていると、中からニョキニョキと隆起。そして姿を現した乳頭を指で弾きながら今度は右側の乳頭を口に含んで乳首舐め。その後も左右何度か往復しながらの乳首舐め。同時に手を股間へと移し、割れ目に沿って指を這わせクリトリスを優しく弾くように手マン。
するとすぐにＲちゃんの股間はヌルヌルグチョグチョに濡れるものの、表情は変わらず口から声が漏れることもなし。
何とかＲちゃんに感じてもらおうと、股間へと顔を移して露出させたクリトリスに吸い付きクンニリングス。更にマン汁が溢れ出す膣に指を入れて、ゆっくりとピストン運動。しかしＲちゃんの反応は相変わらず。
あまりの無反応に何時しか攻め気は失せ、「俺が下になるから、攻めてくれるか」とＲちゃんからの愛撫を要求。
仰向けになるやお決まりの乳首舐め、そして下半身へと舌先を這わせてペニスを口に含みフェラチオ。手抜きとは言わないまでも、機械的な動きに今一つ快感を得ることはできません。
このままではどうしようもないと、６９をリクエスト。しかしＲちゃんが「好きじゃないから・・・」と拒否。
為す術なく「しゃあないな、そんなら騎乗位で素股して」と。
Ｒちゃんが「チクチクせんかな」と言いながら、ローションのボトルを手にして愚息にタラァ〜リと垂らされ、そしてそのまま馬乗りに。
割れ目に半勃起状態のペニスを挟み込んで、前後にグラインド。当然ながら、勃起していない状態で快感を得ることはなし。
やりきれない気持ちで「全然気持ち良くないよ」「あかん！こんなんじゃ、立たんわ」「しょうがないから手コキでええよ」と吐き捨て、こうなったら何とか射精できることを願い目を閉じて愚息に意識を集中。
目を閉じたままＲちゃんの股間へと手を伸ばしローションにまみれた女性器の感触を確かめながら、ローションを用いの手コキを享受。
流石はローションパワー。全身の血液が次第に股間へと集合。そして海綿体が血液で満たされ、やっとの思いでペニスが硬直。
その後間もなくして愚息はピクピクと震え出し、亀頭の先から性欲の賜物である白濁した精液が噴出。
好みのルックスながら、相性は合わず。お互いを牽制し合うような終始ギクシャクした会話。当然ですがプレイも物足りない内容で終わってしまいました。

【店舗評価】
やや割高な価格設定ながら、その分女の子のルックスレベルは申し分なし。
今回は女の子との相性が合わずプレイ自体満足できたとは言えません。しかしこれだけハイレベルな女の子を多く取り揃えたお店、きっと自分と会う女の子が見つかるはず。次回は掲示板などで事前に情報収集して、必ずリベンジを果たしたいと思います。

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