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クラブブレンダ-club BLENDA- 日本橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。


＊2016年11月下旬、店名をクラブブレンダ-club BLENDA- 日本橋店に変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。

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【場所・所在地】
地下鉄 日本橋駅7番出口より正面に見えるタバコ屋の手前の路地に入り150ｍ程直進すると、右にホテル チャペルクリスマスがあります。店舗受付が入居する月光マンション（リンク：Google Maps ストリートビュー）はホテル チャペルクリスマスの真向かいにあります。
月光マンションは日本橋エリアでも有数の風俗マンション。利用したベリーズ大阪 日本橋店以外にもやんちゃな子猫 日本橋店ややんちゃ学園 日本橋校などのホテルヘルスの店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
マンション内に入り、手前にある階段で2階へと登ります。踊り場より数えて2つ目の部屋。
店内に入ると正面に受付カウンターがあります。カウンター横の暖簾を潜ると、4畳半程の広さの待合室があります。待合室には2人掛けソファが3脚置かれており、テレビや本棚もあります。本棚の本も整頓されておらず、灰皿にはタバコが残っている状態。清掃をされている様子はなく、とても汚く居心地は良くありません。
ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル ベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは日曜日夕方。競馬を的中させた勢いで友人と2人で利用してきました。
受付時に「初めてやけど二人なんでまけてくれへん？」と言うと、入会金1,000円が無料となり、パネル指名料とホテル代が込みで60分のコース料金が13,000円となりました。写真指名をした女の子は別途プレミア指名料2,000円が必要だったため、結局プレイ料金として支払ったのは15,0000円です。
事前にホテル代を支払っていたため、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額は受付で支払った金額と同じ15,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
本来、同じ建物内にある別のお店を利用する目的だったため、今回は飛び込みでの利用。そのため電話をしておらず、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと、中年の人の良さそうな男性スタッフが「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。言葉遣いは丁寧なのですが、コース料金の説明が終わると女の子の紹介などはありません。もっと積極的に話してくれれば良いのに感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
「案内可能です。」と手前から順に5枚、4枚、4枚の計13枚。手前2列が「待ち時間なし」とのこと。
お店HPや出された写真を見る限り、在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアのホテルヘルスと比べると平均よりやや高めだと思います。しかし【今回サービスを受けた女の子について】の項にも書きましたが、サービスをしてくれた女の子はパネマジで写真よりも2割減。このことを踏まえると、実際のルックスレベルは平均並かそれ以下に落ちるかも知れません。

【システムとプレイ内容】
システムはごく一般的なホテルヘルスと変わらず、受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前から女の子と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっており、何ら特筆したプレイはありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
サービスをしてくれた女の子はパネル写真に『ランキング○位』と書かれた別途プレミア指名料が必要なMちゃん。
「待ち時間なし」と紹介されたはずなのに案内されたのは、友人が案内されてから約10分後。
お店の前で実際に会ったMちゃんは、写真と比べると明らかにパネマジ。2割減といったところ。
挨拶をしてもニコリともせず。ホテルまでの移動は、生理的に嫌われているのか、常にキョリを置かれ会話もありません。ホテルへ到着すると、生憎部屋が空いておらずロビーで待機。この際もMちゃんから話しかけてくれることはなく沈黙。
ようやく部屋が空き、チェックインを済ませ部屋に入ります。
女の子がお店に電話を終えると「お風呂行きましょうか？」とMちゃんに誘われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸になったMちゃんは、色白肌にお椀型の綺麗な乳房、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
お風呂場に移動。シャワーで胸やお腹、ペニスをさっと洗い流してくれます。自らバスタオルで全身を拭い先にベッドへ戻ります。
しばらくしてMちゃんは戻ってくるなり、会話をするわけでもなく、プレイをするわけでもなくこちらの横に仰向けで寝転がられます。
こちらから「受身派？攻め派？」と尋ねると「どっちでも大丈夫。」と返答があるのみ。待っていても何も始まらず、しびれを切らせ上から覆いかぶさり唇を合わせます。唇の間に舌を割り込ませると、何ら抵抗はなくすんなり受け入れてくれるため、『エッチな行為をすると変わるタイプ』だと考え、舌を絡めようと試みますが応えてくれません。キスは諦め、乳首舐め。
Mちゃんは目を閉じたまま。大した反応はありません。
舌先を徐々に下半身へと這わせていき、股間へ到達。脚を開かせM字開脚にしてオマ○コを観察。
Mちゃんのオマ○コの毛は直毛で長め。土手だけでなく、小陰唇やアナル手前までびっしりと生えています。
片手で毛を掻き分け、クリを剥き出しにてからクンニリングス。
クリが感じるようでクンニにはようやく反応。小さな喘ぎ声を発し、頬を赤らめます。
じっくりと舌先でクリを刺激。たっぷりと濡れてきたことを確認してから、クンニをやめて起き上がります。M字に開いた脚の間に身体を割り込ませ正対。中指を膣に入れ、Gスポットを刺激。
しかし反応は微妙。クリのほうが良かったので、早々に指を出します。そして指でクリを刺激。手が疲れてきたところで、今度は亀頭をクリに擦りつけます。
『危ない』などと抵抗されると思っていたものの抵抗はなく、意外にも「これ、気持ち良い。」と発するMちゃん。
気を良くして亀頭でクリを刺激していると、タイマーが鳴ってしまいます。
亀頭でクリを擦りつけて「気持ち良い。」と言われると、今までに成功の公算が大きかったことから満を持して「ゴムしたほうが良い？」と尋ねたところ、「入れるのは絶対ダメ」と意外でしたが当たり前な返答。「素股にすると危ないかなーと思って」と無理矢理取り繕い、慌てて枕元に置かれていたローションボトルに手を伸ばし、ペニスにローションを塗ります。ペニスをワレメに押し当て正常位素股。激しく腰を振り続け、我慢も限界へと達し、そのままの態勢で朽ち果ててしまいました。

【店舗評価】
サービスをしてくれた女の子はパネマジで終始やる気がなく、結局パネル写真に書かれていた『ランキング○位』という片鱗を見ることはありませんでした。また先にホテルへチェックインをしていたはずの友人よりも早くホテルから出て来たことからも、サービスをしてくれた女の子は時短があったんだと察しがつきます。
以前の体験レポートや友人の話を聞いた限りでは、小生のみが運悪く『パネマジ』『マグロ』『時短』といった地雷嬢を踏んでしまったようです。しかし友人がどれだけ良かったと話していても『ランキング○位』の女の子がこうであっては『当たりの確率のほうが低い』と捉えるのが普通。次回、利用しようとは思いません。

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