3月27日 谷町九丁目 アニヒロ
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年03月28日(金) 13:39:47履歴
アニヒロ体験レポート
3月21日にあった某イベントの見物でテンションが上がってしまい行ってみましたが・・・
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月23日 アニヒロ 体験レポートと変わりませんので割愛します。
【料金説明】
料金はタイムサービスと通常料金の2種類が設けられており、タイムサービスは通常より3,000円安くなっているようです。
受付にて「初めて利用するのですが・・」と告げると「何かご覧になられましたか？」と尋ねられ、咄嗟に「風俗特報」と伝えると入会金、指名料、60分コース料金を含んで12,000円になりました。なお、いくつかホテルと提携しているのか利用するホテルを選べるらしく、ホテル代もお店で支払うシステムの模様。一番安いホテルはかなり狭いと聞き、そこそこ広くてお店から近いホテル ガイアディアーナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を選択。別途ホテル代2,000円を加算した14,000円を受付で支払いました。
以降、料金を支払うような場面は無く、支払総額は受付で支払った14,000円となります。
【受付 男性スタッフの対応】
店内には、ツナギを着た男性店員が1名カウンターに立っており、「いらっしゃいませ。」と声をかけられます。
店内は所狭しとアニメや二次元キャラのポスター等で埋め尽くされていますが、対応は至って普通。アニメのようなテンションで接客されても困惑しますが、普通の顔で普通に接客されると違和感がありました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時に案内可能な女の子は6名で「直ぐに案内可能」と紹介された女の子は2名。
写真に写る女の子はやはりオタクっぽい女の子が多く、ギャル系やモデル系の女の子は皆無。ルックスは目を見張るような女の子はいないものの、取り立てて不細工な女の子もおらず。ですのでルックスレベルは普通。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスとほとんど違いはありません。
受付時にコースと女の子を選択、さらにコスチュームを選択し、前金でプレイ料金を支払います。会員証と案内番号札を受け取り、待合室へ移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、ホテルまでの地図と部屋番号が書かれた紙を手渡されます。それを手にお店を退出し、一人でホテルへ行きチェックイン。先程の紙に書かれた部屋へと向かい、インターフォンを鳴らすと女の子が扉を開けて出迎えてくれますので、室内に入りプレイスタート。
プレイ内容は、コスプレを除いてキス・全身リップ・フェラなどの一般的なヘルスサービス。
【今回サービスを受けた女の子について】
6名のパネルを見る限りはどれも大差は無さそう。ですので、店員に「どの子がオススメ？」と聞くと「この子なんてどうですか？」と指を差されたのはYちゃん。スレンダーでコスプレが似合いそうなルックスに興味を持ち、指名することに。
実際に対面したYちゃんはパネルより15％程劣化しているものの、スタイルはほぼ表記どおり。ですが扉を開けたときに突然「こんにちはぁ〜！Yです♪今日は来てくれてありがとぉ〜♪」アニメチックな異常に明るいテンションで出迎えられます。ただコスプレが楽しみたかった私としては、彼女のテンションに着いていけず只々呆然。
「ほらほら、早く部屋に入ってくださいよぉ〜」猫撫で声で腕を引っ張られ部屋の中へ。そして為すがままに上着を剥ぎ取られてしまう私。ソファに座らされると「コスチュームがお任せだったんで艦●レの衣装にしてみたんですけど、どうですかぁ？」巫女服を短く改造したような衣装を着こなすYちゃんが目の前でグルリ1回転。しかし私は何のことか分からず、「ごめん、その、カン○レ？知らんから・・・」「え〜、そうなんですかぁ？今一番流行りなんですよ！？」あり得ない、と言った表情をするYちゃん。しかし知らないものは知りません。ここで『セーラー服なり、何かそそりそうなものを選んでおけば良かったかな』と後悔するも後の祭り。会話も止まってしまい、やや気まずい空気に。ですので「まぁ、先にお風呂入ろうや」と何とかごまかし、彼女もこれに了承。お互い服を脱いで全裸になります。
Yちゃんはかなり細身の体型でおっぱいも控えめ。ですが痩せすぎという程では無く、丸みのある女性らしい身体付き。それを見て、会話が噛み合わずちぐはぐだったテンションも幾分回復。
浴室に入るとYちゃんはボディソープを手に器用に私の身体を洗ってくれます。サービス精神が旺盛で、途中「むふふ」と笑顔になったかと思うとパイ洗いのサービス。腕や背中に彼女の柔らかさが伝わり、ついに息子もムクムク。
爽快に盛り上がったところでシャワーの洗い流しも完了、バスタオルで身体を拭きつつベッドへと戻ります。
しばらくして元の衣装に戻ったYちゃんが近づき、隣に座ります。しかし私の勉強不足なのか、やはりキャラを知っている方がテンションが上がるのでしょうか。『巫女服の女の子とイチャイチャできる』そう思い込むことで気持ちを奮い立たせ、隣に座るYちゃんに迫りキス。
ゆっくり押し倒し、キスを続けながら服の中に手を入れおっぱいを揉みしだきます。「ん、んん・・・」舌を絡ませながらもピクッと反応するYちゃん。どうやら感度は良いらしく、乳首が早くも硬くなっています。
唇を離し、彼女の上半身を少し持ち上げ巫女服の上部分をはだけさせます。再び寝かせると胸元の先端目掛けて舌を伸ばして舐めまくり、さらに手で揉みくちゃにします。「あぁぁぁっ、んんっ♪」
可愛らしい声で喘いでくれますので増々興奮が昂ぶり、おっぱいを楽しむと次なる目標へ向けてスルスルと頭を下降。勿論下の衣装も剥ぎ取り、残る衣服は靴下だけという何だか変態チックな構造に。ですが『それもまた良い！』敢えて脱がさず、黒い茂みの中を指で、舌で苛め抜いてやります。「やぁぁっ、んあぁぁぁ！」
どうやら濡れるのも早いようで、既に膣からは愛液がトロットロ。「すごいはしたない身体してるなぁ」などと軽い言葉責めを加えつつ、中指をブスリ！中は中々の締まり具合。中の液体を掻き出すように指を出し入れしてみますが、一向に減ることは無く、逆に増々増やしてしまう結果に。
顔を見上げてみれば腰がヒクつき、ドエロな表情で喘ぐYちゃんの姿が。紅潮し、グッタリしている様子から「限界近い？」と尋ねてみます。「・・・うん、もうかなりヤバい」絞り出すような声が返ってきて、『よろしい、ならば・・・』と手の動きを再加速。途端、絶叫に近い喘ぎ声と共に彼女の腰が大きくビクン、ビクン！激しい痙攣を起こし、どうやら絶頂に至った模様。
余りにエロく悶えるYちゃんにイケない欲望が沸々。それを鉄の意志で抑え込み、「じゃ、替わろうか」Yちゃんを起こして体勢を入れ替えます。
仰向けに寝転がると早速Yちゃんは息子攻め。手コキしながら根本、サオ裏にキス。チュッチュッと音が聞こえてきそうな柔らかい唇に舌の感触。亀頭の先をペロンと舐められ、ねっとりフェラチオへ。ですが余り気持ち良さはありません。テクニックは発展途上というところ。一生懸命なので好感は持てますが、待てど暮らせど射精感は巡ってこず。
時間が気になり、Yちゃんの行為をストップ。そして起き上がって時計を見ると、何と残り僅か！慌ててフィニッシュのためにローションを取ってもらい、素股へと移行。
今度はYちゃんに寝てもらい、こちらが上になる密着正常位。こちらが必死に腰を振ると何故かYちゃんも必死の形相。少し笑ってしまうも、これは強姦しているような背徳的な感情も相まり、『ついにキタ射精感！』
となれば機械のように腰を振りまくり、快感が絶頂に到達したところで「このまま、出すで！」熱き思いの丈を思いっきり吐き出し、何とか時間内に射精成功。
後は身を清めるためシャワーに入り、バスタオルで身体を拭いてプレイを終了します。
Yちゃんは顔付きは私好みではありませんでしたがスタイルは中々に良く、いい声で鳴いてくれました。性格は言うに及ばず、アニメ好きな人には堪らないかもしれません。ただのコスプレ好きな私としては、次回はもう少し大人な女の子と遊びたいと思います。
【店舗評価】
某イベントの色んな衣装に気持ちが昂ぶり行ってみましたが、内容な上述のとおり。アニメをほとんど知らない私としてはかなり勿体ない結果となりました。ですが女の子のサービス精神は本当に素晴らしく、アニメを知らない私にも最後まで明るく振る舞ってくれたので最後まで気持ち良くプレイすることができました。
次回来訪はもう少しアニメを勉強してからにしたいと思います。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月23日 アニヒロ 体験レポートと変わりませんので割愛します。
【料金説明】
料金はタイムサービスと通常料金の2種類が設けられており、タイムサービスは通常より3,000円安くなっているようです。
受付にて「初めて利用するのですが・・」と告げると「何かご覧になられましたか？」と尋ねられ、咄嗟に「風俗特報」と伝えると入会金、指名料、60分コース料金を含んで12,000円になりました。なお、いくつかホテルと提携しているのか利用するホテルを選べるらしく、ホテル代もお店で支払うシステムの模様。一番安いホテルはかなり狭いと聞き、そこそこ広くてお店から近いホテル ガイアディアーナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を選択。別途ホテル代2,000円を加算した14,000円を受付で支払いました。
以降、料金を支払うような場面は無く、支払総額は受付で支払った14,000円となります。
【受付 男性スタッフの対応】
店内には、ツナギを着た男性店員が1名カウンターに立っており、「いらっしゃいませ。」と声をかけられます。
店内は所狭しとアニメや二次元キャラのポスター等で埋め尽くされていますが、対応は至って普通。アニメのようなテンションで接客されても困惑しますが、普通の顔で普通に接客されると違和感がありました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時に案内可能な女の子は6名で「直ぐに案内可能」と紹介された女の子は2名。
写真に写る女の子はやはりオタクっぽい女の子が多く、ギャル系やモデル系の女の子は皆無。ルックスは目を見張るような女の子はいないものの、取り立てて不細工な女の子もおらず。ですのでルックスレベルは普通。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスとほとんど違いはありません。
受付時にコースと女の子を選択、さらにコスチュームを選択し、前金でプレイ料金を支払います。会員証と案内番号札を受け取り、待合室へ移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、ホテルまでの地図と部屋番号が書かれた紙を手渡されます。それを手にお店を退出し、一人でホテルへ行きチェックイン。先程の紙に書かれた部屋へと向かい、インターフォンを鳴らすと女の子が扉を開けて出迎えてくれますので、室内に入りプレイスタート。
プレイ内容は、コスプレを除いてキス・全身リップ・フェラなどの一般的なヘルスサービス。
【今回サービスを受けた女の子について】
6名のパネルを見る限りはどれも大差は無さそう。ですので、店員に「どの子がオススメ？」と聞くと「この子なんてどうですか？」と指を差されたのはYちゃん。スレンダーでコスプレが似合いそうなルックスに興味を持ち、指名することに。
実際に対面したYちゃんはパネルより15％程劣化しているものの、スタイルはほぼ表記どおり。ですが扉を開けたときに突然「こんにちはぁ〜！Yです♪今日は来てくれてありがとぉ〜♪」アニメチックな異常に明るいテンションで出迎えられます。ただコスプレが楽しみたかった私としては、彼女のテンションに着いていけず只々呆然。
「ほらほら、早く部屋に入ってくださいよぉ〜」猫撫で声で腕を引っ張られ部屋の中へ。そして為すがままに上着を剥ぎ取られてしまう私。ソファに座らされると「コスチュームがお任せだったんで艦●レの衣装にしてみたんですけど、どうですかぁ？」巫女服を短く改造したような衣装を着こなすYちゃんが目の前でグルリ1回転。しかし私は何のことか分からず、「ごめん、その、カン○レ？知らんから・・・」「え〜、そうなんですかぁ？今一番流行りなんですよ！？」あり得ない、と言った表情をするYちゃん。しかし知らないものは知りません。ここで『セーラー服なり、何かそそりそうなものを選んでおけば良かったかな』と後悔するも後の祭り。会話も止まってしまい、やや気まずい空気に。ですので「まぁ、先にお風呂入ろうや」と何とかごまかし、彼女もこれに了承。お互い服を脱いで全裸になります。
Yちゃんはかなり細身の体型でおっぱいも控えめ。ですが痩せすぎという程では無く、丸みのある女性らしい身体付き。それを見て、会話が噛み合わずちぐはぐだったテンションも幾分回復。
浴室に入るとYちゃんはボディソープを手に器用に私の身体を洗ってくれます。サービス精神が旺盛で、途中「むふふ」と笑顔になったかと思うとパイ洗いのサービス。腕や背中に彼女の柔らかさが伝わり、ついに息子もムクムク。
爽快に盛り上がったところでシャワーの洗い流しも完了、バスタオルで身体を拭きつつベッドへと戻ります。
しばらくして元の衣装に戻ったYちゃんが近づき、隣に座ります。しかし私の勉強不足なのか、やはりキャラを知っている方がテンションが上がるのでしょうか。『巫女服の女の子とイチャイチャできる』そう思い込むことで気持ちを奮い立たせ、隣に座るYちゃんに迫りキス。
ゆっくり押し倒し、キスを続けながら服の中に手を入れおっぱいを揉みしだきます。「ん、んん・・・」舌を絡ませながらもピクッと反応するYちゃん。どうやら感度は良いらしく、乳首が早くも硬くなっています。
唇を離し、彼女の上半身を少し持ち上げ巫女服の上部分をはだけさせます。再び寝かせると胸元の先端目掛けて舌を伸ばして舐めまくり、さらに手で揉みくちゃにします。「あぁぁぁっ、んんっ♪」
可愛らしい声で喘いでくれますので増々興奮が昂ぶり、おっぱいを楽しむと次なる目標へ向けてスルスルと頭を下降。勿論下の衣装も剥ぎ取り、残る衣服は靴下だけという何だか変態チックな構造に。ですが『それもまた良い！』敢えて脱がさず、黒い茂みの中を指で、舌で苛め抜いてやります。「やぁぁっ、んあぁぁぁ！」
どうやら濡れるのも早いようで、既に膣からは愛液がトロットロ。「すごいはしたない身体してるなぁ」などと軽い言葉責めを加えつつ、中指をブスリ！中は中々の締まり具合。中の液体を掻き出すように指を出し入れしてみますが、一向に減ることは無く、逆に増々増やしてしまう結果に。
顔を見上げてみれば腰がヒクつき、ドエロな表情で喘ぐYちゃんの姿が。紅潮し、グッタリしている様子から「限界近い？」と尋ねてみます。「・・・うん、もうかなりヤバい」絞り出すような声が返ってきて、『よろしい、ならば・・・』と手の動きを再加速。途端、絶叫に近い喘ぎ声と共に彼女の腰が大きくビクン、ビクン！激しい痙攣を起こし、どうやら絶頂に至った模様。
余りにエロく悶えるYちゃんにイケない欲望が沸々。それを鉄の意志で抑え込み、「じゃ、替わろうか」Yちゃんを起こして体勢を入れ替えます。
仰向けに寝転がると早速Yちゃんは息子攻め。手コキしながら根本、サオ裏にキス。チュッチュッと音が聞こえてきそうな柔らかい唇に舌の感触。亀頭の先をペロンと舐められ、ねっとりフェラチオへ。ですが余り気持ち良さはありません。テクニックは発展途上というところ。一生懸命なので好感は持てますが、待てど暮らせど射精感は巡ってこず。
時間が気になり、Yちゃんの行為をストップ。そして起き上がって時計を見ると、何と残り僅か！慌ててフィニッシュのためにローションを取ってもらい、素股へと移行。
今度はYちゃんに寝てもらい、こちらが上になる密着正常位。こちらが必死に腰を振ると何故かYちゃんも必死の形相。少し笑ってしまうも、これは強姦しているような背徳的な感情も相まり、『ついにキタ射精感！』
となれば機械のように腰を振りまくり、快感が絶頂に到達したところで「このまま、出すで！」熱き思いの丈を思いっきり吐き出し、何とか時間内に射精成功。
後は身を清めるためシャワーに入り、バスタオルで身体を拭いてプレイを終了します。
Yちゃんは顔付きは私好みではありませんでしたがスタイルは中々に良く、いい声で鳴いてくれました。性格は言うに及ばず、アニメ好きな人には堪らないかもしれません。ただのコスプレ好きな私としては、次回はもう少し大人な女の子と遊びたいと思います。
【店舗評価】
某イベントの色んな衣装に気持ちが昂ぶり行ってみましたが、内容な上述のとおり。アニメをほとんど知らない私としてはかなり勿体ない結果となりました。ですが女の子のサービス精神は本当に素晴らしく、アニメを知らない私にも最後まで明るく振る舞ってくれたので最後まで気持ち良くプレイすることができました。
次回来訪はもう少しアニメを勉強してからにしたいと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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