3月28日 日本橋 スーパースライ-SUPER SLY-
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年04月18日(金) 17:36:10履歴
スーパースライ-SUPER SLY-は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅2番出口より千日前通をなんば方面へと進み、パチンコ タイヨー角を右折しセクキャバ ランデブーなどのある道に入ります。唐揚げ屋 39チキンのある十字路を左折、20m程進むと右側にある灰色の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）マルイビル1階に店舗受付が入居しています。
プレイルームとして利用したホテル マガンダ（リンク：Google Maps ストリートビュー）は向かい。
【店舗外観・内装】
建物外観は上述したように灰色。建物1階には他に店舗はなく、階段の脇にある扉を開けて店内へと入ります。
店内に入り、通路を突き当りへと進むと受付カウンターがあります。カウンター横に衝立で間仕切りされた1畳半程度の待合スペース。そこには白いデザイナーズチェアーが4脚、黒の2人掛けソファが1脚置かれています。
あまり広いスペースではないため、イスの数程人が座ると、とても窮屈。正直3人が限界だと思います。
スーパーフライはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したホテルはお店のある建物の向かいに位置するホテル マガンダを利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料が無料となり選んだ60分のコース料金が1,000円割引されました。その上、無料で15分間の無料延長がつきましたので、実質75分9,000円となり、これをプレイ料金として支払いました。
元々コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル マガンダで別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ9,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅よりお店に電話を入れるとわかりやすい道案内があり迷わずに辿りつくことが出来ました。
店内に足を運ぶとポッチャリ体型の30代半ばと思しき男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれました。丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の説明があり、特に問題のない接客対応だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能」と並べられたパネル写真は12枚。しかし詳細な待ち時間を教えてくれたのは3名のみ。お店HPの出勤表で紹介されていた女の子が12名だったことから察するに「案内可能」と紹介された女の子は、利用した日に出勤していた女の子も含まれているように感じました。パネル写真にはスリーサイズなどのプロフィールの他に『SorM』などのプレイスタイルが書かれていました。
在籍嬢の人数は約50名、1日の出勤人数は12名前後。在籍嬢のルックスレベルは、日本橋エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや落ちるように思えます。しかしプレイ料金の安さを考えると、中には『当たり』だと思えるような女の子もチラホラと見かけました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると会員証を手渡され待合スペースへ案内されます。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、お店の前に出て女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入り、女の子はタイマーをセットしプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・手コキなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したRちゃんは「待ち時間なし」と紹介された唯一の女の子。それにも関わらず接客を担当してくれた男性店員は「太ってないですよ。」ぐらいしか言わず、特に薦めても来ませんでした。
そのためRちゃんに対面するまでは『パネマジ』『デブ』などとマイナスなイメージばかりが頭を駆け巡っていました。
ところが「お待たせしました。」と男性店員に呼ばれ、お店の前へ移動しRちゃんと対面すると不安は一掃。
写真では少し老けて見えたものの、実際は若くて可愛らしい女の子。髪の毛はボサボサで化粧気がなく、ほぼスッピン状態。これを除けば、見た目は悪くありません。しかし化粧をすれば『色気が出て、もっと可愛く見えるのに』と勿体無く感じたのも事実。性格は恥ずかしがり屋なのか言葉数は少ない反面自己中心的で我が強く常に主導権を握りたいタイプ。
会釈をしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、脱いだ靴を揃えて置いてくれたり、上着をハンガーに掛けてくれたりと些細なことにも気遣ってくれます。
「準備します。」と一言告げられ、ベッドの縁に腰掛けると、Rちゃんは一切こちらの声に耳を貸さずマイペースに準備を始めます。照明を落とし、テレビをつけてエッチな番組に合わせ、準備が整ったところで「お待たせ」とRちゃんは自ら洋服を脱ぎ始めたのでこちらも倣います。
色白肌が露わとなり全裸となったRちゃん。胸には小ぶりながらも形の良い乳房があり、右の乳房だけが陥没乳首となっています。腰にはくびれがあり、全体的に見ても女性らしい身体つきをしています。ただ左上腕と左胸に綺麗な絵が描かれていたのが気になりました。
お風呂場へと移動し、シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ、一緒にベッドへ戻ります。
受付時に見たパネル写真には『ドM』と書かれていたこともあり、「攻めるね。」とRちゃんを寝かせようとしたところ、目を見つめられ「大丈夫。」「寝ていて大丈夫。」と押し倒されるように仰向けで寝かせられます。
そして寝ている横に腰掛けると、口先を尖らせただけの軽い口づけをされます。唇だけでなく、乳首や脇腹などの上半身や太ももや膝下などの下半身も同じように。その様は小鳥が木の実を啄むような素早く軽い口づけなので全身リップとは言い難いものがあります。
唇から下半身まで入れても要した時間は30秒足らず。
これにて前戯終わってしまったようで、右手でペニスを握られます。空いた左手で包皮に埋もれた亀頭を無理矢理剥き出しにされ、手コキが始まります。
萎れたまま激しく手コキされるので痛く不快。
「痛い。」と伝えると、唾液を垂らされ滑りを良くされますが、この唾液が臭く気持ちは減退。
「どうしたの？」「気持ち良くない？」と聞かれ、「だから痛いって言うてるやん。」と語尾を強めて言うと、手コキを止めてしまいます。そして何も言わずに立ち去ってしまいます。『悪いこと言ったかな？』と思っていると、直ぐにローションボトルを右手に持ち「これ！」と、にこやかにほほ笑み戻ってきます。
再び、こちらの寝ている横に座るなり、ローションをペニスへと垂らされます。そして手コキが開始。
先ほどまでの乱暴な手コキもローションが加わっただけで『これほどまでに違うのか』と思えるほど。滑らかな動きでピストン運動されていると不覚にも硬くなり半立ち。
これ見よがしに手コキをしながら「大きくなったね。」「気持ち良いんだね。」「感じているね。」とRちゃんの言葉が続きます。
フィニッシュへと向かうかのごとく、大量のローションをペニスへと掛けられ手コキのスピードは加速。
『これでイッてたまるか！』と思い、気を紛らわすようにRちゃんの胸や下腹部へと手を伸ばすも振り払われてしまいます。また起き上がろうとすると、肩を押され「大丈夫。」「寝ていて大丈夫。」と攻守交替すら受け入れてくれません。ローション手コキをされながらも、こんなやり取りが15分以上も続けば男のメカニズムは不思議なもので半立ちながらも射精感は訪れ、最後はRちゃんの手の中にザーメンを噴出。
ペニスに纏わりつく白濁とした液体をティッシュで綺麗にしてくれます。
『一仕事終えた。』と言わんばかりの雰囲気でハァーッと息を吐き、こちらの横に仰向けで寝転ぶRちゃん。
『ようやく攻めることが許された。』と思い、横向けになりつつ片方の手で小ぶりな乳房を掴みます。乳房はハリがあり、弾力もあって触り心地はグッド。
このまま覆いかぶさろうとしたところ、「ダメ。」「汚いからシャワー。」と制止されます。
仕方なくRちゃんの言葉に従いお風呂場へと移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、浴槽へと浸かります。
こちらが浴槽に浸かっている間、こちらが触れてもいないオマ○コを入念に洗い始めるRちゃん。その光景を見て思わず期待で胸が膨らみます。
洗い終えたところで「出ましょう。」と言われ、浴槽から上がるとバスタオルで全身を拭ってくれます。ベッドへと戻ると、何故か下着をつけ始めるRちゃん。「まだ時間あるんじゃない？」「2回目は？」と尋ねると、残り30分以上と表示されているデジタルタイマーを見せられ「うん。」「まだ大丈夫。」「あと30分はここに居ても大丈夫。」と何食わぬ顔で返答があり、面食らってしまいます。
ふと我に返ると、Rちゃんは既に服を着てしまいエッチな番組からN○Kへと切り替えテレビに見入っています。2度目の射精は諦め服を着てタイマーが鳴るまでホテルで待機。
待ち時間が無くても男性店員が薦めてこない理由がわかりました。料金を考えると見た目は悪くはなかったのですが、サービス地雷とは彼女のことを言うのだと痛感。二度と指名は致しません。
【店舗評価】
1万円を切る格安なプレイ料金のお店にては男性店員の電話対応や接客対応、女の子のルックスレベルも悪くはないので、女の子のプレイ内容に関して教育を徹底すれば良くなるお店だと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅2番出口より千日前通をなんば方面へと進み、パチンコ タイヨー角を右折しセクキャバ ランデブーなどのある道に入ります。唐揚げ屋 39チキンのある十字路を左折、20m程進むと右側にある灰色の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）マルイビル1階に店舗受付が入居しています。
プレイルームとして利用したホテル マガンダ（リンク：Google Maps ストリートビュー）は向かい。
【店舗外観・内装】
建物外観は上述したように灰色。建物1階には他に店舗はなく、階段の脇にある扉を開けて店内へと入ります。
店内に入り、通路を突き当りへと進むと受付カウンターがあります。カウンター横に衝立で間仕切りされた1畳半程度の待合スペース。そこには白いデザイナーズチェアーが4脚、黒の2人掛けソファが1脚置かれています。
あまり広いスペースではないため、イスの数程人が座ると、とても窮屈。正直3人が限界だと思います。
スーパーフライはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したホテルはお店のある建物の向かいに位置するホテル マガンダを利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料が無料となり選んだ60分のコース料金が1,000円割引されました。その上、無料で15分間の無料延長がつきましたので、実質75分9,000円となり、これをプレイ料金として支払いました。
元々コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル マガンダで別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ9,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅よりお店に電話を入れるとわかりやすい道案内があり迷わずに辿りつくことが出来ました。
店内に足を運ぶとポッチャリ体型の30代半ばと思しき男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれました。丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の説明があり、特に問題のない接客対応だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能」と並べられたパネル写真は12枚。しかし詳細な待ち時間を教えてくれたのは3名のみ。お店HPの出勤表で紹介されていた女の子が12名だったことから察するに「案内可能」と紹介された女の子は、利用した日に出勤していた女の子も含まれているように感じました。パネル写真にはスリーサイズなどのプロフィールの他に『SorM』などのプレイスタイルが書かれていました。
在籍嬢の人数は約50名、1日の出勤人数は12名前後。在籍嬢のルックスレベルは、日本橋エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや落ちるように思えます。しかしプレイ料金の安さを考えると、中には『当たり』だと思えるような女の子もチラホラと見かけました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると会員証を手渡され待合スペースへ案内されます。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、お店の前に出て女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入り、女の子はタイマーをセットしプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・手コキなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したRちゃんは「待ち時間なし」と紹介された唯一の女の子。それにも関わらず接客を担当してくれた男性店員は「太ってないですよ。」ぐらいしか言わず、特に薦めても来ませんでした。
そのためRちゃんに対面するまでは『パネマジ』『デブ』などとマイナスなイメージばかりが頭を駆け巡っていました。
ところが「お待たせしました。」と男性店員に呼ばれ、お店の前へ移動しRちゃんと対面すると不安は一掃。
写真では少し老けて見えたものの、実際は若くて可愛らしい女の子。髪の毛はボサボサで化粧気がなく、ほぼスッピン状態。これを除けば、見た目は悪くありません。しかし化粧をすれば『色気が出て、もっと可愛く見えるのに』と勿体無く感じたのも事実。性格は恥ずかしがり屋なのか言葉数は少ない反面自己中心的で我が強く常に主導権を握りたいタイプ。
会釈をしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると、脱いだ靴を揃えて置いてくれたり、上着をハンガーに掛けてくれたりと些細なことにも気遣ってくれます。
「準備します。」と一言告げられ、ベッドの縁に腰掛けると、Rちゃんは一切こちらの声に耳を貸さずマイペースに準備を始めます。照明を落とし、テレビをつけてエッチな番組に合わせ、準備が整ったところで「お待たせ」とRちゃんは自ら洋服を脱ぎ始めたのでこちらも倣います。
色白肌が露わとなり全裸となったRちゃん。胸には小ぶりながらも形の良い乳房があり、右の乳房だけが陥没乳首となっています。腰にはくびれがあり、全体的に見ても女性らしい身体つきをしています。ただ左上腕と左胸に綺麗な絵が描かれていたのが気になりました。
お風呂場へと移動し、シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ、一緒にベッドへ戻ります。
受付時に見たパネル写真には『ドM』と書かれていたこともあり、「攻めるね。」とRちゃんを寝かせようとしたところ、目を見つめられ「大丈夫。」「寝ていて大丈夫。」と押し倒されるように仰向けで寝かせられます。
そして寝ている横に腰掛けると、口先を尖らせただけの軽い口づけをされます。唇だけでなく、乳首や脇腹などの上半身や太ももや膝下などの下半身も同じように。その様は小鳥が木の実を啄むような素早く軽い口づけなので全身リップとは言い難いものがあります。
唇から下半身まで入れても要した時間は30秒足らず。
これにて前戯終わってしまったようで、右手でペニスを握られます。空いた左手で包皮に埋もれた亀頭を無理矢理剥き出しにされ、手コキが始まります。
萎れたまま激しく手コキされるので痛く不快。
「痛い。」と伝えると、唾液を垂らされ滑りを良くされますが、この唾液が臭く気持ちは減退。
「どうしたの？」「気持ち良くない？」と聞かれ、「だから痛いって言うてるやん。」と語尾を強めて言うと、手コキを止めてしまいます。そして何も言わずに立ち去ってしまいます。『悪いこと言ったかな？』と思っていると、直ぐにローションボトルを右手に持ち「これ！」と、にこやかにほほ笑み戻ってきます。
再び、こちらの寝ている横に座るなり、ローションをペニスへと垂らされます。そして手コキが開始。
先ほどまでの乱暴な手コキもローションが加わっただけで『これほどまでに違うのか』と思えるほど。滑らかな動きでピストン運動されていると不覚にも硬くなり半立ち。
これ見よがしに手コキをしながら「大きくなったね。」「気持ち良いんだね。」「感じているね。」とRちゃんの言葉が続きます。
フィニッシュへと向かうかのごとく、大量のローションをペニスへと掛けられ手コキのスピードは加速。
『これでイッてたまるか！』と思い、気を紛らわすようにRちゃんの胸や下腹部へと手を伸ばすも振り払われてしまいます。また起き上がろうとすると、肩を押され「大丈夫。」「寝ていて大丈夫。」と攻守交替すら受け入れてくれません。ローション手コキをされながらも、こんなやり取りが15分以上も続けば男のメカニズムは不思議なもので半立ちながらも射精感は訪れ、最後はRちゃんの手の中にザーメンを噴出。
ペニスに纏わりつく白濁とした液体をティッシュで綺麗にしてくれます。
『一仕事終えた。』と言わんばかりの雰囲気でハァーッと息を吐き、こちらの横に仰向けで寝転ぶRちゃん。
『ようやく攻めることが許された。』と思い、横向けになりつつ片方の手で小ぶりな乳房を掴みます。乳房はハリがあり、弾力もあって触り心地はグッド。
このまま覆いかぶさろうとしたところ、「ダメ。」「汚いからシャワー。」と制止されます。
仕方なくRちゃんの言葉に従いお風呂場へと移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、浴槽へと浸かります。
こちらが浴槽に浸かっている間、こちらが触れてもいないオマ○コを入念に洗い始めるRちゃん。その光景を見て思わず期待で胸が膨らみます。
洗い終えたところで「出ましょう。」と言われ、浴槽から上がるとバスタオルで全身を拭ってくれます。ベッドへと戻ると、何故か下着をつけ始めるRちゃん。「まだ時間あるんじゃない？」「2回目は？」と尋ねると、残り30分以上と表示されているデジタルタイマーを見せられ「うん。」「まだ大丈夫。」「あと30分はここに居ても大丈夫。」と何食わぬ顔で返答があり、面食らってしまいます。
ふと我に返ると、Rちゃんは既に服を着てしまいエッチな番組からN○Kへと切り替えテレビに見入っています。2度目の射精は諦め服を着てタイマーが鳴るまでホテルで待機。
待ち時間が無くても男性店員が薦めてこない理由がわかりました。料金を考えると見た目は悪くはなかったのですが、サービス地雷とは彼女のことを言うのだと痛感。二度と指名は致しません。
【店舗評価】
1万円を切る格安なプレイ料金のお店にては男性店員の電話対応や接客対応、女の子のルックスレベルも悪くはないので、女の子のプレイ内容に関して教育を徹底すれば良くなるお店だと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ