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極上人妻100人斬り梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
泉の広場M14番口左手の階段より地上に上がり、新御堂筋を背にして直進。右手に見える大阪王将を越えてすぐ右折し、150m程進みます。すると、左手にバッキンガムという名前のラブホテルが聳えており、その手前にある路地へと左折。そして、10m程進んだ右手側、ホテル カムインの隣にある新喜楽ビルの4階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
建物外観に『新喜楽』と大きく表記されていますので、近くまで行けばすぐに見つかると思います。
1階通路奥のエレベーターに乗り、4階へ。そして、4階廊下突き当りにの扉に入ると、店舗受付のある405号室。
店内は、出入口正面にL字状の受付カウンターがあるだけの造りになっており、待合室は隣の部屋に設けられています。
待合室内は比較的広々としており、3人掛けの黒いソファが4脚設置されています。他にはテレビや漫画、飲み物の自動販売機も置かれ、トイレも完備。待機するのに十分な設備が整っています。
極上人妻100人斬り梅田店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、お店から徒歩1分程のところにあるレンタルルームをプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
受付時に、風俗特報の割引画面を提示。入会金と写真指名料及びレンタルルーム代はコース料金に含まれており、受付にて支払ったのは90分コース料金の13,000円のみ。
プレイルームとして利用したレンタルルームにて別途支払いもなく、今回の総出費額は上記の金額と変わらず13,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
地図で場所を調べながら、お店へ直接足を運びました。ですので、電話対応についてはわかりません。
店内に足を踏み入れると、スーツ姿の男性店員が登場し「いらっしゃいませ。」と声を掛けてくれます。
接客に関しては、言葉遣いや態度に何ら問題は無く、特別気になる点はありませんでした。なお、終始ニコニコと笑顔で案内をしてくれたことが印象的。

{【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は50名強。また、そのうちの半分近い人数が毎日出勤するようです。
受付時、カウンター上には8枚の写真を提示され、その中の3枚が手前に並べられ、待ち時間無しと紹介されました。
全体的なルックスレベルは言及できませんが、写真を見る限りではルックスの良し悪しは女性個々に大きく異なっていると感じました。あまり指名したくは無いと思う女性からそうそう出会う事が出来ないような女性まで様々。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を出てエレベーターへと乗り込みます。そこで女性と対面、挨拶を交わしレンタルルームへと移動。チェックインを済ませて入室後、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
『極上』その二文字に興味が湧き、足を運んでみることに。
受付にて、店員に「すぐに案内してもらえる女性が良いのですが・・・」と告げ、カウンター上に待ち時間が無い女性の写真だけを並べてもらいます。その中よりお相手してもらう女性をチョイス。
しかしながら、このお店を利用するのは初めてということもあり、店員におすすめの女性をたずねてみます。すると、「ルックスとスタイルの良さは勿論、サービスも抜群です。」と言いながら、Sさんという名前の女性の写真を指差します。
確かに顔立ちと身体つきも共に申し分無く、満足出来そうな雰囲気。ここは店員の言葉を信じ、指名します。
待合室にて、今か今かと待つこと10分。ようやく自分の案内番号が呼ばれ、お店を後にします。そして、念願のSさんと対面の瞬間。
こちらに背を向けて立っている女性に挨拶をすると、振り返って挨拶を返してくれます。が、先程見た写真の面影はどこへやら。そこまで大きく期待していた訳ではありませんが、それにしても『流石に悪くてもこのくらいのルックスだろう』と考えていた自分をあざ笑うかのような、写真よりも3割以上も劣化した顔がそこに。すっかり意気消沈してしまいますが、今さら返金するわけにもいかず、『こうなったら元を取るしかない！』と開き直るしかありません。
何はともあれ、話をしながらホテルへ移動。Sさんの方からいろいろと話しかけてくれるのですが、こちらは『もしサービスが悪かったらどうしよう・・・』と余計なことを考えてしまい、終始上の空。「あっ、うん。」と生返事しか返すことが出来ません。自分でも、浮かべる笑顔が引きつっているのがわかります。
そうこうしているうちにホテルに到着し、チェックインをして部屋へ。これから過ごす90分間、何とも言えない思いで頭の中が一杯。
Sさんは慣れた手つきでプレイの準備を済ませ、私をシャワーへ誘います。まだ気乗りはしないものの、とりあえず脱衣。ご丁寧にも、彼女は部屋の灯りを落とします。
互いに全裸となり、浴室へ。そこで全貌が明らかになったSさんの裸体は、思っていたよりもイイカラダ。小柄な割に、出るとこは出て引っ込むべきところは引っ込んでいる、かなりのナイスバディ。『スタイル抜群やん。良かった〜。』楽しめる要素を発見し、ホッと胸を撫で下ろします。
身体が洗い終わり、バスタオルで水けを拭えば、いよいよベッドイン。と、その前に、「もっと暗くしてもらってもいい？」とお願い。
Sさんの顔が見えるか見えないかという暗さで、プレイ開始。早速仰向けに寝転んでいる彼女に覆い被さり、乳房を鷲掴みにしてモミモミ。適度な弾力と柔らかさを持ち合わせており、なかなかの気持ち良さ。夢中で揉みしだいてしまいます。
右手の指で左の乳首を転がしつつ、顔を埋めて右の乳首を舌で愛撫。「あっ、あぁん♥」途端に艶めかしい声が聞こえてきますが、暗くて彼女がどんな表情を浮かべているのかは不明。わかることは、感じているのは確かだということだけ。
乳首舐めを続けながら、右手をゆっくり下半身へ持っていきます。そのまま股間へ滑り込ませ、指先でワレメを上下に往復。さすれば、肉襞の隙間にヌルッとした感触が。早くも潤っている様子。
「脚広げて。」と促すと、Sさんは従順にも言われた通りに。オマ○コが弄りやすくなったところで、優しく指を挿入してやります。「あぁぁっ！やぁぁぁっ！！」未だ暗闇に目が慣れていないので彼女の様子はわかりませんが、さぞかし恍惚に顔を歪めていることでしょう。
指の動きを徐々に激しくし、掻き回すようにピストン。「んあぁぁぁっ！！」部屋中に響き渡る絶叫に混ざり、ヌチャヌチャといやらしい音が聞こえてきます。
「あっ、あっ、あぁっ！ダメェェッ！！イッちゃうぅぅ！！！」Sさんの腰がビクビクと上下し、キューッと膣内の締め付けが強くなっていきます。そして、脚をバタつかせて、あられもなく昇天。
「イッちゃった？時間たっぷりあるし、ゆっくり休憩していいよ。」彼女の敏感な『イイカラダ』を存分に楽しめ、これだけでも満足。『別に責められなくてもいいや』と余裕の私。
が、Sさんは「私ばっかり気持ち良くなってごめんなさい。次は気持ち良くするね♡」むくりと起き上がり、ベッドに押し倒されてしまいます。
始まる彼女の一連の責めは、何ら変哲は無く至って普通。それでも、随所随所で見せてくれる卓越した舌使いや程良い圧での吸引によって勃起させられます。
いきり勃つ肉棒を、丹念に舐るSさん。さらに、イラマチオ気味に喉元深くまで頬張り込んでは、亀頭に舌を絡ませながら吐き出します。これが非常に気持ち良く、ぐんぐん射精感が昂ぶってくるのがわかります。
「あぁっ、Sさん。もうそろそろイキそう。」「いっぱい出してぇ！」「イクッ！！！」彼女の口内に、遠慮無くたっぷりとぶちまけてやります。
少し時間が残っているので、タバコに火をつけてゆったりと過ごします。そして、アラームが鳴ると共にアウトシャワーへ。
ルックスは今一つではありましたが、スタイルだけで言えばかなりの逸材だったSさん。また、特筆すべきところは無かったとは言え、手抜き無くサービスしてくれたことは褒めるべきところでしょう。にしても、次回も指名するかどうかは別の話。

【店舗評価】
終わってみれば料金分は楽しむことが出来たと思いますが、『極上』という名前にはいささか疑問視。ルックス面においては、決して過度では無い期待を見事に裏切られてしまいました。
その他にも、プレイにおいての人妻特有の濃厚さが不足しているといった点も。一人の女性のみにしかサービスしてもらっていませんが、このお店に求められる部分は多いのではないかと感じました。
かくいう私も一度で見限ってしまう程辛辣ではないので、もう一度足を運んでみたいと思います。

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