3月6日 スッキリ！！ 谷九店
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fuzokuwiki06s 2013年07月09日(火) 17:40:39履歴
＊スッキリ！！ 谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅2番出口より谷町筋を右に見ながら100ｍ程進むと左側に緑色の歪な形をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えています。その建物 ウエムラバロンヴェールビル2階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
建物外壁は緑色。かまぼこのような歪な形をした外観。1階にはDOLLSというダイニングバーが入居しており、通に面してビデオ試写室 金太郎の看板があるため直ぐに見つけることが可能。
ビデオ試写室看板側にあるエントランスを入って直ぐのエレベーターで2階へと昇り、エレベーターホールの左側にトイレ、右手に伸びる通路を進むと突き当りが店舗。店内に入ると、受付カウンターが2つ。左がスッキリ谷九店、右がドMな奥様谷九店となっており、スッキリ谷九店を利用したので接客は左の受付カウンターで行われます。
待合室はエレベーターホールより伸びる通路の途中左側にある黒いカーテンで仕切られた3畳ほどの部屋。パイプイスが4脚と無造作に置かれた雑誌があったくらい。またエレベーターホール左手にあったトイレは公園の公衆便所よりも掃除がされていないようで清潔感はありません。
スッキリ谷九店はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩5分程度のところにあるホテル オレンジハウス（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料が無料となり選んだ60分コースが15分の無料延長がつき75分となり、プレイ料金として支払った金額は9,500円です。
元々ホテル代はコース料金に含まれておりプレイルームとして利用したホテル オレンジハウスで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ9,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
谷町九丁目2番出口より電話を入れると男性スタッフが応対してくれます。出口からの道順は単純なため道案内に関しては問題ありません。しかし料金や割引利用の可・不可などを確認したところ、素っ気なくあしらうような言い回しへと変わり、不快に感じてしまいました。
店内に入ると、先ほどまで電話をしていたにも関わらず受付カウンターには誰も立って居ません。カウンター奥のカーテンに向かって「すいません。」と声を掛けると、ようやく「いらっしゃいませ」と中年男性が出てきます。先ほど電話聞いた声と同じ。
『ぶっきらぼうな口の利き方をされるもの』だと思い身構えていたのですが、電話対応とは違って受付時の接客対応は腰が低く丁寧な言葉遣い。割引もスムーズに利用することが出来、接客対応に関しては特に問題ないように思います。強いて挙げるならば、女の子の説明の際に可能オプションを教えてくれれば有難いと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
平日の夜に利用。受付時にカウンター上に並べられた写真は全部で8枚。その中で「直ぐに案内可能です。」と紹介されたのは2名でした。
通常の利用でも60分10,000円を切る激安店なので在籍嬢のルックスレベルは谷九エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもかなり低いように感じました。しかし出された写真を参考にする限りでは激安店に多く見受けられるポッチャリ系の女の子は少ないように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと、男性スタッフより案内番号で呼ばれます。案内番号札を男性スタッフへ返却すると、エレベーターへと案内されます。エレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
他店で有料となるようなオプションが全て無料となっているのですが、利用可能なオプションの種類は女の子によって異なるため、利用したいオプションがある場合は受付時に確認するほうが無難。
利用したオプションはローター・バイブ・電マを利用しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
「直ぐに案内可能です。」と紹介されたYちゃんを写真指名。
エレベーターに乗り込み対面したYちゃんは、顔の修整こそ見受けられませんでしたが写真では黒髪でしたが実物は脱色され金髪だったので一瞬『女の子が違うのでは？』と思ってしまいました。顔にピアスは有り雰囲気はパンキッシュ。服装はオシャレで雑誌カジカジのストリートスナップに出てきても可笑しくありません。
聞くところによると「雑誌のモデルをやっている。」とのこと。
近寄りがたい印象があったので挨拶を交わした後に沈黙を保っていると、Yちゃんから話しかけてくれ見た目とは違って気さくな性格なのがわかりました。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入るとYちゃんは慣れた様子でお風呂の準備を始めます。準備を終えて戻ってくると「オプションは使われますか？」と聞かれ「はい。」と返答すると、カバンの中から利用可能なオプションを取り出し見せてくれます。
ローターとバイブ・電マを利用したい旨を伝えると、ベッドの脇へと並んで置き、他はカバンの中へと仕舞い込みます。
「お風呂にしましょう。」という合図で互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったYちゃんの胸元を見てビックリ。色白肌に弾むように揺れる大きな乳房は服を着ていた時は全く想像がつきませんでした。そして腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。
お風呂場へと移動し、シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで身体を拭ってもらいベッドへと戻ります。
「私は寝転んで大丈夫ですか？」と聞かれ、『いきなり攻めるのも味気ない。』と思ったのですが「うん。」と返事を返し仰向けで寝転んでもらいます。そして上から覆いかぶさり唇を合わせてキス。同時に乳房を揉みます。
弾むように揺れていた乳房は柔らかくも弾力があり揉み心地は最高。
「柔らかいわ。」と言いながら感触を堪能。しばし堪能した後は、ベッド脇に手を伸ばしローターを手にしてスイッチオン。
隆起した乳首にローターを押し当て反応を楽しんでから、股間へと向けて転がすように肌の上をローターで這わせます。大陰唇へ到達すると、脚を開かせ手さぐりでクリを見つけ出しローターで刺激。
「あん」「あん」と子犬が啼くような声を発して感じるYちゃんを尻目に、脚の間へと身体を割り込ませます。クリにローターを押し当てたまま、バイブを掴み小陰唇を分け入るように蜜壺へ挿入。
たっぷりと濡れていたオマ○コは何の抵抗もなくヌルリと咥え込みます。
ローターとバイブの2点攻めに悶絶するYちゃん。
しっかり手で押さえておかないといけないほどの乱れっぷり。
「あぁ〜〜〜ん」と声を震わせ叫喚するYちゃん。ドクンと突き上げた腰のせいで、ローターはクリから外れバイブはスポッと抜け出ます。それと同時にローションのように白みがかった半透明なヌメッとした液体が堰を切ったかのように溢れます。どうやら昇天したらしく呼吸を荒げるYちゃん。
「大丈夫？」「気持ち良かった？」とローターやバイブのスイッチをオフにして、今度は電マへと持ち替えます。
オマ○コに押し当ててから電源を入れると「あ〜」「あ〜」と声を震わせて反応。
反応が面白く電マの強さを徐々に上げていきます。それに伴い、反応も面白くなっていきます。
ローターと電マで攻めた時よりも早く、ドクンと腰を上げて再びの昇天。
僅か2度の昇天にも関わらず、ぐったりとするYちゃん。
「少し休憩する？」と小休止。
落ち着いてきたようなので「じゃあそろそろ。」と告げ、身体を割り込ませます。たっぷりと濡れたオマ○コは何も着けなくても大丈夫。ペニスを小陰唇に押し当て、ワレメの軌道に沿って腰を振ります。徐々にピッチを上げていき我慢の限界へと達したところでヘソに目掛けてザーメンを発射。
寝そべったままのYちゃんの口元に「舐めて」と精子塗れのペニスを突出し咥えさせお掃除フェラを要求。綺麗に舐めて清めてもらい終了。
サービスをしてくれたYちゃんは胸も大きく攻め甲斐のある女の子。時間一杯楽しむことが出来ました。
【店舗評価】
通常他店では別途オプション代として請求されるようなローターやバイブ、電マといったおもちゃも75分9,500円というプレイ料金に含まれているため凄く良心的。女の子の見た目よりも兎に角おもちゃで攻めたいといった攻め好きな人には最適なお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅2番出口より谷町筋を右に見ながら100ｍ程進むと左側に緑色の歪な形をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えています。その建物 ウエムラバロンヴェールビル2階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
建物外壁は緑色。かまぼこのような歪な形をした外観。1階にはDOLLSというダイニングバーが入居しており、通に面してビデオ試写室 金太郎の看板があるため直ぐに見つけることが可能。
ビデオ試写室看板側にあるエントランスを入って直ぐのエレベーターで2階へと昇り、エレベーターホールの左側にトイレ、右手に伸びる通路を進むと突き当りが店舗。店内に入ると、受付カウンターが2つ。左がスッキリ谷九店、右がドMな奥様谷九店となっており、スッキリ谷九店を利用したので接客は左の受付カウンターで行われます。
待合室はエレベーターホールより伸びる通路の途中左側にある黒いカーテンで仕切られた3畳ほどの部屋。パイプイスが4脚と無造作に置かれた雑誌があったくらい。またエレベーターホール左手にあったトイレは公園の公衆便所よりも掃除がされていないようで清潔感はありません。
スッキリ谷九店はホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩5分程度のところにあるホテル オレンジハウス（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料が無料となり選んだ60分コースが15分の無料延長がつき75分となり、プレイ料金として支払った金額は9,500円です。
元々ホテル代はコース料金に含まれておりプレイルームとして利用したホテル オレンジハウスで別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ9,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
谷町九丁目2番出口より電話を入れると男性スタッフが応対してくれます。出口からの道順は単純なため道案内に関しては問題ありません。しかし料金や割引利用の可・不可などを確認したところ、素っ気なくあしらうような言い回しへと変わり、不快に感じてしまいました。
店内に入ると、先ほどまで電話をしていたにも関わらず受付カウンターには誰も立って居ません。カウンター奥のカーテンに向かって「すいません。」と声を掛けると、ようやく「いらっしゃいませ」と中年男性が出てきます。先ほど電話聞いた声と同じ。
『ぶっきらぼうな口の利き方をされるもの』だと思い身構えていたのですが、電話対応とは違って受付時の接客対応は腰が低く丁寧な言葉遣い。割引もスムーズに利用することが出来、接客対応に関しては特に問題ないように思います。強いて挙げるならば、女の子の説明の際に可能オプションを教えてくれれば有難いと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
平日の夜に利用。受付時にカウンター上に並べられた写真は全部で8枚。その中で「直ぐに案内可能です。」と紹介されたのは2名でした。
通常の利用でも60分10,000円を切る激安店なので在籍嬢のルックスレベルは谷九エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもかなり低いように感じました。しかし出された写真を参考にする限りでは激安店に多く見受けられるポッチャリ系の女の子は少ないように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと、男性スタッフより案内番号で呼ばれます。案内番号札を男性スタッフへ返却すると、エレベーターへと案内されます。エレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
他店で有料となるようなオプションが全て無料となっているのですが、利用可能なオプションの種類は女の子によって異なるため、利用したいオプションがある場合は受付時に確認するほうが無難。
利用したオプションはローター・バイブ・電マを利用しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
「直ぐに案内可能です。」と紹介されたYちゃんを写真指名。
エレベーターに乗り込み対面したYちゃんは、顔の修整こそ見受けられませんでしたが写真では黒髪でしたが実物は脱色され金髪だったので一瞬『女の子が違うのでは？』と思ってしまいました。顔にピアスは有り雰囲気はパンキッシュ。服装はオシャレで雑誌カジカジのストリートスナップに出てきても可笑しくありません。
聞くところによると「雑誌のモデルをやっている。」とのこと。
近寄りがたい印象があったので挨拶を交わした後に沈黙を保っていると、Yちゃんから話しかけてくれ見た目とは違って気さくな性格なのがわかりました。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入るとYちゃんは慣れた様子でお風呂の準備を始めます。準備を終えて戻ってくると「オプションは使われますか？」と聞かれ「はい。」と返答すると、カバンの中から利用可能なオプションを取り出し見せてくれます。
ローターとバイブ・電マを利用したい旨を伝えると、ベッドの脇へと並んで置き、他はカバンの中へと仕舞い込みます。
「お風呂にしましょう。」という合図で互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったYちゃんの胸元を見てビックリ。色白肌に弾むように揺れる大きな乳房は服を着ていた時は全く想像がつきませんでした。そして腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。
お風呂場へと移動し、シャワーで全身を洗い流してくれ、バスタオルで身体を拭ってもらいベッドへと戻ります。
「私は寝転んで大丈夫ですか？」と聞かれ、『いきなり攻めるのも味気ない。』と思ったのですが「うん。」と返事を返し仰向けで寝転んでもらいます。そして上から覆いかぶさり唇を合わせてキス。同時に乳房を揉みます。
弾むように揺れていた乳房は柔らかくも弾力があり揉み心地は最高。
「柔らかいわ。」と言いながら感触を堪能。しばし堪能した後は、ベッド脇に手を伸ばしローターを手にしてスイッチオン。
隆起した乳首にローターを押し当て反応を楽しんでから、股間へと向けて転がすように肌の上をローターで這わせます。大陰唇へ到達すると、脚を開かせ手さぐりでクリを見つけ出しローターで刺激。
「あん」「あん」と子犬が啼くような声を発して感じるYちゃんを尻目に、脚の間へと身体を割り込ませます。クリにローターを押し当てたまま、バイブを掴み小陰唇を分け入るように蜜壺へ挿入。
たっぷりと濡れていたオマ○コは何の抵抗もなくヌルリと咥え込みます。
ローターとバイブの2点攻めに悶絶するYちゃん。
しっかり手で押さえておかないといけないほどの乱れっぷり。
「あぁ〜〜〜ん」と声を震わせ叫喚するYちゃん。ドクンと突き上げた腰のせいで、ローターはクリから外れバイブはスポッと抜け出ます。それと同時にローションのように白みがかった半透明なヌメッとした液体が堰を切ったかのように溢れます。どうやら昇天したらしく呼吸を荒げるYちゃん。
「大丈夫？」「気持ち良かった？」とローターやバイブのスイッチをオフにして、今度は電マへと持ち替えます。
オマ○コに押し当ててから電源を入れると「あ〜」「あ〜」と声を震わせて反応。
反応が面白く電マの強さを徐々に上げていきます。それに伴い、反応も面白くなっていきます。
ローターと電マで攻めた時よりも早く、ドクンと腰を上げて再びの昇天。
僅か2度の昇天にも関わらず、ぐったりとするYちゃん。
「少し休憩する？」と小休止。
落ち着いてきたようなので「じゃあそろそろ。」と告げ、身体を割り込ませます。たっぷりと濡れたオマ○コは何も着けなくても大丈夫。ペニスを小陰唇に押し当て、ワレメの軌道に沿って腰を振ります。徐々にピッチを上げていき我慢の限界へと達したところでヘソに目掛けてザーメンを発射。
寝そべったままのYちゃんの口元に「舐めて」と精子塗れのペニスを突出し咥えさせお掃除フェラを要求。綺麗に舐めて清めてもらい終了。
サービスをしてくれたYちゃんは胸も大きく攻め甲斐のある女の子。時間一杯楽しむことが出来ました。
【店舗評価】
通常他店では別途オプション代として請求されるようなローターやバイブ、電マといったおもちゃも75分9,500円というプレイ料金に含まれているため凄く良心的。女の子の見た目よりも兎に角おもちゃで攻めたいといった攻め好きな人には最適なお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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