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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 5番出口より地上に上がり、千日前通を左手に見ながら上六方面へと進みます。100m程直進、右手に『センチュリー21』が見えて来るので、そこを越えて直ぐ右折し細い路地へと入ります。そして、少し進んだところ左手に『SNACK汐音』があり、それを越えると上六ウエストビルが聳えています。その建物の5階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
上六ウエストビルは駅からも程近く、さらに千日前通りより一本路地へと入ったところにあるので、大凡の場所は直ぐにわかるかと思います。また、入口上部には建物名も表記されています。
1階通路奥右手のエレベーターで5階へと昇り、エレベーターを降りて右手にある扉に入ると、同店舗受付。
店内は、奥へと伸びる廊下を奥へと進んだ先左手側にパチンコの換金所のような受付カウンターが設置され、右手側がカーテンで仕切られた待合室となっています。
待合室内は、1つの部屋を半分に区切っている所為か縦長の形をしており、決して広いとは言えません。1人掛けの椅子と4人掛け程度のソファがそれぞれ1脚ずつと、ガラスのテーブルが置かれている他にテレビ等もありますが、長時間の待機には不向きでしょう。
ギン妻パラダイス 谷九店は 人妻ホテルヘルスの為店内にプレイルームはありません。ですので、ホテル ワンラブ（リンク：GoogleMaps）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
受付の際に、携帯電話で風俗特報の割引画面を提示。すると、入会金と80分コース料金、写真指名料、ホテル代の全てを合わせて9,999円となりました。
無論プレイルームとして利用したホテル ワンラブにて別途ホテル代を請求されることは無く、今回の総出費額は9,999円とかなり安い金額で遊ぶことが出来ました。

【受付　男性スタッフの対応】
以前の体験レポートや地図で場所を確認しながら、直接足を運びました。
店内受付カウンター前へと移動すると、カウンター奥より「いらっしゃいませ。」と声が聞こえてきますが、店員の顔などは見ることが出来ません。
一抹の不安を覚えながら、受付へ。初めての利用という旨を告げても特にシステムなどの案内も無く「お客様のお好みの女性はどういったタイプですか？」と尋ねられるので、それに返答。しかし、結局好みのタイプとは異なる女性をすすめられる始末。『何故聞いたのか？』という疑念ばかりが心に残りました。
なお、割引の適用にももたついたり、また言葉遣いや対応もあまり良いとは言えず、少々不安になりながらの利用となりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを参考にすると100名以上の在籍数を誇り、さらに一日の出勤数は30名以上。また、人妻店の割には夜間にも出勤している女性が多いという印象を受けました。
実際にお店に足を運び受付をしてもらった際には10枚程の写真が並べられ、その中で直ぐに案内可能だったのが5名。
在籍嬢のルックスレベルについては、一言で言うと激安店のそれ。料金が料金だけに、期待するのは禁物。ただパネマジ度はかなり低めなので、写真が非常に参考になると思いました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わり無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室へ移動。女性の準備が整うと男性店員に番号を呼ばれるので、お店を後にしエレベーターの前で女性と対面。挨拶を交わし、一緒に歩いてホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
外は生憎の雨ですが、どうにも抑えられない性欲。しかし、財布の中には諭吉が一枚しか見当たりません。
取り敢えず一万円で遊べるお店を検索。そして、見つけたのがこのお店。
自宅からはそう遠くはないので、歩いて行くことに。足元が悪いの中、『早く股間の疼きを治めたい』とばかりに、足早に道行く人を追い抜いていきます。
無事お店に辿り着き、受付カウンターへ。店員とのやり取りの末、すすめられるのはMさん。自分のタイプとは違いますが、年齢は他の女性よりも一回り以上若いということと、「非常に人気があって待ち時間が無いのが不思議。」という言葉に背中を押され、指名。
待合室のソファに腰掛けていると、ものの2、3分で自分の番号が呼ばれます。慌ててタバコの火を消しお店の外へと向かって、指名したMさんと対面。
エレベーターの前にはこちらを見つめる女性一人。その全貌が目に飛び込んだ瞬間、息を呑みこんでしまうと共に硬直。想像していたよりも一回り、いや二回りも大きいその身体に、圧倒されてしまいます。
「こんばんわ。」挨拶をされるものの、こちらは未だ上の空。そこまで期待はしていなかったとは言え、色々な思いが頭の中を巡り巡ります。しかし、そうするばかりにもいかないので、『サービスに期待しよう！』気持ちを奮い立たせてホテルへ。
道中Mさんと会話を交わしていると、彼女は取っつき易く性格の良い女性だということがわかります。非常に話も弾み、先程までのモヤモヤした気分はどこへやら。部屋に着く頃には、『明るくて楽しいし、別にそんなに気になる程の見た目でもないやん』と思う様に。
浴槽に湯を溜めてもらっている間も和気藹々と雑談を繰り広げ、頃合を見計らってシャワーへ。お互いに服を脱いでいきます。
Mさんの裸体は全体的にたっぷりと肉が付いているのですが、丸くて大きな乳房とそれに相反する小さな乳首が魅力的。小さなことでも良い部分を発見出来、ホッと一安心。
浴室に入り、ボディソープで全身を綺麗に洗ってもらいます。そして、Mさんが身体を洗っている間に浴槽へと浸かり、一緒にベッドイン。『はてさて、サービスは如何程か』仰向けに寝転び、彼女に身を一任。
徐に上から覆い被さられると、早速乳首を愛撫されていきます。始めは舌先で優しくチロチロ、次いで穿るように強めの圧での舐り。この緩急が、何とも言えない気持ち良さ。直ぐに股間が反応し、彼女のお腹の舌でムクムク。
指で乳首を刺激しつつMさんの顔は下半身へと滑り落ちていき、辿り着いた先は股間。既に充血してパンパンになっている亀頭を口に含み、私の身体と平行に寝そべっている肉棒を起立させます。
一気に口内へと頬張り込んでは、吐き出すの繰り返し。大量の唾液が、グチュグチュといやらしい音を立てて肉棒に塗りたくられていきます。
やがて手コキも加わり、快感はさらに増加。亀頭を舌で捏ね繰り回され、根元は手で強く扱かれれば、ぐんぐん昂ってくる射精感。
が、達するのはあと一歩のところまでで、それ以上の射精感は込み上げては来ません。『どうしたもんか』性欲は溜まりに溜まっていた筈なのですが、思う様にはいかず。
そこで、少し嗜好を変えて、今度は素股へ移行。「俺が上になるよ。」と申し出て、正常位の体勢になります。
ローションをたっぷりと股間に垂らし、いざ肉棒をワレメの上に設置。すると、ここで新たな発見が！なんとMさんの恥丘には一切の毛が無く、綺麗に剃り落とされています。『これはこれは、さぞかし気持ち良いんだろうな』
肉棒を握り締め、亀頭をワレメに擦り付けます。対する彼女も、自ら指で柔肉を押し広げてこちらの手助け。そのおかげで、直にクリトリスにヒットします。
ゆっくりと腰を前後に動かし、一層激しくスリスリ。ヌルヌルに混じってグニュグニュした柔らかい感触が伝わり、凄まじい気持ち良さ。Mさんは腕で口を塞いで喘ぎ声を押し殺そうとしますが、「あっ、あぁん！」最早それも難しいようです。
激しくヨガる彼女の姿、そして股間から伝わる快感に、完全に理性は崩壊。握った右手の肉棒を下へとずらしていき・・・。
Mさんは腰を引くどころか、全く以てその逆。あられもなく求められてしまいます。この反応には大大大興奮！ピストンが止まりません！！
数分に渡る激動の後、ついにその時が。身体の芯から込み上げてくるものを感じ、「あっ、もうイクッ！！！」ドクドクと肉棒が脈打ち、ドロドロした液体を大量発射。
ベッドの上で余韻に浸っていると、Mさんはまだ物足りなそうな顔でこちらを見てきます。しかしながら、ここでアラームが鳴り時間終了。
底知れぬエロさと濃厚なサービスで楽しませてくれたMさんには、脱帽。激安人妻店は、ルックスよりもサービス内容が全てだと痛感しました。

【店舗評価】
プレイする前は後悔に近い感情に苛まれていましたが、プレイが始まればそんなことも全く気にならなくなる程大満足の内容でした。これならば、10,000円以下という料金は破格。
店員の対応があまり良く無かったことが唯一気になりましたが、その他は全て料金以上のレベル。非常にお得に遊べたと感じましたので、今後も足繁く通いたいと思います。

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