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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
場所や店内の様子などは以前と変わりはないので、昨年10月26日の体験レポートを参照して下さい。

【料金説明】
朝のサービスタイム時（8時30分から12時）の間に店舗受付へ足を運びました。
60分コースを選び嬢を指名、コース料金12,000円に指名料2,000円が加わり受付での支払いは14,000円。指名した女性が『準優』に格付けされていたので別途特別指名料などは掛かりませんでした。
しかしプレイ料金とは別にホテルフロントにて休憩料金2,500円を支払い、ですから合計すると支出は16,500円。

【受付　男性スタッフの対応】
何度も利用しているので今更驚くことはありませんが、まるでクラブか高級キャバクラのような礼儀正しく丁寧な言葉遣いでの接客。
大阪市内で営業する風俗店の中では、一番と言っても過言ではない申し分ない対応。

【在籍嬢の人数とレベル】
ＨＰに掲載されている嬢が42名。そしてお店に足を運んだ際、受付カウンターに当日出勤と並べられていたパネルが17枚。
パネルに貼られていた顔出し写真を見る限り、目を見張るような美女揃い。店名が『人妻秘密倶楽部』となっているものの、20代所女性も多く在籍しており人妻特有の所帯染みた雰囲気がある女性は皆無。すこぶるハイにレベルなお店だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは受付でプレイ料金を支払った後、店前より嬢と一緒にホテルへと移動してプレイをする所謂ホテヘルスタイルのお店。プレイルームとして使ったのは何時も同様、受付から2分ほど歩いたところにあるHOTEL SEEDS（リンク：Google Maps ストリートビュー）。建物も新しく清潔感がある内装で、プレイルームとして使うには申し分ない設備。
ところでプレイ内容はと言うと、ホテルヘルスなどとは大違い。男性は完全に受身になり、女性からのサービスを享受。女性からの言葉責め、そしてアナルバイブやエネマグラなどを使っての前立腺マッサージ。基本的にはフェラチオや素股と言ったサービスはありませんが、プレイスタイルは嬢によって若干異なるようです。詳細は次項【今回サービスを受けた女の子について】で説明します。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネル指名したのは20代半ばのＳさん。長身で凛々しい顔立ちの女性。実際に会って見ても写真と違わず、モデルと見紛うほどの美女。
その綺麗な顔立ちとは裏腹に、おっとりとした話し方で癒し系。
ホテルまでの移動の間、Ｓさんが密着。美女から擦り寄られて、感じないはずはなくホテルに入室したころには既に股間のイチモツは硬直。
そんな此方の様子を見透かしたかのように、ルームに入室するや否やＳさんが襲い掛かってきて洋服の上から卑猥な手つきで乳首や股間を弄られます。そして何時の間にか上着を剥ぎ取られ、更にズボンまでもズリ下ろされ、テントを張ったパンツ一丁の恥ずかしい姿に。そんなパンツの上を更にＳさんの手が這わされ「もう、こんなに大きくなってるよ」などと言われながら愚息を触られていると、不覚にも先っちょからカウパーが噴出。パンツを濡らします。
「パンツが汚れるよ」と染みが付いたパンツを脱がされたかと思うと、そのまま勃起したチ○ポを引っ張られバスルームへ。
バスルームに入るとＳさんのエロエロモードに拍車がかかり、卑猥な言葉を連発。ボーディ―ソープで泡にまみれた手を全身に這わされ、耳元で「オチ○チンがビンビンだよ」などと卑猥な囁き。いきり立った愚息をを立ったまま背後からシゴかれていると、膝がガクガクと痙攣。そんな様子を見かねてか取り急ぎシャワーで身体を洗い流され、ベッドへと場所を変えてプレイを続行。
仰向けになった身体の上にＳさんが襲いかかってきて、乳首を口に含みペロペロと舐められ、内腿に沿って指を這わされます。
上半身を舌先が駆け巡り、下半身を卑猥な手に侵され、そして耳元では卑猥な囁き。何故か触られてもいない愚息がピクピクと躍動。
しかしＳさんの手は、その後も愚息に触れることはなし。睾丸の上を這わされ、更に下降して菊門へ。周囲を撫ぜるように触れれると、括約筋が収縮。するとＳさんから「エッチなケツマ○コだね」「もうピクピクしてるよ」と詰られるも、愚息は萎えるどころか更に躍動。そして緩んだ肛門は何かを要求。「こんなにパックリ開いて、ここに何を入れてほしいの？」と詰問されると、無意識のうちに「指を入れて下さい」と哀願。
Ｓさんの指がゆっくりと体内へと侵入してきて、何時の間にか指先が前立腺へと到達。その瞬間、電気が走ったかのような痺れるような感覚が体中を駆け巡り、思わず「アァァァーーーン」と喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「ここが気持ちイイの？」などと言われながらグリグリと前立腺を刺激するＳさん。
ところが何故かここで指を引きぬかれてしまいます。
そしてアナル周辺に異物感が。その後あれよあれよという間に異物が肛門の中に侵入。
どうやら好物のエネマグラをねじ込まれ模様。無意識のうちに前立腺が圧迫され、睾丸が吊り上がるような感覚。これぞエネマグラでしか体感することが出来ない至福の快楽。
そんな快楽に浸っていると理性は損なわれ本能が覚醒。「オチ○チンを！」「オチ○チンを！」と未だ触られていない、最たる性感体への刺激を要求。すると敢えて意地悪そうに「オチ○チンをどうして欲しいの？」と問い返してくるＳさん。エロスに蝕まれた自分は、何の躊躇いもなく「オチ○チンをシゴいて下さい」と懇願。
ここでブラを外してトップレスになり、やっとの思いでＳさんの手がペニスへ。添い寝のような状態で乳首を舐められながら竿の上に指を這わされると、愚息は打ち震え堪らず「アッ！」と声が漏れてしまいます。前立腺をエネマグラで、乳首を舌先で、そして肝心のペニスを手で、究極の三点攻め。全身を快感に駆逐され意識は朦朧。
性への欲求だけが増幅され、無意識のうちに「オ○コォー」「オ○コォー」と連呼。
Ｓさんが体を入れ替え６９のような体位で顔面騎乗。すると一枚の布を隔てながらも、待ち侘びていたた女性器が眼前に。
思わず武者ぶりつき、鼻先をクリトリスに擦りつけるようにして女性器の香りを堪能。「アァァァーーーン♪」と耳に届くＳさんの喘ぎ声。触角は勿論のこと、視覚、嗅覚、聴覚と4次元の刺激。Ｓさんの声と自らの発する「アッ♪」「アッ♪」「アァァァーーーン♪」と言う声が淫靡なシンフォニーを奏で部屋中に共鳴。
エネマグラで前立腺を刺激されている効果がここにきて顕在。堪えようがない射精感が襲来。
「アカン！」「アカン！」「射精しそう！」と、Ｓさんの手の動きを静止してくれるよう懇願。
しかしＳさんの手が愚息から離れるも、込み上げてきた射精感を抑えることはできず。
込み上げる射精感が女性器への憧憬を煽り、指先がＳさんのＴバックの脇から中へと。
目指す目的に指先が辿り着いたかと思うと、その瞬間ドクドクと止め処なくペニスの先から精液が噴出。
精根尽き果て、しばしベッド上で虚脱。
活力の回復を待ってＳさんに誘われバスルームへと移動。プレイを回想するかのごとく卑猥な手つきで身体を洗い流されます。
バスタオルで身体を拭ってもらい談笑しながら洋服を着て、ホテルを退散。余韻に浸りながら帰路へと着きました。

【店舗評価】
普段は近隣のホテルヘルスを利用することが多い自分ですが、どこも同じようなプレイ内容なのでどうしても飽きてしまいがちで何時しか性欲が減退。そんな時に、刺激を与えてくれるのがこのお店。最初Ｍ性感と言うだけで敬遠していたのですが一度利用すると抵抗感はなくなり、逆に毎度新たな刺激を得る次第。ですからこれまでＭ性感を体験したことがない方でも新たな性の覚醒は間違いなし。
料金は梅田界隈で営業するホテルヘルスよりやや高めながら、店員そして嬢ともに接客は申し分なく料金分以上の満足感を得られることは確実。

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