4月12日 妻天 西中島店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年10月05日(水) 18:35:16履歴
＊2013年4月16日、店名をギン妻パラダイス 西中島店に変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
ギン妻パラダイス 西中島店体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄御堂筋線 西中島南方駅1番出口より新御堂筋を淀川方面へと進み、スーパーの手前を左折して細い路地に入ります。ホルモン本舗を越えて直ぐ左に『第一三ツ矢ビル』と書かれた白い看板が掲げられた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）2階202号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
居酒屋と風俗案内所に挟まれたところに建物のエントランスがあり、階段を登って2階へ。踊り場より2つ目の部屋が202号室。
店内に入ると、正面に受付カウンター、カウンター横に3畳に満たない広さの待合室がありました。イスが6脚置かれた待合室は、他にウォーターサーバーや雑誌などが置かれているため窮屈に感じますが多少の待ち時間が生じてもそこまで苦には感じません。
妻天 西中島店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてお店から徒歩3分程度のところにあるホテル City Villa R（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。内装は綺麗なものの造りはレンタルルーム。部屋にシャワールームはあるものの、トイレはありません。
余談ですが、お風呂やトイレがある部屋を希望の場合はプラス1,000円を支払うと利用出来るようです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、写真指名料1,000円が無料となり、選んだ70分のコース料金9,999円をプレイ料金として支払いました。元々コース料金にホテル代が含まれているため、利用したホテルで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ9,999円。
【受付 男性スタッフの対応】
西中島南方駅1番出口より電話を入れるとわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、声に特徴のある男性店員が接客を担当してくれました。はきはきとした口調でコース料金や女性の説明があり、接客対応は特に問題ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したの平日20時過ぎ。「ここまで直ぐに案内可能です。」と紹介されたのは8名。「こちらが待ち時間あり」と紹介されたのが2名。合計10名の女性が案内可能とのこと。
スレンダー系の女性は少なくポッチャリ系の女性が多かったのですが、全体的には在籍嬢のルックスレベルは西中島エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりやや劣る程度だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ待合室で待機。女性の準備が整うと、男性店員に呼ばれお店の前の廊下で女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話します。電話が終わるとプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
コースによって選べる無料オプションが異なり、70分コースだとローターやバイブ、コスプレなどから2点選ぶことが可能。今回はローターとバイブに決めました。
【今回サービスを受けた女の子について】
「ここまで直ぐにご案内可能です。」と紹介された8名の中より『オススメ』とパネル写真に書かれていたKさんを写真指名。
待つこと5分程度で男性店員に呼ばれお店の前に移動。廊下にて対面したKさんは古い例えになりますがCCガールズの藤森夕子（リンク：Google Maps ストリートビュー）を少し崩した感じの奥様。お淑やかにしていれば綺麗な奥様に見えるのですが、性格は明るく元気良く話してくれるため『大阪のオバちゃん』といった感じは否めません。しかし、畏まられるよりも距離感なく明るく接してくれるほうが楽しいため小生としてはこのキャラは好きなほう。背は低いのですが、服を着ている感じではグラマーに見えました。
挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると、お店に電話をしてから慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるKさん。準備を終えると「シャワーにしましょう。」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったKさんの身体つきは、胸にはプルプル揺れる乳房があり、腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。オーバー40とは思えないメリハリのある身体は妄想をかき立ててくれます。
シャワールームへと移動。泡立てたボディソープで全身を洗ってくれシャワーで流してくれます。先にバスタオルで身体を拭いベッドへと戻ります。少しして「お待たせ。」と言い戻ってくるなり、「オプションは何だっけ？」「電マもあるけど、ローターとバイブで良いの？」「使いたければここに置いとくから使ってね。」とベッド脇に並べるKさん。電マは長いコースでないと使えなかったのもあり、「電マ使って良いの？」などと尋ねると、「気持ち良いほうが良いじゃない。」と言われ「あ、はい。」と勢いにおされるかたちで納得。これには『脈あり』だと自分自身に思い聞かせ、奮い立たせます。
シャワーを浴びている間に「貪り合うようなエッチが好き」と言っていたことを思い出し、Kさんをベッドの上に仰向けで寝かせるや上から覆いかぶさります。身体を抱き寄せ、頭をかきながら唇を合わせます。舌を絡めるようなDキスに始まり、耳や首筋、鎖骨などを貪るように舐めながら脚を絡め合います。徐々に手や舌先を胸へと向かわせ、乳房を鷲掴みにしての貪るように乳首舐め。
身体を仰け反り「アッ、アン」などと呼吸を荒くさせ、こちらの顔や耳を触るKさん。
「どう？」「気持ち良い？」などと、今度は手を股間へと伸ばします。肉ビラをかき分け膣口を探すものの、濡れていないようで見つけることが出来ません。
『あれ？』『おかしいな？』といった顔が相手に伝わってしまったようで「私のアソコ凄く小さくて初めてだとわかりにくいみたい。」「奥では濡れているのに濡れてないように感じるの。」と言われ、「あっそうなんや。」「ますます楽しみになって来た。」と唾液を指につけて滑りを良くして再び膣口を探します。
探し当てたところで中指を挿入。指でさえも窮屈に感じる40代のオマ○コとは思えない膣口の締め付け。「初体験のときを思い出したよ。」と囁くと、ウフフとにやけるKさん。第一、第二、と関節部分が吸い込まれます。
オマ○コは手前の狭さとは違い、奥へと進むと指を回せるだけの空間が広がっています。また『奥では濡れている。』という言葉通り、指を動かすたびにニュプニュプという卑猥な音が漏れます。
激しく掻き混ぜると、膣奥から止め処なく愛液が溢れ出している感覚が指に伝わるのですが、膣口の狭さが災いして目に見えるところには溢れ出てきません。ところが「めっちゃ、濡れてきたね。」と指を抜くと同時に膣口から愛液がドロッと零れます。
「指よりももっと気持ち良くしてあげるね。」と、ベッド脇に置かれた電マに手を伸ばします。スイッチを入れるなり、股間へと押し当てます。
脚を開き「あ〜」「あ〜」と声を震わせ、電マの振動に合わせるかのように腰を揺らします。
電マの効果は絶大。指だけですと狭い膣口に阻まれ目に見えるほどの愛液は出てこなかったのですが、電マを宛てていると膣口が小さくも閉じたり開いたりしながら愛液を溢れ出させます。微調整を繰り返しながらクリを重点的に刺激していると、突然ビラビラがピクピクと脈動。その反応は次第に全身へと広がります。まるで全身に電気が走ったように脈打ち昇天した様子。
呼吸を整えるKさんに「今度は硬いモノを入れてあげるね。」とバイブを手に取ろうとした時、硬くなったイチモツを握られます。もう待てないようで亀頭を膣口周辺に押し付けられ「入り口でこんなことしちゃおう。」と今にもどうにかなりそうな雰囲気。まだバイブでも攻めたかったのですが『こんなチャンスは二度とないかも』と思い、一度手にしたバイブを置き目配せ。思いは一緒だったようで、何も言わず安全帽を手渡してくれます。それをイチモツに被せ、グイグイと腰を振りながら密着。
『指でもあれだけなら、そりゃあもちろん…。』
体位を変え、快楽に溺れるように激しく貪りあうように絡み合います。気持ちの昂りに合わせ最後は抱き合いながら朽ち果ててしまいました。
サービスをしてくれKさんは『ド』がつくほどの変態奥様。くんずほぐれつの絡み合い。久しぶりに果てるのが惜しくなるくらい楽しめました。次回利用出来る割引券をもらったので電話予約をして利用しようと思います。
【店舗評価】
ローターやバイブといった無料オプションを使い時間一杯攻めることが出来るので攻め好きにとっては楽しめるお店だと思います。また総額10,000円以内で遊べるのもサラリーマン風情には懐に有難い。
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下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
ギン妻パラダイス 西中島店体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄御堂筋線 西中島南方駅1番出口より新御堂筋を淀川方面へと進み、スーパーの手前を左折して細い路地に入ります。ホルモン本舗を越えて直ぐ左に『第一三ツ矢ビル』と書かれた白い看板が掲げられた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）2階202号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
居酒屋と風俗案内所に挟まれたところに建物のエントランスがあり、階段を登って2階へ。踊り場より2つ目の部屋が202号室。
店内に入ると、正面に受付カウンター、カウンター横に3畳に満たない広さの待合室がありました。イスが6脚置かれた待合室は、他にウォーターサーバーや雑誌などが置かれているため窮屈に感じますが多少の待ち時間が生じてもそこまで苦には感じません。
妻天 西中島店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてお店から徒歩3分程度のところにあるホテル City Villa R（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。内装は綺麗なものの造りはレンタルルーム。部屋にシャワールームはあるものの、トイレはありません。
余談ですが、お風呂やトイレがある部屋を希望の場合はプラス1,000円を支払うと利用出来るようです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、写真指名料1,000円が無料となり、選んだ70分のコース料金9,999円をプレイ料金として支払いました。元々コース料金にホテル代が含まれているため、利用したホテルで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ9,999円。
【受付 男性スタッフの対応】
西中島南方駅1番出口より電話を入れるとわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、声に特徴のある男性店員が接客を担当してくれました。はきはきとした口調でコース料金や女性の説明があり、接客対応は特に問題ありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したの平日20時過ぎ。「ここまで直ぐに案内可能です。」と紹介されたのは8名。「こちらが待ち時間あり」と紹介されたのが2名。合計10名の女性が案内可能とのこと。
スレンダー系の女性は少なくポッチャリ系の女性が多かったのですが、全体的には在籍嬢のルックスレベルは西中島エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりやや劣る程度だと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ待合室で待機。女性の準備が整うと、男性店員に呼ばれお店の前の廊下で女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話します。電話が終わるとプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
コースによって選べる無料オプションが異なり、70分コースだとローターやバイブ、コスプレなどから2点選ぶことが可能。今回はローターとバイブに決めました。
【今回サービスを受けた女の子について】
「ここまで直ぐにご案内可能です。」と紹介された8名の中より『オススメ』とパネル写真に書かれていたKさんを写真指名。
待つこと5分程度で男性店員に呼ばれお店の前に移動。廊下にて対面したKさんは古い例えになりますがCCガールズの藤森夕子（リンク：Google Maps ストリートビュー）を少し崩した感じの奥様。お淑やかにしていれば綺麗な奥様に見えるのですが、性格は明るく元気良く話してくれるため『大阪のオバちゃん』といった感じは否めません。しかし、畏まられるよりも距離感なく明るく接してくれるほうが楽しいため小生としてはこのキャラは好きなほう。背は低いのですが、服を着ている感じではグラマーに見えました。
挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると、お店に電話をしてから慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるKさん。準備を終えると「シャワーにしましょう。」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったKさんの身体つきは、胸にはプルプル揺れる乳房があり、腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。オーバー40とは思えないメリハリのある身体は妄想をかき立ててくれます。
シャワールームへと移動。泡立てたボディソープで全身を洗ってくれシャワーで流してくれます。先にバスタオルで身体を拭いベッドへと戻ります。少しして「お待たせ。」と言い戻ってくるなり、「オプションは何だっけ？」「電マもあるけど、ローターとバイブで良いの？」「使いたければここに置いとくから使ってね。」とベッド脇に並べるKさん。電マは長いコースでないと使えなかったのもあり、「電マ使って良いの？」などと尋ねると、「気持ち良いほうが良いじゃない。」と言われ「あ、はい。」と勢いにおされるかたちで納得。これには『脈あり』だと自分自身に思い聞かせ、奮い立たせます。
シャワーを浴びている間に「貪り合うようなエッチが好き」と言っていたことを思い出し、Kさんをベッドの上に仰向けで寝かせるや上から覆いかぶさります。身体を抱き寄せ、頭をかきながら唇を合わせます。舌を絡めるようなDキスに始まり、耳や首筋、鎖骨などを貪るように舐めながら脚を絡め合います。徐々に手や舌先を胸へと向かわせ、乳房を鷲掴みにしての貪るように乳首舐め。
身体を仰け反り「アッ、アン」などと呼吸を荒くさせ、こちらの顔や耳を触るKさん。
「どう？」「気持ち良い？」などと、今度は手を股間へと伸ばします。肉ビラをかき分け膣口を探すものの、濡れていないようで見つけることが出来ません。
『あれ？』『おかしいな？』といった顔が相手に伝わってしまったようで「私のアソコ凄く小さくて初めてだとわかりにくいみたい。」「奥では濡れているのに濡れてないように感じるの。」と言われ、「あっそうなんや。」「ますます楽しみになって来た。」と唾液を指につけて滑りを良くして再び膣口を探します。
探し当てたところで中指を挿入。指でさえも窮屈に感じる40代のオマ○コとは思えない膣口の締め付け。「初体験のときを思い出したよ。」と囁くと、ウフフとにやけるKさん。第一、第二、と関節部分が吸い込まれます。
オマ○コは手前の狭さとは違い、奥へと進むと指を回せるだけの空間が広がっています。また『奥では濡れている。』という言葉通り、指を動かすたびにニュプニュプという卑猥な音が漏れます。
激しく掻き混ぜると、膣奥から止め処なく愛液が溢れ出している感覚が指に伝わるのですが、膣口の狭さが災いして目に見えるところには溢れ出てきません。ところが「めっちゃ、濡れてきたね。」と指を抜くと同時に膣口から愛液がドロッと零れます。
「指よりももっと気持ち良くしてあげるね。」と、ベッド脇に置かれた電マに手を伸ばします。スイッチを入れるなり、股間へと押し当てます。
脚を開き「あ〜」「あ〜」と声を震わせ、電マの振動に合わせるかのように腰を揺らします。
電マの効果は絶大。指だけですと狭い膣口に阻まれ目に見えるほどの愛液は出てこなかったのですが、電マを宛てていると膣口が小さくも閉じたり開いたりしながら愛液を溢れ出させます。微調整を繰り返しながらクリを重点的に刺激していると、突然ビラビラがピクピクと脈動。その反応は次第に全身へと広がります。まるで全身に電気が走ったように脈打ち昇天した様子。
呼吸を整えるKさんに「今度は硬いモノを入れてあげるね。」とバイブを手に取ろうとした時、硬くなったイチモツを握られます。もう待てないようで亀頭を膣口周辺に押し付けられ「入り口でこんなことしちゃおう。」と今にもどうにかなりそうな雰囲気。まだバイブでも攻めたかったのですが『こんなチャンスは二度とないかも』と思い、一度手にしたバイブを置き目配せ。思いは一緒だったようで、何も言わず安全帽を手渡してくれます。それをイチモツに被せ、グイグイと腰を振りながら密着。
『指でもあれだけなら、そりゃあもちろん…。』
体位を変え、快楽に溺れるように激しく貪りあうように絡み合います。気持ちの昂りに合わせ最後は抱き合いながら朽ち果ててしまいました。
サービスをしてくれKさんは『ド』がつくほどの変態奥様。くんずほぐれつの絡み合い。久しぶりに果てるのが惜しくなるくらい楽しめました。次回利用出来る割引券をもらったので電話予約をして利用しようと思います。
【店舗評価】
ローターやバイブといった無料オプションを使い時間一杯攻めることが出来るので攻め好きにとっては楽しめるお店だと思います。また総額10,000円以内で遊べるのもサラリーマン風情には懐に有難い。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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