4月14日　秘花難波店

秘花難波店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
地下鉄難波駅7番出口より阪神高速の高架を右に見ながら直進。立ち食いうどん 丸一屋の手前角を左折、15ｍ程進むと左にダイコクドラッグが1階に入居している建物（リンク：Google Mpas ストリートビュー）山本ビル4階401号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
ダイコクドラッグの右脇にあるエントランスより建物内に入り、エレベーターで4階へ昇ります。エレベーターホールより一番手前にある部屋が401号室。
高級感漂う内装が施された店内に入ると、正面左手に受付カウンター、カウンター右脇の通路を奥へと進むと待合スペースがあります。
4畳半程度しかない広さ待合スペースに自動販売機が置かれており、壁に設置された液晶デジタルテレビに向かい、シアター形式で黒い革張りの1人掛けソファが8脚程度配置されています。
秘花難波店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはありません。お店から歩いて2分と掛からないホテルモダンエイジ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっております。
風俗情報サイトを見て難波に新しい人妻ホテルヘルスがオープンしたことを知り早速訪問してきました。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと入会金1,000円が割引されました。
写真指名をした女性は入店したばかり。そのため「60分コース限定」と言われ、選択した60分のコース料金は13,000円となりました。これに別途ホテル代として3,000円を請求されました。結局受付で支払ったプレイ料金はコース料金にホテル代を加えた16,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテルモダンエイジでは受付でホテル代を支払っていたこともあり、別途ホテル代を請求されることはなく、支払い総額はプレイ料金と同じ16,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
地下鉄難波駅7番出口より電話をするとわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると背の高い坊主頭の男性スタッフが1名。気さくな雰囲気ながら丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の説明があるので概ね良好な接客対応だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。受付カウンター上に「案内可能」と並べられた写真は約20枚。秘花グループだけあり『新店』と言え、この出勤人数の多さは流石だと思います。
お店HPで顔出しをしている女性は人妻ホテルヘルスとあって多くはありません。出された写真を参考にする限り、在籍女性のルックスレベルは難波エリアの人妻ホテルヘルスと比べ平均的なルックスレベルだと思います。
在籍嬢は若妻専門店だけあって20代後半から30代前半の女性が多く在籍していることもあって、スレンダー系や巨乳系など好みのタイプの女性を選ぶことが可能。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、店員より会員証を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと、店員より呼ばれ、お店を出てエレベーターホールで女性と対面。挨拶を交わし、手を繋いでホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてから、女性はタイマーをセット。プレイ時間が開始となります。
このようにシステムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「今、入店したばかり。」と携帯の写メで提示されたSさんを迷わず写真指名。
エレベーター前で実際に対面したSさんは写メよりも実物のほうが良く、若妻というよりもお姉さん系といった容姿。挨拶を交わし、エレベーターに乗り込むと手をギュっと握られます。『入店したばかり』とあって、手は小刻みに震え緊張しているのがわかります。
新人好きの小生としては、この反応が溜まらなく好きで「緊張しなくても大丈夫だよ。」など優しい言葉を掛け、ホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入ると、頭にプレイの流れを思い浮かべているのか、カクカクとした動きでプレイの準備を始めます。
ひと通り準備が終えたようで、こちらが腰を掛けているソファに近寄って来られ「横に座ってもいいですか？」と断りを入れてから隣に腰掛けるSさん。
緊張を解すために談笑。身体を寄せ合い服の上から触りあい、徐々に緊張が解れてきたようだったので「そろそろお風呂行こう。」と促し、互いに洋服を脱ぎます。
一糸纏わぬ姿となったSさんの身体には、重力に耐え切れずやや垂れ下がった大きな乳房があります。腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。オマ〇コの毛は処理がされておりパイパン。
浴室へ移動。動くたびに心地よく揺れる乳房を見ると、どうしても触りたい衝動に駆られますが我慢。
ボディソープを手で泡立て、身体を密着されてのボディ洗い。そして全身をシャワーで丁寧に洗い流してくれ、浴槽に浸かり混浴プレイ。
『待っていました。』とばかりに乳房を鷲づかみ。手に余るほどに大きな胸の感触はゴム鞠のように弾力があります。「何カップ？」と尋ねると、少し考えてから「F」とSさん。
胸を触っているだけで股間は硬くなり、互いの身体も温まってきたこともあり「出ようか」と声を掛け浴槽から上がります。
Sさんはバスタオルで全身を拭ってくれます。下半身を拭いてくれる際は当たり前のように跪くのは感心。
腰にバスタオルを巻かれ先にベッドに戻ると、直ぐに「お待たせ」とSさんはやってきました。
先ずは仰向けで寝転びます。上から覆いかぶさられ「キスしてもいい？」と聞かれ、「うん」と返答すると、唇を合わされDキス。キスの後は乳首舐め、そして全身隈なく舌を這わされ全身リップ。
半立ちのペニスを握られ、亀頭やカリ、サオや玉袋と舐めてくれます。
ピクリと反応したペニスを見て「気持ち良い？」とSさん。「うん」と頷くと、満面の笑みを浮かべ、今度は根元までペニスを咥えてくれます。首を上下に振りながら同時にサオを擦られピストン運動。特にテクニックはないものの、一生懸命さは伝わってきます。動きに勢いがなくなってきたところで、攻守交替を願い出ます。
態勢を入れ替えSさんを仰向けに寝かせ、脚を開かせM字開脚。顔を股間に埋めクンニリングス、同時にバンザイをするように両腕を伸ばし手で胸を揉みます。
Sさんの反応はすこぶる良く、大きな声を発しながら感じている様子。
唾液と愛液が混ざり合い、オマ〇コは大洪水。
クンニを止めて、胸から両手を離します。左手親指でクリトリスを、右手中指を膣に挿入。
「気持ち良い？」と尋ねると、「凄く気持ち良い。」と頬を赤く染め上げます。
「何で剃っているの？」と言う問いには「クンニをされるのが好きなの。」と恥ずかしそうに目を背けるSさん。それを見て形振り構わず、股間に顔を埋めて再びクンニリングス。彼女が昇天するまで舐め続けます。
最後は正常位素股にて激しく腰を振り続け、お腹の上にザーメンをぶちまけフィニッシュ。
直ぐに身体を引き離さず、互いの身体をぴったり重ね余韻を楽しみます。呼吸も落ち着き、プレイ時間終了のアラーム音が鳴り止むのを待ってから浴室へ移動しアウトシャワー。
シャワーを終えて服に着替え、ホテルをチェックアウト。お店の入居する建物の下まで手を繋いで戻り「また来てね。」と言われ別れました。

【店舗評価】
会社の帰り道とあって風俗（人妻ホテルヘルス）を利用する際はいつも難波中エリアで利用しています。
秘花難波店は難波中エリアの人妻ホテルヘルスにおいて平均的な価格帯のお店だと思います。同価格帯のお店と比べて在籍嬢のルックスレベルは変わらないものの、出勤人数は多く様々なタイプの女性から選ぶことが出来ると思います。
女性のサービスに対して教育されているようで、人妻ならではの濃厚プレイは勿論、最初から最後まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
人妻ホテルヘルスでローターやバイブなどで攻めるお店がありますが、攻め好きでも道具を使うのが不得手な小生としてはこういったプレイが楽しめるお店のほうが好み。しばらくは通ってしまいそうです。