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【場所・所在地】
阪急河原町駅5番出口より八坂神社方面へ向かい、四条大橋を越えて50m程進み交番手前を左折して大和大路通に入ります。道なりに進むこと100m程、居酒屋 かっぱ角を右折し路地に入ります。50m程進むと右手に白地に黒文字で『プレステージ』と書かれた看板が目に入ります。その看板が掲げられた建物が店舗（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
（注）Google Maps ストリートビューは以前のヴァージンスノーになっていますが、今は掛けかえられています。

【店舗外観・内装】
建物にはプレステージと書かれた袖看板があるため直ぐに見つけることが可能。ガラス扉を開けて店内に入ると正面に受付カウンターがあります。店内は土足禁止となっているようで、受付を済ませると靴を脱ぎ出されたスリッパに履き替えます。カウンター横の廊下には手前と奥に階段があり、廊下の真ん中辺りに暖簾で目隠しされた待合室があり、風俗店とは思えないほど清潔に保たれています。
ファッションヘルスなので店内にプレイルームがあります。1階にはなく、全て2階のよう。階段で2階へ登ると、奥へと伸びる廊下を挟むように左右にプレイルームが設けられています。プレイルームの広さは2畳に満たない程度しかなく、とても窮屈。この広さにも関わらずシャワールームが設置されているのが驚き。ベッドが1畳程度の面積、残りがシャワールーム。2人で入るのがやっと。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっていますが、ヘルスコースとイメクラコースと料金設定が異なります。
受付時にイベントの合言葉を言うと、選んだ50分ヘルスコースの料金が3,000円割引され12,000円となりました。アルバムより女の子を指名しましたので別途指名料1,000円を請求され、プレイ料金として支払ったのは13,000円となります。
ファッションヘルスなので店内にプレイルームがあるため、別途ルーム代は発生しません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ13,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
軒先に掲げられていた『50分12,000円』という貼り紙に釣られて訪問。
店内に入るとカウンターに男性店員が居り、「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。姿こそ見えませんでしたが女性の声も聞こえました。店員は男女の2名のよう。
「表にあった50分で」と言うと、「合言葉は何でしょうか？」と聞かれます。特に貼り紙には合言葉らしいものは書かれていなかったため、「看板を見ました。」「50分12,000円。」などと男性店員の顔を窺いながら闇雲に答えます。すると「ホームページに載っていますので見て頂いて結構です。」と助け舟。「初めてなんですけど」「表のやつを見て来たからホームページなんて…」「そこに書いているんやからええやん。」と何を言っても埒が開かず返ってくるのは「ホームページを見て下さい。」のみ。グダグダと言いつつ携帯電話を取り出し『祗園 プレステージ』と検索。お店HPに入り合言葉を見つけ、合言葉を伝えます。ようやく表にあったイベントが適用されました。
イベントを利用させてくれるまで面倒くささ極まりなく不躾な対応でしたが、合言葉を伝えた途端に腰が低く柔和な論調に急変。料金やプレイ内容と丁寧に教えてくれる、とても親切な接客対応。合言葉を言うまでに受けた対応が嘘のよう…。
あまり理解しがたい接客対応だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは日曜日。「案内可能なのは…」と紹介されたのは4名。
在籍嬢の人数は31名。ルックスレベルは近隣のファッションヘルスと比べると平均レベルだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは店舗型ファッションヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと待合室へと案内され待機。女の子の準備が整うと、男性店員に呼ばれます。男性店員の指示に従い階段で2階へ登り、女の子と対面。挨拶を交わすとプレイルームまで案内されます。ルームに入るとプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中より新人Nちゃんをアルバム指名。
実際に対面したNちゃんはアルバムと違わぬお姉さん系の綺麗な顔立ち。前職キャバ嬢と言っていた割には人見知りをするようで、こちらから話しかけないと返答されないレベル。ただ会話を始めると、『やはり前職キャバ嬢』と思わせるくらい、こちらを楽しませる術を心得ているようで話していて楽しくなります。ちなみに出身地は東京のようですが、標準語っぽくありませんでした。
ルームに入ると「シャワーにしましょう。」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸になったNちゃん。肌は薄らと小麦色。日焼けというよりも地黒っぽい印象。胸は小ぶりで形も良く、動くと揺れるため触り心地が良さそう。腰にはくびれがあって女性らしい身体つきをしています。
シャワーで軽く全身を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ、先にベッドへと戻り仰向けで寝転がります。しばらくして「お待たせしました。」とNちゃんがやってきます。
上から覆いかぶさられ軽い口づけ。キスの後は乳首舐めから全身リップ。膝下まで舐め終るとペニスを握られ手コキ。硬くなったところで咥えてくれフェラチオ。
フェラは得意じゃないようで軽く済まされ、「ローションは大丈夫ですか？」と聞かれます。
『あれ？もうフィニッシュ？』と驚き、慌てて「攻めさせてよ。」とお願い。
「良いですよ。」「仰向けで寝ます。」と態勢を入れ替え攻守交替。
上から覆いかぶさりキス。キスの後は柔らかい乳房を揉みながら乳首舐め。
気持ち良さそうに喘ぎ声を発しながら感じてくれています。
乳首舐めを止めて、下半身へと舌を向かわせていきます。最終目的であるオマ○コはお預けにし、内股に舌先を這わせようとした時、「ダメ。」とNちゃん。
「もしかしてくすぐったいの？」と舌先を這わせます。
「太ももはダメなの。」「くすぐったくて蹴ってしまったことがある。」と言われ、「ゴメン。」と焦らさずオマ○コへ直行。
オマ○コの土手部分は毛が無く鬱蒼と生い茂っていますが、ビラビラ周辺はツルツル。
小陰唇の縁に舌先を這わせてからクリトリスへ。舌先で突いたり、吸い付いたりと刺激。
息遣いを荒くさせ「あぁ〜ん」「ダメェ〜」と喘ぎ声。徐々に濡れ具合も良くなってきます。
クンニを止め、正常位素股をしようと脚の間に身体を割り込ませると、「素股しようか？」と上体を起こし「寝転んで下さい。」と言われます。『上じゃなくても良いんだ。』と思い、態勢を入れ替え仰向けで寝転がります。
「ちょっとヒンヤリしますよ。」とペニスにローションを塗られます。下腹部へと跨られ、ペニスに手を添えられて騎乗位素股。サオ裏にはワレメの肉感、亀頭には手の温もり。徐々に激しさは増していき、限界が訪れたところで発射。
プレイ後は直ぐにシャワーを浴び、余った時間は談笑。プレイが終わると、初めの人見知りっぽさは抜けており満面の笑みを浮かべ楽しく会話をしてくれます。新人ということでプレイは不慣れな印象は受けましたが、綺麗な顔立ちをしているので人気が出そうな感じを受けました。

【店舗評価】
店の軒先にイベント料金を掲出しているにも関わらずHPに書かれている合言葉を伝えないと利用出来ないというのは『一見さんお断り』といった印象さえ受け、新規利用には不親切なお店のように感じました。
しかしイベントの合言葉のやりとりを除けば、とても親切丁寧なので新規利用の場合であれば寛容的な対応をして欲しいと思います。

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お店HPで祗園　プレステージの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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