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ひとみ商店体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月2日 谷町九丁目 ひとみ商店 体験レポートと変わらないため省略します。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
運よくメルマガ会員限定の割引が開催されており、全コース2,000円引きになりましたので、60分コース12,000円10,000円になり、指名料1,000円と、今回指名した女性には☆が1つ付いていましたので特別指名料1,000円が加算されました。よって、受付にて支払った金額は合計12,000円となります。
なお、プレイ料金にはプレイルームとなるホテルの代金は含まれていませんので、利用したホテル BASEL(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて2,500円を支払いました。よって、総支払額は14,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
店舗までの道は分かりやすく架電する必要が無かったため、電話での対応は不明です。
店員はかなり強面ですが、対応は終始明るく丁寧な接客をされましたので、とても好感を持ちました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところ、在籍する女性の数はおよそ30人、当日の出勤人数は10名ほどでした。
受付の際にカウンターに並べられたパネルの数は5枚。その内直ぐに案内可能と提示されたパネルは3枚でした。
ルックスレベルは、近隣の人妻店と大差なく、綺麗系の女性が多いイメージ。全員が若妻かお姉さん系の女性で、またパネル通りの女性がお相手してくれましたので、パネマジなどの心配は無さそうです

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスとほぼ同じになります。
受付の際に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれますので、階段前にて女性と対面。一緒にホテルへと向かい、チェックイン。部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
メルマガ会員限定割引情報が来ていましたので、心躍らせつつ来店。
直前にスマホで確認をしてみると、清楚で綺麗めな女性だと某掲示板にてもっぱら噂のMさんに、待機中の表示が。受付にて迷わず指名し、待合室で待機します。
受付でパネルを確認すると、なるほど納得のベッピンさん。噂になるのも頷けますが実物は如何なるものかと、期待に胸が躍ります。
店員に呼ばれ、Mさんと階段で合流。
実際に見るMさんは、脚のスラッと長いスレンダーな体型。清楚で上品な雰囲気の中にも、色気と気品を持ち合わせた、気高いお嬢様といった風貌写真で見るより断然美人で、驚きを隠せません。
「こんばんは。Mです。宜しくお願いします。」手を握り挨拶をされて、胸の高まりが抑えられません。腕をしっかりと組まれホテルへ向かいます。
道中、軽く談笑をしただけでその優しさが伝わるほど明るく暖かく接してくれるので、ホテルに着く頃には恋に落ちてしまった様な錯覚に陥ってしまいます
ホテルにチェックインし、脱衣を促されます。お風呂の準備を手際よくする彼女を見て、仕事で自分に接してくれているのだと改めて認識し、恋に落ちた夢から覚めてしまいます。『ショボン。』しかしながら、この時間だけは私だけのものになってくれているのだと考え、気を取り直し全裸に。
ソファに腰を掛け、Mさんの脱衣をマジマジと眺めます。ブラウスを脱ぎ捨て、下着に手を掛け、徐々に露になっていく彼女の身体。胸は綺麗な形の良いお椀型、ウエストもアスリートのように綺麗に引き締まっており、腰のクビレから流れるように美しい曲線を描くヒップライン、スラッと伸びた脚。まさにパーフェクトボディ。見惚れてしまい、気が付けばオチンチンも勃起しています。
「じゃあ、お風呂に行きましょうね。」Mさんと一緒にお風呂へ。
お風呂で洗体されている間も、その綺麗な身体に見惚れてしまい、オチンチンは恥ずかしいくらい赤くギンギンに。「んふ、もうこんなに大きくなって♪」ゆっくりと丁寧に、手コキをするかのように洗ってくれます。「はぁ、はぁ。」あまりの気持ちの昂ぶりに身体の反応も敏感になり、少し触られただけで立っていられなくなりそうなほどの快感が。「あかん、もう我慢できひんから、ベッド行こう?」私が提案すると「ふふ、しょうがないなぁ。」仲良く二人でベッドイン。
仰向けに横になった私に、「じゃあ、気持ち良くしてあげるね。」ゆっくり覆いかぶさり耳元で囁く彼女。その時点でMさんの身体のいろいろな部分が私の身体のあちこちに優しく触れて、興奮はマックスに。
彼女は私に優しく口付けをし、出方を探るようにゆっくり舌を入れてきます。柔らかい舌からとろけるような、口の中に広がる暖かい唾液。入ってきた舌に自分の舌を一生懸命絡ませるように応戦します。徐々に激しくなるディープキス。「んん、んん。」その見かけからは想像もつかないような豹変振りに『もっと、もっとして!』心の声が頭の中に響きます。
Mさんはそのまま舌を這わせ、首筋から乳首を舐め回します。「んふふ、乳首がもう硬くなってるよ。」執拗に舌先で乳首を責めつつ、妖艶な笑みを浮かべ囁く彼女。「せやかて気持ちいいんやもん。」「うふ、うれし。」そう言うと、乳首を責めつつMさんは容赦なく手コキを始めます。
「んあうっ。」あまりの気持ちよさに、漏れてしまう声。強く握りすぎず優しい手つきで、しかも徐々に早くなる手コキに、もう頭がおかしくなりそう。「もう、もうイキそう。」私が言うと、彼女は手コキを止め、「じゃあ、口でしてあげるね。」身体を移動させ、シックスナインの体勢に。
眼前に広がるピンク色のマンコには、既に触らなくても分かるほどの光沢が。舐めるとヌルッとしており、いやらしい臭いもします。「もっと舐めていいのよ。」お言葉に甘え、クリトリスを舌先で激しく刺激。「あんん、ソコ気持ち良い。」その声に調子に乗って更に激しく刺激します。「はぁぁん。スッゴイ。気持ち良いわ。」腰をくねらせ感じるMさん
「わ、私もしてあげる。」グポポポッと爆発寸前のオチンチンを一口で咥えこみます。「あぁぁぁッ。」ジュポポポ、一気に激しくディープスロート。吸い込みが半端なく、口内の具合も最高。
上下に激しくフェラチオをされ、もう彼女のマンコを責める余裕もありません。「はぁ、はぁはぁ、はぁ。」背筋を何かが駆け昇ってきます。「アカン!イク!イク!イク!」「んん〜っ。」最後はMさんの口の中へ
こんなにも綺麗な女性が自分の身体を弄んでくれるなんて、なんて最高な気分なんでしょう。この感覚を一度覚えてしまったら抜け出せません。リピート間違い無しです。もちろん、Mさん指名で。

【店舗評価】
店員の対応が思っていたよりも良く。割引きの適応にも快く応じてもらえました。女性のレベルも高く、しかも積極的な女性だったので興奮も倍増し、すごく満足しました。
価格的にも良心的で、このコスパだと通い詰めてしまいそうです。近いうちに、再度利用したいと思います。


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