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【場所・所在地】
阪急 十三駅西口より真っ直ぐ進むと十三筋。その十三筋を渡り十三フレンドリー商店街のアーケードに入り、一つ目の十字路を左折するとがんこ総本店のある五叉路に出ます。黄色い建物の風俗無料案内所の右側の路地に入り、15ｍ程進んだ右側 1階に中華料理屋が入居している建物（リンク：Google Maps） 宝マンション2階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
１階には中華料理屋が入居する細い路地に面した建物。エントランスは中華料理屋の左脇。中国エステ『花都』の置き看板が目印。エントランスを潜って直ぐの階段を2階へと登り、踊り場より手前にある部屋が店舗受付。
店舗受付の扉は開き扉になっていますが「営業中は解放されている」らしく入りにくさはありません。
店内に入ると正面に受付カウンター。待合室はカウンター左後方にある一角。黒いカーテンで間仕切りされているので受付を済ませるまでは存在がわからず、あたかも隠し部屋といった感じ。部屋の広さは10畳近くあり、映画が流されている40インチ以上のテレビに向かってシアター形式で2人掛けソファが4脚並んでおり、本棚や清涼飲料水の自動販売機がありました。ゆったりとした広さなので多少混雑をしてきても気にはなりませんでした。待合室の端にトイレの戸があり、開けると1階の中華料理屋の匂いが充満していました。
なでしこは人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてお店から徒歩3分程度のところにあるホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。ビジネスホテルタイプなのでラブホのような調度品はありませんが、ベッドや浴槽が広いため問題ないように感じました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に選んだのは60分のお試しコース14,000円です。通常別途2~3,000円必要なホテル代が『風俗特報を見た。』と告げたことにより無料となり、支払ったプレイ料金は14,000円となりました。
もちろんプレイルームとして利用したホテル MyDearで別途ホテル代を請求されることはなかったので、支払い総額はプレイ料金と同じ14,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
十三駅よりお店に電話をすると的確な目印を教えてくれ誘導してくれたため迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると若いスーツ姿の男性店員が2名。接客を担当してくれたのは背の高い男前な方。接客対応は丁寧な言葉遣いでコース料金や女性の説明があり特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのが平日20時過ぎ。カウンター上に並べられた10数枚の写真の中より「案内可能」と示されたのは4枚。他の写真の女性は「当日出勤していたものの受付が終了になった。」とのこと。やはり人妻のお店なので20時だと利用する時間として少し遅いように思いました。
待合室に貼られていた在籍嬢写真を参考すると在籍嬢の人数は約30名。全体的に可愛い系の女性が多くいるようでしたが、ランキングに入っている女性は何故か綺麗系ばかり。在籍嬢のルックスレベルは十三エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めだと思います。
在籍嬢は新人・レギュラー・ゴールド・プラチナ・ブラックと指名本数によってランク分けされており、ゴールド以上からはパネルにラベルが貼られていました。またプラチナとブラックの女性を指名する場合は別途特別指名料1,000円が必要となるようです。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと待合室へ案内されます。女性の準備が整うまで待機し、準備が整ったところで男性店員に呼ばれ、踊り場で女性と対面。挨拶を交わすと手を繋いでもらいホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「案内可能です。」と紹介された中で待ち時間も少なく、パネル写真に唯一『GOLD』というラベルが貼付されていたSさんを写真指名。
お店の前で対面したSさんは写真と比べると少し見劣りしますが、パネマジといった落胆はありません。背は高くもなく低くもなく。分厚い唇と潤んだ瞳はどこか艶めかしく色気たっぷり。服装は淡色系で統一されており、腰に巻かれた細い茶色のベルト一つでスレンダーな身体が強調。
挨拶を交わすとニコリと微笑みながらも恥ずかしそうに視線を落とすSさん。そして、さりげなく手を握られます。他愛もない会話をしながらホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入ると慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるSさん。
しばらくして「お待たせ」とベッドの上で寛いでいる小生の横に腰掛けられるや、腕を組まれ身を寄せられます。そしてイチャイチャするように極自然な流れで、小生の顔の正面に持ってきた自らの顔を持ってきます。目が合うや、目を閉じ厚い唇の先を尖らせるSさん。いかにも『キスを待っている。』という仕草でしたので正面から唇を塞ぐように口づけ。
Sさんの唇は柔らかくプニプニ。
一度の口づけでは物足りず、2度3度と感触を確かめるように繰り返します。
唇のワレメに舌を割り込ませ舌を絡めます。口を離し見つめていると「お風呂にしましょうか？」と言われ「うん。」と素直に応じ、洋服を脱いで全裸となります。
素っ裸になったSさんの身体つきは、赤く小豆大の乳首が印象的な乳房は気持ち程度に膨らんでおり、腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。
お風呂場へと移動すると、イスがあるにも関わらず立った状態のまま泡立てたボディソープにローションを加えた液体を身体に塗りたくられます。そして正面から抱き着かれ、胸や下腹部を擦り付けられるボディ洗い。
小さくも柔らかい乳房とコリコリと硬くなった乳首の感触は身体に触れると心地よい刺激を生み何時しか股間は大きく膨らんでいました。
身体についた泡をシャワーで洗い流してくれた後、大きな膨らみを握られ手コキ。同時に乳首舐め。大きな膨らみはやがて硬くなります。
「寒くない？大丈夫？」と身体を温めてくれるかのようにシャワーを浴びせてくれます。「大丈夫。」と返答すると、Sさんはその場にしゃがみ膝立ち状態に。そして硬くなった口に含んでくれ仁王立ちフェラ。
首を前後に振り、緩急をつけながらピストン運動。始めこそ射精感こそなかったのですが、時間の経過と共に徐々に射精感が込み上げてきます。
「イッても良い？」と顔色を窺うと、上目遣いで小さく頷いた素振りを見せたので「ウゥッ」と低い呻き声を発して口内発射。
残さず最後まで吸い出してくれます。シャワーで軽く流してくれ、浴槽へと浸かり混浴プレイ。「もう1回大丈夫そうですか？」と聞かれ「多分、大丈夫。」と返答したのが合図となり、浴槽から上がります。バスタオルで全身を拭ってもらいベッドへと戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝転がると、上から覆いかぶさられ唇を合わされDキス。キスの後は全身隈なく舐めてくれます。膝下まで舐め終ると、再起の兆候が見られない萎れたままのペニスを咥えてくれます。
「亀頭が感じる。」と言ったからか、亀頭を重点的に舐めてくれ、勃起を促してくれます。健気にも懸命に舐めてくれたおかげで半立ちとなりました。
やや疲れ気味に見えたので「変わろうか？」と声を掛けて攻守交替。
Sさんを仰向けに寝かせます。寝転がると乳房の膨らみはなく、乳首だけが隆起したまな板レーズンといった感じ。舌先で転がすように乳首を舐めていると直ぐに硬くなります。乳首を舐めながら股間へと手を伸ばし、中指でクリトリスを刺激。
「あん」「あん」と声を発し上半身を揺さぶって感じ始めたので、クリを刺激していた中指を膣口へと這わせます。
オマ○コは全く濡れていないわけではないものの、Sさんのリアクションほどには濡れていません。しかし中指を膣に挿入しGスポットを刺激し始めると、中の方が感じる身体らしく膣奥から愛液が溢れ出てきます。
「中のほうが好きなんだね？」と見つめると「う〜ん」「何でわかるの？」と驚いた表情を浮かべるSさん。「だってメッチャ濡れてきたやん。」と刺激を続けると、クリを刺激していた時の声とは違い、頬を紅潮させ上半身を仰け反りながら「あ〜」「あ〜ん」と喘ぎ声を発し本域で感じ始めたようです。
この姿を見ていると小生の気持ちも昂り、半立ちだったペニスも硬く勃起。
指を抜出し亀頭をワレメに押し付けると「凄く硬くなっているね。」「素股しようか？」とSさん。
再び態勢を変え仰向けに寝転びます。腰の辺りに跨ってもらい、ペニスにローションを垂らされます。そしてペニスをワレメに挟まれ騎乗位素股。腰をクネクネと巧みに動かされていると、素股なのかそうでないのかさえわからないくらいに気持ち良く、我慢の限界へと達したところで朽ち果ててしまいました。
『完全2回抜き』を謳っているお店だったので、体力的に射精が出来るか不安な部分もありました。しかし、サービスをしてくれたSさんの頑張りとテクニックによってお風呂で1回、ベッドで1回の計2回無事に射精することが出来、凄く満足しています。

【店舗評価】
通常利用ですと60分の総額料金が16,000円〜17,000円となり高額に感じられます。しかし今回のように風俗情報サイトにあった割引を利用することによって、人妻ホテルヘルスの相場に合った総額15,000円を切る料金なので十分に満足出来る内容のお店だと思います。

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お店HPでなでしこの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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なでしこの体験レポートの投稿をお待ちしております。

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